勧められた18禁ゲームをプレイしていたベロニカはチュートリアル後に遭遇したイレギュラーのせいで、ゲームの世界から帰還することはおろか、仮想現実のなかで数々の男たちに狙われることになった。二度とまともなプレイスタイルができなくなった彼女は望
み以上のエッチな目に遭い続ける。 ※なおデスゲームではありません。※久しぶりに書きたくなった書きかけの小説です。ストックなし。ゆっくり投稿していきますが、たまに虫食いみたいな文章や不揃いな話が登場するかと思いますがそういう理由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 18:00:00
5548文字
会話率:15%
恋ではなく、愛でもなく。
もっとずっと、深く重い感情。
ただ傍にいて欲しい、と言う純粋で狂おしくも愛しい執着に囚われて。
最終更新:2023-10-01 04:00:40
43998文字
会話率:34%
男が目覚めるとそこは森の中だった。脳内に響く『謎の声』に導かれて、男はそこにいた少女を愉しむことにした。外界から隔絶された森で一組の男女のお楽しみが始まる。
まぐわいを繰り返す内、やがて二人は自分の中にある快楽への探求心に気付き始める。
初めは単なる性暴力の加害者と被害者に過ぎなかったが、その関係も徐々に絡み合っていく。
夫婦でも、恋人でもない、もっと別ちがたい“何か”になろう。
謎の声の主「エロティティ」は二人に告げる。『ようこそ、我が空間へ』。男と女の、快楽の追及が始まる。
異空間に転移して、十代境遇の女の子をレイプしてから懇ろになっていく話です。
序盤にレイプありますが、ヌルめです。段々イチャイチャし出すつもりで書いています。
ちょくちょく以前の章を読み直さなくてもいい範囲で修正したりもします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 04:00:00
156748文字
会話率:49%
目が醒めるとそこはギャルゲーの世界だった。
ヤンデレ妹、ボーイッシュな幼馴染み、眼鏡委員長に謎の美少女転校生。
テンプレ通りの美少女とエッチし放題!
しかしそんな俺の前に現れたのはちぐはぐに髪を切り揃え、ピアスを開けたギャルゲーに相応しく
ない無駄に個性的な少女だった。
その少女も俺と同じでこの世界がギャルゲーの世界だと気付いていた。
「トゥルーエンドに到達しないとこのギャルゲーから抜け出すことは出来ない」
謎の個性派少女からそう言い渡される。
え?ずっとこの世界にいたいくらいなんですけれど?
これは謎のギャルゲー『快楽の檻』に閉じ込められた俺の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 20:18:25
25002文字
会話率:45%
そんなつもりはなかったの…そこまで恨まれるとは思いもせず。
再会した時、真実を知った際の彼の表情は忘れられない…
全部私のせい?謝っても既に遅く、彼からの要求に答えるしか術はなかった…
最終更新:2014-07-04 20:00:00
11612文字
会話率:18%