鈴原涼華28歳「傷心旅行でナンパ男とワンナイトしたらものすごいセックスだった」。霧宮薫30歳「別荘で休暇中、エロい女にヤリ捨てられた。未練タラタラで初出社した本社に、よく似た女ってか本人がいるんだけど。捕まえちゃっていいよね?」。
男女交互
の語りで進みます。エロシーンの視点はすべて涼華視点。深い設定はないので、気軽に読んでいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 20:54:55
11721文字
会話率:53%
時は2086年の日本
黒白院(こくびゃくいん)阿久斗(あくと)は大企業、黒白院グループの御曹司でXスポーツの高校生アスリート。
親友で従者の寿(ことぶき)暦実(こよみ)、鹿島(かしま)棗(なつめ)、張(チャン)美玲(ミンレイ)を振り回し
まくりながらも自由気ままな高校生活を過ごしていたが、
修学旅行の北海道行きの飛行機で謎のテロリスト集団にハイジャックされる。誰もが絶望と恐怖の中、ただ一人阿久斗は、
「面倒だし……全員やるか」
ハイジャック犯から銃を奪い、あっという間に制圧してしまうのだった。
「お前何者だよ?」誰もが阿久人にそう問いただした。
「ただの高校生だよ……天才で最強のw」
実は阿久斗は驚くべき経歴を持つスーパー超人だったのだ。その経歴とは!?
これぞ令和のシ◯ーハ◯ター!!!(おこがましい!!)
LEVEL.EXSTASIS〈レベルエクスタシス〉 -元悪役貴族は最凶の暗殺者-のDNAを受け継ぐ、イチャラブハーレムラブコメ×主人公最強近未来SFガンアクション!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 16:21:01
593文字
会話率:10%
愛する夫と我が子のために懸命に生きる5年後のきるなちゃんの姿を描いた「おさな妻凌辱日記」書き始めました ぜひご賞味のうえブクマポイントなどお願いします。
夏休み。両親と訪れた、静かな漁師町にある高級リゾートホテル。過保護な箱入りにうんざり
していた名門女子校生の少女は、周辺の散策に繰り出し、整った顔立ちに細身で精悍な体の、同い年位の少年に声をかけられる。おいしいスイカ、一緒に食べようよ……誘われて足を踏み入れた家には、一見怖そうだけど、やさしく迎えてくれるお兄さんがいた。小さな、幼いアバンチュールの期待に胸ふくらませた美少女は、暇つぶしの慰みものとして昏睡したまま破瓜を迎え、思いつきで少年の誕生日プレゼントとして下げ渡される。学校への告知に怯え、取り付けられた刻印に絶望し、写真と動画にすべてを収められ、輩の精は胎内深くに……向日葵柄のワンピースが似合う少女が、取り返しのつかない悲劇に見舞われるまでの、夏の午後のストーリィ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 00:07:15
38041文字
会話率:11%
俺こと千山伸和(ちやまのぶかず)にはふたりの幼馴染がいる。ひとりは高川剛(たかがわつよし)。俺の親友。もう一人は汐沢恵(しおざわめぐみ)。俺たちのアイドル。
剛も恵も頭がいいし、運動も良くできるし、性格もすごくいい。俺が同じ高校に入れたの
もふたりのおかげだ。
で、恵の態度を見ているとどうやら俺に好意を持ってくれているみたいなんだよね。でも悔しいけれど、剛と恵の方が正直お似合いだよ……
そんな甘酸っぱいことを考えていた伸和君が、恵ちゃんを吹っ切るために他の女の子と付き合って彼女にえっちを迫ったり、恵ちゃんに愛想をつかされるために彼女以外の子と浮気したり、人妻先生に手を出してその家庭を壊したりした挙句、最後には開き直って恵ちゃんも含めてまとめて妊娠させてしまうまでのお話です。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 07:10:00
295213文字
会話率:41%
嘘だろ、俺の部屋が勇者を名乗るボクっ娘が押しかけてきただとっ!!
異世界の女勇者が新たに手にした能力【マイルーム】、それはいつでもどこでも自由に安全な自分だけの部屋に入る事が出来る……彼女がその能力を使いやって来たのはどういうわけか俺の部
屋!? しかもよりによって俺がオナ……大事な日課の最中にだ。
俺の神聖で自由な安らぎの場所が……って、何勝手にタンス漁ってんだよ……それは限定品のフィギュアだ乱暴に扱うな、やめろ、ちょ、それはプレミアものの同人誌だ!! うがぁーーーーっっ!!
しかも、このボクっ娘自称女勇者はマイルームに入ると外で装備していた武器や鎧は消えるらしく、痴女にしか見えない下着みたいな姿であらわれやがる。こんなの耐えられる訳ねぇ……オナ……日課が滞りまくる!! 誰か何とかしてくれぇ!!
・異世界から主人公の部屋限定でやって来るボクっ娘勇者とキモオタ主人公との交流のお話しです。ダラダラ喋るだけだったり、一緒にゲームして遊んだり、時にはケンカしたり、騙してエロい事したり、少しずつ打ち解けて仲良くなったりならなかったり異文化交流する話です。
・主人公自身の本番なエロシーンは無いです……今の所? 序盤のうちは? 無知なボクっ娘勇者を騙して触りまくったり視姦オナニーしたりはする予定です。劇中劇にエロはあります。エロゲーをプレイしたり、だいたい良い所で主人公はオナニーを始めます。
・末尾星がついている話はえっちなシーンがあります。☆主人公の関わるえっちなシーンがある話(序盤は決定的なものが無い予定です)★主人公の関わらないえっちなシーンがある話(主に主人公がえっちゲームをプレイしたり)
・決定的なエロシーンが無いのにノクターンなのは、特に序盤の主人公はオナニー大好きなのでしょちゅうシコります。時にはそれを邪魔されて際疾い恰好の女勇者にムラムラします。R18じゃないとアウトな描写が多いからです。漫画で言うと雑誌掲載時は描写されていないけれどコミックではちゃんと乳首が描かれていたりするくらいのエロさ?
・一応主人公のオナニーには一種のスポーツ感を持たせていますのでスタイリッシュになっています。これこそまさにE(えろ)スポーツと言う奴です。すみません嘘つきました。
・話の長さはバラバラで更新は不定期です。
・定期的に更新が難しくなったので一旦完結します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 08:10:00
108999文字
会話率:66%
今度こそ勇者たちを懲らしめてやるんだから!
私の決意とは裏腹に私は失敗ばかり……。
そしていつも勇者たちにお仕置きで好き放題犯される。
悔し〜〜〜〜(怒)
誰が性女よ!(怒)
真面目に魔王を倒しに行かず、むしろ裏でつながってあくどい方法
でお金儲けしてる勇者を、絶対に懲らしめてやるんだから!!!
「おい……(怒)」
「えっ、いや……あっ、あん、あぁ……」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:17:12
20061文字
会話率:47%
ただ、好きになっただけなのに―――――
君は同じ男だから、この想いを伝えることもできない。
だけど口を閉じているにはもう限界だと感じるほど、君への想いが溢れそうなんだよ……
最終更新:2024-01-27 17:43:59
65271文字
会話率:43%
クルトの嫌がる顔が生きがいでわざと溺愛するようになった貴公子騎士ディートリヒ
×
ディートリヒの体は大好きな生意気卑屈強気騎士クルト
――クソ!お前が俺を"かわいい子猫"扱いするつもりなら、お前の体も存分に使い倒してや
る!俺の図太さを舐めるなよ……後悔させてやるからなぁ!まずは永遠に人間カウチやってろボケ!
◇ ◇ ◇
人類の天敵である魔人を討伐する騎士団に所属し、討伐任務の要となる傀儡師クルト・ヤンはひねくれ者で柄と口が悪すぎた。任務の最中も、自分を守る盾として動く騎士ディートリヒ・フォン・ローゼンクランツに悪態を吐きまくる。
クルトとディートリヒは12歳の頃から行動を共にしている。離れるときがあまりないくらいに。しかし、クルトはディートリヒを拒絶している。
ディートリヒは騎士団を創設した伯爵家の子息で、騎士の鑑のような言動をする美丈夫だ。クルトはディートリヒの清らかさは偽物だと疑っている。ディートリヒに対して卑屈な憧れと敬意、自身の卑屈さから来る妬みと疑心を向けていた。ついでに劣情を向け、いつか抱いてやると思ってもいる。
しかし、ディートリヒの罠に自分からはまり、逆に襲われてしまう。ディートリヒはクルトの態度に悪感情を向ける騎士をいなすため、共寝をする仲だと思わせたかったらしい。そしてこの一夜以降ディートリヒはクルトを激しく構い倒すようになる。
「木を隠すなら森の中。クルトの気ままさを隠すなら私も気ままに振る舞おう」
※ほかの小説投稿サイトにも掲載しています。
※タイトル分かりにくかったので変更しました。
前タイトル『ひねくれ傀儡師は青薔薇公子の蜜術から逃げられるのか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 19:09:01
57906文字
会話率:50%
父に無理矢理結婚させられそうになったジブリールは天界を飛び出し“水鏡”から地上へと飛び込んだ…。
何故ならジブリールはその許嫁を好きにはなれなかった、寧ろ嫌いになる一方で・・・。
何故ならジブリールは父とは血が繋がって居ないとある時知ってし
まったから。
何故ならジブリールは血の繋がって居ない父を愛してしまっていたから…。
「どうして…どうしてなのよ……ッ!?お父様のわからず屋…ッ!!」
月明かりの下、深夜0時の都内某所―――誰も居ない公園でジブリールは独り涙する。
この恋はいつか報われると…そう信じていたかった。
だが、現実は残酷で―――――…。
遠く離れた地上でジブリールは父の思惑に気付く。
最愛の男で義理の父の最も得意とする魔法は―――❝魅了❞である、と。
…つまり、無理矢理にでも魅了の魔法で嫌いで嫌いでしょうがない幼馴染の男を無理矢理恋心を“植え付け”て強引に娶らせよう…と。そういう魂胆なのだ、父は。
「冗談じゃないわッ!!あんな軟弱者なんかとなんて…ッ!絶対絶対嫌ッ!!堕天してやる…ッ!そうすればあんなのと結婚しなくて済むわ…✨」
こうして熾天使ジブリールの地上での堕天生活が始まるのであった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
8534文字
会話率:48%
午前6時27分――大学での実験を終えて帰宅する。
エレベーターを降り、玄関のドアを開けようとすると、ちょうど隣の家のドアが開く。
隣に住む佐藤家の旦那さんはいつも決まってこの時間に出勤する。別に取り分けて仲が良い訳ではないが、隣人として会え
ば挨拶程度はする。
毎日こんな時間に出勤しないといけないのかよ……と、少し見下したような態度に気付いてか、佐藤家の旦那さんは少しムッとした顔を浮かべながらもエレベーターに乗り込む。
「はぁ、やれやれ」
エレベーターが下の階へと向かったところでため息と共に髪を掻き毟ると、再び閉じていたはずの佐藤家の玄関が開いた。
「お帰り」
そこから顔を覗かせたのは佐藤家の奥さん……俺が知る限り、ここ近辺では最大級の巨乳の持ち主だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 06:38:35
7692文字
会話率:51%
つまらない人生を不慮の事故で終え、異世界に転生したルークは探索者となり、迷宮に潜っていた。
しかし、そんなルークは15年も探索者をしているのにEランク止まりである。
しかも、ギルドには30歳までにDランクになれなかったから強制引退というルー
ルがあった。
30歳まであと1ヶ月を切ったルークはなんとかDランクになろうとする焦りから普段なら絶対に引っかからないワープの罠を踏んでしまう。
ワープにより謎の部屋に飛ばされたルークの目の前にはこの世のものとは思えない美女がいた。
ルークはそんな美女から驚愕の言葉を聞く。
「同胞よ……吸血鬼は魔物を倒しても強くなれん。強くなるには血を吸うしかないぞ」
自分が伝説の真祖の吸血鬼と知ったルークは強くなるために、Dランクに上がるために、そして、血を吸うために夜の支配者となり、迷宮都市の女を喰らっていく……
♡は微エロ
♥はガッツリエロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:00:00
220356文字
会話率:49%
タイトルままです(笑)
VR的に読んでもらうセリフのみ作品です。
♡喘ぎ多め。
『残酷な描写』タグは念のため。
看護師ちゃんの姿については読者様のイメージ次第ですが、個人的な好みで言えばヘアスタイルはサラサラツヤツヤ黒髪ストレートのセミ
ショートでしょ、やっぱ。
で、声は『普段は静かぁに語りかけるようなウィスパーボイスなのにハメて興奮し始めるとキッタネェ濁点喘ぎしちゃう』とかツボです。
某ゲームでシールダー役のメカクレ眼鏡後輩ちゃんの声とかだとイイですね。
あとナースキャラの好みとしてオッパイは控えめサイズが好きなので、パイズリプレイなしで、最後まで上だけユニフォーム着てる感じです。
それとアンダーヘアは薄めが好き。
考えてもみて下さい。腰から上は白衣の天使のままなのに腰から下ではトロっトロひょっとこマンコで吸い付いてくれてるとかクッソ最高でしょ←最低思考
……ただし、このナースちゃん、サイコパス気味の娘です。
退院するために頑張ったりしたら、きっと医療ミスに見せかけて手足チョン切られるんですよ……ヒェ……天国かよ←末期
ところで皆さん、イラマチオとディープ・スロートって使い分けてます? 呼び方。
男性受けはディープ・スロートで女性受けがイラマチオですよね?
ハーメルンとのマルチ投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 13:51:05
3465文字
会話率:0%
兎獣人で魔術が使えるリリィは、人間のヴァンと組んで冒険者をしている。
森の奥の秘境にあるクルカンド遺跡の宝物庫を狙っていたふたりだが、突然の豪雨に、近くの村で雨宿りを余儀なくされた。
しかしその村、なんだか様子がおかしくて。
気づくと媚薬を
飲まされたリリィは、村人たちが崇める邪神の生贄にされようとしていた。
「ちっとは正気に戻ったか、バカ兎」
「だってぇ……ヴァン、熱いよ……お腹、うずうずするの。えっちしたい」
真夏の秘境の村に迷い込んだ人間×兎獣人の冒険者カップルが、生贄にされたけど反撃してえっちするお話。
公式企画「Summer Night time 2023」参加作品。
使用サブテーマ
◆「かき氷で我慢しろ!」
◆「〇〇村には変わった祭りがある」
◆「汗、早く拭いてよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
14539文字
会話率:29%
頭に猫の耳がある僕は、迷い込んだ森で、木になってた柿を盗み食いしちゃって、それからずっと、奴隷としてお城で働かされてきた。僕を捕まえた城の主人、オーフィザン様は、そんなに怖い人じゃないみたいだし、ここでの生活はそんなに嫌じゃなかったのに、あ
る日突然、性奴隷になるように命じられちゃった。
そんなこと急に言われても、セックスどころかキスだってしたことないし、なにするのか、分からないよ……
それに、なんだかオーフィザン様、怖い……僕、セックスよりスルメ食べながらお昼寝するほうが好きなのに。
*本編は完結しました。後日談などを書いた番外はたまに更新していく予定です。
*アルファポリスにて、加筆修正したものを投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 20:00:00
507723文字
会話率:62%
隣家に住んでる幼馴染みの加恋(かれん)と負けたら脱衣という条件付きで対戦ゲームをする羽目に。そしたらなんと彼女が……「君がしたいなら、今してもいいよ……お、オナニー」(第一話)その日の夕方、加恋の母親がやってきてカレーうどんを作ってくれたの
だが、手が滑って俺の股間に熱々のカレーうどんをぶちまけるとなぜかあんなことに……「おにいちゃんのおちんぽ……旦那のちんぽより立派だもの!」(第二話)捕まえた万引き美少女はかつての同級生二ノ宮だった!とりあえず俺ん家に連れていくと優秀だったはずの彼女はとんでもないことを言い出した……「さあ、従僕クン、君の竿を……竿を出すんだ」(第三話)時代遅れの女番長を自称する三崎ラン子と日直に。その時、二人っきりの学校を暴風雨が襲う!興奮した彼女は俺を全裸にして……「肛門様に指入れりゃ、強面ヤクザも温和しくなるってよ、ほらほら!」(第四話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
76760文字
会話率:50%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
小津栗社の巫女である咲耶は、娘のさおとその弟の燦太と家族として仲睦まじく暮らしていた。
血の繋がりはないものの健全な親子関係……咲耶はそう自認していた。
ところが突然、三人の育て親である千代婆様がとんでもないことを言い出す。
子離れの一環
として、愛し児達と別々の部屋で寝ろというのだ。
どうして……私達はただ一組の布団に三人で寝てただけなのに……就寝の前後にぎゅってしてちゅっとしてただけなのに……
ああ……愛し児達だけでちゃんと寝られるかしら……無理よ……私が寂しくて耐えられない……
義理という立場ながらも母としての務めを果たそうとする咲耶。
そして負けず劣らず咲耶を愛するさおと燦太もまた母を悦ばせるべく奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 11:55:00
18272文字
会話率:32%
※1/22 フィニッシュが抜けている所があったので余計なこと(加筆)して文字数が増殖しました。その他気づけた範囲での修正をしました。
※続とありますが単品でもおいしくいただけます。
人生というのは何が起こるかわからない。唐突に彼女ができ
た関谷悠夜は、夏休みから始まる彼女とのお付き合いを頑張るつもりであった。そう昼に会うことを約束したはずの彼女――日下部朝音が何故か悠夜のチンポを早朝から咥えこんでいる所に遭遇するまでは……。
「んちゅ……♡おぁよ……ゆーぅん♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 06:28:36
10740文字
会話率:58%
「ええ、大丈夫よ……もっと……もっとしてぇ!」
ヒロインの柚香はアラサーの人妻。
夫ともに熱田神宮に初詣に訪れますが、夫は急なトラブルで先に帰ってしまいます。
後に残された柚香に声をかけたのは、映像サークルに属する女子大生と荷物持ちの少年
。
「和服美人を映像に収めたい」と言う女子大生たちの言葉に誘われて、柚香はそれを承諾し、スタジオに連れ込まれてしまいます。
女子大生の言葉に唆され、柚香は自分から裸身をさらしてレズプレイで昂り、ついには荷物持ちの少年の逸物を自分から受け入れてしまいます。
2年ほど前からマイブームになっている『メモリアルヌード』ものをアレンジしてみました。
お気に召していただけたら、ぜひ感想をお寄せください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 07:00:00
22102文字
会話率:51%
ねえ、もし僕が悪魔になったとき、誰か止められるのかな……。
精神病というのは怖くて、運が悪ければIQが変わらず、性格だけ悪魔になる可能性がある。
俺が悪魔になればそれはサイコパス。
正直僕は悪魔になれば本気になれば核戦争を口先だけで起こせる
気がする。
誰も止められないのかな……。
悪魔にならなくても、殺されそうで……。
怖いよ……誰も理解できないんだろ?
未来と過去の人間は同じだけど別人なんだ。
精神病というのが存在するからさ。
本来、過去の発言がいくら正しくても、未来の発言を肯定する根拠にならない。逆もある。否定でも入れ替えでもさ。
言っても分からないかな……。
ごめん、昨日じゃなかった14日だ。
14日におかしくなったんだ。
最新話前書きも怖いこと書いた。訂正した。
17日2時7分。
プロフィールじゃなかった、あらすじも修正
これ全部自分語りだな……。
人を見下したくなかった。
いつもそうだ、俺はなぜか無意識に人を見下している気がしていた。
それが昨日か一昨日ようやくわかった。
俺は変人だと思ってはいたけど、そうなのか。
だから俺は、ひとりになったのか。
普通の人もだと思うけど、俺たちって子供の頃は、何も知らないバカだったのにな……。
悲しくなってきた。ほんと、悲しくなってきた。
なんなのこれ。なんでなの……。
心が追いつかない原因……
ーー
やっぱり本当のこと言ったら俺のことみんな怖いのかなぁ。
言わなきゃよかったかなぁ。間違ったか。。
まあどうでもいいんですけど、自己中なんで…。
ただ、誰かを精神病とかにしてしまったら嫌なだけで。
よしよし、いーこ。大丈夫だよ……。
なんかもう泣きたい。人が苦手なため、悔し涙以外で泣けないんだよね…。人の作品で無理やり泣こうともするけどさ、自分の作品書いてるときでもさ、潤む程度でちゃんと泣けない。
天才よりバカの方が強いんだよ。多数決で。
だから俺は人間が怖いんだよ。昨日気付いたよ。昨日急に天才になったから、テンションバグって本当のこと言っちゃったあたりやっぱバカだは俺。
昨日まで天才じゃなかったんだよ。ちょっと天才くらいだったと思う。昨日急にIQがあがっちゃったみたい。
ー
ちょっと最新話の後書きに怖いこと書いたのにミスったから、修正のとこ前書きに書いといたね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:21:13
49052文字
会話率:34%