野外 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ロリコンが原因で前世では社会的に死に、病んだ末に不注意で車に轢かれて死んだトウヤ。 異世界転生を果たし、冒険者として生活をしながらもロリコンは死んでも治らず、トウヤは奴隷を買うことにした。 そうして出会った銀髪ロリエルフのレフィーナと過ごす怠惰な性活。 折りたたむ>>続きをよむ

普通の少女であるはずの木澤詠美があるときをきっかけに露出癖に目覚めてしまい……？

　ピクニックコースを歩く私を先導するのは、茶色くて長い毛並みのゴールデンレトリバー犬。 　名前はコジローというの。はあはあ口で息をしながら、いつものお散歩とは違う雰囲気をコジローはすでに感じているみたい。きっとあたしの股間から、コジローを刺激する匂いが発散しているんだわ。 　私も早くあそこに行きたいな。コジローに思い切り抱きしめてもらえる場所に。折りたたむ>>続きをよむ

　私、満員電車に乗ったら必ずといっていいほど痴漢にあうんです。 　実は今も汗をかいた男の手の平がじんわりと私の太腿を触って、ゆっくりミニスカートの中に潜り込もうとしています。薄い布切れ一枚で防護された一番敏感な部分に、その指がちらりと触りました。折りたたむ>>続きをよむ

　あたしは野外セックスが大好き。壁も何も無い見とおしのいい草原に寝転んでとか、ブナ林の木立の中での立ちバックとか。 　裸の身体を草原のそよ風がやさしく撫でていく。そんな中、彼の手があたしの閉じた膝を割って太ももから、すでにトロリとおつゆを流してる部分に入ってくるの。折りたたむ>>続きをよむ

「お兄ちゃん、チンポ見せて」 義理の妹、灯里。華奢でおとなしく、人見知りが激しい女子校生。親には素直だが、兄に対してはワガママで生意気。「チンポ」などと下品な単語を使う。加えて兄のペニスに興味津々でもある。 「チンポ見てたら食べたくなったじゃん。お兄ちゃんのせいだからね」 ペニスのにおいを嗅ぎ、咥えることに悦びを感じる灯里。更には野外露出にも目覚める。これは妹のど変態な性癖に付き合わされる、兄の物語である。 途中から巨乳のお姉さんキャラが登場して、露出とあまあまの3Pが展開されます。折りたたむ>>続きをよむ

美少女メイドのリリナは、今日もご主人様の命令でノーパンにバイブを挿入している。しかしある日、街での買い出しの途中で、ひょんなことから異世界へと転移させられてしまった。 元の世界に戻るため、エッチなスキルを身に付けながら、異世界での冒険の始まりだ。常に自分の体を責め続ける淫らな装備品に、襲い掛かってくる異世界の住人やモンスター。また、二穴にディルドを埋め込まれての乗馬や、魔法具による絶頂快楽拷問など、様々な苦難がリリナを待ち受けているのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ

O県の県北の土手で盛り合うふたなりレズたちのお話。あ^〜白濁液と糞汁塗れの百合セックスはたまらねぇぜ

半妖と戦う選ばれし者、ジャスティレイファーたち。 彼女たちが辿る運命は……、最初から決まっていたのかもしれない。 何故なら彼女たちは「変態マゾ」だったのだから。 ----------------------- 凛として戦うヒロイン、強気で勝ち気、善性を持ち誰にでも優しいような憧れの対象であるヒロインが…、裏の顔・本性ではどうしようもない「変態マゾ」だったら？ そんな妄想から、この小説はスタートしています。 相手に無理やり調教され目覚めたのではなく、自ら抱えた浅ましい性癖やマゾ願望、今にもはちきれそうな変態マゾ豚の本性が何かのきっかけで花開き晒し溺れて堕ちていく。ヒロインなのにこんな事してはいけない、そんな葛藤を抱えながら戻れないマゾ豚達。ヒロインといえど、どうせ一皮剥けば変態願望を我慢しきれずマンズリを繰り返しているドマゾの牝豚ばかりなのです。 そんなヒロインたちがどう堕ちていくのか、あらすじにピンと来た方は是非読んで頂けたら幸いです。 感想など頂けるとさらに更新意欲が出ます。いつもお読みくださる方もありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

まさかの女1人と男3人でキャンプに行くことになってしまった梨名。嫌なはずなのに、恥ずかしいのに、逆らえないーー。気持ち良いことに弱い主人公と、そんな主人公にハマってしまい各々の欲望を満たす3人のとっても濃い3泊4日のお話。キャンプ要素は全くありませんごめんなさい(´；ω；`)ただただ辱められるお話です。本当それしかしてません。モブには眺められたり嗅がれたりしますがモブ姦はありません。危うい場面はあります(>_<) ※複数人での絡みがありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

　とある私立女子高校に勤務する教師・高木啓介。彼には、教え子に対する“強性指導”が認められた。不安定で何でも染められてしまう儚い教え子たちを守るため、心を鬼にして直接身体に教え込む新時代の性教育。野外露出に痴漢願望、援助交際、パパ活…………。現代ＪＫに蔓延る破廉恥な過ちに、高木教諭は自らの肉欲を持って生徒たちを指導していくことを決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ

亡くなった武道家だった父から受け継いだ道場で武道の師範をしてる母、 息子も両親を慕い武道の道を歩むが、道場には不真面目な門下生が居た。 迷惑な存在であるとは感じるも、指導を邪魔する程でも無いのでスルーされてたが、 彼らは裏で1人の野外露出趣味の女を調教するエロ配信を行い稼いでいた。 ある夜に息子は愛しの尊敬する師である母から突然に迫られ…一線を越えてしまうのだが、 その裏に潜む母の真実には気付かなかった…不真面目な門下生との本当の関係についても。折りたたむ>>続きをよむ

私が主催しているＳＭサークルの会友さんでマゾヒストの可愛い若妻さんが居ますｗ 彼女と御主人様(彼女の夫)のプレイに巻き込まれたので、彼女に無理やり頼み込み快く体験談を小説化させて頂きました・・・なんて大嘘で無理やり力尽くで小説のネタにする事を了承させたから、毎日の様に昼ご飯やオヤツをタカられて仕返しされてる！ 私も飼い猫に「Ｓのクセに立場が弱いな」と言われました♪ そんな訳で彼女からの報告を上げてみましたｗ さあＶＲ(ボイスレコーダー)を・・・ 　―――――ＲＥＣ оｒ ＰＬＡＹ―――――――――― 折りたたむ>>続きをよむ

美優は人見知りのため、大学に入学した際に自分の気質にあったサークルに所属することに。 しかし、そこには苦手なタイプのチャラチャラした先輩がいて何故かしつこく狙われてしまう。 飲み会で乳首を抓られたり、人気のないトイレで手マンされたり、遂には野外で無理矢理ヤられてしまうのであった。 ※濁点喘ぎ、♡文字使用有り　苦手な方は注意願います折りたたむ>>続きをよむ

ある夜、性欲の高ぶりを自覚した私は、自分に野外露出の性癖があるのかも知れないと気が付く。ちょうど野外放尿に勧誘するホームページを見つけたところだった。だがちょっとした油断から、そのホームページを見失ってしまう。

冷やしちんぽ、はじめました──。 ドスケベドマゾド天然の黒髪ほくろメス男子、芽洲まひろさんが夏の冷やしちんぽ屋さんに誘われ、ひえひえハメハメ♡を行うお話。真夏のおバカな短編です。 夏場の野外ハメハメもひえひえちんぽもフィクションとして、涼しい場所でお楽しみください。 まひろさんシリーズまとめタグ→#まひろさん pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。 　 なにかありましたら（web拍手）　 http://bit.ly/38kXFb0 　 Twitter垢・返信はこちらにて　 https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ

今年から大学生になった麻美優恵は自身の性的欲求を満たすため野外露出を実行する。 それから数日、優恵の元に一枚のハガキが届く。 それは優恵の人生を一変させてしまうあるゲームへの招待状だった。

冴えないオタク大学生の鈴木は、大学の友人の紹介で映像作家の田中と知り合う。田中が持つ少女ヌードの映像欲しさに、鈴木はある村で行われる祭りの情報を提供するが、その祭りの真相とは……。 「Summer Night time」参加のための短期連載です。折りたたむ>>続きをよむ

由香は巨乳の女子高生。うまくいかない高校生活のストレスから万引きをしてしまうが、その現場を弟ヨシキの同級生のマセガキ、トオヤに撮影され脅迫されてしまう。フェラチオ強要からはじまる凌辱は徐々にエスカレートしていく。そして由香の身体を狙っているのはトオヤだけでは無かった。弟ヨシキが見つめる中、姉由香に迫る凌辱の罠。 弟視点で描くちょっと変わったおねショタ寝取られものです。Ｈシーンありのお話はサブタイトルの後ろに（Ｈ）がついています。折りたたむ>>続きをよむ

夜になると、上着を脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着も脱ぎ、ニーソだけになった。 最初はベランダに出るだけだった。 でも、それでは満足できなくなって、オナニーまでするようになった。 今ではそれでも満足できなくなってしまった。 本来ならもう少し段階を踏んでから、こんな危険な露出プレイを行うべきなのかもしれない。 しかし、わたしはもっと刺激が欲しくなってしまったのだ。 折りたたむ>>続きをよむ

祖父が亡くなり久しぶりに地元へ帰省したチエコ。 そこで15年ぶりに従兄弟の慎太郎と再会した。 小さく可愛かった慎太郎はすっかり男らしくなり、夜の海である告白を受ける。

＜汚物愛好＞重度のスカトロ癖を持つ女性『大島響子』の痴態 　　　　　　 その一部が漏れ伝わっただけでも破滅してしまう、 　　　　　　　そんな＜プレイ＞の記録 　　　　　　 ＜襁褓愛好＞オムツが手放せない『狭山めぐみ』の日常 　　　　　　 おもらしとオムツへの歪んだ愛情折りたたむ>>続きをよむ

『エンゲージ』 それは勇者同士が肉体関係を持つ事で縁を結び、互いの親愛度に比例して能力値を増幅させる特殊技能。 愛し合う者同士の生存力が上がる。エンゲージを結ぶ事にデメリットが無い様にも思えるが、エンゲージを結んだ者同士の親愛度が高まると、他者に好意を抱けなくなるという特徴があった。 故にエンゲージを結ぶという事は、生涯の伴侶を決める事と同意義であり、勇者達は慎重に相手を選び、一途に愛し続けるのだと言う。 「ーーんで？ そのエンゲージを結ぶ前に愛し合わせる事で、強引に複数結ばれる状況を作り上げて、効果を跳ね上げさせたと」 『はい、そうなります』 「何度も乱交させれば男同士女同士が混ざろうとも、全員で互いに愛し合えるだろうと」 『はい、結果あなた達はお互いに愛し合いました。私の目論見は成功です』 「…………致命的なミスがあんだろうが…………」 『…………？ なんの事ですか？』 「ーーっ！ お前のせいで、こっちは全員セックス中毒者だぞっ！！ 勇者活動なんて出来るかっ！！」 『……………………』 「「「「「「……………………」」」」」」 『…………変態に育ち過ぎでは？』 「テメェが現況だっつってんだよっ！！！！」 ーー日を増す事に過激化して行く陵辱に、羞恥心が薄れ、性感帯の開発が進み、性癖を開花させながら、性行為を重ね彼らはエロダンジョンを進んで行った。 これは男女6人の、快楽堕ちが確定している物語。 折りたたむ>>続きをよむ

エロゲの様な異世界で、パーティーメンバーと乱交する日々を送っていた勇者達は、邪神討伐と共に元の世界に帰されてしまった。 自分達の倫理観が異常である事を自覚している勇者達は世間にバレぬようひっそりと暮らそうと思っていたが、ダンジョン内で有名配信者を救った事をきっかけに世間に認知されてしまう。 これは世間から注目を集めないようにと奮闘する勇者達が、抗いも虚しくファンが増えて注目を浴びていく物語。 ※思いつきを走り書きで書いているので、大幅に書き直す可能性あり折りたたむ>>続きをよむ