「野獣班長」の渾名を持つ航空自衛官・田作 巧は醜女島の第69警戒群でエースを張る整備員。
高卒すぐのロリだろうが定年間近のBBAだろうが喰う、姦るのがモットーの文字通り野獣の様な男だがその田作ですら眉をしかめる様なオンナ、と言うよりメスが
新たに彼の上司として配置された。
彼女の名は安田 真樹。才色兼備の完全な女であるが唯一の問題点は彼女が痴女という事実だった。
その果てなき愛欲を阻む者など存在しない離島のレーダーサイトで彼女は女の性を燃え上がらせる。
日本官能小説界の鬼才・佐藤 法句が贈るお笑い社会派道徳的自衛隊官能アクション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:54:55
8243文字
会話率:63%
妊(はら)み魔女魔力発電所。
それは、魔力卵と言われる無精卵を子宮内で生成できる特異体質の女から抽出できるエネルギーを利用した発電所である。
そして都会から外れた山奥のとある妊み魔女魔力発電所では、一人の整備員の男と、一人の妊み魔女がグダ
グダとした日常を送っていた。
※要するにボテ腹の全裸美少女と二人でグダグダしたり、エッチしたりする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 14:26:21
16090文字
会話率:36%
整備員と搭乗員、立場は違えど同じ目標を掲げるかけがえのない仲間となった七於と一斉。とある出来事により「ブラインドゼロ」と呼ばれるようになった一斉の帰るべき場所として七於は今日も待ち続ける。
1942年、ラバウルの大地と、海と、空で繰り広げ
られた青春と命の物語。
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三割程度史実にそった太平洋戦争時の南洋の最前線で戦った帝国海軍軍人たちのお話です。シリーズのうちの一つです。
※時代背景や登場する場所、兵器などは資料を確認しながら執筆していますが、史実と異なる点やストーリーに影響のない範囲での専門知識等の矛盾点については目を瞑っていただけると幸いです。
★この作品はエブリスタ(https://estar.jp/novels/25838699)にも掲載中です★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 09:04:10
12822文字
会話率:44%
立原式菜(たちはらしきな)は工場の設備整備員。超人じみた先輩の布施川律花(ふせがわりつか)に憧れている。
操業トラブルの夜の明けがた、立原が資料室の明かりをつけずに設備の仕様書を探していると、急に布施川が入ってきて……
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本業が順
調でも、気分転換は必要……!
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この文章はpixivにも「おまんこ整備、おまかせあれ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 23:00:00
25565文字
会話率:49%
ほんの偶然から出会うことになった航空自衛隊航空学生の天音(あまね)ちはると戦闘機パイロットの榎本雄介。そんな二人の、周りから見たら長くて緩い遠距離恋愛的なお話。
なろう『空と彼女』に登場した整備員の榎本さんとその奥さんとの馴れ初め話です。
設定的には少し昔の話になるので現在の国際情勢とはちょっと異なるところもあります。
番外小話ではユーリさん作『スワローテイルになりたいの』に登場した天衣ちゃんと千斗星君が登場します。ユーリさんには許可をいただいています(^^♪
※アルファポリスでも公開中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 21:00:00
324968文字
会話率:68%
航空自衛隊の航空機整備員として某基地に配属されてきた藤崎水姫三等空曹。そんな彼女が整備するF-2戦闘機のパイロットはいわくつきの武勇伝の持ち主、社(やしろ)祐一郎一等空尉だった。
※なかむラ様主催『不埒なひと企画』参加作品です。
※「小説
家になろう」に投稿した『空と彼女』をムーンライトノベルズ版として加筆・改稿したものです。
※社達が搭乗しているF-2ですが実際には配備されていない関東地方の某基地に飛行隊が存在するという設定になっています。
※アルファポリスでも公開中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 20:00:00
39648文字
会話率:63%
空自のアクロバット飛行部隊であるブルーインパルスに所属する整備員の、外見は薄幸の王子様、中身はただのぼんやりキャラが、ハーレムを作ってすったもんだを楽しんじゃうような下衆で享楽的な割に、無心で懐かれる相手にはどうも妙な庇護欲を発揮してしまう
長男体質のワイルド系戦闘機乗りが航空祭を機に、色々飛び越して仲良くなってしまった結果、本当に色々あったことを振り返るお話。
ブラモモ海編に登場したレオンと昴のお話です。
なもんで、単体でも読めますがブラモモと合わせると、より美味しくめしあがれる仕様となっております。たぶん。
本編の、わりとどうでも良いネタばらしが有り〼。
前後でさくっと完結予定。
独立させたのは単にローテンションな昴の感じが本編から浮いちゃうのと、ブルーへの愛が強すぎて二万字超えても終わらなかったからです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 18:08:55
24666文字
会話率:24%