十年近く片思いしていた相手との婚約が決まり、エミリーは大いに浮かれていた。しかし、婚約者の塩対応ぶりを見た友人から指摘を受け、相手にとっては望まない婚約だった可能性に気づいてしまう。彼の幸せの障害になりたくない一心で婚約破棄を申し出ることに
したものの……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 19:24:32
7945文字
会話率:49%
ヒーロー志望のヘタレ平凡受けがひょんなことからヴィラン派遣会社に拉致監禁され、色んなヴィランたちに性的に揉みくちゃにされながらもヴィラン派遣会社営業部に就いて交流(直喩)していくお話。
ゆるゆるヘタレお人好し流されビッチM平凡総受け/複数/
ラブコメ寄りわちゃわちゃ/明るいレイプ
アルファポリスにて先行更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 20:00:00
580141文字
会話率:53%
202X年1月某日 ○○県 とある温泉旅館にて――
俺達は高2。まだ未成年だ。
だけどこうして正月に、2人きりで県外の温泉旅館に2泊3日で・・・。
カレに誘われたので、2人きりで外泊することになったけど。
これって・・・どういう意味、な
の、かな?
この物語は、男性視点(奇数回)と女性視点(偶数回)を交互にお送りします。
投稿はできるだけ毎日(1日1回)、投稿時間は21~23時を目標にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 22:02:17
113518文字
会話率:41%
幼馴染の黒髪ミディアム〜ロングの美少女が、実はあなたに対して性欲を抱いていたらという前章から始まります。
イチャエロの文脈を踏まえつつ、可愛い幼馴染とエロいことへのめり込んでいく姿をお楽しみください!
プレイ以外はラブコメ寄りかなと思いま
す
【要約】
一章:幼馴染との初体験
二章:M性の自覚
三章以降:Mの成長エロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 15:00:00
43331文字
会話率:34%
貧乏子爵家の娘ヒルダは、美貌で美声の裕福な伯爵イデオンから出会って即日求婚される。訝しむヒルダにイデオンは、「実家を金銭的に支援するので『お飾りの妻』になってくれ」と頼んできた。「ああ流行りのやつね」と納得したヒルダは、形だけの妻をこなすだ
けで実家が助かるならと喜んで承諾する。ところがイデオンの指す『お飾りの妻』とは、卑猥な格好でガチで飾られ彼に鑑賞(視姦)されまくる妻のことだった! さらには夫の参加する秘密のサロンにも連れていかれ――!? ●タイトルどおりの目に遭ってから秘密のサロンでも多分想像どおりのことになるラブコメ寄りの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 22:35:25
42075文字
会話率:29%
2023/5/11 パブリッシングリンク ルキア から
「聖女の守秘義務!? 完璧王太子殿下の隠し性癖のお相手いたします」
と改題して発売されます。後日談を1万字ほど書き下ろししました!よろしくお願いします!
***
修道女メアリは声に
不思議な力を持っている。
窮屈な教会の生活のなかで、懺悔室の聖女としてのつとめが唯一の楽しみだったけど、ある日意外な相談者がやってきたことでメアリの世界は一変する。
その美貌と立ち振る舞いから完璧な王子様と名高い聖アメリア国の第一王子レイフォールは、足蹴く懺悔室に通うもなかなか事情を語ってはくれない。
焦れたメアリは、聖なる声の力を使って完璧王子の<本当の望み>を聞き出してしまう。
──それがまさか、えっちな悩み事だったなんて!
「責任をとれ」と言われたメアリは夜の王城に拉致されるもの、彼はあと一歩を踏み出してこなくて……。
性癖を開花させちゃった聖女と、完璧だけどM気質でえっちな王子様の、秘密がいっぱいラブコメ寄り初恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:00:00
138053文字
会話率:43%
タイトルお察しですが、クズ男とハッピーエンド短編です。快楽に弱いハルさんが最低(?)な元カレにラブホに連れ込まれて彼氏と別れる話です。ハッピーエンドですが、NTR要素ありますので注意してください。
最終更新:2022-02-17 16:45:44
10016文字
会話率:53%
須川レンは十六歳の誕生日から突然、火傷をした痕のような酷く醜い痣が陰部周辺に浮かび上がってしまった。二十歳になったいまだにその原因もなにもわからず、レンは自分のその部位にコンプレックスを抱いていた。
女の盛りだというのに彼女はまだまともに恋
などをしたこともなく、醜い痣があるせいか、異性に対してどこか踏み込みづらいものを感じていた。
恋がしたいと思っていても、痣のこともありなかなか積極的にはなれない。もしも男女の仲になりあの痣を見られてしまったら……と、彼女はそのようなことを心から恐れていた。
――その痣が出来た原因は一体なんなのか?
常日頃からそのことを思い悩むレンの前に、ある一人の男が現れ、こう口にする。
「前世で俺は、貴女の従者でした。どうか貴女のお側においてください。命をかけて、貴女様をお守り致します」と。
前世の因縁と現世での葛藤を描いたお話です。
前世は明治時代どろどろ愛憎劇。現世はラブコメ寄りの時々ヤンデレ風味となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 02:37:13
77531文字
会話率:52%