ハロウィンの近づく夜
獣人の少年と魔女、少女騎士の出会いの物語
ハロウィン企画参加作品です
連載小説の連載再開宣伝用に執筆しました
短編にしようとしたら
思いのほかあっさりとしたものになった上に
全然エロ描写書けなかった・・・
性描写抑え
目のイチャイチャしながら
少女騎士と冒険する感じの連載小説書いてます
11月に連載を再開する予定なので
作風がお気に召した方は是非
連載小説の方へいらしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 00:00:00
17590文字
会話率:91%
獣人、エルフ、ドワーフなど様々な種族が暮らす国ランディオールで騎士として働く、虎の獣人の双子ガロンとシオン。
海辺の町の支援に派遣された彼らは、ある日砂浜に打ち上げられた双子の少女を助ける。美しい双子リーリアとリーエルは、この世界で絶滅
危惧種の人間だった。
ガロンとシオンは、彼女たちが自分たちの番だと気づき、手元に置くことに。しかし彼女たちは精霊の呼び人と呼ばれる異世界から来た人間で、そもそも言葉も通じない?!
獣人と少女のいちゃラブにしたいという願望だけはあります。
・R18の話には*マークをつけます。
・彼女たちの過去で、残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 21:00:00
96113文字
会話率:51%
通り魔に襲われた日から、シェーラには顔に大きな傷がある。
唯一の家族である母も殺されて、それを哀れんだ乳兄弟の騎士・シフから「結婚しよう」とプロポーズされるも、シフの「哀れな女が好き」という好みを知っているシェーラは嫌悪感から屋敷を逃げ出し
、今は場末酒場の看板娘。
そこで出会った痩せオオカミのザンフィと恋仲になったシェーラだが、シフはそれを許しはしない。
金も力もない獣人と少女の恋人たちが、金も力も名誉も容姿もある男に蹂躙される物語。
血と絶望と憎悪と邪悪がある。
救いだけがここにない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 23:02:35
39011文字
会話率:45%
記憶を奪われた少女と人の姿を奪われた青年。荒廃した世界で二人が探すのは呪いをかけた魔女。
今回短編として投稿しますが、1話読み切りで続きを投稿する予定です。
最終更新:2012-09-26 22:59:21
3229文字
会話率:35%