異世界で神さまとなった気づかいばかりの主人公(以下“神子”と呼称)。
神子は欲望のままに女性ばかりの世界を創造するも、逆に女性の欲望に振り回されてばかり。自分の理想のハーレムのため、世界の安寧のため今日も女性を助けて回る神子。しかし神
子は自分の考えのままに文明などを発展させて良いモノか思い悩む。そこで神子は一般人に扮して女性たちの希望を聞こうとするのだが……。
ターナ姫など他の世界から召喚した女性たちの助けもあり、文明も進み女性たちも多様化してきた。多様化した文明では当然神子への願いも複雑化するのだが……。多数の女性の間で振り回される神子の苦労話はまだまだ続く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 18:29:16
178045文字
会話率:59%
男女比は1対100。
男性の数が少なすぎるがゆえに社会は女性の手によって支えられ、運営されている。
そんな世界に十代後半に若返ったうえに転生した北郷誠一郎。
男性を優遇し、保護するその世界の日本における各種政策であるが、一般的な男性は少数
派であるために、圧倒的多数の女性による性的搾取を恐れ家の中に閉じ籠る生活を送っていた。
そんな事情など一切知らぬ、とばかりに誠一郎は、思うがままに女性だらけの生活を堪能する。
【2024年8月18日第二章掲載開始】【2024年10月3日第二章完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 00:00:00
246367文字
会話率:42%
騎士の国アデルバートの裏で起ころうとしている何か─それを探るためにジャポネから送り込まれたメイドのモニカは、持ち前のドS精神を武器に様々な人間関係を乗り越えていく。
そしてそんな彼女と運命の出会いを果たした若き騎士金獅子は、世界を揺るがし兼
ねない大きな事件へと巻き込まれていくのだった。
果たして二人の運命は如何に─?
この物語は『銀色狼と空駒鳥のつがい ~巡礼の旅~』で登場する銀色狼のライバル、金獅子のお相手役のドSメイドを主人公とした潜入捜査奮闘記&恋物語です。
世界観等『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズと共通する部分がありますが、この物語単独で読まれてもわかるように説明を入れたつもり・・・なのですが、ちょっと分かりづらいと感じられる場合もあるかも知れませんので、その場合はお気軽にご質問下さい。
恋愛のほうはM男×S女中心で、ヒーローの歳下男子は後半より様々な事情により不特定多数の女性と関係を持つようになりますが、本心ではヒロインを一途に愛しているというちょっと特殊な関係性です。
上記大丈夫そうな方は、どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 19:10:16
523077文字
会話率:22%
シドは番になる約束をした最愛の少女オリヴィアを人間の襲撃で失う。シドはオリヴィアの義姉ユリアを番にするが、オリヴィアを求める心は消えず様々な女性と関係を持つ。しかしどれほど女を抱いても心から満足することはなかった。
十数年後、獣人王となっ
ていたシドは行方不明だったオリヴィアと再会するが、オリヴィアは既に人間の男テオと番になっていた。シドはテオを瞬殺しオリヴィアを奪う。やがてオリヴィアに妊娠の兆候が出始め女児が生まれるが、その赤子はシドとの愛の結晶ではなくて、裏切りの結晶――テオとの子供だった。
シドは愛する女たちを失い狂気の世界に足を踏み入れかけるが、そこで遠い昔に失ったはずの懐かしい匂いを嗅いだ気がした。
――――見つけた、俺の番。
誰も愛せない獣人王の話。
※【重要:ヒーロー(主人公)はクズです】。かなり酷いです。問題作です。ご無理はせずに。今作の最後までのあらすじ的なものを【なろうの活動報告】に載せています。
※クズ回には前書きに注意書きをしますので、ご自衛お願います。
※【注意】暴力的な内容や猟奇的(食人)な内容を含みますので注意してください。
※ヒーローがヒロイン候補(オリヴィア、ユリア、キャスリン、サラカヤ、ヴィクトリア、ララ)以外の多数の女性とも関係しています。
※2023/03/08 ムーンライトノベルズから掲載先を移動しました。
※【注意】一部にガールズラブ、3P(男1女2)あり。地雷と感じた場合はなろう版(R15)推奨。ただしR以外の内容はそのままなのでクズに変わりはないです。
※なろう版↓は第12回ネット小説大賞一次選考通過。
「誰も俺の番じゃない」
https://ncode.syosetu.com/n1294ic/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:51:59
120864文字
会話率:21%
突然の母の死によって、高校生の僕と父は父子家庭となってしまった。
不慣れな男所帯を周囲はとても心配して「いろんな面で」世話を焼いてくれる。近所の人妻たちや僕のクラスメイト、父の会社のOLたち……。
父と僕を取り巻く多数の女性たちが、僕たち父
子に次々と迫ってくる。
これは、筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した、官能ハーレム短編小説。いわば男子の本懐=男のワンダーランドである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 10:00:00
32562文字
会話率:44%
【アルファポリスより転載】
トイレでボ~ッとしている時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。
・・・・第・・・何弾だか自分でも忘れました(笑)
今回のテーマは「触手」そして「エルフ」・・・「少年と熟女」なのはいつもと変わりません(汗)
【あらすじ】
千年に一人と言われる強力な魔力を持った、大妖術師・ヴォールカンによって魔界への門(ゲート)が開かれた。
異世界へと繋がる門から湧き出るように出現する恐ろしい魔物達。
正規軍だけでは対抗できない強力な魔物達との辛く長い戦い・・・・。
無尽蔵とも思える魔族の怪物達の侵攻に対し、各国は国民に対し「報奨金」を出して怪物退治を奨励した。
それに呼応して、主に平民達を主力として各地で結成されたのが、魔族を狩る非正規部隊・・・「私設討伐隊」(プライベート・パーティ)と呼ばれるものであった。
鍛冶屋の息子、○○歳のサージュも、少年らしい冒険心と好奇心で「私設討伐隊」に身を投じる。
・・・しかし、初陣で「西の迷宮」に一人閉じ込められ、恐ろしい高等魔族「ヴィーラ」と「ゼィーラ」の双子の姉妹に捕まってしまうのであった。
彼女達の「宮殿」には、美しいエルフの女性・プラティーヌを始め、多数の女性が囚われていた・・・サージュと彼女たちの運命やいかに?
【登場人物】
●サージュ(○○歳)
鍛冶屋の息子。
少年らしい無鉄砲な冒険心から、私設討伐隊に身を投じるが、初陣で「西の迷宮」の魔族の姉妹に捕まってしまう。
●プラティーヌ(320歳)
西の迷宮に囚われていた美しいエルフの女性、人間で言うと32歳程度にあたる。
●ラーナ(34歳)
ヒト族のウィーラ王国の女王、彼女もプラティーヌ同様、迷宮に囚われていた。
●ヴィーラとゼィーラ
魔界からきた高等魔族の姉妹、西の迷宮のラスボスで、全身緑色の絶世の美女だが、腰から下が巨大な樹木の根のように数千本の触手となっている。
その姿はロングスカート履いた貴族の女性のようでもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 21:51:29
33998文字
会話率:32%
新卒会社員のかずやはある日、ベットのはしごを降りた瞬間、穴があき、落ちてしまう。落ちた先は、1960年4月1日だった。さらにその世界は、男性が絶滅寸前の逆転世界であった。落ちるときにとっさに掴んたスマホポーチ内の2台のスマホが科学技術発展に
貢献する。それと当時にかずやは人類再興に向けて多数の女性達と・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 05:56:10
5960文字
会話率:0%
男の子(微ショタ)が呪いの発動を回避するために不特定多数の女性と淫行をする話です(IN肛=アナル成分が多いわけではありません)。
【※キーワードは適宜更新していきます】
【※エロシーンがある話のタイトル末尾には「(★)」を付けてます】
【
たまに選択肢が出てきますが、片方はバッドエンドです】
【メール:zero.and.nil†gmail.com(†を@に変えてください)】
【Twitter:https://twitter.com/zero_and_nil】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 23:00:00
31673文字
会話率:40%
可愛い女の子、綺麗なお姉さん、ツンツンロリ…いろんな女の子の微スカシーンを短編小説でお届けします!
この小説には女性のトイレ我慢シーンやお漏らしシーンなどが含まれます。苦手な方はお読みにならないようにお願いいたします。
ちなみに作者は、我
慢の末に間に合うハッピーエンドが好きなのでお漏らしは少ないかもです。
作者のリアルが充実していない時に書き進める予定です。末長くお付き合いください。
☆がついている話には微スカ描写が、♡がついている話には性描写があります。
※タイトル、並びに小説の内容変更しました。(2016/5/10)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 07:00:00
15919文字
会話率:46%
配属される女子社員の第一条件は『容姿』。そんな噂まである朝倉電機の営業本部のなかでも『社内のどんな男にもなびかない』嶋村綾乃は有名なクールビューティー。でもプライベートでは好きな人にフラれたばかり。ずっと以前に初めて好きになった人も綾乃では
なく姉を選んだ。
どうでもいい人に好かれても好きな人には想われない。私は母と同じで好きな人とは一緒になれないのかもしれない…。実家では見合いの話しもチラホラ出始めている。いっそのこと見合いで結婚してしまおうか。そんな時、社内で1・2を争う遊び人と噂の男に飲みに誘われた。その男は最近フラれた人のいとこでおまけに姉の過去カレ。
「オレのこと好きになれよ」
は?
冗談じゃない。例え“遊び”だって願い下げよ。そう思いながらもなぜか惹かれてしまう…。
多数の女性の影がちらつく遊び人・キレイな目で口説いてくる見合い相手。
それぞれの過去のトラウマや綾乃の出生も絡むなか、近々に家族に結婚を迫られている綾乃が決めたのは…。
[過去にブログ掲載していた小説の改稿版]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 22:00:50
210722文字
会話率:38%