4/25、番外編掲載済。
◆家族に冷遇されて育った元貴族令嬢のレイラは、嗜虐趣味で高齢の伯爵との結婚から逃れ冒険者となり、清楚な印象から密かに『聖女』と呼ばれていた。
◆恋人の親友セシルに、ある理由からレイラは無理矢理犯されるが、初めての快
感に戸惑う中で……ついにはイかされてしまう。桁外れの美形で腹黒なセシルに歪んだ執着心を持たれ、恋人への罪悪感と臆病な性格につけ込まれて、いやらしい『命令』や『検証』を要求される辱めを受けるが……。
◆セシルの予測不能な行動に振り回されつつも、互いの意外な一面を知るうちに2人の心は成長を遂げて行く。
◾️【注】ヒーロー始め登場人物達の性格歪んでます。ヒロインが不憫な事が多く、寝取り寝取られ・精神的な羞恥プレイ要素有り、R18シーン濃厚なので苦手な方はご注意を。男性視点有り。
◾️R指定→*付き
★R18の内容を中心に、完結後の話や本編のこぼれ話などの番外編を不定期で掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 22:02:35
501200文字
会話率:18%
桃子は、ブラック企業で働いていたが、会社を辞めて、新しい会社に再就職した。
再就職先は、夜のおもちゃの会社。
再就職してしばらくたったころ、路地裏に捨てられていた睦月という美青年を保護する。
過去に沢山のトラウマを抱えている睦月を癒しながら
、桃子と睦月は二人で暮らしはじめた。
人を選ぶものだと思います…
※ヒロインなヒーロー、ヒーローなヒロイン。
※女性攻め。男性はなよなよ、めそめそ、女々しい。そして重い。
※基本的に、男性が喘いでます。エロは唐突に出てきます。
※男性にひどいことをする人が沢山出てきます。多分。
倫理的にやべぇことをしている人が出てきます。多分。
※メインは男女ですが、男性は過去に男性と関係を多く持っています。
BLが苦手な人はご注意ください。
※主人公たちの周りに、BL、GLいます。
※文章が合わない、設定や、流れが合わないなどありましたらすぐに読むのをやめ、他様の素敵な小説をお読みください。
※「好きじゃなかった」「ここまでは良かったけど」「好みじゃない」などのコメントは一切いりません。
※趣味で書いている小説です。設定に矛盾があったり、現実にはあり得ないことや、おかしいことなどがあると思います。
矛盾がない、現実に有り得ないようなことはない、書籍化されているような小説をお探しの方は、この小説は違いますのでご了承ください。
※一話一話の文字数はバラバラです。
誰かの性癖に引っかかってもらえたらうれしいです。
追記:アルファポリス様へも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 01:00:00
38347文字
会話率:21%
父の野心の為、親子ほど歳の離れた国王の後妻になる事になった、美しい娘、ラーニヤ。
彼女には、ずっと心にかかる少年がいた。
幼なじみで、ラーニヤをかばい、血だまりに倒れていた少年。
これは、罰なのだ。
生きながら、自分は罰を受けなく
てはならない。
心を殺し、肉体のみの人形なのだと心に決めているはずなのに、
ラーニヤの身体は熱を帯び、花開いていく。
本作はメクるにて2018年2月23日から公開していたものです。内容等修正したい箇所を改め、変更した上でムーンライトノベルズに掲載予定だったのですが、メクる 障害発生の為、改稿せずにバックアップからそのまま投稿しています。
今後改稿版も作成予定ですが、その際はタイトル等に明記した上で別作品として投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 21:00:00
123743文字
会話率:28%
目が覚めたら姿が金髪美女に変わっていた中原梓。頭を抱え、流行りの異世界に生まれ変わっていました系や召喚されました系を考える。
だけど、どう考えても死んだ記憶も何も無い。
そこに現れた見た目美少年の使い魔クリュから聞かされたのは、金髪美女と
魂を交換したと言う事。
色々聞いて金髪美女に同情した彼女は、そのまま一年間だけ代わりに仕事をすると約束した。
ただ、その仕事内容は……
*軽く書きたい思いつき
*R18はちょくちょく入る予定(タイトル横+)
*誤字発見次第改稿中
*頑張って更新したい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 18:00:00
70240文字
会話率:28%
寝取ってもいいじゃないか。そんな馬鹿げたことを考えた男と彼氏に浮気されて投げやり気味な女の話。
※01・17・20は男性視点になります。
※19・20同時投稿。※全二十話
※不定期更新。
最終更新:2016-12-28 23:00:00
58996文字
会話率:42%
町はずれの塔に住む魔女、メアリ・ヒュールは根暗で不愛想な女だった。
薬づくりの才能はあるけれど、彼女の評価は一部を除き陰湿陰険、最低で最悪なものだろう。
しかし、そんな根暗な魔女だって恋ぐらいはするものだ。
魔女の恋のお相手は、若くして国の
騎士団長へ就任し、あげく魔女の姉に恋慕の情(?)を募らせるオネェ口調の幼馴染。
これは、とある根暗魔女の日常を綴ったどこにでもあるような物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 21:20:37
70749文字
会話率:57%
私が恋した透さんは“ご近所のお兄さん”。やさしくて賢くて、憧れの人。彼は京都の大学に進み地元を離れたけれど、柿農家のひとり息子として、秋には必ず帰省して収穫を手伝っている。私が畑の前を通ると、いつも優しく呼び止めて、柿の実をひとつ渡してくれ
る。大切な宝物。受け取るたびに募る恋心。でも、彼は10も年上で、私は“ご近所の子供”なのだ。透さんに見合い話があるらしいと母から聞いたのは19歳の秋。私は何も考えず、彼のもとへ駆け出していた――※個人サイトに掲載した作品を修正・転載しました(全3話完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 09:10:55
10554文字
会話率:27%