中学三年生のカナメは同級生からイジメに遭っていた。
気の弱いカナメを集中してイジメる主犯格は二人。
イジメが原因で不登校になったカナメを心配した美貌の叔母は自らの身体でカナメを勇気付ける。
ひと夏の大人の女性たちとの経験がカナメを目覚めさ
せ、自信が付いたカナメはイジメをした同級生や黙認した教師に復讐をしていく。
肉体的な復讐では無く精神的に……。
そして成長したカナメは……。
基本的にNTRパターンです。
残酷な描写や未成年同士の性描写、レイプ、痴漢描写などありますが、これらを肯定するものではありません。
全てフィクションであり、人名、地域名等は作者の創作です。
誤字脱字報告ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 00:00:00
167246文字
会話率:31%
憂鬱な朝が始まりました。私は投身自殺するしかありませんでした。でも死ねません。なぜならそんな勇気を持ち合わせていないからです。劣等感で押し潰されそうです。登校は憂鬱です。だって全員が指差して嗤うのですから。なんでナイフじゃないのだろう。狂っ
ているんですか。多分みんな仰るのでしょう。きっと自明の理なのでしょうね。許せない。こうなったら第四次世界大戦を幕開けるしか救う手立てはありません。ガラス片は何のために握りしめてるんですか血が滲んでいるのに。惨めですね。首を吊りました。消滅しましたさようなら。どうせ憂鬱な翌日が待っているのですから!
(毎日0時投稿予定。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 00:00:00
90691文字
会話率:26%
普通の主婦 ゆり子
40代後半 様々な悩みを抱え
人生このままでいいのか…
でも私なんて…仕方ない あきらめていた
その時 超年下の男性から思いがけないアプローチ
迷いながらもその一途な愛情表現に次第に惹かれてしまう
最終更新:2020-05-30 21:44:13
1594文字
会話率:64%
僕の名前は、飛鳥。
どこにでもいるただの男子高校生。
……ただ、ある一点を除いて。
僕は朝を迎えると女の子になるという奇病を患っている。
僕が中学生の頃に患ったものだが、あまりに前例が無いせいでこの奇病に悩まされたのだけれど、不登校となっ
た僕を心配して家まできてくれた洋介という友達が、たまたまこの病気の解決策を見つけてくれた。
それは──キスをすること。
キスをすると、その日だけは僕は男の子に戻れるらしい。
それに気付いたその日から、僕と洋介は毎朝キスをするようになった。
その恩を返したくて、今では体を重ねるようになった。
洋介はそこまでしなくていいと言ってくれたが、それでは僕の気が収まらなかったのだ。
それに、なんだか辛そうにしている洋介が見てられなかったというのもある。
もちろん、洋介のことは好きだ。
恩人だと思っているし、大事だと思っている。
そう、それまでの感情だった、はずだった。
これは、僕の気持ちがそうではないと、ようやく気付いた日の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 17:12:00
7133文字
会話率:33%
おいらの名前は解説者!
大好きな雅致様と登校中、モブにセックスバトルを挑まれて――。
最終更新:2020-05-19 00:51:48
2488文字
会話率:61%
処女のJS5と中出しセックスするお話しです。
【あら筋】
1. 陰キャ大学生の俺は、近所に住む不登校の男子小学生ケンタと仲良くなった末にアナルで結ばれる。ケンタは、幼馴染みの同級生・律子(JS5)に片思いをしている。俺は、ケンタから、律子が
最近エッチな話をしてくることを自慢半分に聞かされる。
2. 折しも、コロナウイルスのパンデミックで小学校が休校になった。暇になったJS5律子は、ケンタと一緒に俺のアパートに遊びに来る。元々、エッチの好奇心が旺盛な律子だが、俺の口車と話の成り行きで、ケンタと律子は俺のアパートで陰部の見せっこをする。
3. 興奮した律子は俺に初体験を捧げる。俺と律子の性行為をケンタはなすすべもなく傍観する。最終的に、俺と律子は結婚する。
メインはロリ和姦ものですが、ほんのりとショタホモ、NTR寝取り、ロリとの結婚などの要素があります。
(3話完結予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 03:04:46
22285文字
会話率:36%
春、兄のイツキは中学校に。妹のレイは小学校へ。三月まで一緒に朝家を出ていた二人は別々に登校する。イツキは中学生活に期待して、レイはまた兄と一緒に登校できることを期待して。
数週間が経ち、イツキは新しい環境で上手くいかず、レイは兄のいない登下
校に寂しさを感じ出す。
さらに数週間後、レイは兄のいないことに耐えられなくなり、イツキは見るからに無気力で、話しかけても宿題を見て欲しいと頼んでも、断られてしまう。
そんな様子が悲しくて、好きだったイツキを取り戻したくて、慰めるためキスをする。
そしてレイは好きだと告白して、思いのたけをぶつけた。宿題を見てくれたこと遊園地で迷子になった時に見つけてくれて嬉しかったことを伝えてキスの先をする。
お互い確認した二人は身体を重ね、ソファに果てて抱き合うイツキは、これまで頑張ってこられたのはレイのおかげだと思い返し、ちゃんと言葉にしてレイが好きだと伝えた。
その言葉にレイは兄の胸の中で微笑みを浮かべる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 13:46:58
17404文字
会話率:26%
「わっくん都会に行っても私のこと忘れないでね」
この言葉は俺、影月 渡が片想いしていた幼馴染のお姉さんと別れる時の最後の言葉だ。
あれから四年後、都会の学校生活に嫌になった俺は登校拒否になっていた。そんな俺を見た両親は前に住んでいた故郷
の田舎の高校に編入するさせることを思いついた。
そして、現在故郷に家がない俺は幼馴染のお姉さんの家で住むことになった。
四年ぶりに故郷に帰ってきた俺は幼馴染のお姉さんと再会するがお姉さんはスケベになっていていきなりエッチなことになる。
現在続けている作品の別バージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 09:07:10
16940文字
会話率:59%
高校生の橋本光二は金さえ出せば誰でも入れる東明学園に編入する。
登校初日、一年生の番長グループに呼び出されるが、空手を駆使して叩きのめす。
続いて二年生の番長グループに呼び出されるが
最終更新:2020-03-31 00:13:36
7746文字
会話率:3%
見た目も中身も最低な不登校のキモオタ敏夫(としお)の元に現れたのは、のじゃロリ発育良好な美少女ババァの狐乃花(このか)ちゃん。
敏夫の「おばあちゃん」を名乗る彼女は、孫をとことん溺愛し、どんなプレイでもどんな扱いでも喜んで受けてしまう。
最終更新:2020-03-21 21:34:36
26576文字
会話率:35%
何でもないいつもの朝。いつもの登校風景。だが、世界は大きく変わっていたのだ!俺の童貞が危ない!牛肉じゃあるまいし、A5ランク認定ってなんだよ!俺の童貞を狙ってあいつもこいつも襲い掛かかってくる!さて、逃げるべきか、逆襲するべきか… (サブタ
イトル後ろの♥が性交シーンありの回です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 22:02:50
58013文字
会話率:44%
二大軍国の一つシイロブルタ帝国特殊士官学校一の劣等生であるリュディガー・アクスの日課は学校に登校するがすぐ屋上に行き寝る事だったーそれが過去形になってしまったのはー
「リュディガー・アクス。貴様を本日から生徒会雑務に命じる。」
「はい?」
教師より力を持ち皇族の血を引く名門中の名門貴族の生徒会長で特殊士官学校創立以来の天才と言われる生徒会長エイナル・ツァベールの任命により生徒会雑務になってしまったからだったー
大貴族で天才と言われる生徒会長×過去アリ訳アリ劣等生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 18:09:07
437文字
会話率:55%
物心ついた時からよく見る夢を、最近毎晩見るようになった中学生槻成儚ツキナリハカナは、学校に登校中信号が赤に関わらずに横断歩道を渡っている老人を庇い、バスに撥ねられる。気がつくと土の中で何とか這い出すと夢の男の子の面影がある美青年が居て・・・
その美青年に間者と間違われて牢に入られるが、現れた神官の男に「貴方様を、お待ちしておりました。大聖者様。」と言われて・・・創造神の寵児である大聖者の生まれ変わりの少年と大聖者の息子で戦争皇帝と周りから恐れられている皇帝が出会う時、止まていた時間が、動き出す。男性の妊娠・出産が当たり前な世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 17:34:35
1584文字
会話率:42%
キリスト系の男子校セントナル・メィサブン学園に通う高校生弾ヶ瀬柊木は、壊れた時計のせいで遅刻と勘違いし早めに学校に登校すると話したことがない学園にある教会の若い神父双葉に呼び止められ今日は満月の日だから早く帰るようにと言われる。その日学校が
終わり家に帰ろうとした時スマホが鳴り出ると現在海外赴任中の保護者の叔父の代わりに一緒に住んでいる叔母が仕事先で倒れたと連絡を受け病院に行き帰りが遅くなり満月を見ながら帰る道、「見つけたぞ。チェゴクマンの血を引く者よ。」真っ赤な瞳をした男に襲われそうになった所を銀髪の男性に助けられて・・・神すら凌ぐ力を手に入れることが出来る血を持つ一族最後の一人である少年は吸血鬼達の戦いと吸血鬼ハンターとの戦いに巻き込まれて行く内に先祖の犯した罪を知る事になるー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 11:10:56
1913文字
会話率:70%
大学三年になった俺は、暇だった。
ある日、同じ学科の朝倉優衣(あさくらゆい)の行動を目撃してしまう。
その日をきっかけに、俺は朝倉に近づき交友を深めていった。
学校に下着をつけないで登校とか、おもちゃを入れたまま、みんなの前に立つとか面
白いだろ?
「もう、朝からずっと……。ねぇ、もういいでしょ、早く……」
「何っているんだ? 帰るまでずっとだぞ? 忘れるなよ」
「そ、んな。んっ……」
さて、明日はどんな楽しい遊びをしようか……。
「お願い、もうやめてっ……」
「我慢しろよ、そこが楽しいんだろ?」
「そんな……。電車の中で、そ、んなことっ。んっ、お、奥まで入れないでぇ……」
※作者の息抜き作品。不定期投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 10:18:58
8243文字
会話率:41%
小学六年生の少女、『私』がある夏の日の登校中に性に目覚める話。
なるべく短くまとめるようにしたので、すぐに読み終えられるかと思います。
最終更新:2020-02-29 15:00:00
2170文字
会話率:31%
山田太郎55歳 証券会社勤務 妻と娘ありだが家では疎まれている。
帰宅途中に事故死・・・死んでから目が覚めたら小学校6年生に戻っていた。
戻ったのは小6の春。
家族は父母と2歳年下の妹。
小6の秋に脳梗塞で突然死した父親もこの時は元気だった
。
母もまだ35歳と若く魅力的だった。
(体は小6だが中身は55歳なので年下の魅力的な女性に見える)
小学校に登校しても授業は簡単でつまらない。
また当時は感じていなかったがクラスメイトと昨日のアニメやドラマ、タレントの話をしても面白くなかった。どれも昔見たものばかりで新鮮味が無いからだった。
小6のころは運動が苦手で走るのも遅く筋力も弱かったのに、55歳に比べると驚くほどに良く動いた。
運動を続けることが苦手だったため、20歳ころから太りはじめたことを反省し体を鍛えることにした。
毎日ランニングと腹筋や腕立て伏せをしていたら直ぐに苦手だと思っていた運動が楽しくなっていた。
1週間も登校していたら周囲のクラスメイトからは雰囲気が変わったと言われるようになった。
大人っぽいねと、、、だって中身は55歳だから。
また証券会社勤務経験の知識を生かしてネットトレーディングを始める。
元では自分の貯金で口座は父親名義で開設。いずれは闇口座を購入し移動させる予定だ。
どの株が上がるのか知っていたので面白いくらいに収入が上がっていった。
しかし問題もあった。
どういうわけか若い体は性欲旺盛で欲求が溢れだしてくる。
登下校時などにすれ違う高校生やOL、主婦などを見ると股間がうずくようになった。
金はあるが体はまだ小6のため風俗には行けない。
どうしたものか考えた結果、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 10:00:00
41356文字
会話率:25%
聖 詩木宇学園(セント しきうがくえん)・・・由緒正しきこの学園には、男女合わせておよそ1000名の生徒が在籍している。教師も生徒も礼節を重んじ、それぞれの立場をしっかりと把握し、互いにより良い関係を築き上げて来た。
学校外からも良いイメー
ジで評判だった学園内である日異変が生じた・・・
その日は天候が荒れており、風は無いが大雨で警報すら発令されずに生徒たちは致し方無くいつもの様に学園へと登校した。
全校生徒が揃っているのか確認する為、確認が取れるまでは待機する事となったはずが・・・
ベルが鳴りそのまま待機だと告げていた担任教師が授業を始める事を告げたのだ!?
一体どう言う事なのだろうか?クラスのほとんどの生徒が担任の言った事を守り授業を受ける準備に取り掛かった・・・だが様子が明らかに変である。
表情が蕩けそうになりながら担任ですら妖艶な笑みを浮かべたり・・・
1人の女子生徒がその様子を不審がり警察へ電話を入れようとしたのだが・・・
携帯電話が繋がらない状態である・・・
担任がその行動を見逃すはずが無く、指摘するのかと思いきや、その女子生徒をなだめる様に目を見つめ言い聞かせた・・・
女子生徒は素直に担任の言う通りにして落ち着きを取り戻していた・・・
その後、教科書を使わない、ノートも取ら無くて良いと言われ担任が授業を行う事となった。
一体どの様な授業内容であるのだろうか?
そしてクラス全員が蕩け切った表情を浮かべ妖艶に微笑んだり、卑猥な行動を取る様になり、遂には・・・
学園ものミステリー。更に洗脳、催眠、淫語、ドM、ドS、女尊男卑など様々な要素が絡み合い学園内の生徒たちを快楽を以て支配して行く・・・
果たして生徒たちは無事に助かるのだろうか?それとも全員支配されてしまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 03:07:32
18748文字
会話率:76%
野口寿子、中学の時オレを虐めていた春彦の母親。
オレはいじめが原因で不登校になり10年間引きこもりになった。
就職支援センターの紹介で働き始めた農園の経営者がいじめの主犯の母親だった。
シャキッと背筋が伸び、ハキハキとしゃべり、ニコっと白い
歯をむき出しで笑う。
肝ッ玉母さんと言う感じの女性だ。
二人きりの職場で俺と寿子は徐々に信頼しあい恋仲になる。
町はずれの人気のない農園で青姦とハメ撮りを楽しむようになった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 22:00:00
34790文字
会話率:42%
女性声優とファンの男の子を女性化させるお話
以下登場人物
名前:厚木奈央 年齢:28歳
職業:声優
出身:愛知県
身長:139cm 体重:32kg B72 W53 H75
趣味:コスプレ(誰にも言えない秘密、休日は今まで貯めたコスプレ衣
装を部屋着にして過ごしている)
公的な趣味:読書、料理(声優としてのプロフィールに乗せているが、そこまで詳しく無く料理も売れない時代にしょうがなく作った極一般的な物ぐらいしかできない)
その他:中学、高校とイジメを受けていた、特に高校では酷い性的イジメを受け、登校拒否に(そのお陰で、デビューしてもクラスメイトは気がつかない)
その間に観たアニメにどっぷり嵌り、声優の道へ 引っ込み事案もあり、中々売れなかったが、美人なビジュアルでやっとメジャークラスに
イジメのお陰かマゾっけがあり、相手を自分に見たて、まるで自分がやられている感覚になる性癖
た目は、黒髪、ぱっつんのお姫様カットで、眼鏡を普段はかけているが、声優の仕事で顔出しする際は外す(事務所の方針)
名前:田仲優 年齢:20歳
大学ではほぼ一人で行動、友達も居ないが、唯一、奈央の追っかけ活動が趣味
奈央がデビューした直後からイベント等に行っているので、当然、顔も覚えられている。
身長が150cm程度しか無く、顔もかなりの童顔で女性顔なので、よく女性に間違えられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 23:25:22
18091文字
会話率:40%
三が日から学校に登校するという悪習を粛々とこなす金島健渡のもとへ後輩の柏浦が会いに来る。
受験間近で最近会うことができなかった彼女は、健渡を生徒会室に引っ張っていくとそこで姫始めなんてどうですか? と誘いをかける。
最終更新:2020-01-18 03:41:38
14147文字
会話率:47%
俺の名前は東野 竜(ひがしの りゅう) 高三で友達0とはっきり言って人生終わっている。来世はもっと充実した高校生活を送りたいと思っていた俺にその時奇跡が起きた。
いつも通り朝目が覚めると俺は身支度をぱぱっとし学校へ登校する。……登校中
歩いていると異様に女子の数が多いのだ。多いどころかちらちらと俺の顔見てくる。なんなんだ一体、新手のドッキリかこれは…
まあ気にしないで学校へ行くか。……教室に入ると俺は驚愕した。女子しかいねぇ、登校中もなんか男子いないなぁと思ってたけどまさか女子しかいないとかまじかよ。こ、怖いけど自分の席に座るか、うん、何事も慣れだ。すると一人の女子が俺に話しかけてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 13:19:01
5212文字
会話率:68%