不遇の人生を歩んできたクレは転生し修道士となってもなお周囲から疎まれ嫌われ、ついに疲弊しきって命を擲つことにした。
しかし、その場に突如現れた吸血鬼に「その命いらないならば、俺たちが貰い受けても問題ないだろう?」と言われ、はじめて誰かに必要
とされた喜びからクレは自身のすべてを捧げることにした。
そしててっきり血をすべて吸われ命を落とすことになるだろうと思っていたのだが——クレに待っていたのは、館で三人の吸血鬼と暮らし、身も心もとろとろに愛される日々だった。
※R18回は*
※とてものんびり不定期更新/随時加筆修正
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 11:33:13
6907文字
会話率:41%
表の世界からは秘匿された、数多無数の特異な生命体たち。それらを発見、研究、管理、活用する、世界の裏側の研究機関[VOID]。いつかの時代、どこかの場所で、今日も誰かが研究を続けている。その身がいずれ、異形の毒牙にかかってしまう事にも気が付
かぬまま――みたいな感じで、モン娘と人間(♀)がいやらしいことに勤しむいちゃらぶ異種族百合えっちもの。
※1ストーリー五話前後で構成される短編集になります。世界観は共通ですが、短編間での直接の繋がりはほぼないのでお好きなお話からどうぞ。不定期更新ですが、一つの短編を全て書き上げたのち、それを連日投稿する形式になります。……のつもりだったのですが、見切り発車の弊害で10話2ストーリーで一旦完結とさせて頂きました。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 12:00:00
48047文字
会話率:32%
魔性の者たちを迫害し、強大な権力を保持する聖教会が世を牛耳る世界。十年間その異端審問官により、総本山の地下深くにある牢獄に繋がれていた異端者を、突然引き取りたいと申し出てきた学者と名乗る白き青年、タナシス。彼は異端者を助け、ゼノという名前
を与える。タナシスの目的「アンデットに人と等しく死を与える研究」に、ゼノが必要なのだという。魔性の者、マゴスと呼ばれる存在ながら、学者という肩書きで人間と関わる彼を疑わしい謎多き人物としながらも、ゼノは彼が誘うイーリアス・マギア・ギュムナシオンへと召喚される。そこはマゴス達の住まう学園のある幻想郷――或いは箱庭。主要二組の学生たちと交流を経て、ゼノはタナシスに深い想いを寄せていく。
※主役CPであるゼノとタナシスはリバ有りです。その他の二組ストラティス×クヴァ、カローン×タキはリバ無しです。
※R18シーン有りにはタイトルに※がついています。その他気になる部分は前書きに記載するようにしています。(注意喚起等至らない点が有るとは思いますが、どうぞご了承ください。)
※mixiで連載、完結後にpixivに全話掲載済みです。(下記リンクはpixivです)
https://www.pixiv.net/novel/series/796670
※こちら(ムーンライトノベルズ)での掲載は改稿版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 20:06:24
455890文字
会話率:45%
【美貌の吸血鬼侯爵×助手の青年】
ある日伯爵子息のヴァスラフは幼い妹を失う。悲嘆に暮れて精神を病んだ母親の元で苦しんでいたヴァスラフを迎えに来たのは子供の頃慕っていた医師。彼の正体は吸血鬼だった。さらに死んだはずの妹までが姿を現して…?
19世紀の東欧風吸血鬼譚。
サクッと読める1万字のSSです。
※受けが子どもスタートですが途中で大人になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 17:53:06
10123文字
会話率:46%
よくある話だ。よく聞く話だ。簡単な話だ。
夜を避ければいいのだろう。
嘘か真かこの目で見るまでは確かではないが、我々のような根無し草にとっては邪魔の入らない興味深い話。手練れ無敗の一団として幾多の武勲と名声を勝ち得ていく為には無視できな
い魅力。
亡国。とうに滅び、住まう民も枯れ、誰一人近寄るものがなくなった古城には、今や魔物が棲みついて久しい。
周辺を恐怖で支配してきた城の成り立ちはあまりに古く、陥落した歴史さえ詳しく知られていないが、最後の城主には美しい三人の娘がいたという。
城が朽ちた今でも夜になると姿を現す三姉妹の霊なのか。
彼女達は死んだ今でも城に遺された莫大な財宝を魔物たちと護っているのだろう。
それらが真実なのか? かくして幾多の諸悪を滅し武勲を挙げてきた英雄らは降り立った。
しかし………
一人倒れまたひとり倒れ、そうしてただ一人残り絶望する。
気が付いた時には既に囚われていたと。彼女たちはあまりに強大過ぎたのだ。
仲間と等しく死地へ旅立てていたのならどんなに幸せだったろう。
そんな虚ろから現実に目覚めたあなたが延々と味わう恐怖と悦楽の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 17:04:01
18994文字
会話率:31%
幻想世界某国。
あるところに美しい女王が治める小国がありました。
国を加護しているのは彼女を吸血鬼に変えた魔より賜れた力。
そんな女王の正体は魔に魂を売り渡した吸血鬼。
既に人ではなくなった彼女は、人の女王として君臨し戯れに興じてい
ました。
退屈を埋めるためだけに集めた侍女はもちろん臣下や衛士にいたるまで美しい女性だけ。
毎夜狂宴は繰り返され、暴虐は日に日に激しく。
万聖節前夜。女王と彼女に仕える侍女の淫蕩で淫惨なお話。
女王が飽きて国が滅び去るまで続いた日常の欠片にすぎず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 15:00:00
17447文字
会話率:36%
<世の死神イメージに不服を抱く死神>
→日本のオタク文化でコミカルな死神キャラの多様性に感動し、いざ日本の神が経営する会社に就職して婚活をするがうまく行かず、失意の中で国に帰ろうとする矢先、変な女に遭遇する。
<変な女>
→とても不運体質で
あると自負する20代の女、アカリ。母親を失くし、父親の借金取りと父親本人から逃れる為に大都会へやって来る。だが、就職がうまく行かず、路頭に迷う。
<そんな二人が?>
→運命の悪戯で遭遇した出会ってはいけない存在に出会ってしまったアカリと、誰でもいいから愛し合える嫁が欲しかった死神が想定外の相手に本当の恋をして、誰でも良くなくなってしまった話。
→幸か不幸か、長い人生の中のほんの少し交差しただけの人外に心を持って行かれたしまった女と長すぎる時間の中で変化していった存在がようやく受け入れてもらったことで、死を介して不変の愛に辿りつく…というあらすじだけ壮大そうに書いといてチープです。スミマセン。
多分、シリアス?少しホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 11:01:06
130727文字
会話率:27%
岐阜で暮らすプータローのもとに訪れた、最狂のギフト!
森進(18)×それ以外のヤツら(推定平均年齢1749歳)が繰り広げる、わちゃわちゃ同居コメディです☆
みんなで野菜を収穫したり、借金取りを追い払ったり。
ある時は夜な夜な王様ゲーム!
若いねーちゃんがいないなら、近所の斎藤さん(78)を若返らせればいいじゃない!!
BLあり、なんでもありな彼らの日常を、覗いてみませんか?
※異世界転生はしませんが、岐阜とどこかが繋がってたりは……します。
※この作品は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 11:16:25
18074文字
会話率:45%
かつて人と人ならざるものが対立していたのもはるか昔の話
超常なる存在はすでにその力の大半を失っていた
しかし、それ故に苦悩を抱えながらも現代を生きる半妖達の姿があった。
これは最後の御伽噺。そして、他愛のない恋物語。
最終更新:2023-11-08 19:28:08
10088文字
会話率:53%
永い眠りから覚めた吸血鬼のブラッド。
戦火に包まれようとしていた彼の領地を守るため、再び蘇った彼であったが吸血鬼としてまた血を啜るのはどうしても避けたい事情があった。
そこで眷属のエリザベスがある提案をする。その提案とは…………母乳!?
こ
れは、吸血鬼ブラッドが母乳ハーレムを築くまでの物語。
※設定が設定なため十八禁ですがエロは少ないです(頑張りますが)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 20:28:04
78144文字
会話率:49%
ヤらなきゃ、身籠らないわよ。
記憶喪失の少女、ミィは、彼女の婚約者を名乗る四肢を持たない自称、吸血鬼の女性、雪道の世話をしながら、自身の記憶を取り戻すのを待つことになる。
非日常な出来事に戸惑いながらも、ミィは、雪道の世話をするが、不思
議と彼女の魅力に惹かれていき、いつしか、雪道のことを愛してしまうようになる。
彼女と一線を越えたいと願いながらも我慢するミィだが、実は、雪道は、呪いをかけられ女体化した歴とした男性で、ミィが雪道を孕ませることか出来れば、呪いが解け、本来の姿に戻るらしいと言う話を聞き、ミィは……。
悩む少女と、ドMな、青年の恋物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 23:00:00
47006文字
会話率:33%
わたしを食べて。
吸血鬼の食事係として、飼育されている少女、ミィ。
ある日、彼女は、血を与えすぎて、命を落としかけてしまう。
しかし、吸血鬼、ユキの働きにより、彼女は、息を吹き返すが……。
人間と吸血鬼の恋物語。
最終更新:2023-11-06 15:06:05
515文字
会話率:4%
わたしは、善良な魔女になりたかったのに。
幼い頃、ある理由から、兄とともに両親に捨てられた少女、天野美琴。
彼女は、ひょんなことから、吸血鬼、三木雪道によって、家の外に出ないことと兄と会話をしないこと、雪道と性交をすることを条件に、衣食
住を与えられ、何不自由なく生活を送る。
しかし、ある日、自身が魔女であることと兄と雪道の秘密と自身に降りかかる危機を知り……。
※他作に出てくる同名の人物とは、無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 23:00:00
28898文字
会話率:35%
主人公の桃生珠洲菜は変な夢を見る
その夢を切っ掛けに家族が異形の者へとなっていく
父親は「淫獣」
母親は「淫魔」
兄は「女体化サキュパス」
家族は魔物と化した
主人公の珠洲菜も例外なく魔堕ちしていた
珠洲菜は「吸血鬼」となっていた
一家
は欲望のままに人類を餌食にしていく
餌食になった者も魔物となって欲望を貪る
一家により、人類社会は崩壊して世界は終わりを告げるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 00:00:00
12181文字
会話率:34%
主人公の桃生珠洲菜は変な夢を見る
その夢を切っ掛けに家族が異形の者へとなっていく
父親は「淫獣」
母親は「淫魔」
兄は「女体化サキュパス」
家族は魔物と化した
主人公の珠洲菜も例外なく魔堕ちしていた
珠洲菜は「吸血鬼」となっていた
一家
は欲望のままに人類を餌食にしていく
餌食になった者も魔物となって欲望を貪る
一家により、人類社会は崩壊して世界は終わりを告げるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 18:00:00
86906文字
会話率:39%
魔を滅する兵器になる運命を持つ巫女の少女
血を吸う事を止めて死を待つヴァンパイアの少女
二人は、出逢い交錯する。
お互いを知り、わかり合おうとする二人。
しかし、運命の歯車は、それを許してはくれなかった。
交わす言葉も無く、紅い月明かりが照
らす舞台で、「死闘」という輪舞曲を踊るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 09:18:35
93311文字
会話率:43%
死後の天国ライフを夢見て、献血などの小さな善行をちまちまと積んできた「私」
献血回数と貧血になりそうにない血の成分の多さが自慢だ。
そんなところが原因なのか、事故死を機に異世界に聖女召喚されてしまった。
聖女だ何だと祭り上げられ、ゆくゆくは
神の子に仕えるために育てられたが、ふたを開けると、え!?生贄?城に一生閉じ込められて血を捧げて生きる?
城に行ったら行ったで、お約束のように登場するイケメンな神の子たち。しかも聖女改め巫女の血しか食事にならないって?しかも複数人に食事と称して献血しろ、と?
おまえら、吸血鬼かっ!それでも神の子か!っていうかこの世界、R18の逆ハーレム世界(ただしバッドエンドしかない)ってやつの典型やん!
そしてどう考えても数か月しか持たない私の血液。
でも相手に対して『情』があれば必要量を減らせるらしい。
良し!私はペットに愛情(=血液=エサ)を注ぐよ!多頭飼いは得意ですから!
売り言葉に買い言葉。これで自尊心こじらせて牽制したり遠慮したりするかと思いきや、なんかすり寄ってくるんですけどっ!えっ?私がご主人?いや、おまえらここの城の主でしょ!
R18も逆ハーレムもイケメンすらもノーサンキューなのに、世界が設定を強要してきてる感が半端ない。
このまま世界の設定に飲まれてしまうのか?そもそも長生きできるのか?
---
R18設定は個人的には保険のつもりですが、そうでもない?かも。元々はR15~全年齢目指して書き始めたものですが、設定上どうしても沼にはまるのが避けられなくなり、そんな経緯で全年齢投稿は諦めてムーンライトノベルズの方に投稿することにしました。(なので徐々に?)
という訳でR的表現はありますが、そこがメインではない、はず。たぶん。
・Rの予告は入りません
・リアルな時間軸内にはないはずですが、過去シーンには不幸なRがあります(「不幸」の定義が人それぞれなので保証はしません)
・神の子が登場しますが、数えたり指したりする際「人」を使用しています(1人2人、あの人は、等)
(後から「匹」があることに気が付きましたw。つまり気にしないで読んでねってことで)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 18:00:00
273715文字
会話率:36%
この世界で獣人と吸血鬼は水と油。ぜったいに交わることはないって言うけど、隣りにいたらうっかり恋しちゃうことってあるじゃない? 悔しいからイタズラしてやる……って、なに甘いの取り出してんの。それってハロウィンと逆だから!
品行方正だった獣人
× 無自覚煽り系吸血鬼。
※「AllNight HALLOWEEN 2023」参加。
2話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 18:00:00
15280文字
会話率:40%
渋谷で待ち合わせて、SMプレイを楽しむ予定の(仮名)アリスが出会った(仮名)アール。
初めて会った人のはずなのに。
何だか、記憶が混ざるのは、ハロウィンのイタズラだろうか。
ロウソクを使ったプレイに、何故だか既視感を感じたのは…。
そん
なハロウィンの夜の奇跡のようなお話。のはずです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 23:00:00
7892文字
会話率:7%
本日の皆様のおかずに一品どうぞ……。
本日はハロウィンナイトみたいですので吸血娘の九蘭ちゃんをご用意しました。
どうぞチュゥチュゥされて行ってください。
最終更新:2023-10-31 22:48:28
9979文字
会話率:60%
タンドール騎士団文官のオルハは、英雄テオを庇い吸血鬼になってしまいました。題名でネタバレしています。
ハロウィン2023参加作品。でも、ハロウィン要素は薄いです。
キーワード「吸血鬼」
誤字脱字報告ありがとうございます!
最終更新:2023-10-31 18:16:26
12970文字
会話率:30%
吸血鬼が支配する世界でハチは人間にしては恵まれている。主たる老吸血鬼ヴェスパタインの手足として働くハチは、しかし一度もヴェスパタインから吸血されたことはない。ハロウィンの夜、ヴェスパタインの供として彼の友人の吸血パーティーへ足を運ぶ。そこで
はヴェスパタインが作った、人間を酩酊させるアロマキャンドルが使われていたが、自らが生み出したそれへ関心を持たないヴェスパタインは早々に客室へと引き上げる。ふたりきりの部屋で、ハチはヴェスパタインにひとつのアロマキャンドルを見せる。それはハチが作ったもので、人間のみならず吸血鬼をも酩酊させるキャンドルだった――。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:26
6920文字
会話率:18%
マニアには廃墟に見えるらしい洋館にひとりで住む哲。
ハロウィンの夜、そんな彼のもとに好色なとんでもない吸血姫が現れた!
「All Night HALLOWEEN」企画参加作品です。
最終更新:2023-10-30 23:40:25
6038文字
会話率:21%
あれは縄の痕? 健全な男子たるもの、人の性癖も気になってしまうもの……。
前の席の同級生のちょっとしたことが気になって、それが積み重なって思い至った彼の性癖。人の性癖なんて数多くある物だし、迷惑さえかけなければ何でもいいかと思っていたものの
、ある日、ついつい気になって彼の後を追ってしまう。
大人の階段を着実に上ってるぜと、健全だと言い張る主人公とそんな彼に嘘をつく彼の数年間のお話です。
3部作ぐらいの短いお話です。短編にしては長めになりそうだったので連載ですが。
「All Night HALLOWEEN 2023」のお題を見ていたら、もやもやして、合間に書きたくなって出てきたお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 19:30:14
25408文字
会話率:29%
長身の吸血鬼のマントに包まれて吸血されちゃう話
最終更新:2023-10-29 16:41:00
12001文字
会話率:22%
「どうかハロウィンの時期は、渋矢で騒がないでいただきたい」
20XX年、9月。
東京都渋矢区の区長は、世界に向けてそう呼びかけた。
居場所を奪われたパリピ達は、ハロウィンを求めて蜂起した。これがハロウィン暴動の始まりである。
鈴宮ノエルは
熱心なハロウィン支持者だ。会社の後輩の新《あらた》がヴァンパイアの衣装を持っていたので、仲間かもしれないと思って後をつける。
しかし、新が参加したのはハロウィンパーティーではなく、ヴァンパイアの集まりだった。
見つかったノエルは、彼らからエッチなお仕置きをされてしまうのだった。
地味コスプレOL×ワンコ系男子&イケメンエリート&イケオジバーテンダーの複数プレイ(和姦)です。
この物語はフィクションであり、実在する人物、地名、団体とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 14:34:29
19992文字
会話率:28%