オタクなDDライフを送っていた俺が、弟のはまっていたBLゲームの世界に転生?!
あらすじも、主要キャラクターもわかんねぇぞ?!どうすんだよ、これ!
プロットなしの見切り発車でスタートしてます。
作者の気力が尽きるまで頑張りたいと思います。
性描写が入る時は*つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 23:31:51
7289文字
会話率:6%
クラスの男子からエロい目で見られる女の子が一人えっちする話
最終更新:2018-11-09 00:39:46
3093文字
会話率:26%
超能力を貰った俺は女の子に好き放題する!
まずは手始めに隣のギャルからだ!
最終更新:2018-10-11 17:26:52
3816文字
会話率:33%
風使い最高の称号である【マヌーヴァ】を目指す者たちが集う学園【スカイガーデン・リセ】の新入生、アリステア・ヴェルヌ。
先に学園を卒業し、マヌーヴァの称号を手にした姉たちへのコンプレックスに押しつぶされそうなアリステアは、この学園で何を見て、
経験して、得るのか。
押し殺した感情を取り戻し、変われるのか――。
※タグは変更、増減する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 00:36:48
42652文字
会話率:36%
両親を亡くし、頼れる人が居ないながらも普通の高校生活を送っていた京介は、
とあるロシア人の転入生
【サーシャ・アレクサンドヴァ・ラクシュミー】という女の子との出会いで、人が変わったように○○○を求め始める。真実の愛か偽りの体か。人間の欲望の
お話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 22:58:46
1967文字
会話率:3%
石田光成(いしだ こうせい)はある日、不良に絡まれている昔馴染みのさなぎを助ける。その中で能力者として目覚めた石田は、若杉(わかすぎ)高校へ転入することになる。この物語は、若杉高校で起こる様々な事件、登場人物たちの友情や恋愛模様を描いたすべ
てのキャラクターが主人公となる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 19:47:28
79443文字
会話率:47%
山崎晴美。わたし。
なりたかったわけじゃないのに、なんでやりまんになってしまったのか。
陰惨な事件はなかったけれど、普通に暮らしてきた人から見れば、悲惨に見えるのかも知れない。
女の子なら誰でもこうなってた可能性があるはず。
それでも、運が
良ければ結婚だってできる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:57:19
123435文字
会話率:43%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
そして私は被害者から当事者になった。
私を好きになった彼と、彼を好きになった私。出会って初めての秋は嵐と共に幕を開けた。
一章「彼と私と竜胆の花」
彼に感じた恐ろしさ、乗り越えようと動く私に現実が襲いかかる。姿を消した彼、明かされる秘密、
鍵も答えも常に目の前にあった。
二章「彼と私と白粉の花」
敵の正体は何者か、彼の正体は何者か。探し当てた糸口を、掴もうとした手が挫かれる。今度こそだめだと思ったその時に、差し伸べられた手は熱くたぎっていた。
三章「彼と私と山茶花の花」
これは、私と彼のすれ違いと、想いの空回りと、それでも揺るがない恋の物語。
2016.12.25 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 01:37:06
376693文字
会話率:33%
幼なじみに想いを寄せる女子高生、杉崎彩香。
容姿端麗、成績優秀、幼なじみを追いかけて地元でも有数の進学校に入学し、明るい高校生活が待っているはずだった彼女の身に突如、悲劇が起こる。
それから彼女の華の高校生活は、様々な人間の思惑、身勝手な欲
望によって底なしの闇へと落とされていく…。
嫉妬、欲望、愛憎、絶望…。
闇の中を必死にもがき続ける彩香。
果てしない陵辱の先に、彼女は一体どんな花を咲かせるのだろうか…。
数ある小説の中からこの作品に興味を持っていただき、本当にありがとうございます!
R6年現在、「引明けに咲く花 完全版」を鋭意作成中です!!
物語の大筋はそのままに若干の改編、文章の校正を行い、そして…プロのイラストレーター様が作成してくださる表紙絵、挿絵を多数使用し、再投稿を行う予定です!
新しく読んでいただく方はもちろん、今まで読んでいただた方も改めて楽しめるようなものになるよう頑張ります!
また、完全版連載終了後、長らく更新を止めさせていただいている続編の方も、再構成して再度更新出来ればと思っています!
完成次第こちらのあらすじや活動報告でお知らせさせていただき、随時更新予定です。
興味を持っていただけた方、もう少しお時間をいただきますが、お待ちいただけたらと思います!
それでは、「引明けに咲く花」をお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 21:00:00
580982文字
会話率:41%
学校の人気者の菊池隆也。学校で札付きの不良の烙印を押されている島田恭。
生まれ持った容姿が原因で色々な誤解を受けている島田恭は、そんな自分に恐れの色も浮かべずに接してくる菊池隆也に惹かれていた。だが、告白できるはずもなく悶々とした日々を過ご
していた。
だが気持ちだけはどんどん膨らんでいって。――だれかこの不毛な思いを終わらせてくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 23:25:10
6809文字
会話率:52%
2年前に婚約者の住むこの島に嫁いできた、新任音楽教師、玲香(れいか)。
彼女は、気づいていなかった。
自分の美貌にも、色香にも。
生徒から、どんな目で見られているのか尻もせずに、一生懸命に教鞭を振るう玲香の身に、危険が迫る……
最終更新:2018-10-29 20:10:43
1636文字
会話率:5%
『水無月神居政商。(みなづきかむいせいしょう)相克部(そうこくぶ)編』と言う作品は
一つの学園を舞台にしており
姫と言う圧倒的なカリスマを持つ女子生徒を基点に描かれたお話です。
相克部編では、全ての所属部員が時に憎み、時に憧れを抱きながら
自らの青春を捧げて真価を見出していく作品になっています。
果たして、主人公(甲凪悠人)はどんな道を選び
何を得て何を失うのでしょうか?
それも含めて、楽しんで頂く為の長いお話しを予定してましたが
迷う気持ちが生まれて居るので、納得が行くところまでかけたら
完結するんじゃ無いかなと思いますよ?
※本作の主人公は他の方が描くような
いきなり強いような人では無く最初は無垢な子供から始まり
色々な経験を経て、成長して行く作品になっていますので
俺キャラ最強な作品が読みたい方は申し訳ないですが
期待に応えられないので、他の作品を読む事をお勧めしますね。
色々やりたいと思っているので、とりあえず今できる事を
全力で取り組んでいる最中です。
こんな作品ですが気に入ってもらえると嬉しいです。
※本作はアダルト作品では無いのでそこもご注意くださると助かります。
18禁止なのは作風が暗いからですので誤解されてる方には
本当に申し訳ないと思っております。
そんな本作ですが、変わらぬご愛読を下されば嬉しいです。
どうぞ、楽しんで行って下さい。
※更新は最短で週1〜最長で月1の更新になります。
日々全力で奮闘するので、これからもよろしくお願いしますね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 13:56:16
56562文字
会話率:35%
あらすじ
新暦1999年、「それ」は、突如としてこの世界に現れた……。
突如、異世界から現れた魔王は、配下の魔物を率いて世界を侵略、瞬く間に支配の手を広げていった。魔王や魔物が行使する未知の力「魔法」に帯する対抗手段を持たない人類は一方
的に蹂躙され、核を含むあらゆる近代兵器を思いつく限り使用したにもかかわらず、わずか半年で地球の半分は魔物が跋扈する魔境へと姿を変えてしまう。
人類の生存権が地球の1/3にまで縮小され、皆が希望を失いかけたとき、魔法の力をその身に宿した可憐な少女たちが、夕刊にも魔王軍に立ち向かい、次次とこれを撃破していった。そして、言葉にするのもはばかられるような苛烈な戦いの末、彼女たちは見事魔王を打ち倒し、世界は魔物と人類がにらみ合う冷戦状態となった。
それから30余年の月日が流れたが、未だに世界の1/3は魔物に支配されたままで有り、人類はその影におびえて暮らさなければならなかった。南海の孤島に建国された魔法少女たちの国である「サイバルキア共和国」の実質的な支配者にして、世界唯一の魔法使い養成学校である「魔法学園」の理事長番匠聡子は、学園の中でも突出した才能を持つ少女たちによる特務部隊「魔法少女隊特務師団」を結成し、破竹の勢いで魔物たちの残党を駆逐していった。少女たちはその美しい容姿も相まって、希望を失った人々の心の支えになっていった。そして、世界は少しずつ復興へ向けて歩みを進めていったのだった。
しかし、人々は知らない。強大な力を持ってしまった少女たちの心のゆがみともいうべき変化を。青春まっただ中の少女たちが抱える苦悩を。
これは、力故に愛を失った少女たちが、愛を見つけるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 00:00:00
61198文字
会話率:55%
男女比が40:1になり、女子が極端に減ってしまった社会。
しかし三縞陣八には双子の姉・一実がいて、いつもいっしょに過ごしている。いっしょに風呂に入ってちんぽしごいてもらったり、いっしょの布団に入っておっぱい揉んだりするくらい仲が良い。
さら
に学校では、クラスで唯一の女子、それも天使と呼ばれるほどの美少女、風舞純が席替えで隣同士になった。それだけでなく、陣八は純から告白を受け、つきあうことになる。
誰もが希少な女の子と仲よくなりたくてもなれない世界で、主人公のもとにはどんどん女の子が集まってくるし、そんな彼女たちからすすんで処女を捧げてもらう。
……という、都合のいいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 00:38:07
58625文字
会話率:45%
俺は結城大地(ゆうき だいち)、何事も「無難」に、波風立てずに生きていくのがモットーだ。
ただ、望んでもいないのに推薦で生徒会の会計に選出されて以来、どうにも苦労が絶えない。
それというのも、生徒会長がトンデモないヤツだからなんだが……。
笑いもせず、怒りもせず、一切の感情を見せずに機械的に対処するスーパーハードな生徒会長、それが本条美沙希(ほんじょう みさき)だ。人間そっくりの美少女アンドロイドそっくり。ついたアダ名がホンジョロイド。
ある日の放課後、俺は彼女から誕生日プレゼントを貰う。なぜ彼女が俺の誕生日を知っていたのか、なんで俺にくれたのか。
そんな疑問は肝心のプレゼントを見た瞬間吹き飛んだ。
……やっぱりコイツ、どうかしすぎだろ?
♥「Hの時だけデレデレになる女の子」というお題に沿って書かれた「思春期恋愛エロ小説」短編連作です。(全6話)
各話にエロシーンあり。どこで読み終えてもOK! お気軽にお楽しみください。
※初出:「PINKちゃんねる」(BBSPINK)
「エロパロ&文章創作板」>「Hの時だけデレデレになる女の子2」「Hの時だけデレデレになる女の子3」(スレはどちらも過去ログ倉庫入り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 09:00:00
136713文字
会話率:41%
交通事故で奇跡的に一命をとりとめた僕は、「幽体離脱」する体質になっていた。
本当はあの事故で、僕は死んだのかもしれない。身体と切り離された魂が、なぜかこの世に残ったせいで、オマケの人生を生きているだけなんじゃないだろうか?
──だけど、死
ぬまで僕の人生だ。
可愛いあのコと仲よくなりたい。エッチなこともしてみたい。
僕の日常は少しずつ変わっていく。「幽体離脱」がひどいんで。
でも、それはもう仕方ない。いや、むしろそれでいい。
幽体だけならどこにでも行ける。
僕だけ認識できる幽体、その性質を少しずつ試しながら、僕は彼女との距離を縮めていく。
──そして今日も、僕は彼女に会いにいく。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【ご注意】
※いわゆる「エロ小説」ではなく「エロありの思春期恋愛小説」です。
本作の「幽体離脱」は、すぐにエロに持ち込む能力ではありません。
※性的描写を含むR18作品ですが、最初はとてもマイルドです。
恋愛と日常が少しずつ進み、試行錯誤の末にエロに至ります。
※「残酷な描写あり」は念のため。「考えようによっては」です。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
本作はオリジナル作品ではありますが、そのオリジンは、不世出の超SF作家、故・式貴士先生の「触覚魔」(集英社『吸魂鬼』/角川文庫『吸魂鬼』に収録)にあります。
一部のアイデアは上記作品と共通しており、またそこからインスパイアされたものが多数含まれています。
とはいえ、式貴士先生の作品とは全くテイストが異なります。
ご理解、ご了承の上、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 09:00:00
287530文字
会話率:19%
中学生の拓実は、ある日異変に気がついた。
テレビでは、食欲をこじらせた芸能人が未成年と食事をして捕まっている。一方、学校ではところ構わずセックスをしている者がいる。
「食欲と性欲の扱いが、あべこべになってる……?」
そんなある日。
テニ
ス部の大会が終わった拓実に、部活の顧問が告げる。
「今日は女子バレー部と合同の打ち上げ乱交会だぞ」
食欲と性欲があべこべな世界。
拓実はだんだんと順応していって──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 22:09:50
4657文字
会話率:33%
超大型船ホエールフォートレスは海に関する事を学ぶ、言わば海上を移動する学校だ。
そこに記憶を失くした青年が流れ着いた。
流と名付けられた青年は、成り行きでこの学校の生徒にされてしまう。
彼は一体何を学ぶのだろうか。
そして、記憶を取り戻す事
は出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 02:26:13
1398文字
会話率:57%
彼と彼女とわたしとあいつと――。
表に出られることのない、恋人たちの裏通り。
最終更新:2018-10-10 06:26:13
252973文字
会話率:17%
同性婚が認められた社会。そこで俺は中学の時に付き合っていた夏越(なごし)から結婚しようとプロポーズをされる。もちろん俺は結婚する気はない。だが、なぜか婚姻届けには親の名前が書かれてあり無理矢理役所に連行されそうになる。果たして俺は結婚回避
できるのか?!
この作品はフジョッシー、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 20:44:26
5547文字
会話率:55%
pixivに公開した2005年の妖華の漫画の原稿と同時期に書いた、インターネット時代の怪奇現象をテーマとした能力バトル系の小説である。
最終更新:2018-10-07 16:17:38
5260文字
会話率:0%
西暦2000年、主人公は奇病への対策として、コールドスリープで眠っていたが、
18年後、西暦2018年、奇病を完治し目覚め、普通の高校生活を送っていた。
しかし、ある日、特殊な能力に気付くのであった。
そして、その能力のせいで主人公は戦う事
となってしまう。
愛と青春、そしてエロが交差する小説です。
もし、よろしければ読んでくれるとうれしいです。
さらに、ブックマーク、評価などもしてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 01:00:30
32273文字
会話率:18%
すぐ消す予定でしたが、思った以上に読んでくれる人が多かったので
このまま残しておきます。
完成品は、タイトルを変えます。
最終更新:2018-09-01 03:50:11
1986文字
会話率:17%