※旧タイトル『【&%$】邪神さまに攫われたやばい』
社員旅行で出かけた先で、廃神社の邪神様に攫われて、邪神様的には丁重に優しく、人間から見るとただの拷問な快楽責めを受ける、というコンセプトで書いている頭空っぽにして読んでね系のお話です。
※ヒーロー(むしろヴィラン?)は元はイモリなバケモ・・・神様ですが、見た目は大体人間です。見た目はね。
※イモリを超解釈した結果、触手あり、媚薬あり、なんでもござれのご都合主義エロ生物仕様になってます。ご注意ください。
※生殖を目的としていない穴も犯されてます。やりたい放題されてます。すごくご注意ください。
【ちゃんとしたあらすじ】
なかなか手ひどく同僚でもある彼氏にフラれ、逃げるように支店へと異動した『私』。でも異動した先はそれはそれで面倒な人間関係に悩まされる。そんな中、行きたくもない社員旅行で行った山で肝試しをすることに。
その肝試しで一緒に歩いているはずの同僚の様子がおかしい。あれ・・・彼って背が低めでぽっちゃりしてたはずなのに、どうして私、首が痛いくらい見上げてるんだ・・・?甘い匂いに巻かれ、行かないと決めていたはずの洞窟の奥にある廃れた鳥居を潜り、脳が溶けるような快感と、ぞっとするほど素直な愛に絡めとられて、『私』は―――・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 18:22:11
61368文字
会話率:34%
オメガバース?を多少設定をいじって、短編を三つほど思いついたので書いてみます。妊娠出産表現ですが、受けが孕みますという一文や、攻めが孕ませてやるという程度しかありませんのでご了承ください。全てハッピーエンドです。
2014/7/9 オメガ
バース設定なしだとどんな風な話になるのかも比較として書く作業を三話ほど終了しました。これにて比較終了です。お付き合いいただきありがとうございました (*´∀`)ノ
2011年ごろから私自身がオメガバースのような設定で書いていたことと、2014年ごろに見かけたオメガバースの設定が、以前私の書いた作品に酷似していたため比較しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 20:28:34
36121文字
会話率:39%