貴族のならわしによる夜の手ほどき。
年上の女による性教育の実技。
実地で女を知ることになる少年。
こんな調子の話にする予定。
まずは年上・人妻・子持ちのメイド長から。
初恋の相手である銀髪・巨乳のお姉さんで筆おろし。
* * * * *
支援サイトのCi-enを始めた。
寄付、賄賂ありがたくいただきます。
あと、執筆に関係ある事ない事つぶやいてるかも。
Ci-en
『しのさきしつま@ノクターンノベルス棲息中』
https://ci-en.dlsite.com/creator/27021折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 20:00:00
71765文字
会話率:12%
綸(りん)は概念も言葉も知らないうちから性に目覚め、きれいなお姉さんを観ては催しておまたをいじる日々を送っていた。
おまたいじりを覚えてからはじめての正月、綸は近所のお宮の巫女さんの更衣所を容易にのぞけることに気づいてしまう。
///
あけましておめでとうございます! なにがめでたいんだ⁉︎ 本業は⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
17662文字
会話率:54%
ある学校付属の女子寮の神保明佳(じんぼあすか)の部屋には夜な夜な寮生たちがたずねてくる。自慰行為を明佳に見まもってもらうためだ。性をこわがる後輩を明佳が親切に指導したことをきっかけに、なぜかそういう習慣が広まってしまったのだった。
今宵もが
まんできなくなった娘が明佳の部屋の戸をたたく……
///
箱入り娘を箱に入れすぎるとなかでこうなってるかもしれませんよ。
///
この文章はpixivにも「因習女子寮」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 17:00:00
36457文字
会話率:49%
由緒正しき家柄であるヴィンセント家。
この家に生まれた女性は、成人を迎えると行う儀式がある。
それはクリトリスを強い刺激に耐えられるようにする淫猥な『ならわし』で――――?
ハードなクリ責めです!
よろしくお願いします!
最終更新:2023-04-10 19:25:34
5652文字
会話率:45%
ある湖の周りには干支神を祀る十二の村が存在する。それぞれの村では十二年に一度、年神が回ってくる元旦の朝に村人の中から干支神の嫁となる者を差し出すのがならわしとなっていた。今年は卯年。卯の神を祀るダットン村では卯の神に捧げる嫁として一人の青年
が差し出されたのだが、これが神を呆れさせるほどのド淫乱だった。→干支神さまとその嫁の、初々しい初夜の短いお話。(バチが当たりませんように……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 11:02:02
4386文字
会話率:69%
同級生の憂鬱くんに恋する少女、檜山乙は、その裏では父の弱みを握る男子生徒、能登によって度重なる陵辱を受けていた。
淡い恋心を踏み躙り、その尊厳を破壊するかのような能登の調教によって、檜山はどこまでも堕ちていく。
最終更新:2021-11-29 03:50:11
42660文字
会話率:39%
不幸に遭った女性がいる。
悲しみを背負い、恐怖を抱きながらも生きようとする女性。
そんな女性が何気なく訪れた島。
そこで女性は優しい人たちと出会い、亡き母のことを知り、そして運命の人と出会う。
これはそんな女性の島での1年間を綴ったお話です
。
※暴力的・性的シーンが含まれますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 00:35:22
117455文字
会話率:25%
ブラントン王国には「魔術師」と呼ばれる者たちがいる。魔法は誰にでも扱えるものであるが、その中でもより強大な魔法を使える者を「魔術師」と呼びならわしていた。シェリル・モランは魔術師一家であるモラン伯爵家の令嬢であったが、父親が政争に巻き込まれ
たため没落し、今では人目を忍びながらも辺境の地で細々と花屋を営んでいた。――そこでは、知る人ぞ知る特殊な花も扱っていた。その花の名は「スタンザ・モラン」。モラン家秘伝の触媒花であり、モラン家を魔術師一家たらしめていた要因であった。ある日、シェリルの店に一人の騎士が訪れる。彼は一般的に有名な触媒花である「ガブリエラ」の調査のために聞き込みをしていたのだ。その調査とは、最近「ガブリエラ」の粗悪品が出回っているという噂の真偽を確かめる王命であった。――花屋で出会う騎士と没落伯爵令嬢。見覚えのある顔に互いに驚く二人であったが、その間にも陰謀の魔の手は着々と伸びてきていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 01:28:33
15064文字
会話率:48%
「姫初め2017」参加作品です。
最終更新:2017-01-03 01:06:54
4846文字
会話率:60%