即興小説トレーニング ノクターン・ムーンライト　作者検索

こちらは、即興小説トレーニングの練習作となります。 15分間という制限時間の中で、無茶振りお題と必須要素に翻弄されながら短編小説を書いています。ほとんど500字～800字程度の超短編です。 未熟な作品ばかりですが、これは無理やろってお題に一緒に突っ込んでくださると幸いです。 各種作品の要素は目次に記載させていただいています。 ジャンルは色んなものが含まれています。R指定はどんな作品を書いても適応されるように設定しています。 折りたたむ>>続きをよむ

即興小説トレーニングのお題が白い排泄でした。 オナニーしてたら見られただけの話です

お父さんシリーズのお父さんが学生の頃の話です。 先輩✖️貴文（のちのお父さん） 即興小説トレーニングで愛と欲望の弁当がテーマでした オカルト要素あり、受けが面倒くさい性格、見ようによってはモブレ（本番なし）、合意しなし、攻めの完全なる片思いと注意事項がたくさんありますのでご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

人権も人命も無視したサイコパスな世界観の魔法都市シリーズ。 即興小説トレーニングで書いた作品を加筆して再掲載したものです。 五柱の神々が住む魔法都市プハラ。 そこの神々を管理する教皇リィは、有能アピールするためにこたつで寛ぐ警備員の沙羅に葬儀をすると唐突に言いました。 その結果リィの思惑と違う焼肉パーティーになりましたとさ。 折りたたむ>>続きをよむ

即興小説トレーニングにてお題「ぐふふ／味」から作成したもの。【※即興小説トレーニングより転載しています。原文のママ】 今作にて過去作転載完了です。読んでくださった方々、ありがとうございました！

いざ旅立たん目眩く幻燈の誘いに寄りて 　　其の迂路に諾むべくは何ぞや 【即興小説トレーニング】での自作を転載している短編集です。（一部例外有） 　　　　　　　　　　　　　　　　　中の人の生存報告代わりの更新。 　誤字脱字の修正は一切行いません。 　ほどほどの範囲でどうぞこっそりお楽しみあれ。 　That's nothing but a bluff. 　バックアップ代わりに場所をお借りしております。 　内容が１８歳未満の健全な青少年の閲覧に相応しくない(と判断された)為、こちらに投稿していますが、つまり良識ある大人向けの内容です。内容はあってないようなもの。寛容な精神。AIに負けない読解力。理解を強いる心算も無し。 　エロは無いです。 　１８歳未満の健全な青少年の閲覧に相応しくない内容なだけです。 　エロは無いです。 折りたたむ>>続きをよむ

※2018年9月27日11:31になろうに投稿した作品(「胡麻鶴 紬」名義)です。 2019年6月21日にレーディング設定に抵触している旨運営側から連絡があった為、なろう側を削除しこちらにて再投稿という運びとなりました。 --- 【即興小説トレーニング】というサイトで出されたお題「漆黒の闇に包まれし快楽」、必須要素「ラストで死ぬ」に沿って2時間で執筆したところ、未完に終った(パトカーの音が停まった、まで書いた)ので、ラストまで補完して完成させた上でこちらに掲載しています。 漆黒と言われるとつい怖い系の話にしてしまう癖があるよなぁ、と思いました。あと、同意類語(？)の語彙力が圧倒的に不足していて反省しました…。折りたたむ>>続きをよむ

ある日黒い豹に噛まれた俺は、知らない場所で目を覚ました。そしてよくわからない内に事態は進んで行く。誰か俺にわかるように説明してほしい。 ※即興小説トレーニングで「漆黒の夜風」といういかにもなお題が出たのでノリと勢いで書きました。結局時間切れであちらには投稿してません。折りたたむ>>続きをよむ

浮気症なあいつをずっと待っている男の話。 即興小説トレーニングで書いてみたものです。

即興小説トレーニングにて書いたのをうp http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=280924 クズヒモ野郎のお話

短めの小話を集めたあれやこれ。こちらは大人向け。（全年齢向けは『気まぐれ仙人の…』で「なろう」に載せてます） Twitterからお題を拾ってきたり。即興小説トレーニングで書いたものだったり。舞台は現代やらファンタジーやらマチマチです。基本的には恋愛モノ。恋愛未満も有り。ハッピーエンドが好物です。キーワードは随時増減します。※Ｒ１８やＢＬはタイトル後ろに記載有。 折りたたむ>>続きをよむ

その日、俺は逃げていた。捕まったら殺されることはわかっていた。それだけの覚悟をもって逃げ出したんだ。 そして俺は出会った。とてもとても美しい、殺人鬼に。 即興小説トレーニングで書いた愛しの殺人鬼(http://ncode.syosetu.com/n9165bk/11/)の続きです。ツイッター上にて不定期で続きを執筆したい……、という妄想。折りたたむ>>続きをよむ