■アルラウネの巣に迷い込んだ人間が触手に絡め取られて搾精され、アルラウネを孕ませちゃうお話です。イチャラブ&ハッピーエンドです。
■この作品はPixivにも掲載しています。
最終更新:2023-06-15 15:37:55
13202文字
会話率:7%
めちゃくちゃマニアックでなんでもありな魔族たちの花嫁とのエロい日々。
※エロしかありません。
※気ままに更新してます。
※タグは随時更新予定です。
※『異世界召喚されて捨てられたらしい俺は、魔王に即ハメられて嫁になりました』に登場する魔族と
花嫁たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
35805文字
会話率:42%
突如異世界に召喚され、対象外だったからと捨てられた人間が、その場で魔王に出会い侵され嫁になるお話。
※エロは予告なしに現われます。
※魔王は常にエロやってます。
※タグは物語進行と共に増えます。
最終更新:2022-12-13 09:58:59
24115文字
会話率:48%
師団長付き従卒のルシウは自分が植物系亜人アルラウネであることを隠して生きてきた。
媚薬まがいの体臭と蜜壺のスリット、触手の性器。何度も襲われ逃げ続けた。
ある日、亜人嫌いの師団長が凌辱されたことで彼がオークだったと判明する。
自分と同じく性
に特化した種族でありながら、逃げもせず高潔なままだった師団長に、ルシウはあることを決意する。
触手×ガチムチオークがメイン。キーワードをご確認ください。地雷考慮は全くしておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 20:00:00
33272文字
会話率:35%
あらゆる種族の獣人が生きる世界で、搾取される種族として生まれてしまった少年の話。
モブレ。ただしさらっと軽め。少年の感情がにぶちんなので重く書きようがなかった(笑)
人外ちんこ博覧会。この話に限っては愛はありません!
これだけで読める仕様の
はずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 18:00:00
4265文字
会話率:17%
アルラウネのアルラに交尾を迫る召喚勇者のお話。
※攻:勇者×受:アルラウネ(ヤンデレ気味?)
最終更新:2022-03-09 18:58:52
2795文字
会話率:56%
冒険者の男がショタアルラウネに敗北して、苗床エッチする話。SKIMAにて依頼を受けて作成した作品でサンプルとしてPIXIVにも投稿しています。
最終更新:2022-01-08 06:00:00
8125文字
会話率:57%
全てはタイトルに置いてきた。
短編にするつもりが長くなってしまったので連載に。
下書きは書けていますが遅筆なのでご了承ください。
五話予定です。
一話に一か所はエロシーン出していきたいです。
※本編完結済み。
現在後日談を投稿して
います。
※「アルラウネ」の表記を「アルネウラ」と間違えていました……。
タイトルを含め、こちら全て修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 23:11:08
79450文字
会話率:39%
都内のある高校で、バイオハザードが発生したとの通報を受け、特殊部隊が派遣された。
だが、そんな彼らを迎えたのは、想像を遥かに超える怪物の数々だった──
最終更新:2020-09-14 21:01:33
3503文字
会話率:45%
この小説はモンスターに陵辱される女の子をメインに書かれています。
陵辱といってもハードなグロ表現は無く、快楽堕ちするソフトリョナまでとなっております。
―あらすじ―
・短編①人狼ガウナとアルラウネ
樹海で迷った人狼族のガウナは、アルラウネと
いうモンスターに遭遇する。
媚薬ガスと触手拘束で動けなくなったガウナを弄ぶアルラウネ。
やがてガウナは、自分を抑えられなくなり快楽に堕ちていく。
・短編②魔法使いマリアンヌと大蛇ナルググ
凄腕の魔法使いマリアンヌは、不老の宝玉を探しダンジョンへ潜る。
しかし最奥で待ち構える宝の番人、大蛇ナルググにはその魔法は通じない。
敗北した彼女は、快楽に耐えれば助けてくれるという提案を受け入れる。
・短編③傭兵ベルザと拷問官ルストマン
傭兵団隊長のベルザは、強すぎるミノタウロスに敗北してしまう。
砦の地下に囚われた彼女から、雇い主を吐かせるため拷問が始まる。
だが、その拷問は痛みではなく、快楽を伴うものだった。
このシリーズはあらすじが入らなくなったので一旦休止中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 21:47:59
52898文字
会話率:42%
パーティーメンバーが全滅し、逃がされた女魔法使いは悲しみに暮れながら森のなかをさ迷っていた。
すると白い小さな百合の花を見付けて…。
最終更新:2016-10-09 00:26:14
3613文字
会話率:16%
人外でありながら人間の男から精液を搾って糧とする、モンスター娘達。モンスター娘達には様々な様相と種類があり、特に人型を模している事が多く見られる。その中で共通する事は人間の精液を糧とする事。
この物語の主人公は悪魔狩りであったり、モンスター
狩りであったり、一般人であるかもしれません。
彼らは人外のモンスター娘達に時には強制的に、時には無理矢理、時には恋人達のように精液を採取をされてしまいます。
基本的に人間には抗いようが無い快感を伴って、あっという間に搾るスタイルが多いかと思います。また、時には遊び道具のように、時にはぞんざいに扱われる事もあります。このお話は若干のストーリー性と男性向け要素を重視しています。
*第一章あらすじ*
モンスターを狩る事を生業とする俺は、ある森で獲物を仕留めた。そのとき同業者と思われる女性に肉を分けて欲しいと頼まれて、その後下心と共に彼女のベースキャンプへと向かうと、そこに森の支配者と名乗る化け物、アルラウネが現れた。
アルラウネは彼女を使い、俺から精液を搾り出そうとしてきたのだ!
逃れる術はまだ見当たらない。
*第二章あらすじ*
行商人見習いのロジャーは病に伏せた父の代わりに簡単ながら、初仕事を任された。出発から少し、張り切っていたロジャーは砂嵐を甘く見て、先に進もうとする。そしてその先には行き先を見失うという結果があった。 もはやこれまでと、後悔を残しながら倒れた彼は、広いオアシスで目を覚ます。そこには五色のスライム娘達がいて、ロジャーを介抱してくれたのだ。そしてロジャーは彼女達に感謝と、そして精を捧げた。彼はその先どんな決断を下すのだろうか。
*第三章あらすじ*
スー・エゾウは祖父の後を継いで、モンスターを育て競い合うというブリーダーの道を進む。彼を補助してくれるコリィと共に、最初のモンスター、ピンクを育てていく。そして始めての大会にて、ピンクに大怪我をさせてしまったスーは酷く後悔し、そして決意する。その姿に発情したコリィは寝入ったスーを人知れず襲うが、それをピンクに見られてしまう。翌日ピンクは真似をしてスーに愛情をぶつけると、なんとも意外な結果があった。それからスーはブリーダーの道を駆け上るのだった。
以下7章まで続章。pixivにも同様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:00:00
179785文字
会話率:28%
アルラウネに続き、なんちゃって妖魔事典です。
どうも、自分は植物系が好きみたいですね…。
最終更新:2013-05-21 03:16:48
4547文字
会話率:31%