「来世では絶対に女の子のおまんこに入りたいんです!!!」
「はい、わかりました。あなたのその願い、この私が叶えてみせましょうっ! 転生ポイントも余っていますし、そのほかにもいろいろとチートを付けておきましょうねっ!」
死後の世界にいたの
は、僕を全面的にサポートしてくれる優しい女神様だった。
ちょっと天然なところのある彼女との話し合いの末、いくつかの転生チートと転生先世界を決めた僕は異世界へと送り出される。
そこで目覚めた僕は、誰とでもセックスできること確実な絶世のイケメン……ではなかった。
「……確かにバイブなら、使用されればおまんこに入れることは間違いないよ……だからってさあ……」
天然女神様とのすれ違い会話の末にバイブとして異世界転生してしまった僕の異世界バイブ旅が始まる。
★エッチシーンあり
☆挿入シーンあり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 06:30:00
140134文字
会話率:22%
鉄塊の国興しを知ってるかい?
力だけが正義の場所で、民との絆を信じる者たちが国を興した物語。
物語の裏には男女の桃色物語が当然存在する。
正史には残っていながいが、どえらくピンクな物語がここに記されている。
鉄塊の国の
本編は、水曜日、日曜日の朝7時に更新。
挿絵を集めた、外伝は土曜日、月曜日更新。
この本編は、作者の滾りが最高になった時に更新ですw
ボーイズラヴについてはガッツリはしませんが、話のアクセントで出てきます。出てくるときは、お伝えしますので苦手なときは読み飛ばしてください。
基本は男女か百合か一人事です。
癖全開なので合わない方にはごめんなさい。
18禁挿絵作りたいけど、私の環境ではなかなか難しい。
どなたか寄稿していただける方がいたらいいな〜
健全なのはあるのですよ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 13:33:53
32639文字
会話率:29%
目が覚めたら、そこはエルフ姉妹のベッドの上だった──。
ブラック企業勤めで死んだ俺は、異世界に転生。
だが、戦闘スキルも魔法も才能ゼロ。
「このままじゃモブ人生確定だな……」と思っていたら、
森で出会った爆乳エルフ姉妹に拾われた。
彼女
たちは言う。
「あなたの精液には、聖域をも潤す“濃密魔力”が眠っているの」
「いっぱい、気持ちよくなって。もっと……わたしたちに出して?」
──こうして俺は、24時間体制で姉妹に搾精されるだけの存在になった。
昼は谷間で、夜はベロキスで、朝は騎乗位で──
魔力を吸われ、体力を吸われ、でも……快感がやばすぎて逃げられない!
でも待てよ……イくたびに、俺の中に何かが芽生えてる?
もしかして、**この快楽の先に“覚醒”がある……!?
エルフ姉妹に愛されて、甘やかされて、ドロドロにされる異世界生活。
俺の搾精伝説が、今ここから始まる──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:43:38
5307文字
会話率:42%
イケメンで、誰にでも優しい同級生のエイベル君は、王立学院一のモテ男。
モテすぎるあまり、彼女になりたい女子たちと交代で付き合うことにしているのだとか。
もしその一か月の期間で、契約更新したくなるほど相手を好きになれれば、それは真実の愛なん
だって……。
なによ……そんなのただのヤリチンじゃない! だけど、私もその契約にちょっと興味があったりする。 だって「ブリザード鉄仮面眼鏡」と呼ばれる非モテの私だって、エイベル君のことが好きだから。
※本編の書籍化削除により子世代エイベル編を、単体で読めるよう書き直しました。アルファさんの方も非公開にしているので載せ直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 08:11:33
102986文字
会話率:29%
「ワンナイトでいい、後腐れのない女になるから抱いてほしい」の前日譚、短編の涼介視点、後日譚です。
女子大生の星合あかりをお持ち帰りしたイケメンバンドマンのリョウこと森屋涼介。プレイボーイだったリョウの初恋を拗らせたあかりとの出会い、そしてあ
かりから「ワンナイト」と言われるに至った再会。身体を許してはくれても「付き合えない」と言うあかりに、涼介は何度も身体を繋げ、奥深くにあかりへの想いを何度も注ぎ、好きだと伝える。一方のあかりはファンであったリョウとの「思い出のワンナイト」以上の関係を望んでおらず、メジャーデビューする遠い存在の涼介の気持ちを受け入れらずにいながらも求められるがまま身体だけの関係をズルズルと続けていた。お互いにこのままではいけないと思う2人はハッピーエンドを迎えられるのか…
*短編は読まなくてもたぶん…大丈夫ですが、短編ありきの話なので先に短編をご覧いただきたいです。短編を軸に前後の話と短編の涼介視点が入っています。涼介のイメージ変わってしまったらすいません。涼介の性質上、涼介が他の女と致していることを示唆する表現がいくつもあります。そういうのが苦手な方はご注意ください。
*話しの中にバンドのことやメジャーデビューの話など出てきます…が、バンドの経験も音楽関係のことも想像にしか過ぎません。現実とは違うところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
*私的には、エロエロを求め、エロがあればあるだけ良いのですが、残念ながら前日譚は直接的なエロは無いです…あかりとのエッチは本編からなので仕方ありません…。その代わり、本編の涼介視点ではエロを増やしました!笑 一応ガッツリエロに*付けます。
【ひとりごと】
短編から時間が空いてしまいました…お待ちしていた方がいましたらすいません。後日談がなかなか進まず、それでもいっか!と本編まで見直して修正でき次第、投稿していきます。後日譚はまた時間が空くかもしれませんがよろしくお願いします…尻すぼみになる可能性大なので、どうか期待しないでください…
余談ですが、このお話しだけは、どうしてもヒーロー以外の男に抱かせたくなる癖を何とか押し込めようと思っています……但し、もしかしたら後日譚で他の男とのチューくらいはあるかもしれません…
嫉妬に駆られてめちゃくちゃにヒロインを抱くヒーローとか堪りませんよ……ね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 07:00:30
119264文字
会話率:30%
小津栗社の巫女である咲耶は、娘のさおとその弟の燦太と家族として仲睦まじく暮らしていた。
血の繋がりはないものの健全な親子関係……咲耶はそう自認していた。
ところが突然、三人の育て親である千代婆様がとんでもないことを言い出す。
子離れの一環
として、愛し児達と別々の部屋で寝ろというのだ。
どうして……私達はただ一組の布団に三人で寝てただけなのに……就寝の前後にぎゅってしてちゅっとしてただけなのに……
ああ……愛し児達だけでちゃんと寝られるかしら……無理よ……私が寂しくて耐えられない……
義理という立場ながらも母としての務めを果たそうとする咲耶。
そして負けず劣らず咲耶を愛するさおと燦太もまた母を悦ばせるべく奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 04:45:58
25592文字
会話率:33%
俺こと千山伸和(ちやまのぶかず)にはふたりの幼馴染がいる。ひとりは高川剛(たかがわつよし)。俺の親友。もう一人は汐沢恵(しおざわめぐみ)。俺たちのアイドル。
剛も恵も頭がいいし、運動も良くできるし、性格もすごくいい。俺が同じ高校に入れたの
もふたりのおかげだ。
で、恵の態度を見ているとどうやら俺に好意を持ってくれているみたいなんだよね。でも悔しいけれど、剛と恵の方が正直お似合いだよ……
そんな甘酸っぱいことを考えていた伸和君が、恵ちゃんを吹っ切るために他の女の子と付き合って彼女にえっちを迫ったり、恵ちゃんに愛想をつかされるために彼女以外の子と浮気したり、人妻先生に手を出してその家庭を壊したりした挙句、最後には開き直って恵ちゃんも含めてまとめて妊娠させてしまうまでのお話です。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 07:10:00
315191文字
会話率:41%
<あらすじ>
おっぱいには勝てなかったよ……
<あらすじのあらすじ>
二年ぶりに帰省した照也を待ち受けていたのは、親戚の少女 ヒナとの久しぶりの再会だった。妹のように可愛がっているヒナとの再会を喜びつつも、二年という月日を経て予想外に成長し
た少女のおっぱいに戸惑いを隠せない。
以前と変わらず無邪気に懐いてくるヒナに対し、不埒《ふらち》な思いを抱きそうな自分に罪悪感を覚える照也。しかし無情にも、ヒナの無自覚な行動が照也の理性を容赦なく削っていく!
純真無垢な少女の成長したおっぱいを前に、はたして照也の理性は耐えられるのか!?
<注意>
Stable Diffusionで作成したイメージイラストを各話に載せています。社会的に死ぬ恐れがありますので、電車内など周囲に人がいる場所での閲覧にはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 18:30:00
59934文字
会話率:34%
ただ、好きになっただけなのに―――――
君は同じ男だから、この想いを伝えることもできない。
だけど口を閉じているにはもう限界だと感じるほど、君への想いが溢れそうなんだよ……
最終更新:2025-01-13 19:14:59
74751文字
会話率:45%
鈴原涼華28歳「傷心旅行でナンパ男とワンナイトしたらものすごいセックスだった」。霧宮薫30歳「別荘で休暇中、エロい女にヤリ捨てられた。未練タラタラで初出社した本社に、よく似た女ってか本人がいるんだけど。捕まえちゃっていいよね?」。
男女交互
の語りで進みます。エロシーンの視点はすべて涼華視点。深い設定はないので、気軽に読んでいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 20:54:55
11721文字
会話率:53%
時は2086年の日本
黒白院(こくびゃくいん)阿久斗(あくと)は大企業、黒白院グループの御曹司でXスポーツの高校生アスリート。
親友で従者の寿(ことぶき)暦実(こよみ)、鹿島(かしま)棗(なつめ)、張(チャン)美玲(ミンレイ)を振り回し
まくりながらも自由気ままな高校生活を過ごしていたが、
修学旅行の北海道行きの飛行機で謎のテロリスト集団にハイジャックされる。誰もが絶望と恐怖の中、ただ一人阿久斗は、
「面倒だし……全員やるか」
ハイジャック犯から銃を奪い、あっという間に制圧してしまうのだった。
「お前何者だよ?」誰もが阿久人にそう問いただした。
「ただの高校生だよ……天才で最強のw」
実は阿久斗は驚くべき経歴を持つスーパー超人だったのだ。その経歴とは!?
これぞ令和のシ◯ーハ◯ター!!!(おこがましい!!)
LEVEL.EXSTASIS〈レベルエクスタシス〉 -元悪役貴族は最凶の暗殺者-のDNAを受け継ぐ、イチャラブハーレムラブコメ×主人公最強近未来SFガンアクション!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 16:21:01
593文字
会話率:10%
愛する夫と我が子のために懸命に生きる5年後のきるなちゃんの姿を描いた「おさな妻凌辱日記」書き始めました ぜひご賞味のうえブクマポイントなどお願いします。
夏休み。両親と訪れた、静かな漁師町にある高級リゾートホテル。過保護な箱入りにうんざり
していた名門女子校生の少女は、周辺の散策に繰り出し、整った顔立ちに細身で精悍な体の、同い年位の少年に声をかけられる。おいしいスイカ、一緒に食べようよ……誘われて足を踏み入れた家には、一見怖そうだけど、やさしく迎えてくれるお兄さんがいた。小さな、幼いアバンチュールの期待に胸ふくらませた美少女は、暇つぶしの慰みものとして昏睡したまま破瓜を迎え、思いつきで少年の誕生日プレゼントとして下げ渡される。学校への告知に怯え、取り付けられた刻印に絶望し、写真と動画にすべてを収められ、輩の精は胎内深くに……向日葵柄のワンピースが似合う少女が、取り返しのつかない悲劇に見舞われるまでの、夏の午後のストーリィ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 00:07:15
38042文字
会話率:11%
嘘だろ、俺の部屋が勇者を名乗るボクっ娘が押しかけてきただとっ!!
異世界の女勇者が新たに手にした能力【マイルーム】、それはいつでもどこでも自由に安全な自分だけの部屋に入る事が出来る……彼女がその能力を使いやって来たのはどういうわけか俺の部
屋!? しかもよりによって俺がオナ……大事な日課の最中にだ。
俺の神聖で自由な安らぎの場所が……って、何勝手にタンス漁ってんだよ……それは限定品のフィギュアだ乱暴に扱うな、やめろ、ちょ、それはプレミアものの同人誌だ!! うがぁーーーーっっ!!
しかも、このボクっ娘自称女勇者はマイルームに入ると外で装備していた武器や鎧は消えるらしく、痴女にしか見えない下着みたいな姿であらわれやがる。こんなの耐えられる訳ねぇ……オナ……日課が滞りまくる!! 誰か何とかしてくれぇ!!
・異世界から主人公の部屋限定でやって来るボクっ娘勇者とキモオタ主人公との交流のお話しです。ダラダラ喋るだけだったり、一緒にゲームして遊んだり、時にはケンカしたり、騙してエロい事したり、少しずつ打ち解けて仲良くなったりならなかったり異文化交流する話です。
・主人公自身の本番なエロシーンは無いです……今の所? 序盤のうちは? 無知なボクっ娘勇者を騙して触りまくったり視姦オナニーしたりはする予定です。劇中劇にエロはあります。エロゲーをプレイしたり、だいたい良い所で主人公はオナニーを始めます。
・末尾星がついている話はえっちなシーンがあります。☆主人公の関わるえっちなシーンがある話(序盤は決定的なものが無い予定です)★主人公の関わらないえっちなシーンがある話(主に主人公がえっちゲームをプレイしたり)
・決定的なエロシーンが無いのにノクターンなのは、特に序盤の主人公はオナニー大好きなのでしょちゅうシコります。時にはそれを邪魔されて際疾い恰好の女勇者にムラムラします。R18じゃないとアウトな描写が多いからです。漫画で言うと雑誌掲載時は描写されていないけれどコミックではちゃんと乳首が描かれていたりするくらいのエロさ?
・一応主人公のオナニーには一種のスポーツ感を持たせていますのでスタイリッシュになっています。これこそまさにE(えろ)スポーツと言う奴です。すみません嘘つきました。
・話の長さはバラバラで更新は不定期です。
・定期的に更新が難しくなったので一旦完結します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 08:10:00
108999文字
会話率:66%
今度こそ勇者たちを懲らしめてやるんだから!
私の決意とは裏腹に私は失敗ばかり……。
そしていつも勇者たちにお仕置きで好き放題犯される。
悔し〜〜〜〜(怒)
誰が性女よ!(怒)
真面目に魔王を倒しに行かず、むしろ裏でつながってあくどい方法
でお金儲けしてる勇者を、絶対に懲らしめてやるんだから!!!
「おい……(怒)」
「えっ、いや……あっ、あん、あぁ……」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:17:12
20061文字
会話率:47%
クルトの嫌がる顔が生きがいでわざと溺愛するようになった貴公子騎士ディートリヒ
×
ディートリヒの体は大好きな生意気卑屈強気騎士クルト
――クソ!お前が俺を"かわいい子猫"扱いするつもりなら、お前の体も存分に使い倒してや
る!俺の図太さを舐めるなよ……後悔させてやるからなぁ!まずは永遠に人間カウチやってろボケ!
◇ ◇ ◇
人類の天敵である魔人を討伐する騎士団に所属し、討伐任務の要となる傀儡師クルト・ヤンはひねくれ者で柄と口が悪すぎた。任務の最中も、自分を守る盾として動く騎士ディートリヒ・フォン・ローゼンクランツに悪態を吐きまくる。
クルトとディートリヒは12歳の頃から行動を共にしている。離れるときがあまりないくらいに。しかし、クルトはディートリヒを拒絶している。
ディートリヒは騎士団を創設した伯爵家の子息で、騎士の鑑のような言動をする美丈夫だ。クルトはディートリヒの清らかさは偽物だと疑っている。ディートリヒに対して卑屈な憧れと敬意、自身の卑屈さから来る妬みと疑心を向けていた。ついでに劣情を向け、いつか抱いてやると思ってもいる。
しかし、ディートリヒの罠に自分からはまり、逆に襲われてしまう。ディートリヒはクルトの態度に悪感情を向ける騎士をいなすため、共寝をする仲だと思わせたかったらしい。そしてこの一夜以降ディートリヒはクルトを激しく構い倒すようになる。
「木を隠すなら森の中。クルトの気ままさを隠すなら私も気ままに振る舞おう」
※ほかの小説投稿サイトにも掲載しています。
※タイトル分かりにくかったので変更しました。
前タイトル『ひねくれ傀儡師は青薔薇公子の蜜術から逃げられるのか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 19:09:01
57906文字
会話率:50%
父に無理矢理結婚させられそうになったジブリールは天界を飛び出し“水鏡”から地上へと飛び込んだ…。
何故ならジブリールはその許嫁を好きにはなれなかった、寧ろ嫌いになる一方で・・・。
何故ならジブリールは父とは血が繋がって居ないとある時知ってし
まったから。
何故ならジブリールは血の繋がって居ない父を愛してしまっていたから…。
「どうして…どうしてなのよ……ッ!?お父様のわからず屋…ッ!!」
月明かりの下、深夜0時の都内某所―――誰も居ない公園でジブリールは独り涙する。
この恋はいつか報われると…そう信じていたかった。
だが、現実は残酷で―――――…。
遠く離れた地上でジブリールは父の思惑に気付く。
最愛の男で義理の父の最も得意とする魔法は―――❝魅了❞である、と。
…つまり、無理矢理にでも魅了の魔法で嫌いで嫌いでしょうがない幼馴染の男を無理矢理恋心を“植え付け”て強引に娶らせよう…と。そういう魂胆なのだ、父は。
「冗談じゃないわッ!!あんな軟弱者なんかとなんて…ッ!絶対絶対嫌ッ!!堕天してやる…ッ!そうすればあんなのと結婚しなくて済むわ…✨」
こうして熾天使ジブリールの地上での堕天生活が始まるのであった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
8534文字
会話率:48%
午前6時27分――大学での実験を終えて帰宅する。
エレベーターを降り、玄関のドアを開けようとすると、ちょうど隣の家のドアが開く。
隣に住む佐藤家の旦那さんはいつも決まってこの時間に出勤する。別に取り分けて仲が良い訳ではないが、隣人として会え
ば挨拶程度はする。
毎日こんな時間に出勤しないといけないのかよ……と、少し見下したような態度に気付いてか、佐藤家の旦那さんは少しムッとした顔を浮かべながらもエレベーターに乗り込む。
「はぁ、やれやれ」
エレベーターが下の階へと向かったところでため息と共に髪を掻き毟ると、再び閉じていたはずの佐藤家の玄関が開いた。
「お帰り」
そこから顔を覗かせたのは佐藤家の奥さん……俺が知る限り、ここ近辺では最大級の巨乳の持ち主だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 06:38:35
7692文字
会話率:51%
つまらない人生を不慮の事故で終え、異世界に転生したルークは探索者となり、迷宮に潜っていた。
しかし、そんなルークは15年も探索者をしているのにEランク止まりである。
しかも、ギルドには30歳までにDランクになれなかったから強制引退というルー
ルがあった。
30歳まであと1ヶ月を切ったルークはなんとかDランクになろうとする焦りから普段なら絶対に引っかからないワープの罠を踏んでしまう。
ワープにより謎の部屋に飛ばされたルークの目の前にはこの世のものとは思えない美女がいた。
ルークはそんな美女から驚愕の言葉を聞く。
「同胞よ……吸血鬼は魔物を倒しても強くなれん。強くなるには血を吸うしかないぞ」
自分が伝説の真祖の吸血鬼と知ったルークは強くなるために、Dランクに上がるために、そして、血を吸うために夜の支配者となり、迷宮都市の女を喰らっていく……
♡は微エロ
♥はガッツリエロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:00:00
220356文字
会話率:49%
タイトルままです(笑)
VR的に読んでもらうセリフのみ作品です。
♡喘ぎ多め。
『残酷な描写』タグは念のため。
看護師ちゃんの姿については読者様のイメージ次第ですが、個人的な好みで言えばヘアスタイルはサラサラツヤツヤ黒髪ストレートのセミ
ショートでしょ、やっぱ。
で、声は『普段は静かぁに語りかけるようなウィスパーボイスなのにハメて興奮し始めるとキッタネェ濁点喘ぎしちゃう』とかツボです。
某ゲームでシールダー役のメカクレ眼鏡後輩ちゃんの声とかだとイイですね。
あとナースキャラの好みとしてオッパイは控えめサイズが好きなので、パイズリプレイなしで、最後まで上だけユニフォーム着てる感じです。
それとアンダーヘアは薄めが好き。
考えてもみて下さい。腰から上は白衣の天使のままなのに腰から下ではトロっトロひょっとこマンコで吸い付いてくれてるとかクッソ最高でしょ←最低思考
……ただし、このナースちゃん、サイコパス気味の娘です。
退院するために頑張ったりしたら、きっと医療ミスに見せかけて手足チョン切られるんですよ……ヒェ……天国かよ←末期
ところで皆さん、イラマチオとディープ・スロートって使い分けてます? 呼び方。
男性受けはディープ・スロートで女性受けがイラマチオですよね?
ハーメルンとのマルチ投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 13:51:05
3465文字
会話率:0%
兎獣人で魔術が使えるリリィは、人間のヴァンと組んで冒険者をしている。
森の奥の秘境にあるクルカンド遺跡の宝物庫を狙っていたふたりだが、突然の豪雨に、近くの村で雨宿りを余儀なくされた。
しかしその村、なんだか様子がおかしくて。
気づくと媚薬を
飲まされたリリィは、村人たちが崇める邪神の生贄にされようとしていた。
「ちっとは正気に戻ったか、バカ兎」
「だってぇ……ヴァン、熱いよ……お腹、うずうずするの。えっちしたい」
真夏の秘境の村に迷い込んだ人間×兎獣人の冒険者カップルが、生贄にされたけど反撃してえっちするお話。
公式企画「Summer Night time 2023」参加作品。
使用サブテーマ
◆「かき氷で我慢しろ!」
◆「〇〇村には変わった祭りがある」
◆「汗、早く拭いてよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
14539文字
会話率:29%