ロイヤルウェディングシリーズの主人公
小芝透と吾妻洋輔のゼミの恩師
真田友哉教授と世界的に有名な歌手アーチー・カーディフの恋のお話。
番外編で書いてましたが独立させました。
すれ違いで三十年近く離れ離れで過ごした二人。
教え子のおかげでまた
二人の運命が始まる。
一途に愛し続けた大人な二人の恋のお話を楽しんでいただけると嬉しいです。
番外編の<恩師への挨拶>に真田教授視点のお話を加えて投稿しています。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 15:00:00
14674文字
会話率:41%
俺、吾妻洋輔は大好きなじいちゃんと海外アーティストのコンサートでヨーロッパの小さな国・ロサラン王国に行く計画を立てていた。
ところが、旅行まで3ヶ月に迫ったある日、じいちゃんが病気で亡くなってしまう。
旅行を諦めようかと思ったけれど、じいち
ゃんの思いまで消したくなくて、1人で旅行に行く決意をする。
そんな中、同じゼミの友達・小柴透がロサラン王国に旅行に行く計画を立てていると知って、一緒に行こうと誘うことに。
念願のコンサートに向かった俺にある出会いがあって……。
観光に来た日本人美少年大学生ととあるイケメン紳士のイチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは
『ロイヤルウエディング 〜スイーツな恋に落ちました』のスピンオフ小説ですが、単体でも楽しんでいただけます。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:22:18
37540文字
会話率:47%
美しく若くAV女優顔負けのスタイルを持つ憧れの義母とエッチな関係になりたい!
少しだけ他の男子よりも強い性欲を持つ高校生、洋輔はある夜、父親の再婚相手である32歳の義母、実梨のオナニーを目撃してしまう。
その日を境に激変してゆく母子の関係
。
実は両想いだった二人は激しく燃え上がる性欲のままに乱れ堕落し、いつしか実梨は義理の息子の種で孕まされることを望む淫らなマゾメス奴隷へと成り果ててしまうのだった。
直球勝負のイチャラブ主従近親相姦官能ストーリーです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 07:38:24
206678文字
会話率:40%
「これが生きる道だ」と貴方が言う、ならば~Ω警察官・灰島アカネの宿命
https://ncode.syosetu.com/n6061ht/
の番外編です。よければまずはこちらを読んで下さい。
晴れて灰島と恋人になった洋輔は灰島との甘い
ラブラブ生活…が、送れたのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 11:11:44
5809文字
会話率:58%
大学4年生の俺、五代翔太郎(ごだい しょうたろう)は友人の間野洋輔(まの ようすけ)に密かに想いを寄せている。
ある日変な女神様によって、洋輔はラッキースケベを起こす機能を付けられてしまった。これは奥手な俺へのご褒美らしい。
え、早速洋輔の
乳首が透けて見えてるし、お風呂で裸のお付き合い!?お前俺で勃つとかマジなの?
いつでもどこでもラッキースケベが起きるなんて聞いてないですけど!
ラッキースケベを起こすアホ筋肉な友人✕ツンデレ世話焼きお兄さん体質大学生
勢い任せのファンタジーでアホエロなラブコメ。コメディ強めですぐスケベ展開になります。文体がかなり緩くて内容もゆるゆる、方言ぽいのもファンタジーです。ゆる〜くぬる〜く読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 12:11:01
53620文字
会話率:48%
洋輔の雫への思いは募るばかりだ。そんな時、久保達は一族で楽団を創設しようという話が持ち上がった。
最終更新:2017-12-13 21:58:41
50991文字
会話率:53%
黒白夜拠夢現(モノクロナイトメア)。白黒昼迄夢現(デイドリーム)に囚われた少年と共に囚われたもう一人の少年の物語。鶴来(つるぎ)洋輔(ようすけ)はごくごく一般的な男子である――幼馴染に対する感情を除いたならば。しかし彼は、ふと気が付いたら別
の世界の、別の誰かで……? 年齢相応、あるいはちょっとマセ気味な彼が知る、ある種の秘密な物語。デイドリームの裏側で、ナイトメアとしてモノクロな世界をとらえた洋輔による短編集。(本作品は、『不定期連載』です。予めご了承ください。)
・お待たせ(?)しました。
・くろしろよるよりゆめうつつバージョン。
・ヨーゼフ・ミュゼ、魔導師の男――職業、男娼。
・本作品は『白黒昼迄夢現』(N9701DL)の外伝的作品です。
・該当する作品を読んでいる前提で、説明は最低限にしか行いません。(あくまでも外伝です。)
・明らかな描写があるのでR-18。ただしエロくはない(主観)。運営さんに怒られるのが怖いので……。
・本編(白黒)と比べればまだしもチートに自覚しているほうですが、それでもやっぱり爽快感はないです。
・ハーレムではありませんが、同性間における明確な性的描写が頻繁にあります。
・嫌な予感がした人は回れ右。こっちでしか明かされない真実は、洋輔という少年の本質的な部分だけであり、ストーリー的に目新しいことは起きません(そしてここで語られるであろう本質も、いずれあちらの正式な続編で語られます)。
・それとなくあちらで示唆していた洋輔の変態性が、こっちではガツガツ出てきます。語り部だからね、仕方ないね。
・『白黒昼迄夢現』本編とは異なり、時間が結構跳びます。
・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルで、一話あたりは短くなっています。予めご了承ください。
・少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 00:00:00
60842文字
会話率:27%
九州から東京の大学に進学した稲垣 美紀は、卒業後もこの町にとどまり、コーヒーショップに就職していた。30歳を過ぎて、結婚願望が急に芽生えてきた彼女は、男性との出会いを求めて出会い系サイトに会員登録し、行動を起こすことにした。
美紀の二
年後輩で、同じ水泳部に所属していた久宝 洋輔は、大学のある町の歓楽街にある居酒屋の跡継ぎだったが、卒業後は家の手伝いもせずのらりくらりとバイトに明け暮れていた。大学時代から女たらしと評判だった彼は現在、杏樹という恋人とつき合っている。
美紀と洋輔には、二人にとって忘れられない過去の出来事があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 06:00:00
50493文字
会話率:59%