森の奥の魔法使いの弟子である魔女見習のドロシーは、村を警備する女嫌いの警備隊長シミオンの毒を解毒する為に媚薬を飲ませてしまった。
発情したシミオンは何とか自らで処理しようとするが、必死なドロシーは責任を感じて拒絶する彼に強引に申し出る。
「
私も手伝います」「君は意味をわかっているのか?」
無知ながらも必死で医学書を読むうちに自らの行為と男女の違いを理解するドロシー。
やがて互いに触れ合う度に、とまどいながらも思いを通じ合わせていく中で外出していた師匠が帰宅するのだが、二人が結婚するには問題があると告げられドロシーを望むシミオンは決断する。
ありがち間違って媚薬飲ませたよ話ですが、最後は二人は幸せになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 10:50:23
23520文字
会話率:42%
ジャンヌは自分の靴を下駄箱で、仲の良い同級生の男子に嗅がれた。男子は女子のにおいが欲しいのだという。ジャンヌの放った一言に傷付いた男子は心を閉ざしてしまう。ジャンヌは男女の違いに気づき始めた。
*Pixivさんにも掲載させていただいていま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 14:09:50
9254文字
会話率:50%
直接的な書き方のことから、エロに対する個人的意見まで、色々書くだけです。ていうか、自分でも頭で整理出来ていないことだから、だいぶ話の順番とか流れとかが酷いですので、「酒の席で、友人に向かって自由気ままにだべってる」レベルの文章です。
別
に、共感する必要はないです。「へぇ、こういう考え方もあるのか」と思っていただければと。
初めて官能小説を書きたい方や読者などに読んでいただいて、少しでもそういったことを考えて頂ければなと思ってます。
あと、ぶっちゃけ作者もアマチュアなので、間違ってることも多い自信があるよ……(特に女性向け作品についての考察とかはね)
感想、意見も気軽にどうぞ。
※※※※※※※※※※※※※※※
・注意と警告(必ず目を通してから本文へお進み下さい)
ここでは、私の官能小説への独自解釈を自由気ままに語っていきます。
一般論や当たり前なことも言いますし、同じことを何度も話すかもだし、共感できないこともあるかもしれません。
それでもいいよと言う方のみが読んで下さい。
又、個人的には自分の意見を自分の中で纏める為に書いているだけなつもりですので、批判やアンチの類いはご容赦下さい。
(批評ではなく、単なる自分の意見主張なら寧ろ推奨です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 21:00:00
6876文字
会話率:2%
貧乳少女が、自分の乳首開発をする話です。少し大人しめの内容ですが、ドキドキ感みたいなものを感じてもらえれば幸いです。中身は筆者作「乳首でオナ射君(http://novel18.syosetu.com/n6636da/5/)」のお手軽改変女の
子版ですので、男女の違いはありますが内容にはかなりの重複があります。
なお本作は、2chエロパロ板、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 20:24:10
3275文字
会話率:19%