下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01222331.html
・FANZA https://www.d
mm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_418022/
【作品概要】
Dr.ルードは世を乱すヴィランのひとりである。
彼女の現在の研究は、どんな人間も強制的に発情させるフェロモンを、人体から分泌できるようにする人体改造技術。
それがいま、完成しようしていた。
被験体として遺伝子操作や外科的手術、様々な投薬などを経て、「あなた」はドクターの望む強化人間となった。
前述のフェロモンに加え、強靱な肉体と精力絶倫など、セックスに関連する能力が飛躍的に高まっている。
そのポテンシャルを検証するため、ドクター・ルードは「あなた」との即ハメ性交検査へと臨む。
終わりなきドスケベ射精耐久実験が、今、始まる。
プレイ内容は下記の4パート。
・即ハメ騎乗位性交検査にて、冷静にセックス能力を判定するドクター。
・パイズリで射精回数の耐久実験。ドクターもフェロモンの影響を抑えきれなくなり…。
・ベロキス手コキで引き続き射精耐久実験。すっかり発情状態のドクター…。
・実験終了し、プライベートセックスへ移行。リミッター解除の連続中出し・連続絶頂・ド下品本気交尾に耽る。
【声の出演】ありのりあ
【イラスト】んぼ
【トラック内容】
・チャプター1「導入」 (2分57秒)
・チャプター2「ドクター・ルードの即ハメ性交検査 〜騎乗位でペニスとセックスの能力判定〜」 (17分03秒)
・チャプター3「射精耐久実験・前編・パイズリ連続狭射で発情するドクター」 (16分55秒)
・チャプター4「射精耐久実験・後編・ベロキス手コキの連続射精と顔射フィニッシュでアクメするドクター」 (19分37秒)
・チャプター5「リミッター解除・変態ドクターの連続中出し下品アクメファック」 (25分55秒)
【ファイル内容】
・本編音声5トラック (wav/24bit/48kHz/ステレオ)
・イメージイラスト (基本2枚/JPG・PNG)
・台本全文 (PDF)
【総再生時間】82分27秒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 22:19:23
19401文字
会話率:0%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ155934.html
・FANZA https://www.dmm
.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_080980/
【作品概要】
いいトシをして童貞であることに嫌気がさしたあなたは、黒魔術を極め、ついに悪魔を召喚することに成功します。
呼び出した高位の悪魔に望むのはもちろん、筆下ろし。
たとえその代償が己の魂だとしても、あなたの欲望は止まることはありません。
どうせ命を捧げるなら、溜まりに溜まった変態性欲、思う存分、悪魔の肉壷で搾り取ってもらいましょう。
【内容】
・チャプター1「召喚 ショウカン」(2:54)
プロローグ
・チャプター2「契約 ケイヤク 〜魔神の淫口大量射精儀式〜」(25:31)
フェラチオ→精飲 魔力によって包茎粗チンを絶倫巨根化
・チャプター3「使役 シエキ 〜魔神の騎乗位性交搾精〜」(57:00)
クンニ強要→騎上位セックス→連続中出し射精
・チャプター4「変化 ヘンゲ 〜魔神と変態触手多穴交尾〜」(32:59)
魔神:乳首をマンコ化・枝分かれした無数の尻尾をマンコ化
男:チンポが上下2本に分裂(マンコとアヌスに同時挿入)・腕と指先がチンポ触手化
たくさんの穴とたくさんのチンポでファック、ファック、ファック!
・チャプター5「堕落 ダラク」(3:02)
エピローグ
・イメージイラスト(基本1枚・差分込7枚・JPEG・オリジナルサイズ 1600×1200ピクセル)
・本編台本(PDF)
【声の出演】蒼紗
【イラスト】きょぞう
【総再生時間】(121分26秒)
【再生形式】mp3(320kbps/16bit/44.1khz/ステレオ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 10:46:01
26295文字
会話率:2%
ここはさる惑星における人類の平行世界。
(日本国における弥生時代に似た)とある原始国家。
「居神国」
この国とその属領では政治的権力と社会的優位性を持つこと、また継承できるのは女のみ。
男は子種をもたらすだけの家畜同然である。……
居
神国に属するとある国。
ここに生きるあなたという男がこの物語の主人公である。
注)主題ではありませんが、残酷な描写、異性嫌悪的な描写、同性愛的な描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 23:00:00
84698文字
会話率:35%
ここはさる惑星における人類の平行世界。
(日本国における弥生時代に似た)とある原始国家。
「居神国」
この国とその属領では政治的権力と社会的優位性を持つこと、また継承できるのは女のみ。
男は子種をもたらすだけの家畜同然である。……
居
神国に属するとある国。
ここに生きるあなたという男がこの物語の主人公である。
注)主題ではありませんが、残酷な描写、異性嫌悪的な描写、同性愛的な描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 21:00:00
84698文字
会話率:35%
ここはさる惑星における人類の平行世界。
(日本国における弥生時代に似た)とある原始国家。
「居神国」
この国とその属領では政治的権力と社会的優位性を持つこと、また継承できるのは女のみ。
男は子種をもたらすだけの家畜同然である。……
居
神国に属するとある国。
ここに生きるあなたという男がこの物語の主人公である。
注)主題ではありませんが、残酷な描写、異性嫌悪的な描写、同性愛的な描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 15:00:00
84698文字
会話率:35%
ここはさる惑星における人類の平行世界。
(日本国における弥生時代に似た)とある原始国家。
「居神国」
この国とその属領では政治的権力と社会的優位性を持つこと、また継承できるのは女のみ。
男は子種をもたらすだけの家畜同然である。……
居
神国に属するとある国。
ここに生きるあなたという男がこの物語の主人公である。
注)主題ではありませんが、残酷な描写、異性嫌悪的な描写、同性愛的な描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 21:00:00
71203文字
会話率:35%
「マホハラ――魔法ハラスメント。魔法によって他人に不快を与えること。魔法的優位性を利用し、一方的に魔力の無い者や弱い者に魔法を押し付ける、もしくは魔法を与えないなどにより、相手に不利益を与えたり不快にしたりする言動・行為のこと:ポケット魔法
律全書第三版より」
魔法律士であるルフィナは、同じ魔法律事務所に勤める後輩のキリルと身体の関係を持ってしまった。ルフィナは男性との付き合いに対してトラウマがあり、キリルの告白を素直に受け止めることができない。それでもキリルは待つと言う。さらに、いつか自分のことを好きになってくれるときまではセフレでいいと言い出す始末。彼のことが嫌いではないルフィナはそれを受け入れてしまう。
さて、魔法律士として働いている二人だが、この事務所に持ち込まれる案件は「マホハラ」案件ものが多い。最近、何かと話題になっている「マホハラ」。これの加害者となって魔導士団を退団させられた者たちも多数いる。となれば、もちろん恨まれてしまうのが魔法律士。どうやら、ルフィナに人生を狂わされたという元魔導士団の男がルフィナに復讐を企んでいるようで――。
※第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテストで佳作を受賞しました。
※本作品はフィクションです。作品内に出てくる法律名、法律の解釈は本作品独自のものとなります。ストーリ上、様々な表現が出てきますので、架空のものであると理解したうえでお願いします。
※完結しました。
※改稿しました。副題変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 21:00:00
121881文字
会話率:51%
男女の性別とは別に、カミ・オミ・タミ・ミコという4種の位性が存在する世界。
ミコの宇佐美 真尋は中学へ入学と同時に支援センターに預けられ、生活をしていた。そこで、自分だけのカミと出会える日を夢見ながら、6年の歳月が過ぎ──初夏の頃、大
賀美 志郎というカミと出会えた。
「……え!? シロさん、ヤクザ屋さんなの?!」
「ヤクザ屋って……まぁ、本業はな」
彼が極道の人間だったとしても、真尋のカミであることには違いない。世間知らずのポヤポヤでも、極道の妻をつとめてみせ……あれ? 何か、皆さん優しーんですけど?
ポヤポヤウサギが、極道者狼とその周りの人間に可愛がられる話
★付きは志郎視点 予告なしで性描写が入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 23:59:59
53846文字
会話率:46%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%