ずっと主人公のターン!
神経の図太い好色攻め男がドン引きされたり嫌われたりしながらがんばるお話。
攻主人公。やおい要素・18禁展開あり。
「戦国st猿飛の受難」に比べて内容は軽めで1ページあたりの文字数は少ないですが、その分スピード重視を目
指します。
お題配布元、確かに恋だった。
オーガニゼーションマンとの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 19:00:00
26871文字
会話率:37%
初出『vary ark』公式サイト。三人娘シリーズの別展開です。基本設定は同じ。
幼馴染のミナから『好きな人が出来た』と打ち明けられ、期待と困惑に揺れるミキとトモ。しかしミナはかつて自分を教室で孤立させた不良からまだ目をつけられていた。事
情をいち早く知ったミキは、親友とその想い人の危機を回避すべくトモと奔走するが―
あくまで時系列のみのガイドラインですが、見たい方だけどうぞ。
『三人娘シリーズ』の時系列についてのガイドライン
http://ncode.syosetu.com/n5518cs/
イメージイラストはこちらにて。血しぶき注意。
「『三人娘シリーズ』まとめ」/「幽冥牢(ゆめろう)」のイラスト [pixiv]
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47686637折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 15:03:21
20196文字
会話率:49%
初出『vary ark』公式サイト。その学校の生徒ならまず知らないものはいない言い伝え。トップクラスのいわくつきとされている教室の、その問題の席のひとつ前に座り、生活をする事になったミナ。彼女の外見に陰りが見えて来たのを感じ取った、クラス
メートにして幼馴染のミキとトモに問われ、相談をした、その矢先の事だった―
あくまで時系列のみのガイドラインですが、見たい方だけどうぞ。
『三人娘シリーズ』の時系列についてのガイドライン
http://ncode.syosetu.com/n5518cs/
イメージイラストなどはPixivに上げてあります。一部、グロ注意。
「『三人娘シリーズ』まとめ」/「幽冥牢(ゆめろう)」のイラスト [pixiv]
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47686637折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 14:52:50
13286文字
会話率:39%
放課後の教室でオナニーしているところを、好きな女の子に見付かった。そこから緩やかに、彼女に脅されるようになって……。
薄暗い雰囲気はありません。
少し歪んでいますが、ハッピーな純愛モノです。
(※2014/6/16追記:ノクターンノベルズ
に重複投稿していた同作品を削除致しました。不勉強で大変申し訳ございませんでした)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 18:02:43
10184文字
会話率:20%
おっぱいバカの少年は、ある日学校一の巨乳少女に告白しようとした。だがいざ告白のため放課後の教室へ行くと、少女は先輩とお楽しみ中。あまりの絶望感と羨ましさに打ちのめされた彼は、そのまま泣きダッシュしてしまう。生きる気力を無くした少年。そんな彼
を見かねて慰める幼馴染の少女だったが、貧乳ゆえに効果を発揮しない。だが、そんな彼女の胸にはちょっとした秘密があって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 01:43:23
22717文字
会話率:63%
俺は健全な男子高校生、乃木 薫(のぎ かおる)。
俺は見てしまったのだ。
口に出して言えないことを…。
*
俺の親友、弐都 隆雪(にと たかゆき)と、俺の幼馴染の夜沢 嘉慶(よざわ かけい)が放課後の教室に2人でいた。
しかもそこは俺
の机。
そう、俺は親しみのある2人のアノ行為を見てしまった。
隆雪はいつもニコニコ、授業も運動も熱心で好印象。
きっと女なら、誰でも好きになるだろう、完璧男子。
嘉慶は無口で、俺にしか本当の自分を出さない、ある意味ミステリアスな奴。
だが、なぜか女にはモテモテ…。
そんな2人が、まさかの…!?
しかも、それを見てからは毎日の放課後居残る日々。
弐都のあの顔が忘れられなく、毎日一人で扱く日々…。
気付けば、弐都の事で頭がいっぱいになっていて…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 17:06:51
39256文字
会話率:43%
放課後の教室で眠るクラスメイトの少女に思わずキスしようとした俺だったが、そいつは予想以上に妙なやつで……突発思いつき馬鹿ラブコメ。
R15くらいのつもりですが、ヒロインのアレな言動がちょいちょい振り切れると思われますので、おとなしくノクタ
にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 15:08:17
159380文字
会話率:45%
生物学教室の事件メモの改題
生物学は、学校で合法的に性について学べる科目ですが、直接教えてくれないので、色々な謎がありました。
いろいろな妄想をかきたてられたエッチなことをネタにしました。
おしべとめしべの出会いのお話です。
最初は、1
80㎝の高校教師が、135㎝の少女に惹かれていく話です。
二つ目は、投稿済みの成長因子を転載しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 01:06:54
18419文字
会話率:48%
この物語は一人の教師と30人の小学生との悪戦苦闘を描いた一年間の記録。日本のしらない所で日々起こっている日常。
最終更新:2013-03-02 12:41:12
968文字
会話率:42%
ある朝、いつもどおりにリビングに行った俺。そこにいたのは性別が逆転した父と母。驚いた俺は逃げるように学校に行ったが、教室で見たクラスメートがみんな……!?※設定の割には展開はありきたりかもしれません。性描写は最終話のみ。
最終更新:2012-12-21 16:00:00
22143文字
会話率:36%
とある高校の保健体育教師の幹恵は学校中のアイドル。
思春期の生徒達のオナニーのネタにされていた。
ある日、オナニーだけでは収まらなくなった生徒達は
作戦を打ち立て、幹恵に対して教室で集団セクハラを決行する。
しかし、ちょっとした悪戯心から始
まったセクハラ行為は、
生徒の数とともに、過激さが段々と増していき、
遂には、学校中を巻き込んだ大輪姦へと発展するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-28 12:40:15
9221文字
会話率:37%
『誰が服なんか着せてあげるもんですかっ! 恥ずかしいことなど何も感じなくなるように調教してあげるわねっ。どう? 嬉しいでしょ?』
『この家の中でのアンタにはプライベートもプライドも… もう何も必要ないんだよっ! 生理用品だって使用禁止だ
からなっ! ハハハっ! 垂れ流しやがれっ!』
中学校教師への道を選択したタレント柚木菜穂美。ですが… 教育実習中の些細な事件がきっかけで事態は思わぬ方向へと転がりだしてしまう。果たして… 柚木菜穂美はどこまで堕ちて行ってしまうのか…
この物語は2009年に三人称の短編として投稿した作品です。続編として投稿した『教室肉便器 菜穗美』のプロローグ的な作品でもありますが、短編なのに長過ぎる、読みづらいなどのご意見に応え、新たに加筆した部分と共に連載用、そして『教室肉便器 菜穗美』と同じ一人称物として再編させていただきました。もう一度… パワーアップした志摩譲治の凌辱ワールドをご堪能くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-25 00:04:39
47317文字
会話率:34%
30歳を目前に控え、芸能界から中学校教諭への転身に成功した柚木菜穂美だったが、私生活では田辺家の全裸奴隷家政婦へと転落し、野外露出をも強要される身分となる。一方、女教師としての菜穂美にも、更なる極羞恥地獄に引きずり込もうとする魔の手が迫り、
学校内外で人間として言い訳のできない行為を繰り返してしまう。果たして三十路を迎えた柚木菜穂美に安寧の日は訪れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 00:03:13
241919文字
会話率:5%
学級委員長のお仕事〜 の番外編です。
委員長と同じ学校の6年3組を覗いて見ました。
最終更新:2012-03-27 00:01:43
5655文字
会話率:25%
主人公の慶介は、女子高の教師である。そんな慶介がある日、校長から、『この携帯電話に相手の名前と本文に、ヤリたい事を書けば全てが現実になる!!』と、携帯を手に入れる。
慶介自身も携帯電話は持っているが、ウソかホントか分からないので、まず、
使ってみる事に!!!
その相手とは、学校では1位の成績優等生!!「けいこ」であった。
さっそく彼女に・・・、『先生と放課後の教室で、セックスしたくなる。』と、送信!!
すると、休憩時間にけいこ自身から・・・、
けいこ:「高橋先生、今日の放課後時間、大丈夫ですか?」
慶介:「うん。大丈夫だよ。どうしたの?」
けいこ:「何か・・・。凄い・・・。エッチしたい気分で・・・。」
慶介:「成績優等生の君がエッチしたいだなんて、変わってるね・・・。」
けいこ:「お願いします!今日、先生と教室でエッチがしたいんです!!」
慶介:「分かった。じゃあ、この事は他の先生には黙っててあげるから・・・。」
けいこ:「ありがとうございます。」
慶介:「けいこちゃんも、家族や友達、誰にも話しちゃダメだよ!?」
けいこ:「ハイ!!」
慶介:「じゃあ、授業が終わったら、待ってるからね。」
けいこ:「宜しくお願いします!!」
(くっくっく。成功だ・・・。早く授業よ、終わってしまえ・・・ 笑)
そう思いながら慶介は、最後の授業が終わるのを待つ。
「キン・コーン、カーン・コーン!!」
授業の終わりのチャイムが鳴った!!!職員室でテストの点数を付けていた先生が、けいこの待つ教室へと向かう。
慶介:「ゴメン、ゴメン・・・。テストの成績付けてたら遅くなっちゃって・・・。」
けいこ:「もう・・・、こんなに待たせちゃって。」
慶介:「あぁ~、もうけいこちゃんのオマ〇コ、びしょ濡れだね・・・!」
けいこ:「だって、先生、すぐ来ないんだもん・・・。我慢できなくて・・・。」
慶介:「そうかい。でも、もう大丈夫だよ。」
慶介はけいこのおっぱいとオマ〇コをいじりながら、優しい言葉をかけ、犯し始める。
けいこ:「先生・・・。」
慶介:「どうしたんだい?」
けいこ:「キモチいい・・・。」
慶介:「優等生の君でも、感じる事出来るんだね!」
けいこ:「だって、女ですから・・・。」
慶介の、学校乗っ取り作戦が今、始まった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 16:29:28
7811文字
会話率:65%
新任教師として赴任して3年。高木真一は今年から6年生の担任になっていた。充実した日々を過ごす中、とある放課後、教室に落ちてたジャージを手にする。転校生の渡辺響子の物だった。心にトラウマを抱え転校して来た少女。真一の不意に取った行動が小学生と
教師の在らぬ関係への始まりになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 00:00:00
28057文字
会話率:43%
以前別のタイトルで投稿していた作品を少し変えて再び投稿したものです。以前は無理やり終わらせた感があったのと、読者から色々な指摘を頂いたのでまた新たに投稿することにしました。
~あらすじ~
主人公は木村達也。22歳。今年から都内の公立小学校に
勤務することになった。
。
放課後誰もいないと思っていた教室にある人影が……
スカートから伸びた白く細い足。小さく細い体。女性の膨らみ。あどけなさが残っているが整ったキレイな顔立ち。そしてその雰囲気は可憐さのなかにほんのわずかな妖艶さを漂わせていた。そんんな存在が…
今まで刺激的なことが何もなかった達也の人生が180°変わることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 22:07:33
126914文字
会話率:53%
俺の新しいクラスに幼稚園の頃一緒だった、ボーイシュな女の子「酒井愛里」が俺の隣の席に座った。俺にタメ口ばかりきくその子は、体育の時間前にお腹をこわしブルマーを汚してしまった。愛里の下痢グソブルマーを嗅ごうとし、放課後、教室に忍びこんだ。
最終更新:2011-06-23 14:22:21
1942文字
会話率:17%
ここ数年、俺こと、佐原実道はついて無かった。
まったくついてなかった。
それはもう、本当に、こんな不幸な事があるのかというくらいに。
高校を出るまでは順調だった。
小学校から続けていた柔道で、全国大会にも出た。
腕っ節が強くて、友達も多く、
教室に居れば自然と人が集まってくる。
そういう人種の人間だった。
だが、近所の有名大学にも合格し、入学手続きをしようという時だった。
怒涛のような不幸が続き、結果、俺は大学に入れなかった。
そしてその不幸の中に、父親の事故死も入っていた。
その後、母親も、後を追う様に、そのまま逝ってしまった。
そして、それから1年。
ちょうど二十歳になった日、今までの不幸を吹き飛ばすような、大きな幸運。または、最大の不幸が俺に襲い掛かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 22:26:43
37710文字
会話率:52%
玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。
うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。
おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえ
た微笑は気高いバラのよう。
もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。(ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか?)
そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。
それは彼女の性癖にある。
今服を脱ごうとしたキミ。死ね。
さて説明を続けよう。
玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。
もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。
僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とSEXしない?」だって。
ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。
呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。
「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」
その後色々あって、その場(放課後の教室)で童貞卒業。アンド喪男卒業。
じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 22:07:01
57835文字
会話率:21%
御嬢様女子大を出た新任美人女教師。文学部で教師に憧れ教職を取り学園にやってきたのである。
‘学校教育の表舞台は私学にある創業者一族‘の孫やその親類筋が学園の理事に名をつらね経営に参与し、さらに副校長職を兼務する。
本業は進学校の教育経営
だが学園の裏の顔は違っていた。
(裏の)稼業はことのほか女が好き。それが学園の経営に反映され創業者の家系で遺伝子でもある。
新任の女教師は創業者の孫(理事が副校長の肩書き)で面接し教員採用を決めていた。
副校長兼理事長(苦労を知らぬボンボンたる孫)
好みのタイプを選りすぐり教師として採用する。採用され学園に赴任すれば都合のよい女となりこれ幸いと好き放題に創業一族の餌食である。
この進学校たる中高一貫6年の学園は生徒の学びやであり青春そのもののはず。色気にかまけた創業者一族理事長は厄介である。
いやいや女にだらしない創業家の理事長がいるからこそ女教師も燃え悩ましき牝(メス)に豹変できる。理事の悪戯を受け入れたら学園生活を人一倍楽しんでしまう。
日本有数の進学校で有名な学園の裏の世界。セクシーなだけの女教師では務まらないのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-30 15:53:45
77602文字
会話率:26%
中学生である主人公「勇樹」が学校に着くと異変に気づく。
クラスメートで親友でもある二人(さとしとつよし)が教室にいないだけでなく、二人を覚えている人が誰もいなかった。
二人の存在がみんなの記憶から消えていた。
たった一人「自分」を除いて
。
少年、勇樹が真相を確かめるため、事件を解決に導くための冒険ストーリー。
※この物語は最後までお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-17 23:12:31
17272文字
会話率:31%