社畜の皆様今年1年お疲れ様でした。
貴方はおじさんでも初老でもありません。社会人三年目くらいの青年だったみたいです。
世間は9連休とか寝言を言ってますが、年末年始も忙しいみたいですね。でも実家から連絡があって昔から憧れていた従姉妹のお姉
ちゃんが会いたがってるそうです。
無理してでも帰りましょう。きっと貴方の従姉妹のお姉ちゃんは綺麗で、可愛くて、結構エッチな筈です。
年末年始くらいそんな妄想に浸っても良いじゃないですか。
今年1年アホな妄想に付き合って頂いた社畜の皆様に贈る歌。
それでは皆様良いお年を〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
16554文字
会話率:58%
私の名前は沢渡地美(あつみ)、生まれも育ちも博多な私が、遠く離れた奈良の女子大に進学する事になりました。だって、ここには憧れの建築家 戸田真帆先生が教授陣にいらっしゃるからなんです。私の夢は、彼女のような建築家になって大きなプロジェクト
を仕切るアリアスコーディネーターになる事です。そんな夢をサポートしてくれるのが、人生初のカレシです。カレは、不治の病“地美にエッチな事をしないと死んでしまう病”患者なんです。毎日のように情熱的に何回も私にエッチを求めてくる困った人なんですけど、優しくて親切な私の大事な人です。そんなカレに浮気な疑惑が浮上してきました。私はカレが(浮気なんてするはずがない)と信じつつも疑惑な目を向けてしまうんです。
主人公地美(あつみ)を凌駕する美人なバイト仲間や完璧ハーフ美人な同級生、部下に裏切られた高名教授ら、個性強いキャラばかりを揃えた三年目を迎えたカップルのちょっと未来な珍騒動物語。元カノとの復縁疑惑から始まり、様々な疑惑を乗り越えてカレシとの仲を深めていく地美は、将来の夢が明確な女子大生。バイト先での仲間にも恵まれ、アドバイスをもらい立ちはだかる諸問題を解決していく。そして最後に戦うのは、「地元へ帰って来い!」自分の父親と初恋の相手だった。最愛のカレシとの別れを選ばざるえない巧みな策にはまってしまうのか・・・(全8話構成)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:00:00
54451文字
会話率:44%
わたしや兄が子供だった頃。
毎年夏休みになると、父が必ず旅行を計画してくれました。
出かけた場所で今でもよく覚えているのは日光や那須高原、福島県の磐梯山、長野県の白馬村、北海道の摩周湖でみた景色も。それから祖父母が住んでいた博多にも車や
飛行機で何度も行きました。
まだインターネットもカーナビも普及していない時代。だからこそ「準備」が大切だったのでしょう。
旅行が近づくと、分厚い道路マップや観光案内の雑誌を開いて念入りにマーキングをしたり、自作の旅程表みたいなものを準備していた父の姿もうっすらと覚えています。
それくらい「家族旅行」というのが、親にとっても子供にとっても一大イベントだったわけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 12:00:51
1577文字
会話率:0%
双子の美少女によって俺の魂は異世界に召喚された。理由は、俺が魔王の生まれ変わりだから。
『魔王様のやりたい事をすればいいのよ』黒髪の小悪魔は言う。
『魔王さま、えっちしよ』銀髪の天使は笑う。
『魔王様のお身体で好き勝手しないで頂戴、ミジンコ
』猫耳猫尻尾の毒舌巨乳メイドは俺を認めない。
『お兄ちゃんはボクのお兄ちゃんなんだからっ』ボクっ娘魔法少女は叫ぶ。
かつての魔王の物であった広い屋敷で、俺はそんな彼女たちに囲まれながら、魔王が持っていたチートスキルを駆使して異世界を満喫するのであった。
筆者が疲れた時に、細かな事は考えず、美少女達とイチャイチャできる時間を求めて書いてるだけの小説です。
メインで書いてる方のお話を優先させるので、更新は不定期です。でも私も楽しみたいから放置はしません。
えっちぃ回はサブタイトルのナンバリングをローマ数字にしてます。(I とか V とか)
略称は『とっとーと』(博多弁)
GLタグは念のため
書き始めた当初は予定していませんでしたが、80話付近を書きながら残酷な表現にあたるシーンを作ってしまいました。
タグを追加していますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:58:23
305443文字
会話率:33%
妻の複数遊びに少しなれた頃のお話
ノンフィクションです
感想など頂けると励みになります
小説連動の動く妻はマイファンズにて
https://myfans.jp/KING
最終更新:2021-01-02 21:00:00
8674文字
会話率:96%
アスカの物語
京太郎とアスカが、月に行く物語
最終更新:2020-07-10 14:58:29
1501文字
会話率:0%
京太郎が括約する作品
最終更新:2020-07-10 14:45:12
1501文字
会話率:0%
皇室に伝わる第四の神器【降天菊花】
その神器に選ばれた者は、世の理の全てを知る【全知の者】となると云われている。
平成から令和への歴史的な代替わりの裏で、南北朝時代に封印されたもう一つの皇室が蠢き出す。
その頃、博多の探偵・服部翔はラブホ
テルのクイーンサイズのベッドの上で、情事の後のまどろみの中、少年時代の夢を見ていた。
忍術を捨て、スケコマシとして生きる翔の前に現れた絶世の美女と幼い兄妹が語る衝撃の真実。
歴史に埋もれた忍術が再び花開く時、【降天菊花】を巡って血を血で洗う忍者バトルが開戦する。
勝つのは風魔か甲賀かそれとも伊賀か。
そして、【降天菊花】に選ばれる者の資格とは?
※1話辺り2千文字前後・80話・18万文字程度で完結予定です。
※猫シーン、食事シーン多めです。
※気軽に感想をいただけると嬉しいです。
<カクヨム先行連載中>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 11:17:55
189598文字
会話率:46%
日常にうんざりしていた三島雪奈はある日突然拉致された。
つれていかれたのは多分ヤクザの事務所。
人違いが判明したが、若頭の男に一目で気に入られたようだ!
しかもこの男、アレがうまい。
※方言がチャンポンしてます。博多弁、福岡弁に拘る生粋の
福岡人・博多っ子を自負される方はご遠慮下さい。
ヤクザの内部事情は知りません。リアリティーは皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 18:51:10
33375文字
会話率:61%
連休でぐたーっとしてたら、仕事の電話が入る。福岡まで行かねばならない。博多ドンタクでも見て帰るか、と出たのだが。短編。
最終更新:2017-05-18 18:21:27
6950文字
会話率:35%
…遥か太古の昔、地球には不思議な力と高い身体能力を持った数々の獣人達が存在し、人間達の神として崇められていた。
人類にはごく僅かだが、人間で在りながらもその神獣人を祖先に持ち、神秘の血と魂をずっと受け継ぐ者達が居た。
…そ
して現代、己の体と心の奥にそんな宿命を背負って居るとも知らず互いに出逢い、覚醒し始める未知の《獣魂力》に翻弄されながらも、激しい愛と闘いの中で、《聖なる雄の種》獣魂人として逞しく生きて行く、男達の物語が今始まる。
※(お断り)この作品での獣人は、、ほぼ神話伝説的な神秘の存在(多分、遠い惑星からやって来た別種の生命体!?。)として描かれて居て、舞台も間違ってもいきなりどっかの異世界に飛んで年齢や見た目も変わったりしない、一応現代の日本(の何処か)の設定なので、所謂普通の正統派獣人物!?では無いと思います…(多分)。
此方の既存のカテゴリーにそって、一応『ボーイズラブ』作品として居ますが、ストーリー、登場人物(これから出て来る人も含め)ハッキリ言ってほぼ全ての面でリアルでガチのバリバリゲイ濃界野郎の世界どっぷりの展開!?になると思います。唯一主人公カップルの片方だけは、見た目こそ十代のファザコン気味ぶりっ子少年タイプですが、中身は思いっきり肉食系の、『男臭い年上マッチョなウケ兄貴』が大好物な弟系バリタチだし!?。
…お話冒頭では、まだそれぞれのキャラが成長&覚醒前、並びにまだ描かれて無い設定も有る所から始まって居るので、キーワードにはこれから次第にお話に反映されて来る物も含まれて居ます。
作者の文章力、並びに表現力が未熟な為、現在、更新後の本編加筆修正が著しい状態です。(大体、次の新しい話が更新される頃にやっと改稿が完了する始末!?。)そこら辺も申し訳有りませんが御容赦願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 08:42:33
102608文字
会話率:39%
海上保安庁第七管区保安部、九州北部の沿岸を中心に守る海の警察官。
今年から巡視船の船長として赴任した、五十嵐勝利(42歳)。元特殊救難隊隊長。鍛えられた肉体と精神で日本の海を護る!
なのにっ、なのに!
一回りも下の博多女に撃沈されるお話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
13929文字
会話率:47%
夫、好きですか?と聞かれたら、はい、と即答はしかねる私。かと言って、どんな人が理想ですか?と尋ねられても、奸知(かんち)にたけたアンチヒーロー、とも、折り紙つきの伊達男に限る、とも答えられないかもしれない。だって、夫との出会い自体、うさんく
さいものだったから・・・。専業主婦になって8年目に知った、気になる顔のタイプが大抵、同じだった理由。ようやく運命の人(?)に出会ってしまった、ということだったりして。にわかに周囲もざわざわしてきたような・・。
(ラブストーリーですが、間接的な表現があるという風な描き方ですので、それでもよろしければ、是非どうぞ。→完結しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 22:00:00
126678文字
会話率:47%
二〇〇〇年一月。早瀬修一は仲間とともに「白馬八方尾根スキー場」で楽しい二日間を過ごし帰京した。
しかしその日を境に、仲間を巻き込んだ不可解な殺人事件が続発する。
修一の親友である古賀真の父親が撲殺され、更にその翌日、今度は真が溺死体で発見
されたのだ。
親友の真が殺されたことで、修一と後輩の亮太は事件の真相を追い始める。
数日後、真の葬儀のために帰省した博多で、修一は仲間の一人「和香子」の意外な秘密を知ることになる。昔和香子の恋人だった修一は、彼女のあまりにも悲惨な過去に翻弄されていく。
しばらくすると、真の父親殺しの犯人が判明した。その犯人は、なんと息子の真だったのだ。それによって事件の真相は更に混迷を深める。
ところがある日、亮太が真の死の謎を解くために仮説を立て、それを立証してみせたのだ。それは、和香子が犯人の一人だという仮説だった。
しかしその説を認めようとしない修一に、更なる事件が追い打ちをかける。和香子の上司である大成が惨殺されたのだ。
解明されない二つの事件の陰に見え隠れする和香子。修一は絶望の中で自分に問いかけた。「やはり和香子が犯人なのか・・・・・・」
真の無念を晴らすために、ただひたすら和香子の過去を探り続ける修一の前で、しだいに明かされていく、真と和香子の繋がり。
博多の町で別々に育てられた真と和香子。実は二人は兄妹だったのだ。
祖父が隠し続けた二人の出生の秘密とは・・・・・・。
くすぶり続ける和香子への思いに揺れながら、修一はついに事件の真相を暴き出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 19:58:00
43158文字
会話率:41%
ある日、突然、神になったわしは、人助けのために博多の中洲に行く。悩みのある子と一緒に空を飛び、子供に笑顔が戻る。帰ると、子供に願いごとを言われるが‥‥
最終更新:2011-11-25 17:04:04
2791文字
会話率:33%