高校生の芝田慎《しばたまこと》は1学期の終業式に音楽教師の綾瀬美穂《あやせみほ》に呼び出される。慎がマイコン工作に長けていることを確認すると、美穂は慎に「電子工作」を依頼する。
だが、美穂が依頼してきたその工作物は彼女のプライベートと強く
結びついているものだった。
## 芝田慎《しばたまこと》
本作の主人公。
高校2年生。2年A組。172cm。筋トレとランニングで鍛えられた体をしている。アマチュア無線部。マイコン電子工作が好きで、1年生の時に文化祭でやった展示で教員の間に名が売れている。
## 綾瀬美穂《あやせみほ》
本作のヒロイン。
音楽教師。27歳。165cmのすらりとした長身、程よいバストに程よいくびれ、程よいヒップ。黒髪ロング。優しい物腰で生徒に人気。
1学期の終わりに慎に電子工作を依頼する。
## 東谷共恵《ひがしたにともえ》
体育教師。27歳。170cmのがっちりとした体躯を誇る。綾瀬美穂と同期。いつもジャージで歩き回る。いつも運動場を駆け回り大声で怒鳴り生徒を叱咤しているので、生徒からは「共恵御前」と恐れられている。
(R18な雰囲気になるのは4話から)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 06:19:14
38309文字
会話率:48%
初めて対面する姪っ子達。
みんな可愛い子達ばかりだが、彼女だけは・・・!?
姉たちの上京に合わせ一週間ほど姪っ子を預かることになった主人公。
5人の幼女たちに新妻気取りのいとこも加わり、ますます振り回されます。
ご意見・ご感想いただける
と非常に光栄です。
ブックマーク件数500超
総合ポイント1000超
誠にありがとうございます。
私自身、こんな拙作に過分な評価を頂き大変恐縮しております。
これからも真性ロリペドとして、同好の皆様に少しでも楽しんで頂けるよう自らのリビドーを全開に執筆していきたいと思いますので、どうかこれからも叱咤激励のほど、よろしくお願い致します。
※お詫び
第23部分 番外編:姉たちの憂鬱
この話は私の別作品、「あの時代、あの瞬間、あの少女・・・」のキャラを何の前触れもなく登場させ、本作を知らないと全く理解できない唐突な話であるため削除させていただきました。
お読み頂いた方々には脈絡を混乱させ誠に申し訳なく思っております。
自分勝手に本作ありきの遊び心で挿入した話でした。
※大変ご無沙汰致しております。1年以上もサボッて申し訳ありません。
これからは少しずつでも定期的に投稿しようと思いますので、引き続き読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 12:18:20
335808文字
会話率:48%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
【あらすじ】優男風執着イケメン美形攻め×ダメダメ淫魔受け
もう独り立ちしないといけない頃合いなのに、先輩なしじゃ一人で搾精もできない、催淫魔法も下手くそ、淫魔としてダメダメなアンウィルは、先輩に「一人で頑張って来い」と人間の夢の世界に放り出
され、精気を摂取できずに餓死寸前だった。しかし、ある日ダメもとで一人の人間のもとにたどり着く。その人間は名前を湊 巻網(ミナト マカミ)と言い、絶倫すぎて彼女に振られまくりの不幸な人間だった。やけくそになったアンウィルは催淫魔法も使わず、巻網に対し、精気を分けてくれと土下座で頼みこんだ。「えっちなことが人助けになるなんてラッキー!」とウキウキな巻網はキスどころか射精で精気を分け与えてしまう。その時偶然にも魔法が発動し、なんと巻網とアンウィルの相性の良さが判明!こうして、食料補給のつもりで始めたのに、なぜか特定の相手ができたアンウィルは巻網と濃厚な精気補給セックスに明け暮れることになる。一人の人間に入れ込んじゃダメなのに…とアンウィルは悩むが…。
【登場人物】
アンウィル(Anwil):受け
物語の主人公であり、淫魔として魔界で生まれた存在。人間界に送り出され、催淫魔法の未熟さや人間界での生活に戸惑いながらも、巻網との出会いをきっかけに成長していく。彼の心の内には深い葛藤と探求心があり、人間界での経験を通じて自己を見つめ直していく。
湊巻網(ミナト マカミ):攻め
アンウィルが人間界で出会った不幸な人間。絶倫のせいでした失恋の経験からくる傷を抱え、人間関係に悩む一方で、アンウィルに対して深い愛情を抱く。物語を通じて自らの過去と向き合い、アンウィルとともに成長していく。優しさと強さを併せ持ち、アンウィルとの関係を大切にしている。
先輩淫魔:
アンウィルの先輩であり、彼が未熟であることから、彼を成長させるために叱咤激励して人間界に送り出した。彼の指導がアンウィルの成長に影響を与える。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:25:54
38778文字
会話率:48%
『私。いつか貴方を元旦那様から買い上げますわ』
妖精族のリアはなぜか竜人族の国の海辺で記憶を失い倒れていた。
その海辺の領地の領主エ―デル公爵に保護されたのだ。
リアは見目麗しく保護されてすぐに公爵に求婚されるくらいであった。
し
かしそれをむげにし続ける毎日に辟易としていた。
リアは殿方に煩わせない『自由』と『自立』を欲していたのだ。
リアは記憶を失う前相当抑圧された日々を送っていたのだろうか。
記憶もなく異国の地である竜人国でのリアの身内捜索は難航していた。
ある日エ―デル公爵の旧友であり、『夫』を名乗るルドルフが現れる。
彼は死んだと思っていた大人しく従順で一途だった妻『フローリア』がリアだという。
リアはドラキュ―ル伯爵夫人だという。
皇太子をも虜にした魔性の女だと。
リアは拒否した。
記憶も愛着もないのに貴族の妻である『籠の鳥』に戻るのを拒否したのだ。
『わたくしじゃじゃ馬なんです。
自由のために離縁してください』
「そんな『じゃじゃ馬』な君を愛したんだ。
今までは尽くさせてしまった。
離縁はしよう。
政略結婚など不本意だった。
これからは尽くさせてくれ。
記憶がなくとも。今度は君に惚れてもらえるようにしたい。
俺は君の下僕だ。」
『竜人族はドMですのッ…………?』
ある事情で『自立』出来ないリアはルドルフが雇った用心棒と同居することに。
「お前の過分な自己犠牲で救った命が。
お前亡き後どう悲しむか考えたのか」
一人は財力と包容力で。
一人は側にいて厳しくも叱咤激励する。
自立して旅をしたいリアが元夫ルドルフとルドルフに雇われた用心棒ルードリヒ二人に溺愛される日常に翻弄されていく。
タイプの違う
二人の男に悩まされながら世界の『歪み』に巻き込まれる。
ドラキュール伯爵夫人時代のフローリアは『稀代の毒花』『傾国の姫』と呼ばれ数々の男を虜にした。
フローリアの信奉者は変わらず記憶喪失のリアを愛でている。
そのうち『神』まで籠絡していたことを知る。
『フローリア破天荒過ぎやしませんこと?』
目立たず平穏に暮らしたいリア。
身に覚えがないことで溺愛される日々に辟易するリアは『自由』を手に入れられるのか。
記憶もないのにバツイチの女の子が愛で世界を救う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:11:00
139587文字
会話率:19%
主人公の男の子は、女性と触れ合うことのない環境に育ったが為に、心の中で過度に女性を神秘化、神聖化してしまう。やがてその気持ちは、女性からきつく叱りつけられたいというマゾヒスティックな願望へと変貌を遂げていく。さて、彼が叱(しか)ってくれる相
手として選んだのは担任教師である畠岡先生。かなりの歳上であるのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 06:45:23
6676文字
会話率:34%
北海道に一人旅した女性の経験談を色付けした作文です。
昨年も毎週土曜日に掲載し続けている「馬場洋介シリーズ」も今年はいつまで続くかわかりませんが、78才になる爺さんの頑張りに叱咤激励をお寄せいただければ嬉しいです。
最終更新:2023-01-07 06:00:00
6187文字
会話率:30%
女子高校生の朽木れおるは偶然、登校途中の電車の中で痴漢現場を目撃してしまう。怖くて辛くて逃げ出したいはずなのに逃がれられない。そんな狂気の光景に、れおるは魅入ってしまう。後に見つけた、『痴漢OK娘』の専用サイト。そこに書き込まれた女性は痴
漢のターゲットとなり、合法的に痴漢被害を受けられるというものだった。イケナイことだと自分を叱咤しても、好奇心でひとりでに指先は動いてしまい、自身のプロフィールを登録してしまうれおる。その日から、彼女は『痴漢OK娘』としての日々が始まった。それは、彼女のクラスメイトにまで広がっていって…………。
※ハーメルンさんでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 22:00:00
8540文字
会話率:41%
「悟(さとる)!! 良い年してママのおっぱいじゃないでしょ!!」
ママが眉目を吊り上げ俺を叱咤する。
俺が皿を洗ってる後姿に欲情しセーターを膨らます胸に手を伸ばしたからだ。
「いい加減、マザコンを卒業なさい!!」
家(うち)のマ
マ――鈴原美琴(すずはらみこと)38歳。服飾短大在学中に俺を妊娠しこの家に来た。
ブラウンの髪の毛は染めているわけじゃなく地毛。だもんで俺も茶色い髪色をしている。
茶髪に出来ちゃった婚とあって、古風なお婆ちゃんのママへの不信感は大きく嫁姑のいざこざが耐えない。
本当は下がり眉毛なんだけどピリピリしてていつも釣り上がってる。
瞳は大きくて綺麗な二重、まつ毛が長く日差しが影を作る。 ちょこんと付いた愛らしい鼻と小さい唇。
柔らかい輪郭を包む腰まで伸ばしたロングヘアーが艶やかに煌いている。
一言で言えばアイドル顔。美人というより可愛いらしい女性。 学生時代の写真を見たら今と全く変わりなく今でも現役アイドルとしていけるのではと家族ながらに思う。
お婆ちゃん――鈴原風絵(すずはらふえ)。58歳。艶やかに輝く黒髪をお団子にくくり横髪を肩まで垂らす。 いつも和服を着ていて着崩れを全くさせないほど姿勢が整っている。
スッと筆を払ったように意志の強い切れ長の瞳、筋の通った埃高い鼻、キュッと結んだ意志の強い唇。
若さを保ったままの大御所女優のような美しい和装熟女。
二人の戦いはハブとマングースのようだ。
家(うち)『鈴鳴庵(すずなりあん)』は、1000年続く老舗の和菓子屋で雑誌やテレビで取り上げられ、そこそこ繁盛している。
大繁盛はしていない。
「それで美琴さん。喫茶店はいつ開店するんですか?」
「工事は終わりましたので今日椅子とテーブルが届きます」
お母さんの提案で店内でゆっくりと和菓子を食べれる喫茶店を併設する事にしたんだけど……
お婆ちゃんが消極的賛成で余り乗り気じゃない。
これがまた嫁姑戦争を激化させている。
親父なんて店を継がずにサラリーマンになり会社に無理言って遠くの街に転勤しやがったし。
二人を押し付けられた俺は時に仲介役、時に緩衝地帯として機能しこの紛争地帯の和平を守っている。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:00:00
153846文字
会話率:50%
童貞の彼女いない歴=年齢の俺が、女神様から、ちんこみせれば必ず女性とやれるという、チートスキルを授かる。女神様の条件は、1年間で100人孕ませることだった。
このチートスキルを使って、ヘタレの俺が、女性にチンコをみせて、やりまくります??
街角で、電車の車掌さんと、スポーツクラブの女子ロッカーや女子トイレに潜入してチンコを見せて、中出しに励む物語です。
女神様から「やってやってやりまくるのよ!! 1000人に中出しして、100人孕ませるのよ!!」の叱咤激励を受けて頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 19:03:17
114313文字
会話率:32%
【荒筋】
主人公バートは結婚により自信がつき、今がまさに上り坂だった。
「荷物持ちだからって卑下することはない!」S級冒険者リチャードさんに叱咤激励され、意気揚々と3人の美しい妻達が待つ自宅への帰路につく。
バートは知らなかったのだ。バート
は何も知らなかったのだ。
ただ本当にそれだけのことだったのだ。
【補足】
竿役のおっさんをあれこれ考えたところ、寝取り方がちょっと一風変わった感じのNTRとなりました。
肌に合う人、合わない人いると思います。
苦手に感じたらブラウザバック願います。
【追記】
6/15 ヒロイン3人の顔がどんな感じなのか気になってイラスト描いてみたところ割と気に入ってしまったので挿絵にしました。「2.」にまとめて3カット追加してあります。
ただのキャラ絵です。エロ絵じゃないです。ゴメンなさい。
作者はこういう感じで書いたら描くみたいな芸風ですので、好みじゃないひとは画像OFFにてご照覧願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 03:00:00
28247文字
会話率:29%
由緒ある西園寺家に嫁いだカエは、お飾りの嫁として、日々を諦観して過ごしておりました。しかしこの度お義母さまから叱咤激励を頂き、勇気を奮い起こすことを決意したのでございます。
最終更新:2020-05-04 10:26:01
19329文字
会話率:64%
とある地方で起こった震災。それは弟の結婚式の日だった。五感のうち聴覚だけが残された兄のお話。
最終更新:2016-07-04 08:56:04
3517文字
会話率:16%
全18話+外伝4話。続きはネタを思いつけば、書きます。
痴女ばかりの世界。
女性がコンビニや本屋でエロ本見る、男性は見ない世界。
そんな貞操が逆転した世界に来てしまった鈴木が色んな女性とエッチしていく話。
美醜逆転ではありません。
都合が良
い世界になってます。
話はほぼ繋がってないので、気になった話があったらつまみ食いして下さい。
外伝から読んでも大丈夫です。
感想ありがとうございます。叱咤激励全てありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 23:31:54
66468文字
会話率:33%
平凡で取り柄らしい取り柄もない中野愛(なかのまな)。
それでも志望大学に合格し、優しい彼氏もいて、もう幸せ!
それなのに、思いもしない方向にどんどん進んでいくのはなぜ??
そう、あれもこれもそれも、あいつが現れてから……。
私の平穏な日々よ
、カムバック!!
コメディ調で楽しんで書けたらいいなって思ってます。
R-18にしたからには頑張ります!ただ、あまり多くないかもしれません…。
ご意見、ご感想、叱咤激励、どうぞおよせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-24 00:30:54
26789文字
会話率:13%