更衣室の中、女の子は服を脱ぎ、かわいらしい胸をさらけ出す。
女の子の裸は盗撮されている・・・。
裸を盗撮されていることは分かっている。
盗撮させることが彼女たちの仕事。
今日もまた乳首はもちろん、女の子の大事
なアソコを、
鮮明な映像で盗撮させているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 18:17:15
51968文字
会話率:30%
会社に王様になれる帽子を持ち帰ったオレ・・・。
洗面所で手を洗いながら、
高尾:「この帽子ってホントに本物かよ?」
って、つぶやいていた。するとそこに同僚の歩美(あゆみ)が飲み終わった湯呑みを持って、洗面所へやってきた。
歩美:「あの~
。もう休憩終わってるけど、早く仕事に戻ってよね!」
高尾:「ゴメンゴメン。すぐ戻るよ!」そう言いながらオレはちゃっかりと、王様になれる帽子を被ってしまっていた。
歩美:「王様!失礼いたしました。何なりとお申し付け下さい!!」
高尾:「あの、これただあの、王様になれる帽子で・・・。」
歩美:「何なりと、お申し付け下さい!」
(マ、マジかよ・・・。)
どうやらこの帽子の効果は本物らしい・・・。
(確か被っている間だけ、効果が発揮されるって言ってたな・・・。)
そう思ったオレは一度帽子を脱いでみた。すると、さっきまでの態度は消え・・・、
歩美:「早くそこどいてよ!」と、いつものように戻るのだ!!
もう一度被ると・・・、
歩美:「王様!何なりと、お申し付け下さい!」と、言いなりになる。
高尾:「じゃ、じゃあ・・・上着脱いでもらってもいい?」
歩美:「ハイ、かしこまりました!!」
高尾は歩美に、上着を脱げと命令すると、言われた通り、
素直に上着を脱ぎ始め・・・、
歩美:「こちらで宜しいでしょうか?王様!!」
と、笑顔で答えてくるのだ!!
高尾:「キミ、真面目だけど結構セクシーな下着履いてんだね・・・。
可愛いよ~!」
歩美:「ありがとうございます!王様!」
高尾:「触っていい?」
歩美:「ハイどうぞ!!」
(やべぇ!めっちゃ柔らかいおっぱいしてる・・・。)
高尾:「じゃあ、アソコも・・・。」
歩美:「ハイ、お願いします・・・!!」
どんな命令でも聞いてくれるなんて・・・。これはホントにいいモノを手に入れたぞ~!!!
その後高尾は、歩美にどんどん過激な命令をしていく。もちろん、
その命令内容とはエッチなことばかりである!!
しかも、それらの命令を全て笑顔で「かしこまりました!」と言って答えてくれるのだから、気分は最高~!!!
そして、ついにはチ〇ポも挿入し歩美のマ〇コの中に、
たっぷりと中出しするのでした!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-25 20:13:16
3524文字
会話率:55%
自由なんてないあるのはバラバラに脱ぎ捨てられた服と体中に傷めつけられた痣――――ごくごく普通の高校生だった橘棋理(タチバナ キリ)。
学校いちの学力をほこり謎につつまれた一ノ瀬 徳信(イチノセ トクシン)。
貧乏だったわたしの家は四年
前の父の他界以来一ノ瀬家のメイドとして働いてた。
その繊細な才能と美貌をもつ少年に棋理は追い込まれてゆく。
「……おねがい…やめて…」
「奴隷はしゃべるな」
――嗚呼、神様はわたしを助けてはくれない……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 23:48:42
32607文字
会話率:20%
高畑皐は夜の顔を持っている。昼間は花屋で働く気のいい眼鏡男子だが、夜になると昼間の顔を眼鏡ごと脱ぎ捨て、男と派手に遊びふける。座右の銘は淫らで軽薄。けれどそんな彼にも本命が居て、遠くから眺めるだけの片想いを続けていた。――ある日、偶然片恋の
相手と遭遇し、皐は口説かれる。夜の顔を欲した彼に遊ばれる覚悟で近づくけれど。(*三人称で視点が受け攻め切り替わります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 00:49:56
54564文字
会話率:37%
チラッチラッ
その男は若い娘のタイトなミニスカをみる。チラリズムによりデザインの才能を発揮する。
チラッ
チラッ
うっ見えた!
パンチラこそが爆発でありすべてのエネルギーとなる。
最終更新:2010-03-14 09:05:48
27368文字
会話率:21%
妹にキスをしておっぱいを揉んだ次の日、妹が俺のベッドでかわいく眠っていた。床には脂じみた靴下が丸めて脱ぎ散らかされていた……。匂い立つ妹の靴下の物語。
最終更新:2008-07-09 00:01:29
2539文字
会話率:20%
ムスコに読んで聞かせたい『日本のむかし話』第2弾! 今回は、あの『雪女』。猛吹雪で木こり小屋に泊まった巳之吉と茂作。夜中、寒さで目が覚めると、そこには今迄、見たこともない美女が……あまりもの美しさに、それがこの世の者ではないと感じ取れる。す
ると女は「あたしを、温めておくれ」と言って、着物を脱ぎ出した……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-18 00:31:39
6240文字
会話率:26%