イケオジ受けです。俺は柊望空(ひいらぎのあ)。甘いマスクで男の色気満載のイケオジ社長の秘書兼ボディガードだ。ある日社長の桐生慎太郎が頭を強打し、記憶が後退してしまった。そこから望空とイケオジなのに中身は十代の社長との生活が始まる。外見に反し
て10代のウブで世間知らずな中身を持つ社長はちょっとしたことで頬を染め、キラキラした目で見つめてくる。元がカッコイイのにギャップがありすぎる。普段のスパダリさは微塵もなくとまどう純な反応に振り回される望空。次第に望空と慎太郎は惹かれていき両想いになるが……徐々に慎太郎の記憶は戻って行き…………。シリアスもラブコメ展開もあり。 秘書×社長 エロシーンに*マーク。
2023年8月アンソロ参加作品。改稿+書き下ろし
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 12:26:10
42759文字
会話率:71%
オレには前世の記憶がある。そして前世の妄想癖は今世でも立派に受け継がれ、今も毎日妄想している。………………バリバリのタチの男を、グッチョングッチョンになるまで犯しまくり、淫乱な雌へと変えていく、その様を。……そしてオレは、手に入れた!究極の
スキルを!⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎熊男「う゛ん!?(今、誰かに乳首を撫でられたような……?)」→
主人公「…?どうかしましか?(ニヤニヤ)」→
熊男「ぬぅ……いや、何でもな…………つッ!?(今度は尻か!…何なんだ!一体!?)」→
主人公「そうですか?少し顔が赤いようですし…もしかして熱があるのでは?(マッチョの乳首ウマウマ♪)」→
熊男「〜〜〜〜ッツぁ…!!!」→
主人公「……………。(え?何?もしかしてもうイっちゃった?あ…プルプルしてる…え?何ソレめちゃ可愛いんですけど!?)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:15:57
104519文字
会話率:36%
恋人(41・ヒゲの似合うイケオジ受け)が、忙しくてやらせてくれない。やる気はあるらしいのだ。でも時間がない。
そういえば前、言ってたよな。寝てるときに突っ込むと言えば「起こさないならいいぞ」と。
そうだ、入れよう。
俺は決意した。寝落ちした
恋人のケツに突っ込んでやると。もう我慢の限界だ。そろそろ恋人の尻を夢見て夢精しそう。
そのついでとして、恋人の感度の悪い乳首開発に情熱を燃やす話。
起きぬなら、起きるまで弄ろう無反応乳首。反応しなくても楽しい。だって彼が大好きだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 22:20:40
22255文字
会話率:18%