ハル様主催【熱帯夜、酒飲みに捧げる企画】参加作です。
連日三十度は当たり前の日中と寝苦しい熱帯夜が続く七月下旬の事。
バツイチ子持ちの潤也と結婚をして七年が経とうとしていた和美は別れを決意した。
その夜、ヤケ酒を呷った和美と、義理の息子・
勇志との……勇志自身にとっても思いがけなかった事が起こり――…。
【全四話】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 08:21:59
15717文字
会話率:15%
pixivでも、別名義で投稿しております。
一部の表現に改定は有りますけれども、内容は同一です。
16歳の女吸血鬼エリザベスが、日中に棺桶で尿意を催して、ひたすら我慢するだけのお話。本作のPV累計が5000を超えました。ありがとう御座います
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-30 00:00:00
10062文字
会話率:8%
その日は朝からとても暑かった。ラジオ体操の時点で死にそうになる程度に。
「暑い・・・死ねる・・・今日はもう朝からプールにいくか・・・どうせ暇だし」
家にクーラーのない私にとってプールはいい暑気払いだ。強制なんかされなくても暇ならいつもいく。
プールは午前か午後2回のうちどれかでればいいが、わたしはもう今日1日中いるつもりでいた。
当たり前の1日なはずが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 20:08:48
43225文字
会話率:31%
昼の日中、隣家に住む若い男を誘い込み、家族のいない家の中、不貞の行為を繰り広げる淑女の劣情
最終更新:2011-08-13 13:45:43
3288文字
会話率:7%
5年生の夏だった。僕は両親に連れられて、南の島にバカンスに来ていた。
貧乏サラリーマンだった僕の家がバカンスに来れた理由は僕には分からない。最初で最後のバカンスだった。
両親はデッキチェアに一日中横たわり何もしない休日を満喫していたが、小
学生の僕にはそんな時間の過ごし方など、まっぴらだった。
“今日は泳いでみようかな”
この行為が僕の運命を劇的にかえてしまうとは…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-17 10:42:07
26578文字
会話率:56%
日光に修学旅行に来た香弥は、一日中殆ど眠りっ放し。宿に着いてからも眠ってばかりで、クラスの女子が風呂に行っても、一人部屋で眠っていた。そんな時、香弥に魔の手が迫って来た……。
最終更新:2009-12-15 19:25:24
9197文字
会話率:44%
どぴゅっ!と飛ぶ男子の精液に興奮する紀香達。そして巨根教師のペニスが、紀香のねちょねちょまんこを貫ぬいて処女を奪う。そんな5年生の性教育を君は受けたくはないか?☆告知☆評判が良いらしいので、近日中に連載作品化させる予定です。★
最終更新:2008-07-05 00:19:34
1299文字
会話率:52%
サボる定番スポットはもちろん屋上。そこで、一日中いる名前も知らない相方と俺。たった一人の先生と、たった一人の幼馴染の話。相方と俺、先生の最後の一日。一度目の終止符。
最終更新:2008-05-08 10:55:46
19835文字
会話率:47%