ここは人間と獣人と……精霊や神様やらがいる世界。
封印から目覚めた邪神が、猫の獣人族の少女と出会う。
邪神は世界の滅亡そっちのけで、猫の少女と暮らすことに……?
邪神様と猫の少女のとある一日をお送りいたします。
※この作品は作者が執筆の
合間に書いた作品です。
気分転換の落書きみたいなものなので、ストーリー性、背景など全くなく、行き当たりばったりで書いてます。
読んでいてわからないところもあるかもしれませんが、雰囲気だけでも楽しんでいただければと思い掲載することにしました。
不定期更新となります。
R18→☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 00:03:05
4442文字
会話率:51%
地球が誇る最新鋭の科学力が結集した正義の合体ロボ『ファイブレイブ』…。
世間はお花見気分だってのに、俺たちファイブレイブのメンバーは休みでも電話一つで駆けつけなきゃいけないんだぜ?
けど、こんなバカみたいな暑さじゃ花見どころじゃないもんなぁ
…
何だって?!この異常な暑さの原因がイビルマッズだって!?こうしちゃいられない!
歩夢さん!休みのところ悪いが出撃だ!!
次回、『我心合体!! ファイブレイブ』
【撃て!レイブ4!東京赤熱地獄計画!】
次回もファイブレイブを応援よろしくな!
ファーイブ!ドッキング!!
※この小説は『俺、正義の味方(下半身担当)だけど気づいたら敵の女幹部とお隣さんで飲み友になってセフレになってた』の続編になっております。こちらを読んでからだと作品がより一層楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 02:17:36
17980文字
会話率:29%
ベータの友人が「オメガの疑似体験が出来る媚薬」をくれた。彼女に使えと言って渡されたが、郁人が想いを寄せているのはアルファの同僚・隼瀬だった。
隼瀬はオメガが大好き。モテモテの彼は絶えずオメガの恋人がいた。
『ベータはベータと』そんな暗黙のル
ールがある世間で、誰にも言えるはずもなく気持ちをひた隠しにしてきた。
ならばせめて隼瀬に抱かれるのを想像しながら、恋人気分を味わいたい。
社宅で一人になれる夜を狙い、郁人は自分で媚薬を飲む。
本物のオメガになれた気がするほど、気持ちいい。媚薬の効果もあり自慰行為に夢中になっていると、あろう事か隼瀬が部屋に入ってきた。
郁人の霰も無い姿を見た隼瀬は、擬似オメガのフェロモンに当てられ、郁人を抱く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 11:42:12
10287文字
会話率:39%
前作「5年ぶりのセックスが姫初めで子作り再開だった」でセックスレスから脱したはずの清文と友美は、再びセックスレスに陥ろうとしていた。
しかしセックスの代わりのスキンシップ・・・互いの疲れた体をマッサージするうちに、気分が高まってきたふたり
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:23:52
3112文字
会話率:20%
身寄りのないまじない屋のフレア。
無関係の、世話焼きなおばさんと暮らしている。
彼女の作るまじないの品は、効果絶大なのに見てくれが悪いため、今日も売れない。
そんな彼女の見る夢は妙なもの。
結ばれて幸せな気分から一転、相手はヤリチンとか絶倫
といううわさを聞き、悲しさと恐怖を感じるという。
何度も見て、やたらと現実感があり、そして相手に愛しているとまで言っている。
そういう経験をした覚えがないのに。
夢の中で迫りくる、そんなあなたは誰ですか?
シリアスではありません。
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 00:00:00
15231文字
会話率:25%
人間以外の人類も生活する世界。
神崎諒太には幼馴染兼恋人でありサキュバスの藤沢夏帆がいる。
しかし、諒太は夏帆の従姉である冬華の計略によって元来の性格なども利用され、なし崩し的に度々浮気を止む無く行い、罪悪感を抱えていた。
そんな状況の中で
晴れて夏帆との初セックスに望む際、諒太は浮気のことを指摘されるが全てを白状し夏帆に犯されることで諒太は許される。
されど後日、抵抗虚しく毎度のように諒太は冬華の策略に嵌まり性行為に及び、更には夏帆に見られてしまう。
後悔と自責の念を抱く中で夏帆に告げられたのは彼女自身の性癖の暴露。
それは弱った諒太が無理やり犯されることや、他の女に寝取られることに非常に興奮するという性癖だった。
かくして、戸惑いながらも夏帆の性癖を満たす為、諒太はサキュバスにとって非常に美味な生命エネルギーを持つという体質も活かしつつ、夏帆の望むままにサキュバスを相手に恋人公認の浮気えっちを行うこととなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 15:04:23
197875文字
会話率:35%
寝取られって異常な中毒性ありますよね?
作者も寝取られ系はそのタイトルを見るだけで胸があつk……んん゛っ!!痛くなるんですよ、でも見ちゃうんですよね。
全員寝取られ系とか、見てしまった後にかなり来るんですよ……。寝取られ耐性あんま
りないから……。
でも、見てしまうんですよね……。
ついこうf……んん゛っ!興味が湧くんですよ。
タイトルにもあるようにドッキリですので寝取られの気分だったり、ドッキリの気分だったりで読んでみて下さい。
いくつかの寝取られ漫画のシュチュエーションを参考にしてますので、知っているような、似たようなシュチュエーションがあるかも知れません。
パクり……ではないはずっ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:37:43
95201文字
会話率:27%
作者の暇つぶし小説です!
気が済むまで続けます!
後、淫語は気分で誤魔化したり誤魔化さなかったりです!例→アソコ、背後の、フ○ラ、だったりです!
最終更新:2023-06-14 07:36:17
8095文字
会話率:35%
妻子持ち四十路男が勇気を出して初めて風俗に行く。
行為中、相手の女性や、過去の彼女に思いを巡らせながら、自分がイクことよりも相手を優先したい気分になっていく。
しかしもう少しというところで、無常にも終了のベルが鳴る。
相手を大切に想う気
持ちが交差する、60分の感動秘話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 15:03:36
5168文字
会話率:12%
久し振りに取れた連休に、友人のヒューリエットと湖へと遊びに来た。
だが遊んでいるうちにモンスターに遭遇し、おまけに滝壺へと落ちたら私を救ってくれたのはヒューリエットだった。
滝の内側にある洞窟で、濡れたままの身体を温め合ううちに、何だか変な
気分になってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 10:42:39
10946文字
会話率:43%
【 必読お願いします 】
作者の嗜好を詰めこんだだけの自己満足なお話です。
ヒーローではなく、ヒロインがヤンデレです。
ヒーローはごく普通の人です。常識人です。
ヒーローが受け身で、ヒロインがヒーローと無理やりエッチします。
ヒー
ローは受け身ではありますが、ナヨナヨしている訳ではなく、ヒーローも身体を張ってヒロインを守ります。
ヒーローが大好きすぎて、ヒロインはヒーローと逃避行するために、邪魔者をすべて排除しようとして、斧とかナイフとかノコギリなどを平気な顔して振りまわします。そして平気な顔して人を殺します。
何だかんだいって、ヒーローもヒロインのことが大好きで、ヒロインなしでは生きていけなくなります。
ヒーローはヒロインの前では猫を被っているけど、ヒロインの見ていないところでヒーローもヤンデレっぽくなります。といいますか、ヒロインよりもヤバい鬼畜なヤンデレになります。
ヤンデレなヒロインが苦手な読者様、過度なグロテスク、暴力、鬼畜、自傷行為、流血描写が苦手な読者様は、お読みになるのをご遠慮願います。
また未遂ではありますが、複数の男がヒーローを陵辱する場面もありますので、そういった描写が苦手な読者様もお読みになるのをご遠慮願います。
ヒロインではありませんが、女のモブキャラが複数の男たちから強姦されていたりもするので、そういった描写に嫌悪感を持たれる読者様もお読みになるのをご遠慮願います。
万人受けしない作品です。
むしろ気分が悪くなる読者様のほうが圧倒的に多いと思うので、少しでも無理だと思ったら読み進めないで、そっと閉じることを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 06:43:44
26891文字
会話率:21%
(ただいま休止中、ミッドで『Re.神々の箱庭』っていうのを連載してますんで。気分がノッてきたらこっちも手を付けます)
――かつて暗黒の勇者として異世界より召喚された神崎啓介。
青年は召喚主となる魔王の死で元の世界への帰還を果たす。
だがそこ
は、生まれ育ったはずの世界とは少々違っていた。
夜の街にて跳梁跋扈する魔物達と、これを撃滅せんと戦う美少女戦士達。
そんな世界で啓介の、否、闇の勇者としての第二の戦いが幕を開けるのだった。
ぶっちゃけると滅茶苦茶強い主人公が変身ヒロイン達を堕としたり蹂躙したりしつつ鍛え上げてゆくといった話。戦闘はかなり残虐です。
あと、基本はイチャラブですが時々主人公が鎧で変装したり顔の形を変えたりしつつヒロインを陵辱するといったシーンが御座います。ご注意下さい。
この話の元になっている作品を「天使ノ創世」というタイトルで掲載しております。興味の湧いた方は見て遣って下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 19:36:59
1200105文字
会話率:25%
私、立花百合は念願の気象予報士の試験に合格しました。ついに夢を果たし、憧れのお天気お姉さんになる日がやってきた!
興奮してツーステップで帰宅する途中、車にひかれそうになりました。スマホをあやうく犬の糞の中に落としそうになりました。ああ、駄目
だ。早く興奮を冷まさないと、ホントに馬鹿をやっちゃうぞ。
やっぱり気分を鎮めるのはアレしかない。
気象予報士の合格のために一年前からずっと我慢してきたことがありました。誘惑を頭から叩き出し、試験一筋を貫いてきた。ホントにホントに大変だった。何が一番辛かったかというと・・・
『オナニー禁止!』
『一人エッチ禁止!』
気合いを込めて半紙に墨汁で書き殴り、机の前に貼ってあります。絶対、人には見せられません。
試験勉強を始めてからマスカキは封印しました。だって、手マンしたら疲れるんだもの。全然、勉強に身が入らない。
だけどそれも今日で終り。半紙を壁から剥がして、ゴミ箱にポイ。
パンティを脱いでフローリングに体育座りをします。もうアソコが濡れているので床が汚れないか心配。だけどそんなことは後回し。だってお股が我慢できないんだもの。
そしてついに、アア、お股全開のM字開脚! 鏡台に全部バッチリ映っています。
ひさしぶりに私自身と再会しました。
しばらく手入れをしていなかったので、下の毛が生え放題です。少しショック。わたしって手足は毛深くないけど、アソコだけ剛毛なんです。濃い恥毛が黒々と繁り、艶やかに光っています。へその近くまで毛がもつれています。
そこへスマートフォンがアメイジング・グレイスを奏でました。
なんというタイミング! これってまさしくアルアルです。オナニーをしていると必ず電話がかかってくるのです。
私の一年ぶりのマスカキを邪魔する電話が次から次へと・・・
私って無事に絶頂に達することができるでしょうか!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 18:19:19
15272文字
会話率:64%
「わたしのペットになってよ」
大学に合格した翔太が幼馴染のさくらに告白して返ってきたのは、予想外の言葉だった。
同い年の幼馴染に(性的に)しつけられる話。M向けです。気分によってはハードめになるかもしれません。基本はあまあま。4話までは連夜
投稿予定。いまのところ直球のNTR展開はありません。そのうちに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 22:00:00
15990文字
会話率:49%
ひょんなことから不登校児になり、自分から外の世界を遠ざけていた高校一年生在籍中の少女、茜は、ちょっと変わった美少女、麻莉奈によって救われ、無事に復学をすることができた。
麻莉奈の家が学校から近く、両親不在で一人暮らししているのもあり、茜
の遅れた勉強を見るという建前で、二人は同棲生活を始める。
女同士、同じ屋根の下、毎日。何も起きないはずがなく……。
※本作品は、小説家になろうに掲載されている
「元不登校の赤ちゃんと同級生のママ(仮)
https://ncode.syosetu.com/n0923ii/」の番外編です。
※本作品は、上記本編1章よりも数日後の話です。
※見ての通りまだ本編で書いていない設定が盛り込まれています。ぶっちゃけ長めの本編の息抜きに書いたのですが、こういうのは宣伝も兼ねて早い方に上げたほうがいいと思いとりあえず上げました。
※息抜きなので、本編ほど地の文でのやる気は出せていません。どういう体位でやっているかはご想像にお任せします。
※以下、本編を先んじて楽しむための補足です。
・攻め(タチ)っぽいのが、一人称“あたし”の家主であり不登校中の茜を救った同級生のママこと、間宮麻莉奈(まみやまりな)です。
・受け(ネコ)っぽいのが、一人称“わたし”の居候であり元不登校こと、赤沢茜(あかざわあかね)です。
・麻莉奈→茜に対しての呼び方は、茜ちゃんでほぼ固定です。
・茜→麻莉奈に対しての呼び方は、気分次第でよく変わります。
(あだ名や、甘えたい時には「ママ」。ちゃんと彼女として改まって呼びたい時は「麻莉奈さん」(+敬語)。)
・ちなみに登場しないですが、茜→茜の母に対しての呼び方は「お母さん」です。
・そういうわけで、茜と麻莉奈は戸籍上でも完全に他人です。
・茜と麻莉奈のクラスは別で、休み時間の度にベタつき合う仲ですが、それはそれとして家で不完全燃焼を発散させることはよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 08:00:00
13573文字
会話率:83%
ひょんなことから不登校児になり、自分から外の世界を遠ざけていた高校一年生在籍中の少女、茜は、ちょっと変わった美少女、麻莉奈によって救われ、無事に復学をすることができた。
麻莉奈の家が学校から近く、両親不在で一人暮らししているのもあり、茜
の遅れた勉強を見るという建前で、二人は同棲生活を始める。
女同士、同じ屋根の下、毎日。何も起きないはずがなく……。
※本作品は、小説家になろうに掲載されている
「元不登校の赤ちゃんと同級生のママ(仮)
https://ncode.syosetu.com/n0923ii/」の番外編です。
※本作品は、上記本編1章よりも数日後の話です。
※見ての通りまだ本編で書いていない設定が盛り込まれています。ぶっちゃけ長めの本編の息抜きに書いたのですが、こういうのは宣伝も兼ねて早い方に上げたほうがいいと思いとりあえず上げました。
※息抜きなので、本編ほど地の文でのやる気は出せていません。どういう体位でやっているかはご想像にお任せします。
※以下、本編を先んじて楽しむための補足です。
・攻め(タチ)っぽいのが、一人称“あたし”の家主であり不登校中の茜を救った同級生のママこと、間宮麻莉奈(まみやまりな)です。
・受け(ネコ)っぽいのが、一人称“わたし”の居候であり元不登校こと、赤沢茜(あかざわあかね)です。
・麻莉奈→茜に対しての呼び方は、茜ちゃんでほぼ固定です。
・茜→麻莉奈に対しての呼び方は、気分次第でよく変わります。
(あだ名や、甘えたい時には「ママ」。ちゃんと彼女として改まって呼びたい時は「麻莉奈さん」(+敬語)。)
・ちなみに登場しないですが、茜→茜の母に対しての呼び方は「お母さん」です。
・そういうわけで、茜と麻莉奈は戸籍上でも完全に他人です。
・茜と麻莉奈のクラスは別で、休み時間の度にベタつき合う仲ですが、それはそれとして家で不完全燃焼を発散させることはよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 21:00:00
11183文字
会話率:88%
竜人に殺された前世を思い出した主人公が、復讐の機会を虎視眈々と狙う……という話。
ハピエンには程遠く、救いも希望もありません。
気分を害しそうでしたらUターンを。
執着された挙句に人生を滅茶苦茶にされる話がお好きな方はぜひご一読ください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:35:09
6474文字
会話率:20%
男子高校生『春樹』が幼馴染で恋人の『夏菜』と放課後に公園デートしていると、突然雨が降り出した。東屋に避難したふたりだったが、自然とエロい気分になってきて、いちゃいちゃスキンシップをしているうちに完全に発情してしまい、夏菜の誘いで野外えっちを
することに――。
濡れ透けおっぱいでパイズリフェラ、降りしきる雨の中ドキドキの初青姦。
ヤりたい盛りの高校生の性欲はとどまるところを知らない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:00:00
4511文字
会話率:57%
舞菜(まな)は思春期真っ盛りのツンデレ中学生。
幼なじみの啓司(けいじ)にいつもツンツンした態度を取っているけど、好意を隠しきれていない。
人前では啓司のことをボロクソに言っているけど、そんな彼女も彼が寝ているときはとっても素直。
毎朝啓司
のことを起こしに行っている彼女は、こっそり啓司のチンポをしゃぶっている。
気分が昂ぶってきた結果、幼なじみが寝ているのをいいことに、彼に跨ってがっつりチンポを咥え込み、ガンガン腰を振ってしまう舞菜。
そんな彼女の痴態を、実は起きててぜんぶ知っている啓司――という構図。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 08:58:53
4754文字
会話率:46%
それなの異世界編てす。
再掲。誤字脱字等修正しました。
気分が落ち込んだ時とかに活用してください。
最終更新:2023-07-19 23:07:19
3044文字
会話率:34%
これは今から10年くらい前の、201X年の夏の話。
俺は大学生。年は二十歳になりたて。見た目も体型もたぶん普通、のはず。
ちょいと暇になったのと、とある噂を聞きつけて、1人旅気分でウチから遠く離れた□□県までやって来たんだが・・・。
おいお
い、さっそくポスターを見つけちまったぜ。やっぱりあるんだな!?
よっしゃああ!野球拳祭り、ヤってやらぁ!
ネタバレをしよう。
俺は、恥を掻きました。
二十歳の男性視点による短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
14409文字
会話率:45%
サブ性と上手く付き合えず跪くのも気分が悪くなるアルバートは、幼馴染でもあるセドリックのコマンドはとても気持ち良く感じた。治療としてのプレイすらなかなか成立せず強い薬が必要となってしまうアルバートと、薬の代わりとしてセドリックは契約パートナー
の関係を続けていた。しかしアルバートはついにプレイに物足りなさを感じて自分の想いを伝えてしまう。
Dom/Subユニバース設定をお借りした独自解釈ありの貴族制度社会の世界ですが、雰囲気で読んでいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 00:29:15
9471文字
会話率:30%
「知ってる? いまの盲腸手術って、綺麗に剃らないんだって」
「そうなんだ」
「ママの頃は綺麗に剃っていたって。でね、見る?」
私の返事を待つことなくパジャマをずらしパンツを下におろし、下腹部を見せてきた。
「ホントだ。中途半端だね」
「
そそっ。ここまでいったら綺麗に剃ってもらいたいよ」
「なんで?」
「えー、だって舐めやすいでしょ」
「―ん、まぁそうだね」
私は無言のまま床に膝をつきC子の股のあいだに顔を埋めるも「退院してから」と言ってきたから理由を聞いたら「気分じゃない」と言ったので「浮気?」とカマをかけたら「違うよ」と嘘を言ったので、決意した。
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◆C子の見舞いに訪れたA子はそこで眠り続ける男の子に、心を奪われた。
◆同じ学校に通う二人の女の子は純粋に性を楽しんでいた。
◆彼女たちはドアの隙間から世界を覗く。
◆そんな彼女たちはいつしか魑魅魍魎な世界へと堕ちてゆく。
■□■
・10話程度で完結予定→変更で、さらに少し続きます。
・かなり以前、同人誌で書いた拙い小説を大幅に改稿して投稿です。
・更新はおそいです。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:32:07
80948文字
会話率:44%