福の神 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ツンデレ最強福の神×心優しい陰キャ鬼 短くて小さなツノしか持っていない陰キャな鬼は、周囲の鬼達にバカにされながらも、都内に住む優しい一人暮らしのおばあさんの家を間借りしながらのんびりと生きていた。 コッソリとおばあさんのお手伝いをしつつ、のびのびと暮らしていた鬼だったが、突然その家に最強の力を持つ「福の神」が爆誕！ どうやら、心優しいおばあさんの「徳」が具現化し、最強の福の神を産んでしまったらしい。 追い出されたくない一心で「何でも言う事を聞きます！」と言った事で、それまでの鬼の暮らしは一変する。 「おらっ！もっとシて欲しいって言え！この底辺鬼が！」 「ひんっ！」 嫌がらせのように福の神に抱き潰される日々を過ごす中、鬼は節分の日、突然やってきたおばあさんの孫に「鬼は外！！！」と豆をぶつけられてしまい――！！ 攻めから受けを取り上げて、絶望させたいが為に書いたアホエロの短編です。 多分すぐ終わると思います。 折りたたむ>>続きをよむ

【メスガキ神狐に憑かれたい！？】の【R18番外編ありver】 主人公の前に現れた神狐（シェンフ―）。巫女服銀髪銀尾の彼女は一〇〇〇年前に主人公の祖先に助けられた妖狐だった。仙境で修業し神の力を手に入れた彼女は子孫である主人公に恩を返すために現世に現れたのだ。 「我様が恩を返してやる。よろしく奉るのじゃ！」 　すると今度は五〇〇年前に前に助けられたという猫神様ニャンが現れて…… 　シェンとニャン、主人公の癒しの物語が始まる？折りたたむ>>続きをよむ

これはとある昔の話である。節分の夜、豆を撒かずに寝た若い女がいた。すると深夜、鬼が彼女を襲いに来たのだ。「豆がねぇって？ここにあるじゃねぇか」そう言って鬼は彼女の中を暴き始めて＿＿＿そんな最中、福の神が現れる。「可哀想に…福を与えに来ましたよ」果たして、与えられたのは本当に福だったのか＿＿＿？ 【EDERO-エデロ-シリーズ第２弾】節分企画。江戸時代頃をイメージしたなんちゃって設定です。最初から最後までR18なお話。 ※他弾との関連性はありませんので、こちらだけで楽しめる内容となっております！※挿絵付き※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

何回も何回もリスケしたデートなのにまたドタキャン。こりゃフラたわ…せっかくの土曜日なのに。と沈んでいたら福の神が現れた！？

高校を卒業して以降、長らく自宅で引きこもっていた海老沢修也は、ある日突然、福の神の一種である『迷宮神』の少女、ラビリンスによって、謎の迷宮異世界に連れてこられてしまった。理解不能な事態に、これは夢だと思い込んだ修也は、ラビリンスと強引に、人生初のセックスをしてしまう。その後、福の神と交わった効果か、引きこもり状態を脱し、なんだかんだで人生が好転するのだが、ちょっとしたことが原因で、神としての権限と能力を失ったラビリンスと、神の国の牢獄である『監獄迷宮』に閉じ込められてしまう。――これは、元引きこもりと元女神が、協力したりエッチしたりしながら、監獄からの脱出を目指す物語。※基本的に、一話に一回はエロ要素があります。折りたたむ>>続きをよむ

昔々、人とは違う風貌の円は福の神として仲間のもとから連れ去られ、神社に監禁されてしまった。自サイトの転載です。読み切りでしたが、続きを書こうと思うため、連載形式にしています。※追加予定分で妊娠表現があります。