冒険者ランクの頂点であるSランク。
その中でも最強の名を欲しいままにしている冒険者が居た。
至高星のカエデと呼ばれる彼女は魔物だろうが対人だろうが無敗という実績の持ち主。
だが偶然にも俺はカエデが最強な理由とその弱点を見つけてしまった。
だ
からこれを使って彼女を俺のモノにしようとしたのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 01:01:21
12014文字
会話率:37%
男の名前は桐生 大牙。
180cmを優に超える高身長に、鍛えられた筋肉で覆われた逞しい身体。
金色に染められた頭髪と、小麦色に日焼けした肌。
いかにもガラの悪い風貌をした彼は退魔協会の中でも有数の問題児として知られており、常に悪い噂の絶えな
い危険な男であった。
その噂とは、主に女性関係のもの。
退魔協会理事の息子である彼は、気に入った相手がいれば教官だろうと生徒だろうとお構いなしに、必ず手込めにしてしまうのだという。
はっきり言って関わり合いになりたくない相手だが、そうも言っていられない事情ができてしまった。
私の大切な一人娘の咲良。
御影家の名に恥じない才能を持ち、この春には育成部門を主席で卒業する。
これから退魔師としてのキャリアを順調に歩んでいくはずだったのだが、娘のパートナーに選ばれたのは、よりにもよってあの桐生だったのだ。
賢いあの子のことだから自分の身は自分で守れるとは思ったものの、せめて一言だけでも釘を刺しておこうと教官室に呼び出してみると、
「佳苗チャンも俺の噂は知ってんだろ?だったらさぁ、俺と組んだら大切な娘さんがどうなっちゃうか……もう分かるよなぁ♡」
などと逆に脅される羽目に。
桐生が差し出したスマホの画面には、私もよく知る女性教官や女子生徒の痴態が映し出されている。
コレクションのつもりなのだろうか、どの女性も退魔協会のIDカードを示しながら全裸でピースしている姿を撮影されていた。
もしここで彼に逆らえば、咲良も同じ目に遭わせてやるということだろう。
あの子なら大丈夫のはず、いや、でももし……そんなことを考え出すと、悪い想像ばかりしてしまう。
「じゃ……今夜21時、ココに来いよ♡」
桐生が残していったメモに書かれていたのは、繁華街にあるラブホテルの名前と部屋番号。
ここから、私の悪夢のような日々が始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:27:40
7977文字
会話率:44%
大学三年のショウは、ふとしたきっかけで出会い系アプリに登録する。そこで出会った見ず知らずの男、ケンジとラブホテルで待ち合わせて……。
最終更新:2021-07-19 23:07:39
4180文字
会話率:23%
ある日、主人公の島谷はラブホテルで今夜引っ掛けた相手の男とセックスをしていた。
その相手とは身体の相性がよくかなり盛り上がっており、最後に相手に中出しを迫られ中出しをしようとした瞬間、突然身体が眩しい光に包まれ気付いたら別人になっていた。と
いうストーリー
前世の主人公はあまり関係ないのでサラッとしか出しません。
男性妊娠可能。寧ろ男しか出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 19:42:54
33853文字
会話率:36%
「先輩、どうです?」と年2回しか会わない先輩を軽くセックスに誘う後輩(処女)の話。
※「後輩の提案に乗っかった先輩は、」の後輩視点です。
※ どちらを先に読んでも支障はないと思います。
最終更新:2021-06-25 17:32:53
14214文字
会話率:36%
【日間総合20位 日間短編6位 月間総合271位作品】
「なにをするんですか? 公園の水道を出しっぱなしにするのなら、この間やりましたよ」
「セックスよ」
「セック……」
そこまでオウム返しにしたところで、ココナはヒクリと片頰を引きつら
せて固まった。
見る間に顔が赤くなっていく。
「あら? 意味がわからなかったかしら?」
「バババ、バカにしないでください! セ、セックスぐらい知ってます! なんであたしがあなたとそんなことしなきゃいけないんですか!?」
「子供がエッチなことをしてはいけないのはわかるでしょう? ならばあなたと私がセックスをすれば、それは立派な悪ではなくて?」
「そ、それは……」
「子供もできない、愛もない、ただ快楽を楽しむだけのいわば不純同性交遊ね」(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 17:22:49
13646文字
会話率:36%
私たちは旅行に来た親子だと偽って小学校に通う息子の同級生とビジネスホテルに入る。
ラブホテルとは違って休憩などという制度はないが、互いに家族がいる身なので実際に宿泊する訳ではない。ただ、幼い子どもとラブホテルに入る訳にはいかないので、申し訳
ないが、家族と偽ってビジネスホテルをラブホテルとして使わせてもらう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 05:09:41
5384文字
会話率:40%
「マホちゃん、お勉強は好き?」
隣にいるかわいい男の子が私に尋ねるが、どう返事をしたらいいのかわからなかった。なぜならここはラブホテルのベッドの中で、お互いに裸だからだ。体にまとっているのはシーツのみである。そう。事後だった。
***
***
三月の寒い夜。OLのマホは終電を逃し、帰宅を諦めて近くのネットカフェへ向かう途中、薄着で凍える少年と出会う。親切心からストールを手渡すと「おねえさん、体が冷えたらどうするの?暖めないといけないよね?」と迫られ「え、じゃあ、一緒に暖まれるとこに行く…?」と誘わされるはめに。なぜ私が誘う形になっているの?と疑問に思いながら、やり手の少年にラブホテルへと引きずられていくのだった。
*******
優しい女の子が微Sのやり手男子に絡まれて、彼の性嗜好に巻き込まれていくお話です。
※連載中の作品で閑話として掲載したものに後編を新たに加えて完結としました。
前編はマホside、後編はタクside となっています。
もともとの本編を読まなくても問題のない安心設計です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 00:00:00
22614文字
会話率:36%
あるダンジョンの攻略中、友人同士の探索者二人は、いかにもラブホテルっぽい密室に閉じ込められてしまった!脱出するために与えられたヒントは、扉の前に掲げられた看板のみ。そう、ここは【セックスしないと出られない部屋】……ではなく、【セックスしても
出られない部屋】!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 07:00:00
4912文字
会話率:37%
裏アカウントの写真を真面目に褒めたら、何故かラブホでのコスプレ撮影会をすることに
自分の好きな要素を詰め込んだイチャラブです。
挿絵はスマートフォンアプリのカスタムキャストで制作しております。
自分でイラスト描けないため、ツールの力お借
りします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:00:00
36154文字
会話率:53%
デートをしていた楓と涼介だったが、涼介の誘いでラブホテルへと入ってしまう。
最終更新:2021-03-28 00:00:00
12614文字
会話率:55%
大学生の鈴木祐太は、交際している後輩の宇津木由奈と一緒にショッピングモールを訪れる。そこで由奈の友人と会い、一緒に買い物を楽しんだ後、二人はラブホテルへ立ち寄り……
ウザ可愛い後輩シリーズ最終作!
最終更新:2021-03-22 22:30:10
9093文字
会話率:46%
Twitterで「異世界転生」を「異性回転性」を打ち間違えました。そこからフォロワー様が、「ラブホテルの回転ベッドで朝までセックスする話かと思いました」と仰り、ネタにさせて頂き一本短編を書きました。
初めてのけんカップルです。色々頭が悪いで
すが、元ネタが元ネタですので、深く考えず読んで頂けたらと思います。
※アルファポリス様にも同じ内容のものを転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 23:37:55
7574文字
会話率:40%
俺の名前は春本毅
祖父から受け継いだラブホテル『Hotel BSS』のオーナーだ
ここでは会員向けの特別サービス、NTRサポートっていうサービスがある
好きな子が出来たけど、彼女には恋人がいる
あるいは好きなあの子には、恋人じゃないが
強い絆で結ばれた両思いの相手がいる
中には、あいつの彼女の体めっちゃ良いじゃん、セフレにしてーなんて奴も
幼馴染3人で昔から仲良くしてたんだけど、あの子は自分じゃなくてもう1人の幼馴染が好きなんだってのもいたな
そんな奴らの寝取りを全力サポートするサービスだ
あの子を自分のモノにするのを諦めたくないって奴は是非連絡してくれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 19:00:00
122238文字
会話率:45%
エリート美形攻め×ちょっぴり卑屈な平凡受け
速水慧は、一年も終わろうという大晦日に、最大のピンチを迎えていた。なんと、ラブホテルの目の前で、恋人である瀧崎亮二が待ち伏せしていたのだ。恋人がいるにも関わらず女の子とラブホテル、けれどもそんな
状況になったのにはある理由があって……?
すれ違い気味になっていたカップルが、ひょんなことから愛を確かめる話。
全二話。後編はほとんどエッチしかしてません。
R18回には※をつけてあります。
【追記】時たま番外編更新します!
この作品はTwitterに載せたものを大幅に加筆修正したものです。初投稿です、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 22:00:05
15833文字
会話率:40%
《OL執事シリーズ第六弾》
幼馴染みの桃哉とほたるが交際を開始して半年と少しが過ぎた頃。酒を飲み過ぎると脱ぎ上戸になり性格の一変するほたるを連れてラブホテルに向かった桃哉は到着直後から彼女の行動に振り回される──!
※この話は「こん
なに好きになるつもりなんて、なかったのにhttps://novel18.syosetu.com/n4283gl/」「https://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/713404735」の本編で省略された部分の話になります。本編に関するネタバレは無し。素面と酔っぱらいがセックスしてるだけの話です。
アルファポリスにも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 10:51:10
7484文字
会話率:73%
生まれて初めて出来たセフレとのエッチを日記風に赤裸々に綴りました。読んで頂けると、プレイを見られているみたいで、とっても恥ずかしいですが、凄く嬉しいです。
最終更新:2021-01-31 22:54:27
16774文字
会話率:48%
雨の日。神戸まで、夜行バスを乗り継いで、
ボロボロになった私を彼女は傘で出迎えてくれた。
ふたりはそのまま、レジャーランドのようなラブホテルで。
もなさんすごぃぃぃぃぃぃ(アヒャ顔)
もなあひる6◆monaahiru6(アヒャ顔)
キーワード:
最終更新:2021-01-29 11:26:07
68367文字
会話率:24%
「俺」はしがない営業マン。
営業成績不振すぎて、自社製品を自分で買って穴埋めする始末。
それが過ぎて家賃が払えなくなり、特殊なラブホテルで従業員としてバイトをする羽目に。
最初は清掃係だったのだが、なんだか怪しい雲行きになってきて・・・。
最終更新:2021-01-12 06:34:01
13083文字
会話率:16%
短編の「魔法のラブホテル」を、長編にしてみました。
1万字くらいになったので、いくつかに分けて投稿します。
仕事に疲れた男と女と突然現れるラブホテルの話。
最終更新:2021-01-10 16:25:17
12901文字
会話率:64%
仕事に疲れ果てた女子が、同じく仕事に疲れ果てた男子を励まそうと、ラブホテルで一緒にお風呂に入ろうと必死になって誘う話です。
最終更新:2021-01-06 18:25:19
2467文字
会話率:64%