罠に嵌められ、異界の存在の召喚の生贄にされた転移勇者ダイスケは、不定形生物に吸収される瞬間に、チート能力で逆に吸収する。
しかしその影響でまともな理性は残らず、復讐心と欲望だけに突き動かされ、人類を攻撃する様になった。不定形勇者が、静かに人
類を侵食していく。
◆現在捕獲数=
苗床候補5人(「村娘」種付け中)、
◆眷属化=娘1人
◆スポーン=0
◆現在変身可能なレイパーボディ=ペニス付き大蜘蛛、魔狼、オーク達、人間の若者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 22:03:17
34443文字
会話率:9%
いつ頃からか、周辺の国々が気づいた時には、そこにあった。
構成する木々がそれぞれに意思を持って動く“触手の森”。男を見れば問答無用で即殺し、女を見れば捕まえ犯して孕ませる。そんな触手の住まう森が。
森は少しずつ成長していく。その拡大
を阻止するため、また文化の発展のために触手を切り倒して持ち帰る“木こり”という職業も生まれ、その木こりたちをサポートするための集落も森周辺にできるようになった。
これはその集落でも最前線――第一集落に保護された、最古の触手に囚われていた少女が木こりとして武器を手に、再び森へと立ち向かう物語である。
※触手要素の割合は少なめです。あくまで人間同士がメイン。そして復讐物ではありません。
ヨイヤサ作品№24 テーマは『ふたなりロリレズ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 00:22:07
133798文字
会話率:25%
滅びた世界で生き残った少女が謎の生物に食べられる話。
最終更新:2015-01-18 06:07:38
4898文字
会話率:0%
食糧難に陥り、戦争も詰みかけている魔界。魔界を統べる今代の魔王はそんな自国の現状にため息のつきない日々を送っていたが……。ある日淫魔のリリアネスといちゃついていたら閃いた。魔界の夜は明けた。今こそ魔界革命!目指すは飽食大国!本気を出した魔
王様は今までの鬱憤を晴らすかのように大暴れ!邪魔する者は容赦なく消す!陰謀なんて知らん!――そんな魔王様の物語でございます。※エロ薄め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 08:36:38
13189文字
会話率:63%
魔王に負けて捕らえられ魔法の実験で女に性転換、あまつはレイプされたりと度重なる不幸の果てには最狂の力、植物を操る力ことクリフォトを望まずも得てしまったリュケット。そんな彼女と勇者の子孫であるクリフトが出会う時、最強にしてカオスな物語が幕を開
けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 00:21:48
332524文字
会話率:39%
繁触者の続編です。
結菜の友達だった久美子は、結菜が学校に来なくなったことにより、クラスで孤立していた。ある日、結菜の産み落とした肉蛞蝓が久美子に近付いてきて……
※異種姦、苗床物です。人を選ぶ表現を多用しています。
最終更新:2013-05-25 00:00:00
4759文字
会話率:41%
苗床ものが書きたかったんです。
・乳責め(母乳、搾乳、ニプルファック、膨乳)
今回もおっぱい改造してます。おっぱいからも産んだりするので、苦手な方はバックで。
・妊娠、出産、腹ボテ、異種姦
よくわからん生物産んでます。肉肉したなにか。
・オナニー
JKが1人火照った体を持て余すところが書きたくて……結果よくわからないプレイになりました。
※軽い描写ですが失禁要素あります。
※ちょっと痛そうな描写あります。
最初の方がエロとしては盛り上がってるかなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 00:35:00
5673文字
会話率:36%
女性視点での物語を書いてみました。最近はやりの?異世界トリップものです。激しくチートとかではないですけど、アイテム収集がしやすい技能を持ち味に元の世界にかえるためにラスボスをなんとか倒そうって頑張る作品です。RPGとかでレア物を手に入れた時
の感覚ってよくないですか?そういうのを表現できたらなって思ってます。辛い世界を明るく生き抜く女の子を暖かく見守ってくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 22:40:39
16452文字
会話率:12%
「う、うわぁ……ヒデェなぁ、コレ」
俺は、学校の授業中、机の中にケータイを隠して小説を書いていた。
タイトルは、『触手飴』。せっかくノクターンに登録したんだしと、書いた作品だ。
「いやしかし、これは酷いな………」
俺はこれまでに、沢山の18
禁小説を書いてきた。しかし、どれもこれも途中で書きたい事が増え、内容が濃くなり、結果、別の内容が書きたくなったり内容を忘れたりして諦めて放り出していた。
その点では、一応最後まで書けたコレは優秀な作品という事になる。
なるのだが………。
「こんなグロい作品、誰が読みたいんだよ……。というか、エロいの書きたかったのにエロさのかけらも無いな……」
俺はがっくりとうなだれる。しかし、何か一つ位は投稿しておきたい。だが、あるのはコレと、完結前に放り出した小説ばかり………。
「…………」
俺は、投稿ボタンを押した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 16:49:15
2013文字
会話率:20%