尻に敷かれる ノクターン・ムーンライト　作者検索

この小説は実体験を基にしたイジメの記録です。 小説用にある程度改変していますが、イジメの内容については実際にやられた内容を基にしています。 とある中学校で行われる、部活内イジメ。 男子１人だけの部活で女子の絶対権力のもと尻に敷かれる話。

　ブラック企業に勤める佐久間真一が目を覚ませば、そこは貞操逆転世界だった。街を彷徨っていた真一は、御年十二歳になる徳山財閥跡取り令嬢である徳山美奈帆に拾われ、彼女の提案に乗って、男娼オークションを開催するべく邁進してゆくのである。 　自分を拾ってくれた十二歳のお嬢様には出逢った初日に風呂場に突入されて処女と童貞を交換し、母乳の出る爆乳専属メイドにお嬢様の従者、お嬢様の同級生、財閥の幹部たち、当然美奈帆の母までとも関係を結ぶ。男娼オークションを開催するべく躰で協力を仰ぎ、説得し、根回しし、立ち塞がる〈男性保護委員会〉とて籠絡してゆく。 　ただし真一は腰を振っているだけでお膳立てはすべてお嬢様だ。真一としては女性たちとセックスでき、そしてお嬢様が悦ぶのならばそれで良い。そして気に入った娘がいれば男娼オークション関係なく関係を結んだりもする。 　ロリの尻に敷かれたまま女性たちに腰を振る貞操逆転世界譚、開幕開膜ぅ。 2022/11/26日間二位、2022/12/2週間一位、2022/12/15月間三位 まことに、まことにありがとうございます！折りたたむ>>続きをよむ

◆尻に敷かれる弟子×悠久を生きる師匠（外見15）◆全３話 アレクは村の人間に突然襲われ、わけがわからないまま森の中を逃げる。その最中、足を滑らせて崖から落ち、死を目前にして理不尽な状況に嘆いた。すると自分よりも幼い少年がひょっこりと表れ、アレクを見て笑った。そしてこう言った。 「残念。こんなことじゃ死なねぇよ、お前は」 それがアレクと師となるラヴェルの出会いだった。 師弟関係となった二人は喧嘩しながらも穏やかな生活を送っていたのだが、ラヴェルの謎の多い言動に納得がいかないことがあり、アレクはラヴェルが隠している秘密を暴こうと行動を起こしてしまう。それが平穏な日々を崩壊させることになるなど、アレクは予想もしていなかった。 ※合法ショタ気味 ※視点移動　攻→受→攻 ※アルファポリスにも投稿 ※地図から消えた村アンソロの寄稿分折りたたむ>>続きをよむ

冴えないオタク高校生ヤマトは、ひょんなことから異世界転移を果たした。 ヤマトはこれ幸いと可愛いエルフ耳の嫁（性奴隷）を買って童貞を捨ててしまおうと意気込むのだが、ツンデレ系美少女エルフだと思って購入した奴隷のレイは、実は凶暴系美男子エルフだった。 異世界で、性奴隷の尻に敷かれるどころか、尻の処女を奪われちゃう男子高校生のお話。折りたたむ>>続きをよむ

『A級冒険者はマスターの尻に敷かれる。』の続編。BL。 A級冒険者であるアークは依頼を終えて恋人の元へ帰った。久しぶりの逢瀬をたっぷりと味わおうと思っていたのに依頼が入って――――ストーリはほぼありません。せっかく作った設定を前回だせず終わったので書きたくて書きました。全5話・・・全部合わせても短編ぐらいの分量で終わると思います。折りたたむ>>続きをよむ

Ａ級冒険者のアークは走っていた。愛しい、愛しい恋人のもとへと向かって――――。 文章が書けなくなって数ヶ月…。リハビリ的な？――書けないのに設定だけはモリモリとたまった中からご紹介です。

国（というより王妃）に未練があり過ぎて死後も城内に留まり続ける王の魂を、王妃（男性）が昇天させようと頑張る話。

昼は食堂、夜はバルとして酒を提供している「ポプラ亭」の店主ジルベールは、この界隈では有名な美貌の持ち主。 そんな彼を下心満載で狙うのはこの国一番の腕を持つと名高い屈強な傭兵(ハンター)であるアウディオ。 ジルベールに一目惚れしてから早数ヶ月。今度こそ、その女神の化身のような美しい男を自分の物にしようと、再びこの町に戻ってきたのだった。 屈強な傭兵×美貌の青年←自覚アリ ≪尻フェチ／羞恥／体格差／ツンデレ美人／デレの破壊力／溺愛／尻フェチ尻に敷かれる／←それってどんな天国？／爽快感ある王道展開／≫ エッチはお尻を中心にねちっこい濃厚プレイを目指します。折りたたむ>>続きをよむ

不良の小太郎は幼馴染から唐突にホモデビューをカミングアウトされる。驚いているとURLが書かれた紙切れを手渡された。なんでも魔法使いにメールすると運命の恋人と出会わせてくれるらしい。くだらないと思いつつも憧れのアニメキャラ(二次のガチムチ虎獣人のオッサン)の名前を打ち込んだ。■■■魔法使いの繁殖小屋シリーズ二弾です。今作から読んでも問題ありません。調子にのってたらどえれぇ長さになりまんた。前作の評価お気に入り、評価ありがとうございます。(大切なことなので折りたたむ>>続きをよむ

お父さん・・・目を閉じてて・・・ ※PIPI掲載作品です