人の性的嗜好は、後天的な理由によって決定されることがほとんどだと思いませんか。
生まれながらにして、こんなプレイが好き、とはならないでしょう?
思春期に体験したこと、大人になるまでに見聞きして来たこと、実際に交際した人とのスキンシップのな
かで目覚めた・気づいたこと…等々。
そういった後天的な理由に寄って嗜好の方向が決まるのではないか、と思っています。
ちなみに、私の性的嗜好は以下のような感じ。
・オマンコドアップ大好きのオマンコフェチ。
パイパン必須で、特に小陰唇まで両側からぐっと開かれて、膣穴が黒くぽっかりと見えるオマンコ、これが一番好物です。
・淫語フェチ。
色々なパターンがあると思いますが、私の場合は局部の呼称を喘ぎながらひたすら連呼するのが大好きです。すなわち「オマンコ」・「マンコ」を連呼しながら本番セックスするということ。
喘ぎながら、というのがポイントで、イク瞬間の息が止まるような苦しいなかでも「オマン……コ!オマン……」っと言い続けているシチュエーションに激しく興奮します。
・露出好き。
私の場合、これもシチュエーションが結構限定されてしまいますが、部屋やホテルの窓際、玄関ドア開け、マンション・ホテル等の廊下、家の前の道路、公衆トイレでドア開けなど。
これらで、それぞれ本番行為を行うというものです。
私の嗜好について大きく分けると、上に挙げた3つになります。
ここでは、これらを決定付けた私自身の体験談をいくつか(多少の脚色を加えて)書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 16:49:48
14692文字
会話率:22%
【pixivより転載】
最近pixivの方で「AIエロ画像」公開を始めました。
もともと小説書きなので、ショートストーリーをキャプションの部分に掲載してみたのですが、これが意外と面白かったので続編の「PARTⅡ」でもやってみたとこ
ろ、SSどころか(笑)1万字近くになってしまったので、
【小説版】エクスフォース・ヴァンガル ~同胞軍女性士官の昼と夜~ PART Ⅱ
・・・として独立させたのが本作です。
ですのでpixivの「画像集」とこちらの「小説版」、両方ご覧いただけると幸いです。
まあ、画像集の方は全くこちらのストーリーとは連動してないのですが(笑)
【あらすじ】
人型戦闘戦闘ロボ、エクスフォース「ヴァンガル」駆って戦う女性エースパイロット、惑星同胞軍 イルンデル隊 第三中隊所属、マリア・リドヴィア中尉・・・18歳。
撃墜スコア8機の彼女ですが、ちょっと困った癖があるのです。
・・・彼女は戦闘の最中に激しい性的興奮状態に陥る特異体質で、しかもハード・オナニストなのです!
惑星同胞軍の方針で、男女別に編成された軍!
戦闘中の恐怖心や闘争心に誘発されて湧きおこる激しい女陰の疼き!
・・・2年もの間、女だけの宇宙巡洋艦「アーンゲル」で寝起きしている彼女は、毎晩の激しいオナニーが日課となっているオナニー狂少女なのでした。
・・・今夜もマリア中尉の私室からか、淫らな「指遊び」のヨガリ泣きが・・・・。
【登場人物と設定など】
●マリア・リドヴィア中尉(18歳)
惑星同胞軍 イルンデル隊 第三中隊所属
宇宙巡洋艦「アーンゲル」直衛エクスフォース隊。
●惑星同胞軍
地球及び月、そして火星と太陽系に存在する、数十基の人口惑星に住む人々の連合。
ベルゲ連合に対しエリート意識を持っている。
●ベルゲ連合
もとは惑星同胞の植民人口惑星だった国民達が、母星からの分離独立を求めて地球などに反旗を翻したもの。
この運動を指揮したベルゲ・ビューリゲンの名から「ベルゲ連合」と呼ばれる
●エクスフォース「ヴァンガル」
惑星同胞軍で指導的役割を果たす地球軍の主力人型ロボット。
全長20メートル。
機動力と装甲、武装のバランスのよい名機。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 21:54:35
9571文字
会話率:18%
暗い男だと妻は笑った。暗いと言われてもこれが性分なので仕方がない。そう言って口を尖らせたら妻は吹き出して大笑いした。私と違って明るい女性だ。私たちは仲睦まじい夫婦だった。そんな私たちは子供を授かった。妻にそっくりなとても綺麗な男の子だ。いつ
も「おとうさんおとうさん」「だいすき!」と私にくっついてくる。甘えん坊で可愛い子なんだ。しかし妻は息子へ訝しげな目を向ける。妻は息子が生まれてからあまり笑わなくなった。※タグをご確認の上、お読み下さい。※前半は無理矢理ですが後半合意。※細かい点は目を瞑って貰えると嬉しいです。※何でも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 21:03:53
19298文字
会話率:61%
【番外編】2022/11/8 更新しました
エリック・ハンスは3歳の時に前世の記憶を蘇らせた。
これが異世界転生ってやつか!!チート級の力があるかも!俺TUEEEEEできるかも!!と期待したのものの、世の中そう上手くいくわけがなく……。
紆余曲折あって25歳になり、どうにかこうにか宿を経営してると、そこに現れたのは勇者召喚で異世界転移させられてきた、レオン・カーライルだった。
そして、何故か一目惚れをされて、結婚を迫られる日々が始まったのだった。
神級のチート能力者なのに受けを嫁にしたいとしか考えていない超絶イケメンスパダリ攻め
転生したのに何も持ってないうえに結婚を迫られている敏感ボディーのチョロい受け(処女ゲイ)
※予告なしでR18入ります。予告する事もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 01:21:48
67928文字
会話率:33%
茜(あかね)はある犯罪組織を操作している捜査官だ。
その犯罪組織は薬や売春、密輸といった犯罪を犯しており、カモフラージュとして芸能事務所を造り、芸能人になる事を夢見てきた人たちを食い物にしているという情報があった。
捜査の結果、限りなく怪し
いが決定的な証拠がでてこない。
そこで潜入捜査として茜が選ばれた。捜査本部にいる女性捜査官の中で芸能界に入りたいと思えそうな少女のような外観をしているのが茜しかいなかった。
茜はその強い正義感から、危険な潜入捜査任務を了承する。
芸能界にあこがれ、アイドルになるために上京してきた牧野 茜(まきの あかね)となり、捜査上に上がったダウン芸能事務所の面談を受ける。
これが自ら破滅に転がり落ちているとも知らず……。
***********
このお話は幼児体型の捜査官である茜が潜入捜査として入り込んだ芸能事務所で、とんでもなくみっともない行為をさせられるお話です。ハレンチ行為、珍芸、露出といったことをメインとしており性行為描写は殆どありませんのでご了承ください。
只々、女の子が周りの軽蔑の視線の中、ハイテンションで興奮してはしゃぐ無様な姿を楽しんでもらうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 10:58:00
67457文字
会話率:33%
高齢童貞の死に際に悪魔が現れて、エロい夢を与えるという物語です。
エロ要素はほとんどありません。
自分がエロ小説を書こうと思った時に、大前提となる話が必要だと感じたので書いた作品になります。
以前書いた作品も、今後書く予定のエロ小説も、始ま
りの前にはこれがあったという設定で考えてください。
他の作者にとっても使えるネタなので、流用しても構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 22:05:04
2406文字
会話率:27%
男女比1:30の世界。
特に夢もなく、やりたいこともなく、大学と家を往復するだけの人生を送っていた。
そんな俺が、気まぐれで自分自身を出品した【童貞オークション】
落札したのは、女子高生(美少女)
これが、クソほど"ハードモ
ード"人生の始まり——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 20:54:31
3144文字
会話率:43%
邪悪な恋のキューピッド
・・・彼女はスカートの下から両手を入れた。スカートがたくし上がり、白い太ももが一瞬覗く。彼女のすらりとした生脚は、ほんの一瞬とは言え、電車の中で見るとことさらに艶かしかった。まさかと思って見ていると、彼女の手がショ
ーツらしき白い布と一緒に下りていく・・・。
高校教師である水野直人は、ある日電車の中で、彼が担任を務めるクラスの岡田敦子が下着を脱ぐ姿を目撃する。彼女と一緒に電車を降り、事情を聞いた直人は、彼女が同じクラスの神埼かおりたちに恥ずかしい写真を撮られ、それをネタにさらに恥ずかしい行為を強要されていたことを知る。誰にも言わないでほしいと懇願する彼女に対し、直人は秘密にする代わり、かおりたちにまた何か言われたらすぐ相談するようにと返すしかなかった。
翌日、直人は早速敦子に呼び出される。どうやら直人にしゃべったことがかおりたちにバレてしまったらしい。そしてその罰は、直人が受け持つ世界史の授業を素っ裸で受けることだと言う。かおりたちのあまりの残酷さに愕然とする直人だったが、敦子によれば交換条件がひとつあるらしい。しかしそれは、なんと直人自身が敦子の身代わりになることだった・・・。直人は、担任教師として敦子を守るために身代わりになることを決意する。
翌日、かおりたちの前で敦子の身代わりになることを宣言した直人に、彼女たちが要求したのは、直人自身が素っ裸で世界史の授業をやることだった。愕然としながらも「いくら何でも、教師が素っ裸で授業なんてできるはずがない」と返した直人は、その代わりとしてその場で素っ裸になることを選択させられる。しかし、素っ裸になった直人の萎んだ男性器を見たかおりたちに「これが水野先生のおちんちんかあ。なんか全然冴えないわねえ」と詰(なじ)られ、ついムキになって「勃起すればそれなりの大きさになる」と反駁してしまう。直人は男としてのプライドを懸けてかおりたちの目の前でペニスを扱きはじめるが、緊張のせいかどれだけ扱いても勃起できない。
「全然ダメじゃん。勃起もできないなんて、役に立たないおちんちんね」
打ちひしがれる直人は、勃起できなかった罰として午後の授業を素っ裸でやることを、かおりたちから宣告されるのだった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:19:54
89656文字
会話率:68%
「着ているものをぜんぶ脱いでください」
さっき会ったばかりの下級生の少女の指示は明確で、容赦がなかった。
演劇志望の高校三年生、佐伯亨(とおる)の通う高校に、新進の劇作家・演出家の倉科恭子が美術教師として赴任してきた。さっそく恭子の元を
訪ね、彼女が主催する劇団への入団希望を申し入れる亨だったが、残念なことに劇団はこれまで女子にしか入団を認めていなかった。しかし、亨とある秘密を共有していることに気づいた恭子は、彼を劇団の初めての男子部員として迎え入れるためにあるシナリオを思いつく。そして、劇団員になるためにどんな役回りでもチャレンジすることを亨に約束させるのだった・・・。
何週間かたったある土曜日、亨は恭子からの手紙を受け取る。そこには、劇団員を集めて新作のオリエンテーションをやるから、放課後指定された教室に来るように、と書かれていた。指定された教室には福原と名乗る下級生が待っており、亨はそこでいきなり素っ裸になるように言われる。それが倉科先生からの指示だと言われ、渋々彼女の目の前で素っ裸になった亨は、さらに驚愕の事実を告げられる。なんと倉科先生の新作で亨は主演に抜擢されるのだが、それは全編を素っ裸で演じる役だと言うのだ。しかも、これから体育館で行われるオリエンテーションにもその格好で参加しなければならないのだと・・・。これが唯一の舞台衣装だからと手錠を後ろ手に嵌められた亨は、図らずも勃起してしまった股間を晒したままの恥ずかしい格好で教室の外へ連れ出される。
土曜日とは言え、校内には登校している生徒たちがそれなりにいた。バスローブもサンダルもなく、素っ裸で廊下を歩かされる亨の姿は、何人もの女子生徒に目撃されてしまう。その中には部活の後輩たちも、クラスメートもいた。勃起した局部を露出させた亨を見て、ある者は悲鳴を上げ、ある者は勃起を凝視し、ある者はあからさまに侮蔑の視線を投げた。それだけではない。後輩たちやクラスメートには勃起を握られ、面白半分に扱かれたあげく、あやうく射精させられそうになるのだった。
どうにか体育館にたどり着いた後も、さまざまな羞恥の試練が享に襲いかかる。果たして彼は、倉科先生の期待に応え、無事劇団員になることができるのだろうか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 23:00:00
75284文字
会話率:64%
ごきげんよう。と私の名前は、六分儀 雄火(ろくぶんぎ ゆうひ)と名乗る所から始めましょう。私の名前は雄火であり苗字は六分儀であり魔法少女オスカでもあるのが私なのかなと思います。簡単な自己紹介と自己主張をするのが、私が私たる所以なのかなと思う
時もあれば思わないこともあるのでございます。
私は学生でございます。年齢は17歳で、高校2年生。電車通学で、趣味はお人形遊び。(フィギュアも好きですが、球体関節人形が主に私のお気に入りです。)身長は147cm。体重38kg。性別は男でございます。体格的にみると男性にはみえないかもしれませんが、これは魔女の呪いによるものなのでございますよ。──ああ、私は現在、魔法少女をしているのでございますが、それの対価による魔女の呪いなのですが…──身体の成長が13〜14歳程で止まっているのが原因でして、声もアニメヒロインみたいな感じですし、男性的でないのは確かです。お恥ずかしいお話ですが、おちんちんのおけ毛も生えておりません。何故か女性ホルモンの方が多いのか、ほとんど筋肉もなく、トホホでございますね。
見た目はどんなに女性的でも、おちんちんが生えているなら、まぁ一応男性ではあるのだから、男子高生の制服を着るだろうし、それで性別は判断できると皆様は考えるかと思いますが、なんともまぁそこも厄介な事柄でございまして、私は可愛い服を着ていないと魔女の呪いが発動してしまうのでございます。
今の所、暫定的に判明している魔女の呪いは以下の通りで(暫定的と言わなければならないのは、私自身どんな魔女の呪いが自身にかかっているのか?いまだによくわからないからなのです。魔法少女になるのにこんなに対価が必要だったとは…。なる前に教えて貰いたかったですよ。本当にね。魔女様は適当ですからね。)
1.身体年齢が13〜14歳前後で止まってしまう。
2.可愛い服とか官能的な服しか着ることが出来ない。
3.これが1番厄介なのですが、半径20m以内の人々、全てを発情させてしまう。(ただし童貞や処女などの性が未発達な人は除く。)
という制約を抱えているのでございますね。さて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 12:36:21
258562文字
会話率:36%
仮面で顔を隠した町内会の若妻たち10人と、ハロウィンのシーツお化けの格好でペニスだけ露出させた俺の乱交パーティー。これが大人のハロウィンパーティー。
(筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)
最終更新:2022-10-28 10:00:00
2619文字
会話率:53%
《匂い》によって伴侶が決まる世界。
秘書によって引き起こされる失態の罰として、日乃院忍は祖父や父から何年にも渡り性的行為を強いられていた。
忍が家族と認識しているのは腹違いの兄、紀一だけだ。
という、近親相姦、最後まではしていないけれど3
P、登場人物全員病んでいる等、地雷多すぎな話。
設定も甘くツッコミ所満載ですが、勢いでお読みくださると助かります。
何でも大丈夫、という方のみお読みください。
シリーズ物ですが単品でも読めるようにしています。
「きっと、これが運命なのだろう」を短編で投稿しましたが、続編投稿にあたり連載に切り替えました。
短編の方は検索除外にしてあります。
BLOBEさんにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 06:00:00
23953文字
会話率:41%
赤ちゃんプレイに興味津々な男の子が、大人のお姉さんと赤ちゃんプレイをする。
そんなお話です。
※不定期更新です。
※感想等はお気軽にどうぞ。
※作者はこれが初エロ小説なので、生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
※この作品はハーメ
ルン、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 10:37:13
70488文字
会話率:37%
風、炎、草、水、氷、火、それぞれが背負う運命。
私は人間離れした力を手に入れられたらいいのにって思ったこと、何度もあった。
だけど、こんな現実離れしたことないって。
今、現実に私は水の刑を出すことができる。
人を拷問できるんだ。
この悪に染まった洗脳された女たちを救いたい。
そう、これがあたしの姉妹。
双子ではないけど、同じ年で、18歳だった。
あたしは、遭い。
姉に続き、18歳の誕生日を迎えた。
18歳の誕生日から呪われる運命。
あたしは姉に対抗する日が来たんだ。
あたしは花属性で、花に呪われる運命で、水属性の姉と対抗する手段を持っている。
あたしに彼氏がいて、彼氏の口癖は「遭いを愛してる」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 19:00:00
2250文字
会話率:22%
『次の恋は意外と身近に』の続編。
騎士団所属ムキムキマッチョのベアック(受)と、ちょっと小悪魔な雰囲気を持つ魔法騎士団の治療班に所属するカイル(攻)
周りは攻受逆に思っていますが、実は毎回ひぃひぃ言わされているのは、筋肉マッチョなベアックの
方。
付き合い始めた二人のハロウィンパーティと称したお泊りの日。
やっぱり今日もちょっとSっ気のあるカイルのペースに乗せられて、あわあわしながら、喘がされているベアックでした。
楽しくエッチしてるだけなので、前の話を読まなくても楽しんでいただけると思います。
受けが、剃られて、乳首イキさせられて、猫コスさせらせて、拘束されて、あとバイブも突っ込まれます。
小悪魔系細マッチョ・美形(攻)×ガチムチ・平凡(受)
『次の恋は意外と身近に』は特殊プレイ満載の壁穴奴隷作品のスピンオフ作品でしたが、「これが一番好き!」と言ってくださる方からの後日談のリクエスト作品。
プレイのリクエストはなかったので好き放題書いてしまいましたが、大丈夫だったかな^^;
リクエストありがとうございました♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 22:00:00
6585文字
会話率:33%
これは、成人しても童貞を捨てられなかった童顔系無垢サラリーマン水瀬美樹が、酒の勢いでヤンデレ外国人、ロンサムとの箱詰めセックスに興じる話。
大都会の一角で、男として一皮剥けるつもりが嵌められた!?
謎の美形外国人、ロンサムとの出会いが、
美樹の価値観を一新する。
初めてのナイトクラブ、頭に乗っかるおっぱい、そして現れた刺青の男。
バニーガール女の尻を追いかけて迷い込んだのは爛れたナイトワンダーランド!
『頼む、許可をくれ、僕に酷いことをさせないで…』
泣きそうな顔で懇願された。え、もしかしてこのイケメンの主導権って俺が握ってんの?
Twitterで安易にお題を回して出てきてしまったネタに軽い気持ちで取り組んだら、恐ろしいほどの文章量になりました。
スピンオフですが、そんなこと言うのも烏滸がましいほどのチラリと出ている旭くんが主役のBL小説は【改稿版】これは百貨店で働く俺の話なんだけど。から読めます。(宣伝)
だいきちが贈る、サクッと読める執着攻め✖️無自覚天然マゾ受け
相変わらず大人の尊厳とは…?な内容になっていますが、これがきっかけで拙作に興味を持ってくれたら嬉しいです。
長篇字書きが贈る拗らせた男達のぶつかり稽古ラブ(やめろ)
オリジナル短編では一番長いですが、ぜひご賞味あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 18:23:51
28406文字
会話率:48%
メアリィは魔法少女である。
子供の頃に発現した魔力のせいで生まれて間もなくの頃に魔物に襲われて命を失いかけた。
その時に助けてもらった命の恩人である師匠のもとで修業をした結果、師匠と同じく魔法少女になったのだ。
そんな彼女のもつ固有魔法「予
知能力」
これはごく近い未来に起きる出来事を夢で知ることができるのである。
ある日自分が怪物に襲われ、全身をぼろぼろにされた挙句に犯されるといった内容の夢を見た。
これが予知夢であるなら近い未来、自分はきっと夢で見た通り怪物に壊され、犯され、そして肉便器にされてしまうだろう。
そんな未来を回避すべく一生懸命頑張る女の子の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 06:00:00
11902文字
会話率:43%
高校の屋上から空の写真を撮るのが好きな仲原陽は、3年生になったある日の放課後、生徒指導室の常連として有名な秋庭絢斗に声をかけられる______
クラスメイト以上だけど友達未満、これが恋愛感情だとは思わないけれど、ふたりで見上げた空は確か
に一生ものだった。
本作品はpixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 07:16:23
28517文字
会話率:39%
レオナ「私の名前はレオナ。人食いよ。」私「ほんまか? 私は人食いとなった。生き延びるために。私みたいな行為が、人食いと呼ぶべきものなんやろう。私はシデムシ・・・人も食うことができる存在や。ムシケラやが。」
ーーー
ナツメ「千里いって、千里か
える。ひょっとすると、あなたにとっても、同じなんじゃ、ないかしら?」シデ「私は、成長する必要があるが、旧約聖書を送る必要は、かならずある。これがなければ、私は、自分を、成長させることができない。アタマが悪いからだろう。ヤギに乗せて、アザゼルへ、送らねばならない。」
ナツメ「ああ、お帰り。シデ。」シデ「よし・・・終わった。次は、旧約聖書重視すべき観点から、マジで、灼眼のシャナ使用しよ。その次は、新しいのになると思う。でも、とある魔術の禁書目録って、私にとっての、ガチ旧約聖書ではあるんだよね・・・ラノベばっかだな。有名なのが多い。東京レイヴンズ一番マイナーなぐらいじゃないのか? もともと知らなかったし。」
ーーーー
ナツメ「陰陽道宗家という理由で、私は、人の死亡を、よく身近に見てきた。戦争における死は、平時における死と、意味が違う。平時における死の場合、弔いになる場合がある。しかし、戦争における死は、弔われることがない。浄化されることなく、蓄積する。」シデ「戦争は殺人の一種だと思うけど。私は以前からそう言っており、今もそう思っている。殺人は、チェスのゲームのようになっている。
私は、殺人をやめた。戦争をやめている。もうほぼ。私は、殺人を調整し続けてきた。とにかく、主役を不死者にする方式を、エインヘリヤルになってからは、考案した。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 06:30:30
61865文字
会話率:65%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
日ノ本国の侍、一色左近(いっしきさこん)は鬼の呪いを受け、刻々と鬼と化しつつある。
彼はその呪いを解くため、己を呪った鬼を討たんとする旅の道中だ。
鬼の居場所は、左近の愛刀「鬼切丸」が教えてくれる。
この刀、鬼すら容易く斬る名刀ではあるの
だが、「一殺一交」……つまり一人殺すごとに一人と交わらなければ死ぬ、恐ろしき呪いを持つ妖刀なのだ。
左近は飯綱(いいづな)藩の村を襲っていた鬼を退治する。
鬼の被害に困っていた飯綱藩当主は、彼を喜び迎え入れようとしたが、左近の悪い噂を聞いていた先代当主の妻、女官たちはこぞって反対した。
しかし、いざ彼の姿を見た女たちは動揺してしまう。
鬼を狩るような荒武者なのだ。熊のようにむさくるしい大男だろうと思っていたら、これが信じられぬほどの美男子。
手のひらをくるりと返し、誰が今宵の伽をするかを争う始末。
それでもやっぱり問題は生じる。
左近を良く思わない人間はどうしてもいるのだ。
そういう人間をどうするか?
彼は悪人ではないが、善人という訳でもない。
時には欺き、時には絶倫にものをいわすこともある。
それが「鬼斬り左近」なのだ。
Hシーンは9話から。
タイトルに♡がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 22:00:00
85537文字
会話率:38%