双子の美少女によって俺の魂は異世界に召喚された。理由は、俺が魔王の生まれ変わりだから。
『魔王様のやりたい事をすればいいのよ』黒髪の小悪魔は言う。
『魔王さま、えっちしよ』銀髪の天使は笑う。
『魔王様のお身体で好き勝手しないで頂戴、ミジンコ
』猫耳猫尻尾の毒舌巨乳メイドは俺を認めない。
『お兄ちゃんはボクのお兄ちゃんなんだからっ』ボクっ娘魔法少女は叫ぶ。
かつての魔王の物であった広い屋敷で、俺はそんな彼女たちに囲まれながら、魔王が持っていたチートスキルを駆使して異世界を満喫するのであった。
筆者が疲れた時に、細かな事は考えず、美少女達とイチャイチャできる時間を求めて書いてるだけの小説です。
メインで書いてる方のお話を優先させるので、更新は不定期です。でも私も楽しみたいから放置はしません。
えっちぃ回はサブタイトルのナンバリングをローマ数字にしてます。(I とか V とか)
略称は『とっとーと』(博多弁)
GLタグは念のため
書き始めた当初は予定していませんでしたが、80話付近を書きながら残酷な表現にあたるシーンを作ってしまいました。
タグを追加していますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:58:23
305443文字
会話率:33%