俺は小西信太郎(23)童貞だ、高校卒業後とりあえずは大学に進学したものの、勉強よりも麻雀やギャンブルなどこれまで経験した事の無い大人の遊びを覚えてしまい、結局は単位が足りなくなり元々その学校自体も好きではなかった俺は年明け早々に退学届けを出
していた。
その後は所謂フリーター生活を続けていたのだが、大人の遊びの快感を忘れられなかった俺はバイトで稼いだ金を全てそちらにつぎ込む日々を繰り返し、ついに堪忍袋が切れた両親はとある地方の団地に俺を住み込み管理人として勝手に業者と契約をし、とうとう俺はそこへ追い出されてしまったのだった!。
途方にくれながらも、俺はこの田舎の町で団地の管理人として就職したのだが、そこに住んでいる数々の女性達は、日々の田舎暮らしで時間を持て余しているのか、若い俺に興味を抱き始め、御近所の目にバレないようあの手この手で俺に色気のある罠をしかけてきたのだ!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 13:00:00
335411文字
会話率:51%
29歳童貞の健はヤニを吸うことだけが趣味の毎日を過ごしていた。そんな男の隣に、浜風ナギサという大学生が引っ越してくる。人懐っこいナギサに少しずつ心を開いていく健。
ある日、ナギサと健は有名格闘ゲームで対戦することになった。ゲームに熱中しすぎ
て、深夜になってしまう。防音対策で日が変わるまでにお風呂を済ませなければならないため、一緒に入ってしまおうと提案する健。それにナギサは戸惑った。
先に風呂に入る健。後からやってきたナギサの体はどう見ても想像とは違った。ナギサは女だったのだ。気まずさとともに混浴を果たす健。しかし股間はギンギンになっていた。
風呂を上がっても興奮は収まらず、ナギサも健のことを誘ってくる。我慢の限界に達した健は、ボクっ娘のナギサを女にする大人の遊びに勤しんでしまって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
10067文字
会話率:47%
性体験を競い合う女子高に感化されて、知ってみれば、生きる喜びと思えるようになっても、愛のある性の充実を知ってまともになるまでのお話です。
最終更新:2022-07-23 08:00:00
4255文字
会話率:26%
新居に引っ越す両親の代わりにド田舎に広い家を譲ってもらった清流彼方(せいりゅう かなた)。
だがその家には実は座敷童の朱里が住み付いていたのだ!そして大人の遊びをしなければ家を出て没落させると脅して嘲笑するメスガキ座敷童を分からせて性奴隷に
した清流彼方は、座敷童の力で幸運が次から次へと降りかかり大金持ちになった矢先に、座敷童の朱里は清流彼方の子を身籠り性奴隷から家族となる。
そして家に次々と集まる妖怪を孕ませて子を作りながら大家族になる男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 21:21:27
70343文字
会話率:50%
高一の富松綾斗(とみまつあやと)は隣の席の人であるアイドル並みの美少女──星宮乙葉に淡い想いを抱いていた。
──付き合うとしたら、乙葉しかいないだろう。
しょっちゅう話題を振ってくれるため、自信を持っていた綾斗だが、それは唐突に打ち壊さ
れる。
乙葉は異性と大人の遊びをするとあるものを買おうと……。
──そうか……彼女にはちゃんと彼氏がいるんだだ。そうだよな……乙葉みたいに可愛い子、誰も見逃さないよな。
綾斗の乙葉に対する淡い想いは断ち切らざるを得なかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 02:55:30
7790文字
会話率:39%
某会社員、能村には誰にも言えない秘密がある。それは会社の御曹司の誘いに乗り、他の男たちと一人のOLをレイプし殺害したということ。
そんなある日、一人の女の子が『おじさん。私と大人の遊び、してくれません?』と誘う。彼女の魅力に「彼女が何者なの
かという」という疑問より「犯したい」という感情を持った能村は彼女を会社の資料室に連れ込み……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 04:03:34
2458文字
会話率:43%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25346文字
会話率:33%