新人教師である穴塚美波(アナツカミナミ)は放課後の校舎の見回りを行っていたところ、とある教室から居残り生徒の気配を感じる。
帰るように促そうとドアを開けたのだが、そこで見てしまったのは大暮瑠衣(オオグレルイ)が机の角を使ってオナニーして
いる姿だった。
真っ赤になって無言でぷるぷる震えだす瑠衣。驚愕して思考停止する美波。お互いに何か言わなければ、動かなければとは思えど、頭も身体も全く動かない。
そんな中、口火を切ったのは瑠衣の方だった。
「こうすると気持ちいいんですよ知ってましたか先生⁉︎」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:06:29
8151文字
会話率:40%
大分県の盆地にあるある高校。夏は暑く、冬は寒いこの町で、7月に突然学校のクーラーがすべて故障してしまう。学校側が撮った苦渋の決断は、「全校生徒全員パンツ一枚で授業を続行する」というものだった――。朝の会から放課後まで、おっぱい揺れまくり、陰
毛透けまくりの学校生活は果たしてどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 18:00:00
50158文字
会話率:51%
第26回ミスコングランプリでいとこの松井優愛に憧れて、碧水学院高校に見事合格した中野柚葉。入学して1ヶ月くらい経ったころ、柚葉は英語の授業を担当する新任教師の牧彩夏が、碧水学院OGでミスコン出場歴もあったことを優愛に話す。何かを思い出したよ
うな顔をした優愛が柚葉にお願いしたのは、「放課後の保健室で彩夏先生と会わせてほしい」ということだった――。
※この作品は「羞恥ミスコンの恋と友情」および「女子高生ヌードクロッキー会〜続・羞恥ミスコンの恋と友情〜」の続編として制作したものです。どの作品から先にお読みいただいてもかまいませんが、ネタバレはそれなりに含んでいます。
※pixivでも同内容で掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 18:00:00
30130文字
会話率:67%
中学2年生の蒼(あおい)は、いつも周りに合わせて生きてきた。部活にも打ち込まず、なんとなく過ぎる日々。
ある放課後、ふらりと立ち寄った体育館で、たった一人、レオタード姿で黙々と練習する同級生、結衣(ゆい)を見つける。
マットに、鉄棒に、平均
台に、誰にも見られず一生懸命な彼女。跳ねるたび、汗に濡れた髪がきらめき、蒼は目を奪われる。
「すげぇ……」
自然と漏れた声に、結衣は恥ずかしそうに振り返る。
実は彼女は、来月行われる県大会に向け、ひそかに自主練していた。だけど、失敗ばかりで自信をなくしていたという。
蒼は、「俺も手伝うよ」と思わず言ってしまう。運動が得意じゃない自分でも、マットを敷いたり、タイムを測ったりならできる。
二人だけの、秘密の練習が始まった。
次第に心を開いていく結衣。蒼も、彼女のために毎日体育館に通うようになる。
「がんばる人って、かっこいいんだな」
彼女を見て、蒼も自分の"なりたいもの"を少しずつ考え始める。
そして迎えた県大会。
結衣は完璧とはいかなくても、これまでで一番の演技をやり遂げる。
演技を終えた後、観客席で声を張り上げる蒼。
「結衣ーっ!最高だったー!!」
照れた結衣が、にっこりと笑って応える。
エッチな回にはサブタイトルが付いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 06:10:00
41098文字
会話率:26%
真夏の教室。放課後になっても寝ていた幼馴染の林雫に、近藤愛季はイタズラをしていた。しかし、スリルを求めてエスカレートしていたその時、雫が起きてしまったのだ。
普段は真面目な雫の巧みな攻めに、愛季はわからせられてしまう。
最終更新:2025-07-15 17:11:15
4710文字
会話率:38%
顔も体も自信がある女子高生の篠宮真弓は、ある日の放課後、教室でこっそりした自慰行為を地味で冴えない須藤先生に見られてしまう。
そんな真弓を無視してふるまう須藤。
女のプライドを刺激された真弓は、遊び半分で須藤を落とそうとするが全く相手にされ
ない。
嘘で始めた恋だったが、だんだん本気で須藤を好きになり始めてしまう。
しかし、須藤には誰にも言えない秘密があって……。
須藤と無事に付き合うことになったが、意外とSっぽい彼の言動に真弓は翻弄されていく。
≪別作品情報≫
短編「ご褒美は放課後の保健室で」は、彰が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:25:34
235992文字
会話率:36%
莉子は保健室の先生として、幼馴染みの彰が通う高校に赴任する。
彰の母の頼みで、卒業があやうい彰に放課後、彼の家で勉強を教えることに。
彰は子供の頃から莉子に片想いをしていた。
彰のアプローチで二人は両想いになって付き合うことになるが、彰は高
校を卒業するまではキスまでしかダメだと莉子に約束をさせられてしまう。しかし、彰は我慢が出来なくなって……。
≪別作品情報≫
連載「先生と私の嘘の恋」は、真弓が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:36:44
12201文字
会話率:36%
完璧で清楚な学級副委員長・朝倉美琴。
誰もが憧れる優等生でありながら、彼女には誰にも言えない秘密があった。
それは、「命令されることでしか感じられない快感」と「誰かに服従したい」という、普通の少女には理解されない欲望。
そんな美琴の“ご主
人さま”は、クラスで誰にも気づかれない存在感の薄い少女、真野静。
無表情で口数も少なく、クラスでは空気のように扱われているが、実は静こそが美琴の全てを支配する唯一の人物だった。
放課後の誰もいない図書室や屋上。
静の冷静で静かな命令に、美琴は歓喜し、跪き、そして全てを委ねる。
互いに秘密を抱えた二人だけの主従関係。
しかし、その関係はクラスメイトに知られるわけにはいかない。
日常と裏の顔、理性と欲望、二人の少女が紡ぐ禁断の絆──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 10:38:11
1644文字
会話率:53%
担任、霧島澄乃(きりしま すみの)。
他の生徒にとって、彼女は『氷の女王』、あるいは『スミノフ』。美人だけど地味で、いつも厳しいカタブツ女教師。男子からは、正直、ビビられてる存在だ。
でも、俺、篠田陽介(しのだ 陽介)だけは違った。
俺だけは、ずっと前から知っていた。あの飾り気のないパンツスーツの下に、信じられないくらいエロい身体が隠されていることを。揺れる尻、豊かな胸、禁欲的なのに、逆に匂い立つような色気。他の誰も気づかない、彼女の「女」の部分を、俺だけはずっと、いやらしい目で追いかけていた。
だから、運命だったのかもしれない。俺が、彼女の秘密の裏アカウント『かげのすみれ』を見つけてしまったのは。
だが、そこに書かれていたのは、俺の歪んだ妄想すら遥かに超える、彼女の赤裸々な「物語」だった。「ご主人様の命令で、生徒に奉仕しました」――俺は、彼女が想像以上のヤリマンビッチだったのだと確信する。俺以外の生徒が、この身体を先に味わっていたという事実に、嫉妬で狂いそうになりながら。
俺は、その秘密を武器に、彼女を放課後の生徒指導室に呼び出した。
優越感に浸りながら、ビッチ相手なら何をしてもいいと、めちゃくちゃに彼女を犯した。
だが、セックスの最中、涙ながらに彼女が告白したのは、あまりにも惨めで、孤独な真実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 12:00:00
21385文字
会話率:27%
学校での俺、春野巧(はるの たくみ)は、いてもいなくても誰も気にしない、クラスの“その他大勢”の一人。
友達はいるが、当たり障りのない会話をするだけ。
神野沙利奈(かみの さりな)。
一年生の時には同じクラスで、そこそこ話した仲。今は、隣の
クラスの、ちょっと目立つ女子。
だがある日の放課後、俺は偶然、泣いている彼女を見つけてしまう。
彼氏がいたことすら知らなかった俺は、ただ、昔のクラスメイトとして、彼女に声をかけた。
その、ほんの少しの優しさが、引き金だった。
不純な動機と、衝動だけで始まった、俺たちの「お付き合い」。
その関係は、その日のうちに、ベッドの上での、濃密で、ずぶずぶなセックスへと発展した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 20:57:36
24561文字
会話率:45%
※この作品は生成AIが考えたストーリー構成に、作者が加筆修正を加えて小説の形にしたものです。
純粋な少女が理不尽な悪夢に堕ちる――
穏やかな放課後、図書室で新入生向けの資料を整理していた純粋な少女。
彼女のささやかな日常は理不尽な暴力に
よって一瞬で壊される。
「やめて…お願い…もうやだ…」
恐怖と屈辱に塗れた叫びは、夕陽に虚しく響く。
純粋な心に刻まれた深い傷は、少女をどこへ導くのか――。
救いのない絶望の連鎖が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 00:02:32
10202文字
会話率:5%
「私たちと交遊、しよ……?」
真奏寛二(まそ・かんじ)。
日本屈指の進学校
『私立下音田(しもおんだ)学園』
に入学した男子生徒。
彼はガイダンスの合間に
入ったトイレで、思いがけない
出会いをする。
目の前で露わになっている尻。
一心不乱に秘部を刺激する細い指。
それはオナニーをしながら壁に向かい
嬌声を放つ、半裸の女生徒であった。
あまりの刺激に耐えきれず、
自身も自慰をしてしまう寛二。
とうとう達した絶頂によって、
彼は女生徒に存在を気づかれてしまう。
しかし慌てる素振りも一切見せず、
彼女は寛二の股間に目を向けながら
「放課後ここに来て」とメモを手渡し
立ち去ってしまう。
放課後。
指定の場所へと向かった彼は、
見るからに古めかしい
物置小屋に辿り着く。
不良の溜まり場を想起し
立ち去ろうとする寛二。
しかし、ちょうどそこに現れた
女生徒に、半ば無理やり
連れ込まれてしまう。
すると……
扉を開けた先にはなんと、
全裸で交わる美女たちが!
驚く彼の耳元で、女生徒は囁く。
「ようこそ、『交遊部』へ!……ねえ君、私たちと……交遊、しよ……?」
自慰中毒の巨乳美女
隠れビッチなアナルフェチ
スポーツセックス元気っ娘
淫らな三十路体育教師ーー
エロあり、笑いあり、涙あり??
夢の(?)学園生活が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 07:00:00
32394文字
会話率:26%
放課後、グラウンドの渡り廊下の屋根の下で僕は雨宿りをしていた。ずっと片思いをしている後輩が駆け込んできた。
『あいつと付き合ってる』と噂の君。
好きな人と付き合ってるはずなのに、どうしてそんな顔をするんだよ。
「あいつなんかやめて、
僕と恋人となって」
君が泣くような恋なら、僕が全部壊してもいい。抑えていた気持ちが、雨宿りで溢れ出すーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:56:41
1575文字
会話率:41%
男子高校生、薊史郎《あざみしろう》は入学式の日の夜に両親を事故で失くした。保険金を頼りに高校には通うことになったが、出遅れた薊はぼっちの高校生活を余儀なくされてしまう。
そんなある日の放課後。孤独な高校生活の末、薊は放課後を屋上で過ごすのが
癖になっていた。今日も今日とて一人の時間を満喫しようとしたのだが、折り返しの踊り場で隠れてオナニーをしていたクラスメイトの成績優秀な美少女、彩葉錫霞《さいばすずか》だったのだ。彩葉は薊に見られてもオナニーをやめることなく絶頂し、逃げてしまう。
だが、その翌日。彩葉に話があると呼び出された薊が応じる。一体何を言われるのかと思っていた薊だったが――
「お願い。私がオナニーするのを見て?」
★→本番あり ☆→本番なしエロあり 何もなし→エロなし
リハビリがてら書いてるので書き溜めほぼないです。いい感じにやる気が続いたら他のヒロインも出てくると思います。応援いただけると嬉しいです。感想は返せないと思いますが全部見ていますので悪しからず……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:10:00
54960文字
会話率:38%
水泳のタイムに伸び悩む女子水泳部の西島紗香。
現状を打開すべく、好タイムを出している男子水泳部の先輩、健介にアドバイスを貰いに行く事にした紗香。
すると健介は「頑張りすぎだ。休憩やケアも大切だよ」と言い、彼女をマッサージをし始める。
マッサ
ージのおかげで疲労が抜け、タイムが更新し、喜ぶ紗香。
紗香は恩返しに健介に「私に出来る事はないですか?」と問いかける。
健介から帰ってきたのは更に一歩進んだマッサージの提案だった。
「ダメ…気持ちいい…♡」
触れ合う肌。
上がる体温。
張り詰める乳首に濡れる蜜口。
滾る男根は脈動し、漏れ出る吐息は甘い色香を帯びていく。
ついにはもつれあう先輩と後輩。
放課後。
秘密のマッサージが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 22:47:24
11771文字
会話率:32%
教師の立波健三は放課後、見回りをしていると柔道室で1人練習をしている少女、柏木胡桃の姿を発見する。
柔道部のエースで女子達から王子様と呼ばれる彼女。
そんな彼女にはある秘密があった。
立波は偶然にもその秘密を知ってしまう。
そこから2人の関
係は変化を始める。
コンプレックス純愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 17:17:03
41585文字
会話率:37%
周りからよく「空気が読めない」とか「マイペース」などと言われ、自分でもそれを自覚して、できるだけ喋らないようにしている高校生、一之瀬将太(いちのせ しょうた)
親父がマイホームを購入した直後に海外に栄転になり、結婚二十年目にしていまだに親
父ラブな母親はウキウキでそれについて行く事をアッサリ決めた。
父親は将太にもついて来るように言ったけど、将太は「言葉の通じない外国なんかには行きたくない」と拒否。日本に残る事になった。
寂しいながらも気楽な一人暮らしをしていた将太だが、ある冬の日、将太はクソ寒い中公園で震えながら時間を潰していたクラスメイトの小暮小糸(こぐれ こいと)を拾うことになる。小糸が何故真冬の公園に一人で居たのか。それには当然事情があるようだ。
「そうか、ならばうちに来ればいい」
「え、ででで、でも、ご迷惑じゃ……」
「親はいないから気楽にしてくれていい」
部屋は余っているのだから別に構わなかったのだが、小糸は何だかタダで世話になるのが心苦しい様で、ことあるごとに謝って来る。
本当に構わないのだが……。そんな時、小糸が家に居させてもらう代わりに何か自分に出来る事がないかと聞いて来た。
なので将太はかねてから興味があった事を正直に伝える。
「だったら裸が見てみたい」
「えっ、ええええっ!!??」
「何をそんなに驚いている、何かして欲しい事がないかというから言っただけで、ダメなら別に構わないぞ?」
さあ小糸はどうするのか?
そして小糸の他にも地雷系に憧れる優等生の生徒会長や、他にも色々問題のある居場所のないボッチ少女が放課後将太の家を利用するようになり……という感じの明るい学園ハーレムみたいな感のエロコメディです。
既に二十五話まで投稿出来る状態で、完結の方向性、最終話の終わらせ方も決まっています。エタること無く完結しますので、安心してお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 00:00:00
249480文字
会話率:37%
高校デビュー初日。目標はただひとつ――「できるだけ楽して帰宅部ライフを送ること!」
そんな野望を胸に部活見学を続けていた佐藤蓮がたどり着いたのは、《人間文化研究部》。
「え、人間の文化?なんか…名前カタそうだし、絶対ヒマじゃん」
ゆるくて人
も少ない神部活発見!…と思ったのも束の間、
「じゃあまず、自己紹介から。スリーサイズと初体験の有無、あと性癖もお願いね」
「へ??」
AV鑑賞は“教材”、自慰報告は“研究発表”、
「これは学術的行為です」って言えば何でも許されると思うなよ!?
謎に優秀な顧問、美人だけどノリが狂ってる部長、やたら性に積極的な同級生女子…。
気づけば蓮は“性のフィールドワーク”にどっぷり巻き込まれていた!?
放課後、部室のドアを開けたら、そこはエロと笑いと変態が渦巻く実験場だった――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 01:23:33
79264文字
会話率:53%
主人公はオタクで陰キャの男子学生・敬太。友達も少なく、つまらない日々を送っていたが、席替えで隣の席になったカースト最上位の色白巨乳ギャル・茜と仲良くなり、学園生活はバラ色に一変。浮かれる敬太だったが、ある日の放課後、自分のオナネタであるギャ
ル調教モノのエロ漫画を茜に見られてしまう。敬太は「完全に嫌われた……」と絶望するが、「その子みたいに、あたしのことえっちな玩具にしていじめてほしい」と茜に懇願されるまさかの展開に♡ 超甘え上手なピンク髪の小悪魔に翻弄されるうちに、敬太は自分の中にある”S心”に少しずつ目覚めていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:55:55
61329文字
会話率:51%
放課後、ぼくが教室でひとり本を読んでいると、大好きな先生が現れて…
最終更新:2025-05-26 11:55:43
3275文字
会話率:58%
その学校にはとある噂があった。
毎月14日の放課後。旧校舎に行くと『頼めばヤらせてくれる』その少女と出会える。
1部でしか流れていない噂。それでもどこか僕は期待してしまった。
最終更新:2025-05-25 23:28:57
4028文字
会話率:51%
放課後の中庭、主人公のフェリがベンチに座っていると2人の幼馴染たちが別々に相談にやってくる。
2人の話を聞きながらフェリは、みんな変わった好みがあるんだなと呟くが、実は――。
ある日の放課後、幼馴染の悩み相談を受ける主人公の、少し変
わった一幕。
成分表:小スカ ♡喘ぎ 濁点喘ぎ 体内放尿(話題のみ) 潮吹き
※この作品の登場人物は全員成人済みです
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:46:31
12810文字
会話率:57%
生徒会副会長の冬島優理(ふゆしま ゆうり)には、誰にも言えない秘密があった。人目のない放課後の教室で一人、制服を脱ぎ、下着姿で過ごすという背徳的な趣味。絶対に人に見せてはならないし、見られたくはない。が、誰かに見られるかもしれないというス
リルが、日々のストレスを解消してくれていた。
ある日、いつものように下着姿になっていた優理は、さらに大胆になろうと決意する。しかし、そのとき予期せぬ来訪者が現れて……。
「これからは、私の言うことを聞いてもらうからね」
その言葉と共に、二人の関係が新たに始まる。優等生と孤高の美少女。秘密と支配で結ばれた二人の、禁断の物語が幕を開ける —— 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:14:33
30091文字
会話率:38%
「嫌いってわけじゃない、けど別にっ!ツンツコツン!!」なアイツから放課後呼び出されちゃって・・・♡イヤン♡
最終更新:2025-05-10 00:00:00
1099文字
会話率:67%