ゴミ屑な主人公が、偶然手に入れたインキュバスの力で現代社会を好きに生きるだけのお話です。基本一人ずつオムニバス形式で進めていきたいと思います。
注意:読む前にタグをご覧ください。一つでもアレルギーのある方には推奨出来ません。
最終更新:2020-05-06 14:50:41
2280文字
会話率:23%
ゴミ出しに出ると隣の部屋のお姉さんに遭遇する。
Tシャツ一枚という無防備な格好のお姉さん。
エレベータで二人きりになると……
最終更新:2020-05-05 23:00:00
2032文字
会話率:27%
西暦20××年。人類の人口爆発抑制のため、男女ともに性欲を管理することが推奨された。子をたくさん持つことを良しとしない社会。しかし、世界のためと言われても、人の持つ性欲、子孫繁栄への本能は簡単にはおさまらない。そんな時に、機械工学の分野か
ら開発されたのが、セクサロイドだった。
ステラは、星乙女シリーズという、十代後半の女性を模して造られたセクサロイド。17年前、壊れ、ゴミ収集場に打ち捨てられていたのを、イツキという少年に拾われ、直してもらった。
ステラの持ち主(マスター)となったイツキは、その後、ロボット工学の教授として活躍するまでに成長する。一方のステラは、イツキにセクサロイドとしての機能以外に、家事機能など付与されたものの、外見に変化はなく、ただ、イツキに抱かれるだけの日々を過ごしていた。
イツキに抱かれ、交わるたび、ステラは思う。
――感じる、気持ちいいとはどういうことなのだろう。
――イツキがアタシのなかで感じるというのなら、アタシもイツキを感じたい。
ステラがそう願った時、イツキとの関係に、無機質な自分の身体に変化が訪れる。
※ R18回のみ♡をつけようか…と思ったけど、ほぼほぼR18だったのでやめました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 19:55:23
24674文字
会話率:34%
橘 菖蒲(たちばな あやめ)33歳
後谷 冬次(ごたに とうじ)25歳
【男はゴミで女の子は天使!!】
可愛いモノと女の子をこよなく愛する女王様気質の橘 菖蒲。
美人でスタイルも良いが独身 彼氏無しの33歳。
ある日アパートの玄関
に落ちていた冬次を見つける。
訳有りそうな冬次を菖蒲は何故か家に入れてしまう。
居候の癖に偉そうな態度の冬次と女王様な菖蒲の奇妙な同居生活はどこへ向かうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 17:52:25
4056文字
会話率:30%
この作品は「小説家になろう」にも掲載していましたが。お引越ししてきました。
R18に該当する描写があるとの指摘があったので、ミッドナイトノベルスを案内していただきました。最新話まで順次更新しています。
近未来SF作品です。
生命保全プログ
ラムによって、誰も死なない世界。距離はなくなり、おおよそ皆が幸せに暮らしている「シティ」があります。だけど、社会的に不適合なやましい考えを持つ人もいます。そんな人達が送られる島が掃きだめの島。ゴミが集まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 14:42:18
125256文字
会話率:35%
なぜ戻ってきたんだ?
最終更新:2020-02-06 18:22:34
4066文字
会話率:29%
ゴミ溜めのような世界でゴミのような生活をする俺。
だが、ゴミのように扱われ続けた中で見つけたただひとつの光。
だがそれすらもすぐに奪われてしまう。
俺は何を奪われても泣くだけだった。
だが・・・この光を奪われて転機が訪れる。
奪われる側から
奪う側へ。
俺はゴミらしい組織を立ち上げ、正体不明のボスとして君臨する。
光を奪った者たちへの復讐のためだけに。
そして全てが終わったその時・・・俺に転機を与えたものがやってくる。
俺との約束を守るために・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 23:53:31
1809文字
会話率:26%
現代日本育ちのゴミ野郎の記憶を持つ弱小孤児ライナくんが山賊に落ちる話。
最終更新:2020-02-03 04:51:05
4157文字
会話率:5%
まじでノリと勢いで書いた、人に見せるようなものではない文章
最終更新:2020-01-10 00:32:10
1284文字
会話率:0%
公開メモ書き
なんか嫌になった感情をそのまま記載したもの
最終更新:2020-01-10 00:05:21
982文字
会話率:0%
オビセ国は陽極と陰極の二分に分かれていた。陽極のライナ州は工業や医療開発が先進しており、実業家や資産家などの富裕層の領域だった。そして陰極のテーゼ州は気候や地形が悪く極貧層が多かった。そして、その二つに挟まれたアルファナ街は陰陽が入り混じ
り治安が悪かった。裏社会が横行し犯罪の絶えない街を警察も黙視し、無法地帯となっていた。
この街では呪術を使い死者を蘇らせ、淫楽の玩具にさせるという違法な取引がなされていた。禁術により生ける屍となった者たちを亡者(非合法奴隷)と呼び裏社会で売買されていた。アルファナで暮らすノアールは、ある日、ゴミ捨て場で亡者の少年を拾った。淫欲を満たすだけの為に理不尽に下界に呼び戻された少年は屈辱と絶望しかないこの世界に耐えながら、死を恐れていた――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 23:00:00
24671文字
会話率:55%
独り暮らしの我が家に帰る為、深夜夜道を歩いていた。近所のゴミ捨て場にゴミと一緒にぬいぐるみが捨てられていた。32歳独身女が拾ったぬいぐるみは天使?悪魔?それともマッチョ?
暇潰し程度に読むふわふわ設定ギャグです
最終更新:2019-10-19 03:31:26
7401文字
会話率:59%
僕は機械人形。セックスドールとして売られて、酷使され、そして要らなくなったと捨てられた。
僕をゴミ山で拾ったのは1人の少年だった。
純粋少年×人嫌いの機械人形
最終更新:2019-10-17 20:04:34
21682文字
会話率:25%
隣人は4歳年上で彼氏持ちのフリーライター。それでも、毎朝ゴミ出しの彼女に会うのが楽しみで、その行ってらっしゃいが1日の活力になっていた。
肌寒くなってきたある日隣の部屋から物音がすると、彼氏と喧嘩をしながら家を出る音が聞こえた。
失恋真っ只
中な彼女を気にかけ鍋を挟むと、気持ちが解れた彼女から本音が溢れ出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 23:00:00
9461文字
会話率:46%
異世界とはなんだ?孤独に苦悩する主人公。
現代社会とは違うこの異世界で、どん欲に生き抜く社会のゴミ系サバイバル。
最終更新:2019-09-18 13:06:37
1196文字
会話率:5%
ゴミ袋(中身入り)に種付けする
最終更新:2019-08-19 06:29:25
836文字
会話率:0%
不良がいろいろな女に出会う
最終更新:2019-08-15 17:39:56
38491文字
会話率:22%
男女比率1:150。元女子校として名高い『西園寺学院』に入学した佐藤ノブオを待っていたのは夢のハーレム生活……ではなく、酷いイジメであった。入学初日から毎日のように暴言を吐かれ、机や椅子、教科書やノートなどの文房具類、及び母親が作ってくれた
弁当をメチャメチャに床に落とされる。頭から水をかけられ、床に落ちている物を拾おうとすると、手をクラスメイトの女子たちに踏まれたり、蹴られたり、水を頭からかけられたりと、元女子高ならではの洗礼を受ける日々。教師に助けを乞ったとしても、僕の味方になってくれる教師はいない。
そんなゴミ溜めみたいな生活を続ける僕の元に一人のサキュバスが現れ、魅了眼と呼ばれる不思議な力を彼に与えてしまう。その効果は五秒間見つめ合うだけで相手を奴隷化できるという異色の能力であった。
こうして彼は西園寺学院の雌ブタ共に復讐を誓うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 15:02:08
4144文字
会話率:44%
pixivで書いてみた作品の移植です。
NTR(寝取り・寝取られ)のヒロインのイメージ後日談をメインに書いています。エロはあまり追及してません。
上記のジャンルで、エロい絵等に反応しつつも、話や間男、最後に恋人や大切な人を裏切った裏切り者ヒ
ロインに不快感を感じた方のためのお話となっています。
読んでいる方々がそれぞれ読んだ作品の裏切り者ヒロインや間男たちに当てはめられるようにするため、本文内の登場人物の名前は決めていません。
本文は寝取られた幼馴染ヒロイン視点で語ります。
実力不足かもしれませんが、満足いただけたら幸いです
※悪質な感想を送るユーザーがいました。
この小説の内容に関して、思うところはあるとは思います。ですが、人に対する礼節を著しく欠いた言葉は相手の怒りを煽り、いじめっ子のごとき己の傲慢さを肥大化させるだけだと思います。ましてや、人を悪意を持って障がい者だの社会のゴミだのと呼ぶ人の言うことに、どんな価値を見いだせるでしょうか?
私は確かに、精神障害を持って生まれましたが、平気で相手の存在さえも否定する人に社会のゴミだなんて言われたくないですし、言う資格も全くないと断言します。
サイト運営の方の手を何度も煩わせたくない思いもありますので、しばらく本作の感想投稿をブロックさせてもらいました。
悪意なく、ただ普通に…且つ相手を侮辱することなく感想を送りたい方に申し訳ないと思いますが、何卒ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 09:23:48
9923文字
会話率:11%
阿良陣は友人の誘いを受け合コンに参加していた。しかし、恋愛経験が皆無な彼は参加していた女性たちに馬鹿にされ、一人寂しく帰路を歩いた。その帰り道、金色のランプをゴミ捨て場で見つける。
なんとなくランプを家へと持ち帰った彼であったがランプを
磨くと中から美しい魔人が目の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 10:58:10
4683文字
会話率:51%