新人社員 ノクターン・ムーンライト　作者検索

僕の隣には新人社員の白峰美結さんが座っている。身長が低くてトコトコ歩く姿が可愛らしい小動物的な存在だ。それにハキハキ大きな声で喋る積極的な性格だから、オフィスのみんなはいつも元気をもらっている。 しかし問題もなくはない。１つは奇妙なミスとラッキースケベが多いドジっ子なこと。もう１つは……男性社員をムラムラさせる103cmLカップをぶら下げていることだ。 ／Skebでリクエストいただいた作品です。ありがとうございました！折りたたむ>>続きをよむ

俺は橋爪。 新人教育係を任されてしまった。 この部署が割と最近できたことやら、 俺のちんこが馬鹿みたいにでかいことやらいろいろ重なったことが原因だ。 ※いちゃらぶ、会社、後輩、巨乳 評判が良かったら他の新人社員ちゃん達が現れるかもしれない 普通にえろい短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ

新人社員の『小倉』は、チーフの『長谷川るい子』に憧れ密かに想いを寄せていた。 小倉の教育係である一年先輩の『森本』は、るい子のパンツスーツで主張してくる形の良いヒップに欲情し邪な想いを抱いていた。 森本の指導は適当、職務は怠慢、雑務は押し付けてくるとあって小倉は森本の事をよく思っていなかった。それは上司の長谷川るい子も同じで、不真面目な彼に手を焼いていた。 ある飲み会の席、るい子の隣に座った森本はセックスドラッグを盛る。その頃小倉は森本に業務を押し付けられ、まだ会社に残っていたのだった。 【注意】 元々小倉の彼女でもないので寝取られ(NTR)とも呼べず、森本の方が先に入社してるんだからBSSと呼ぶのも違うなあと思っていますが、それに近いものかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

社内でもエリート集団が集まる新規企画課に配属された、妄想が趣味の新人社員。お気に入りのネタは、いつも冷静で完璧な秋山課長の緊縛プレイ。妄想だけで十分満足していたはずなのに――――課長、どうして、俺のペニスに触れているんですか？

宮原賢司３９歳。 森下瞳２８歳。 ふたりはとある会社の上司と新人社員だった。 誰もが見惚れる容姿と、持ち合わせた明晰な頭脳で女子社員の憧れの存在だった賢司。 だが、彼にはもうひとつ、麻薬の売人という裏の顔があった・・・。 ある日を境に、賢司と瞳は恋に堕ちる。 が、しかし・・・。 ある時賢司は瞳に内緒でビールに覚醒剤を入れ飲ませる。 そこから瞳の運命は変わって行く。折りたたむ>>続きをよむ

宮原賢司３９歳。 森下瞳２８歳。 ふたりはとある会社の上司と新人社員だった。 誰もが見惚れる容姿と、持ち合わせた明晰な頭脳で女子社員の憧れの存在だった賢司。 だが、彼にはもうひとつ、麻薬の売人という裏の顔があった・・・。 ある日を境に、賢司と瞳は恋に堕ちる。 が、しかし・・・。 ある時賢司は瞳に内緒でビールに覚醒剤を入れ飲ませる。 そこから瞳の運命は変わって行く。折りたたむ>>続きをよむ

ノンケの新人社員とゲイの美人先輩とバイの当て馬の話。

ずっと気になってた、同僚。 ものすごい美人ってわけでも、特筆するような特技があるわけでもないはずなのに、気付いたら、いつも彼女を見ていた。 だから、既に恋人がいる新人社員に彼女が横恋慕していることにも、すぐ気づいた。 「あんなやつ、やめろ。 　報われない恋だろ？ 　…気付いてないのか。 　―――おまえの頭ンなかから、あいつ、消してやる」 　酔った彼女をホテルに連れ込み、オレは、彼女をめちゃくちゃに抱いた。 ----- 閉鎖したサイトに「Ｓなカレに攻められるお話」シリーズとして掲載していた作品です。 エロ中心。折りたたむ>>続きをよむ

いつもと同じ日のはずだった、いつも通りに会社に出勤し、毎年恒例の新人歓迎会に出席し、酔いつぶれた人達をタクシーで送って自分の家に戻る。そう、途中までは同じはずだったのに……。酔いつぶれた新人を部屋まで送ったら襲われてしまいました。 飲み会の夜の情事から始まる、総務部主査と新人社員のすこしH（変態）なお話…… オジ様スキーとしては逃せない枯れオヤジ愛企画用にコツコツ書いていたのですが…間に合いませんでした。なので「遅咲きの枯れオヤジ」参加です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 注意事項：年の差２０歳。主人公（女性）の精神年齢はかなり低めです折りたたむ>>続きをよむ

上司＆新人社員。仕事がまだ完ぺきに出来ない新人社員　玲（あきら）と怒りっぽい上司　美弦（みつる）。今日も玲（あきら）の仕事が終わるのを待っているが…どうもやる気がないようで…美弦（みつる）も怒り、お仕置きを…。 って感じのお話です。

雌鳥さんの「おっさん萌え」企画に乗りました。 東京の一流企業に就職した生方志乃は、配属された部署の部長成瀬にいきなりフリーズされてしまいます。それは何故？

塔野は水環境専門の設計士である。夏の終わりのその日、入札に同行した塔野は、重大なミスを犯して憔悴する他社の新人社員、和喜に出会う。　そして塔野は、記憶の中のある人物のことを思い出すのだった。※これは、以前「黄みどり」名義で連載した作品の、微改訂版です。駄文の修正程度なので、内容は、以前のものと全然変更ありません。読んだ記憶のある方はスルーしてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ