詰まらない日常生活を素晴らしいものに変える為に、奇跡的に手にしてしまった「催眠」の力で最高に楽しくて気持ちイイ日常生活に!
勿論何でも好きなように出来るが、「日常に催眠を取り入れる」事を最優先と心掛けている。
余りに飛躍し過ぎた形にする
と詰まらないから……
考える事は常に「どのタイミングでどのような催眠にしてどのように楽しく気持ち良くかつ、日常的にしてたまに刺激的な事をするか」が最重要
「全ての女性を肉便器に」よりも「肉便器扱いはとりあえず日常として、普通の事だからそのまま仕事をする」方が何よりも楽しく気持ちイイ
勿論たまにめちゃくちゃにルールを捻じ曲げたりして「気軽に女性を壊す」という事も「仕事だから不可抗力」として俺には責任を及ばせなかったり
やっぱり「催眠」はこうでないとな……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 13:46:22
124527文字
会話率:33%
子どもが産まれてから妻とセックスをしていない俊哉は高校の同窓会の案内を見て、彼女と出逢った頃のことを思い出す。
同級生の詩織。彼女と一緒に同窓会に参加するか悩む俊哉。同窓会に行けばきっとあの子たちと再会してしまうだろう。
当時の彼は詩
織以外の女の子たちとも関係を持っていた。詩織との結婚を選んだ彼だがその気持ちに後悔がよぎらないかと不安になる。
同窓会の開催案内を彼女に隠そうとも考えたが、あとからバレたことを考えるとそれはできない。迷った末に詩織に参加するかと尋ねた俊哉。すると彼女は笑いながら答えるのだった。
「ねぇ、あなた。久しぶりにあの子たちとしてみたら?」
どうやら詩織は俺と彼女たちの関係を知っていたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 22:00:00
4075文字
会話率:44%
村外れの小屋で暮らすイズミの朝は掃除から始まる。
毎日自分で考えた小さな仕事をこなし、過ぎて行く日々は平和そのもの。暇を潰す何かを考える事が一番の暇潰しだ。
森での一人暮らしは少し寂しいが、のんびりとした気楽な生活は身の丈に合っていて不満は
ない。
そんなある日、イズミは薬箱の中身を切らしている事を思い出し、村に一軒しかない商店に薬を譲って貰いに行く。
注!主人公攻めです。自己肯定感低めな攻め×思い切りの良い誘い受け。オメガバース。不憫なのは攻であって受ではありません。αの攻めがうじうじしてます。全8話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 06:36:52
42508文字
会話率:45%
露木眞白は幼馴染の豊條藍に長年片想いをしているが幼馴染という今の関係を壊したくないがために自分の想いを伝える気はなかった
そんなある時、藍が彼女に別れ話を切り出されるところを眞白は目撃する。
実は藍は振ることより振られることのほうが多く、何
故か毎度付き合ってみると思ってたのと違うという理由で振られ、彼女と長続きしないことが多かった。
何度も同じ理由で振られた藍はとうとう自分に自信をなくし、凹みモードに入ってしまう。
その分自分に構ってもらえて嬉しい眞白だったがやっぱり藍には笑っていてほしいと思い、何か藍に男としての自信を取り戻してもらえる方法はないかと考える。
散々悩んで思いついたのは、何と女の子の振りをして藍のいいところをいっぱい書いたラブレターをこっそりと下駄箱に入れると言うものだった。
これで藍が自信を取り戻してまた元気になって彼女ができたらいいなと思っていた眞白だったが藍が思ったよりラブレターの相手に本気になってしまい、頭を抱えることになる。
❀
振られてばかりで落ち込むイケメン×幼馴染一筋の平凡受けの受け視点の話になります
※R18には*付けてます。元々全年齢用の話として考えていたのでR18要素は薄いです。本番もないです。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 19:00:00
28950文字
会話率:43%
内容を考えるとミッドナイト版に載せた方が良いと思い、通常版から引っ越してきました。あと、題名を変え、内容も手直ししました。
ーーーーーーーーーーーー
大人になった健一は、ふとしたことから、みっちゃんのことを思い出し始めた。
健一とみっ
ちゃんは幼児期の頃よく一緒に遊んだ。
健一はみっちゃんを見殺しにしたのか?
健一は自分が精神病になったほとんどの原因は、みっちゃんとの出来ごとにあると思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 01:49:43
12687文字
会話率:15%
幼なじみの軍人と婚約したみゆきは、彼の戦死電報を受け取り沈みこんでいた。
最愛の人が死んだとは信じられない。信じたくない。
自分だけは彼を信じて待ち続けよう。
そう心に決めたみゆきのところへ、ある夜、戦死したはずの婚約者、貴明が帰ってくる
。
「譲るなんて、二度と言わない。考えるだけで、俺も、おかしくなる……」
夫となった貴明の溺愛に陶然とするみゆきだが、彼は以前とはどこか違う。
やがて、二人の周囲に奇妙な人物の影がちらつくと、貴明の執愛は度を超し始め――。
甘い新婚生活のために残されたのはたったの100日。
幻想明治の逆牡丹灯籠・執愛譚。
しっとりほの暗い話ですが、ハッピーエンド。
※アルファポリスにも投稿しています。
R15シーン♡
R18シーン♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 23:23:49
130769文字
会話率:25%
輝と勇馬は親友同士だが、互いに胸に秘めている思いがある。
催眠アプリを使って輝に対する欲望を満たそうとする勇馬と、催眠術にかかったフリをして勇馬を見返してやろうと考える輝。
劣情×劣等感……
しっかり者のムッツリスケベ×お調子者のピュアボ
ーイ
「春の短編祭2023」のテーマ「眠りと目覚め」より、高校生の二人が催眠アプリをきっかけに新しい関係性に目覚めるお話です。
無理やりな感じで始まりますが、きっちりハッピーエンドです。
R18シーンは後半より。ちゃんとネコになります。
なお、催眠アプリが出てきますが終始覚醒しておりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 21:00:00
12543文字
会話率:64%
どうして好きになったのだろうかと考えるけれど、何年考えてもきっと答えは出ないと思う。
彼だから好きになった。俺だから好きになってもらえた。
ただそれだけ。
これは、俺と彼のほんの少しの回顧録。
最終更新:2023-04-18 00:12:05
7061文字
会話率:34%
※同名の短編の連載化版です。
※他の連載でRに行き着かないストレス発散で掲載したのですが、望外のご好評、感想(リクエスト)やブックマークを頂き、本当にありがとうございます。
1話 婚約破棄された『わたし』が儚く散り、突然身体と人生を引き
継ぐ事になった『俺』。立場的には悪役令息な筈だけど『ざまぁ』はなおざりで、エロに走ります。
2話 第二王子(弟)の元婚約者に強引に抱かれた『私』。違う、違う、好みじゃない。筈なのに……
3話~新作 第一王子(私)、侯爵令息(俺)、第二王子と話し手が変わります。シリアスになりきれない二人が、弟(バカ)や男爵子息(アイツ)の後始末に奮闘します。
※元々の目的がR(エロ)でもあり、相変わらず脳筋気味な二人の、実は……をお楽しみ下さい。
※良く考えると(考えなくても)細マッチョ同士の絡みでした……
※背後注意! 強引・無理矢理ぽくても、多分和姦で、す?
※本編は短編の主人公各々の数話、その後は周囲(ガヤ)その他の番外編の予定です。
✳キーワードをご覧下さい、地雷に掛かった方はすみません、そっと閉じて下さい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 22:00:00
64975文字
会話率:1%
第二王子(弟)の元婚約者に、強引に抱かれた私。違う、違う、好みじゃない。筈なのに……
良く考えると(なくても)細マッチョ同士の絡みでした……大丈夫ですか?
✳やはり後半背後注意です。
本作(これ)だけでも意味は通ると思います、が
「★
婚約破棄されたけど、引き継いだ『俺』はタチだし、好みも全く違うんだ★」の続編です。前作から読んで貰う方が楽しめるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 17:00:00
2609文字
会話率:0%
オメガが苦手でそれを公言し生きてきたのに、断ってもひとり暮らしの家で預かって欲しいと父親が連れてきたのはその嫌いなオメガだった。
断れないなら本人に出て行って貰うしかない、俺は絶対に絆されない。酷い態度と言葉を投げつつも、中途半端でどうにも
それを貫けない、でも出て行って貰いたい。その為に遠回りな追い出し作戦を考えるけれど……
嫌いな筈のオメガにぐらぐら揺れるアルファがあの子に堕ちるまでと、それからのおはなし
※Ω嫌いの悪い奴になりきれないα×子供を産めない自己肯定感の低いΩ
※1章は少し暗め、病んでるかも、攻が酷く感じるかもしれません、2章からが攻が揺れるお話になります
※アルファポリス様でも完結済
※アルファポリス様での2話をムーン様では1話にしています
※後日別視点番外編予定しています→4/7から再度更新、補完と番外編としての凜視点、番外編なので甘めです、4/12番外編完結済
※R18部分には*がつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 21:00:00
170980文字
会話率:39%
気がつくと見知らぬ男と肌を合わせ、喘いでいた私。噓のようにたぎる気持ち良さは抑えられない。目の前にいる男性は銀の髪を腰の動きに合わせ揺らしていた。綺麗な髪、綺麗な瞳……。
潤む瞳は彼の姿を捉えそして体は彼の熱に溺れていた。うつ伏せにされ、腰
を熱く責め立てられた瞬間、私は床に朱と黒が交差する円模様を直視した。不思議に思ったが押し寄せる快楽に負け、頭は真っ白に。
「ごめん、召喚後はこんなことはしないんだけどキミがあまりにも……」と云いい、彼は私を犯す。
召喚?ではこれは魔法陣?と床に描かれた模様はと考える頭は全て真っ白にされた。
私は何のために召喚されたのか、彼が私をう×ぎと呼称するのはなぜ?
とある異国に召喚された私は体を貪られながら、彼の要求に応じていく。
彼は何者で、彼が求める先に何があり、私はどうなるのか?
魔法と愛?に溺れる私はどこに向かうのか?
教えてください。
魔法と愛が交わる異国ファンタジー。
お付き合いください?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 03:15:02
24811文字
会話率:37%
そこは、異形の戦国時代――。
かつて地上に殺戮と淫虐を振りまいた魔人が、この世に復活した。
風前の灯となった摩耶(マヤ)の国の姫・葵(あおい)は、地下に封印されていたもう一人の魔人をよみがえらせて、これに対抗しようと考える。
しか
しその魔人は、「血の契り」をもって力を復活させるためには、姫との交合が必要だという。
それに我慢ならなかったのが、姫を主君と慕う、くの一の蘭(らん)。
自分の力で魔人を討つべく、敵陣へと乗り込むのだが――。* * * * *
大昔に挑戦した官能小説第一作目を、令和の時代に引っぱり出してきて改稿しました。
原稿用紙100枚超の中編(予定)。
架空の戦国時代を背景に、魔人同士の戦い、お姫様やくの一の艶やかな性描写を盛り込みます。
少しでもお気に召していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 11:14:33
36115文字
会話率:26%
「この世全てを自分の思うがままに操ることが出来たとしたら、それ以上の楽園はないのではなかろうか?」
かつての世に、そんな考えを持った一人の男が存在した。
その名も、グレナ・ガルアード。当時は無名に過ぎなかった一介の魔術師である。
全て
を自分の思うがままに操るというそんな考えは、一笑に付される世迷言に過ぎなか
った。
だがしかして、グレナだけは本気であった。
幼少の折から挫折と苦難の連続で、上手く行ったことなど何一つない。であれば、その命の果てに全てを思うが儘に操るという夢を見ても良いじゃないかと、そう考えた上での人生を掛けた魔術研究であった。
結論から述べよう。
この魔術研究は、成功した。否、世界から見れば、成功してしまったという言い方の方が正しいかもしれない。
グレナはこの力を、当初こそ些細な幸福のために用いていた。だがしかし、人間というのは欲深く。
グレナもその例に漏れなかった。
そうしてエスカレートしたグレナは、気が付けば一国の掌握に成功をしたのである。気が付けばなど、そんなわけがないだろうと、そう考える者がいるかもしれない。
だがしかし、この言葉に誇張はない。
何せグレナはただ、『会話を交わしただけ』なのだから。
掌握魔術。
無名魔術師の世迷言と笑われていたそんな魔術が、明確に世の脅威として認識された瞬間であった。
以降、グレナの欲望はエスカレートし、当初の目的である『この世全てを自分の思うがままに操る』という野望を現実のものとしようとする。
しかして、世界はそれを認めなかった。
後の世で聖魔大戦と呼ばれることになる戦いの末、魔王と呼ばれるに至ったグレナは封印される。
殺されるのではなく封印されるに至ったのは、『我が身は不老不死であり、滅ぶことは決してない』という掌握魔術を自身に施していたためであった。
そうして封印されたことで、世界には平和が戻った。時間の流れと共に、グレナの存在は風化する。
しかして、忘れてはならない。
グレナは滅びたのではなく、ただ封印されているだけであるという事実を。
ピシッ、ピシピシッ!
今この時、世界に再び暗雲をもたらす魔王の封印が人知れず溶けようとしていることに、この時の人々は気が付いていない――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:00:00
28401文字
会話率:39%
美雪のふりをして風太郎と付き合うことになった美雨。最初は風太郎とともにいられることを素直に喜んでいたが次第に不安の念に駆られ少しずつ後悔の気持ちを抱くことになる。そんな中で行われた風太郎とのデート、あいにくの天気だが楽しくデートをすごした二
人。しかし、帰り道の途中で急な雨に見舞われる。雨宿りのために急いで駆け込んだ場所は……。純情な恋心と偽りの愛を騙る果てに美雨は何を考えるのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-17 01:13:36
7665文字
会話率:56%
貴彦は普通の大学生として生活していたが、ある日自分の部屋で異変が起こり、見たこともない黒い影が現れ、夢にも出てくるようになった。大学のサークルで霊が見えると噂されている永山に話を聞いたところ、自分の先祖と因縁があるということが分かった。貴彦
は、家系図を作成して自分の家族の歴史を掘り下げ、対処方法を考えることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 15:44:28
3928文字
会話率:22%
日方満(ひがた・みつる)は大手重機メーカーのリース担当の28歳。
大学時代からのカノジョがいるが、“自分はバイかもしれない・・・”という性嗜好に目を背けたままでいる。
結婚適齢期であるカノジョとの関係継続に結論を出すために、かといって
、発展場に出向いて実体験を得る勇気も無く・・・。
考えた末、『VR+』というゲーム会社が無課金でも始められるブラウザゲームを運営しており、そこでヴァーチャルな男との出逢いを体験してみようと考える。
大学3年の水上光琉(みなかみ・ひかる)はゲイの“受け”を自覚しており、初体験を試みるべく発展場へ行ってみたところ、ゼミの先輩、森響(もり・ひびき)と遭遇、予定変更で互いの嗜好を口外しないことを誓い合う場となった。
何事も無く森は卒業、音信も途絶えたが、光琉が就活の時期に差し掛かると、『VR+』の社員としてOB勧誘に現れ、光琉を会社説明会に誘う。
今日も人々は数多のエントランスから『VR+』の沼に嵌っていく。
そんな一片の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 10:43:32
225935文字
会話率:29%
勇者が魔王を倒し、十数年経ったある日。勇者の子孫である『ハル』と言う少年はデカパイリス娘の『マロン・グラッセ』と出会う。それはそうと、ハルは国王から呼び出され、魔王討伐の旅に出ることになる。そしてそこで知る、彼に待つある真実と、この世界の真
実の話……。
とか難しいこと言ってっけど、結局のところアヘアヘして逆レイプされまくり白目吠えてイキまくりの、難しい事はたまに考える程度のエロ小説だよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 15:28:15
41231文字
会話率:70%
どうしてこうなってしまったのか、僕は常々考える。
最終更新:2023-03-03 02:05:23
173249文字
会話率:39%
許嫁の彼が言うには、彼は主人公なのだそうだ。
そして私は将来NTRれる悲惨なキャラクターらしい。
私が酷い目に遭う前にどうにかしたいと考える彼と、ふわふわのんびりな私の話。
最終更新:2023-02-27 00:06:40
8900文字
会話率:44%
気がつけばやけにリアルな牢の中。
温度や匂いが夢ではないと告げる。
目の前には全裸でガン勃ちのイケオジが両手を鎖に繋がれて座り込んでいる。
これはあれか。ラッキースケベか。
あれこれ考える前に。いただきます!!
言葉の通じる異世界に転
移して、エロいことをしながら少し非常識な魔法を使い、楽しく流されながらテキトーに暮らしていきます。
主人公は羞恥心は薄いので肌を晒したりセクハラしたり、触られても喜んだりしますが固定カプです。
イケオジ師団長×綺麗系バリネコ
【第2章】
王道の記憶喪失×2。
メインカプ双方が記憶喪失になり、別離。主人公はしばらくフリー気分でフラフラします。モブとは触れ合い程度(たぶん)です。どこまで書けるかわかりませんが、頑張ります!
※誤字報告ありがとうございます!
とても助かります!!
※R18です。
予告なく性描写が入りますので、苦手な方は自衛してください。
※改題しました。(2021.11.9)
アルファポリス【第9回BL小説大賞】
133位。【第10回BL小説大賞】201位でした。応援してくださった皆様、ありがとうございました!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/769286582/296558776折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 06:00:00
196879文字
会話率:48%
神秘のディルド『マーラ様』に祈りと供物を捧げると、最高の快楽を得られると言う。
見た目は大きめのディルドなのに、なぜだかとても気持ちが良い。大人気で半年待ちのこのディルドは、実は本物の神を召喚する、淫らな神具であった。
神様×青年(26
歳)
神様×少年(18歳)
青年受け×初老攻めのリバップル(2020.05.25追加)
突然降りてきたので書きました。
いつもとは違うノリです。
カテゴリは「考えるな、感じろ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:16:18
3416文字
会話率:47%