♡多め淫語全開のハートフル青春純愛ストーリー。
歳の離れた中学生ヒロインと、イチャイチャエロエロな日々を送ります。
プレイの中では精液便女も痴漢も露出も鬼畜責めも凌辱もSMも何でもあり。
ランドセルや小学生コスで大興奮。
精液まみれでも大
興奮。中も外も洋服も。
スカートの中はショーツではなくパンツ。
精液は百薬の長。
おしっこは聖水。
お尻の穴はファンタジー。
精液の量と絶倫っぷりもファンタジー。
アナルはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 01:00:00
5533272文字
会話率:51%
眠りの森の姫は王子様のキスで目覚める前に、スカートをめくられ、ある部分をチェックされていました。その小さな穴のために王子様は毎晩、姫を舐め続けるのです。【エロ全開ですが女性同士のシーンがあります】
最終更新:2025-03-22 21:15:04
19472文字
会話率:36%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?
今か
ら三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は〝性的な意味合いのある〟方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは〝感触〟で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした〝罰〟を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。
「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」
意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:10:00
4631文字
会話率:40%
小学四年生の『悪ガキトリオ』は、イタズラでスカートめくりを始める。彼らはチームプレイで次々とスカートめくりを成功させていき、ついにその矛先を、クラスで一番の美少女『クルミ』に定める。しかし、その現場を生徒指導の教師『野々村』に見つかってしま
い、悪ガキどもは生徒指導室に連行されてしまう。三人はそこで、衝撃の事実を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:00:00
36152文字
会話率:30%
東京行きの夜行バスに乗り込んだ私は、後ろの窓際の席に座っていた。寒さに震えていると、隣に座った見ず知らずのお兄さんからタオルケットを借してもらう。しかし、そのお兄さんは主人公のことを狙っていた悪い男だった。私が眠っている間に、足元に手を伸ば
しスカートの中へと侵入して股をすりすりと擦る。
驚き、抵抗しようとする主人公だが、お兄さんは周りに気づかれないように静かにしろと口を塞いできた。
パンツを脱がせ、露わになった秘部を愛撫し始める。主人公は抵抗しながらも、次第に快感に身を任せていく。お兄さんは巧みな手つきでクリトリスを刺激し、私はを何度もイってしまう。
バスはサービスエリアに到着し、2人はトイレへと向かう。個室に入り、主人公はお兄さんに服を脱がされ、M字開脚で便器に座らされる。羞恥心に駆られながらも、主人公はお兄さんにされるがままになる。
お兄さんは主人公の敏感な部分を執拗に責め立て、口で奉仕させ、最後には挿入へと至る。激しくピストンされるたびに、主人公は快楽の波に飲み込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:39:34
10612文字
会話率:49%
完結済み作品「乙女の復讐劇は花の香りに包まれて」からのスピンオフ。
ずば抜けた運動神経、引き締まった体つき、アルゼンチン・タンゴで養った毒気のある色香、そしてわずかに残るあどけなさ…。
レモンイエローのドレスを纏った加賀谷美優は、個性溢れ
る魅力を存分に発揮し、高沢校長への復讐劇に花を添えた。
本作品では、高沢校長と対峙する最中に美優がふと振り返るエージェントとしての日々に焦点を当てる。
大きな肩フリルの付いたオフホワイト、薄手のトップスに、薄ピンク色のトロンとしたシフォン生地が美しい膝丈ラッフルスカート。
やや甘さを含んだ洗練されたOL姿で、スカーフやリボン、ドレス、ハイヒールなど、女だけに許された華やかな武器を駆使し、並み居る男たちを次々と始末していく。
シックなスーツ姿に身を包んだ妹、加賀谷美和も持てる秘技の限りを尽くし、陰ながら美優を支える。
屈辱と官能ー。
男たちは、相反する激しい感情に心を掻き乱されながら、残忍にフェティッシュに殺されていく。
女殺し屋姉妹が時折垣間見せる禁断の愛の形にも注目。
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読者の方の間で、主人公である加賀谷美優のイメージをより鮮明に持ちかつ共有頂くため、本作品の挿絵を募集しております。
加賀谷美優の妖艶な、だがどこか幼さの残る容姿、フェミニンな装いが伝わるものであれば、詳細は拘りません。
作画のタッチについてはある程度、写実的なものを期待しており、「女豹」の鬼窪浩久氏や、「シティハンター」の北条司氏、「課長島耕作」の弘兼憲史氏をぼんやりとイメージしていますが、強くは拘りません。
ただし、同人誌のアニメキャラクターのようなロリコンっぽいものは避けたいと考えています。
何のお礼もできませんが、作品の内容に共感頂いており、読者拡大に一役買ってもいい、という奇特で優しい方いらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 07:52:37
268254文字
会話率:31%
新人教師として小学校に勤務する南雲。
とある日の放課後、連日の激務に疲れを感じつつ、教室で受け持つクラスの宿題の採点をしていると、教室にとある違和感を感じた。
生徒は全員帰宅したはずなのに、とある生徒の机の上にある物が置いてあることに気付い
てしまう。
確認してみるとそれは女の子物のパンツだった。
最近は自慰行為もご無沙汰で、欲求が溜まっていることもあり、思わずそのパンツの匂いを嗅いでしまう。すると教室の中からガタンと物音が聞こた。
音がしたロッカーへと近づく中を確認すると、そこには教え子である東雲帆波の姿があった。だが、東雲はなぜか裸だった。
イジメを疑った南雲だったが、東雲が語ったのは予想外のことだった――。
「先生に二言はない」と生徒が困っているなら相談に乗ることを約束をし、それでこれは終わりになると思っていた南雲だが、次の日からなんと東雲がスカートの中を晒すようになった。しかもパンツは穿いていない。
驚き戸惑う南雲に日に日にエスカレートする東雲の行動。あいつは何がしたいんだと、悩んでいた南雲だがついに理性は崩壊し、誰もいない放課後の教室で東雲に襲いかかってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:00:00
37786文字
会話率:36%
新人教師として小学校に勤務する南雲。
とある日の放課後、自身が受け持つ教室で宿題の採点をしていると、教室にとある違和感を感じた。
生徒は誰もいないはずなのに、とある生徒の机の上にある物が置いてあることに気付いてしまう。
それは女子生徒のパン
ツだった。
最近は自慰行為もご無沙汰で、欲求が溜まっていることもあり、思わずそのパンツの匂いを嗅いでしまう。すると教室の中からガタンと物音が聞こた。
音がしたロッカーへと近づく中を確認すると、そこには教え子である東雲帆波の姿があった。だが、東雲はなぜか裸だった。
イジメを疑った南雲だったが、東雲が語ったのは予想外のことだった。
とりあえず誰にもいわない「先生に二言はない」と約束をした二人。それでこれは終わりになると思っていた南雲だが、次の日からなんと東雲がスカートの中を晒すようになった。しかもパンツは穿いていない。
日に日にエスカレートする東雲の行動。ついに南雲の理性は崩壊し、誰もいない放課後の教室で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:00:00
15735文字
会話率:32%
高校一年の春、日野優斗は学校でイジメにあっていた。
その原因はクラスメイト女子、北嶋瑠樺のスカートの中を偶然覗いてしまった事だった。
地元でも有名なワル。坂東アキラの彼女でもある瑠樺。学校でもクラスカースト上位のギャルに嫌われた優斗は地獄の
高校生活を余儀なくされる。
そんな中、父の再婚が決まり、相手の連れ子が北嶋瑠樺と知り――。
本編完結済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 05:02:14
149077文字
会話率:43%
「好きな人に、ぱんつを見せてほしいと頼んでこい」なんて無茶苦茶な罰ゲームをやらされるハメになった僕。
それを馬鹿正直に実行していった僕に、憧れの女性である蜜井南那(みついなな)先輩は、困惑した顔をしながらも呆れたり失望するような様子を
見せないでくれた。
「利和(りわ)クン。できないことはハッキリ拒否しなきゃダメなんだよ?」
お説教をするために、ほかに誰もいない部屋へと引っ張りこまれたところで、感情的になることなく静かな調子で親身になって言い諭してくれる先輩。
けれどお説教が終わったところで、憧れの女性はクスリと笑いながら「私以外の子に変なこと言っちゃダメだからね」と囁きつつ、そっとスカートの中を見せてきてしまって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 07:16:34
22077文字
会話率:26%
蝶を操る能力に目覚めたので、蝶を使ってスカートの中のパンツを窃視したり、ムラっときたJKを犯して膣内射精したりするお話です。
最終更新:2024-07-17 20:38:41
7548文字
会話率:26%
女子高生のパンチラを見るために造られた高校、佐針高校。
生徒たちは禁欲を司る神の復活という未曽有の危機を乗り越え、再び平和な学校生活を送っていた。
文化祭の後も、まだまだ青春は終わらない! 真夜中の校舎で、修学旅行で、そして時には非
現実的な状況で……。個性豊かな美少女たちが、多様なシチュエーションでスカートの中を露わにする!
※こちらは、『パンチラサファリ~女子高生のパンチラを見るために造られた高校~』(https://novel18.syosetu.com/n6543he/)の続きとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:35:32
188439文字
会話率:19%
入学した高校の正体は、女子高生のパンチラを観察するための最新鋭アトラクションである「パンチラサファリ」だった。
ごく普通の男子高校生である主人公は、女教師のスカートの中を覗いたことがきっかけでこの「パンチラサファリ」の開園前テストプレイ
ヤーに選ばれてしまい、パンチラ三昧の生活を送ることに。
敷地内にはパンチラスポットが点在し、謎のアプリやアイテムがパンチラ生活をサポート。女生徒は可愛い子ばっかりで、中には異名がつくほどのド級の美女も。
こっそりの覗きで、風の悪戯で、時には自発的な露出で……。個性豊かな美少女たちが、多様なシチュエーションでスカートの中を露わにする!
※この作品はpixivにも投稿されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 08:00:02
275470文字
会話率:19%
私、満員電車に乗ったら必ずといっていいほど痴漢にあうんです。
実は今も汗をかいた男の手の平がじんわりと私の太腿を触って、ゆっくりミニスカートの中に潜り込もうとしています。薄い布切れ一枚で防護された一番敏感な部分に、その指がちらりと触りま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 05:00:00
18389文字
会話率:17%
ごく平凡な伯爵令嬢であるチェルシーは、適齢期を迎え、結婚相手を探しに夜会へと出席した。だが目当てであった男性は欠席。
仕方なしに会場を抜けて外の空気を吸っていると、突然飛び込んできたのは、社交界一の色男と呼ばれる公爵家の跡取り息子、ソロモン
。何故か、普段とは髪と瞳の色が変わっていて、しかも、この国では疎まれる黒色。
訳が分からないながらも、誰かに見られてはいけないと思ったチェルシーは、咄嗟に彼を隠した。
自分の、スカートの中に。
「どうか、もう忘れてください!」
「チェルシーは無かった事に出来ると思うの? オレは貴方の柔らかさも、香しさも、鮮明に覚えているのに」
醜態を無かった事にしたい地味な伯爵令嬢×忘れてたまるかと追いかける美貌の公爵令息
KADOKAWA eロマンスロイヤル様より書籍化致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:00:00
110627文字
会話率:33%
高校一年生の七見ゆいは、いわゆる優等生タイプの美少女。
そんなゆいだが、ある日階段で男子からスカートの中を覗かれたことがきっかけで、露出にハマってしまうのだった。
最終更新:2023-08-07 21:04:13
4969文字
会話率:18%
男知らずのレズビアン女子高生優子のスカートが突風で捲れ上がり……
最終更新:2023-06-04 14:00:35
555文字
会話率:100%
中学3年生の僕は数学が得意で、期末試験に向けて図書室で勉強していた。そのとき、クラスメートで可愛く人気者の藤森さんが突然、僕に声を掛けてきた。僕の家で数学の勉強を教えてほしいそうだ。そこで、土曜日に彼女に僕の家に来てもらって、二人だけの勉強
会を行うことになった。勉強会では彼女のスカートの中身が気になってしまう。勉強会の最中に藤森さんはおしっこに行きたくなるが、トイレのドアが故障で開かなくなったため、藤森さんは漏れそうになって困ってしまう。僕は彼女にベランダですることを提案した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 08:08:33
15948文字
会話率:45%
卓也を引っ越しに送り込んだのは部長の愛人で同期の女の子だった。 引っ越して来た係長に横領の嫌疑がかかっているらしい。
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
人妻絵里を壁ドンしスカートの中に潜り込みクンニリングスを施す 後篇
http
s://letsgochika.jp/blog-entry-19330.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 20:00:00
4104文字
会話率:31%
転勤してくる上司の引っ越し作業を手伝わされたがその上司はとうとう引っ越しに立ち会わず、唯一奥さんだけが一緒に作業に参加した。
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
人妻絵里を壁ドンしスカートの中に潜り込みクンニリングスを施す 前篇
https://letsgochika.jp/blog-entry-19328.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:00:00
2181文字
会話率:10%
子爵家の末っ子として生まれたリリーは学園を卒業後は平民として街に住み仕事をして生きてゆく為に、
少しでも賃金の良い職に就こうと放課後に図書館へ行き勉強をする日々だった。
そんなある日、フッと見た景色の中に殿下と男爵令嬢が体を繋げているのを見
て慌て視線を逸らすと、
目の前には殿下の婚約者であるエレナ嬢が立っており、視線の先は殿下達を見ており
どうするべきかと悩む中、エレナ嬢が申し訳なさそうに微笑み返してくれるも、殿下達がこちらに向かって歩いてくるの視界の端に捉え、慌てエレナ嬢をスカートの中に隠した。
この事がきっかけでエレナ嬢とは身分を超え仲良くなるも、時折雰囲気が違うエレナ嬢に疑問を持つも
気分で表情が変わるなんてよくある事よね。と気にも留めなかった。
まさか、エレナは双子で、自分が合っていたのはイリアという男性だっただなんて。
さらに、婚約者として求められるも、
学園卒業後は教師として働く事が決まっており、
身分の差も、自分しか親しい女性がいなかったからだと自分の気持ちを誤魔化し、
1年後にその気持ちがあったらお受けするわ。
秘境にも曖昧に微笑み引き伸ばしす。
そんな中迎えた新学期
教師として与えられた部屋に訪ねてきたイリアに性的に触れら快感を覚えさせられ、
後少しという所で手を止め返ってしまう。
疼き、熱を持て余した体を自慰で諌める日々。
ダメだと、次こそ断ろうと決めるも、
断る事はできず、背徳感で快感は高まり続け、理性を無くしイリアの前で自慰をしてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 01:00:00
7092文字
会話率:36%
学園の三大美少女の一人である 明香里 が放課後の教室で居眠りをしていた!
こんなの写真に撮っておくしかない! スカートの中にスマホを構えたのだけど……
途中で目が覚めてしまった明香里に怒られつつも、一つのミッションを与えられるので
あった。
そのミッションを通じて、明香里と急接近!
さらには麗子と真美まで言い寄ってきて…………
本作はAIイラストによる挿絵を多数入れてあります!
今までの小説にはない、挿絵をふんだんに織り交ぜた、新しい形態の小説となっております!
AIソフトの都合により、服装や背景を揃える事が出来ません。ですが、各イラストは何度も出力を繰り返し、数十枚ほどから選び、画像編集ソフトにてレタッチをしています。雰囲気重視で選んでいますので、服や背景などの細かい所は大目に見て下さい。
また、ピクシブにも多数のイラストを掲載しています。
https://pixiv.me/user_sgfh5227
本編から外れてしまったものの、良く出来たイラストを多数アップしていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:00:00
34405文字
会話率:36%