龍国と呼ばれる、龍を神として祀る国の信仰の誕生と消滅までを色々な時代、人物で書いていきたいと思います。
内容から戦時下の描写は避けて通れないため、残酷な描写は出てきます。
気分を害されることがないように警告させていただきます。
またそれを飛
ばして読むと内容がつかめなくなると思いますので、あえて警告等も省かせていただきます。
少し長くなると思いますので、のんびりお付き合いいただければ幸いです。
わたしが書いた物の中では、一番泣けるそうです。
※自サイトに書いたものを転記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 17:00:00
246244文字
会話率:29%