11月の16日。その事件はニコ生で起こった。
リスナーと放送主が織り成す、複雑怪奇な物語。
恐怖に慄くリスナー。壊れる放送主。呆れる作者。
その物語には、放送主の浅く冥い闇しかなかった!
飴を使った、斬新でドン引きな30分×12枠
6時間
にも渡る長編ストーリー。
この物語は、閲覧者した者全ての黒歴史になった…
(放送主様、その時にいたリスナー様方の一部には許可を得て小説化しています。使用された飴は放送主様がその後美味しく…(ry))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 21:42:06
4004文字
会話率:60%
小学6年生の妹が修学旅行に行った夜、オレはとある動画サイトの生放送番組を視聴する。
放送主は女子小学生。友人と一緒に旅行に来ているらしく、寝ている友人の下着を晒そうとしていた。
眠っている間に下着を晒される少女たち。そんな中、最後に晒された
のは――
☆☆☆露出スレに投稿した話を改稿したものです☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 21:57:27
27900文字
会話率:48%
日曜朝の例の時間枠を甥っ子と見てて思い付いた話。
ダークサイドのヒーローが寝返るのって萌ですよね?!……という押し付け。
ドシリアス&イミフ。
愛はあります。エロもあります。落ちはありません。
3話で取り合えず終了です。
最終更新:2015-07-14 18:21:56
15787文字
会話率:14%
前原誠次元巡査部長は滝沢沙緒里にストーカー行為をしながら、犯罪者として指名手配した。もとよりこの二人に交際はなかった。
前原誠次元巡査部長は自分に靡かないからと強引に犯罪者にした。
夏木陽壱は若いに見合わない生駒で偶然滝沢沙緒里を拾っ
た。
事情を知り協力関係にある第二日本帝國に協力を求めた。
元日本の警部補で別の事件で帝國に救出され、帝國に移籍した小川綾香少尉は内容に激怒してかつての部下大島舞巡査部長に調査を依頼した。
大島舞巡査部長は証拠を掴むが逸り過ぎて逆に前原誠次元巡査部長に掴まる。
SM拷問された大島舞巡査部長はテロ組織を真似た海賊放送で痴態を全世界に流されその報復に煮えたぎる。
前原誠次元巡査部長は日本の警察から逃れてR国に潜む。これをテロ組織が利用して日本のやくざ稲垣七郎を使って大島舞巡査部長を誘き寄せる。
凄惨な蛇拷問で大島舞巡査部長は精神異常にされる。
そして連絡を受けて救出に向かった大木少佐と小川少尉も捕まり、かつて小川少尉の働きで警察署を追われた木下優樹子元警視の復讐が燃え上がる。
拷問で小川少尉は女として致命的な損傷を受ける。
二人の救出に向かった窪田特務少尉にも試練が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 04:19:29
122486文字
会話率:39%
まず初めに、この小説はニコニコ生放送にて放送主が安価を付け、コメントを繋げて完成させた小説(?)です。気楽に見てください。
最終更新:2015-05-13 02:54:54
393文字
会話率:9%
男でBL小説家の灰原尚、初めての一人暮らしで、テレビもなく、寂しさのあまりに、ネットで文学を朗読する生放送にハマり、その朗読する声にハマる。その声を保存したい、その声を自分のものにしたい。その欲求にコンタクトを取り、その声の相手、テオ・エッ
ケンハルト・氷室という、大学生になりたての彼に出会う…二年ほど前に、某BL小説出版社に投稿したところ、ボツになった原稿なので、やや、内容は古いです。声優業界知らないだろ!声優業界舐めてんのか!?もっと勉強しろっ!と出版社から怒られたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 10:23:32
55521文字
会話率:36%
「私の下剋上」の完全番外編です
完全に悪ふざけで作りました。
始めて読む方は本編の「私の下剋上」を読んでから見ると話が解ります(笑)
下品と大人用語が有りすぎます
苦手は方は見ない方が良いです
最終更新:2014-10-14 16:21:59
2336文字
会話率:95%
しょーとすとーりーずです。
アメブロ、ゆめぜっとーノ・ブ・ロ・グー掲載記事です。
http://s.ameblo.jp/yu-atelieryz/entry-11846904231.html
最終更新:2014-07-08 22:56:48
18610文字
会話率:0%
西暦2107年。突然変異により特殊な力を持った能力者達が出現していた。日本政府は彼らを統制すべく、国土の最南端・沖ノ鳥島を囲うように人工島を建造し、彼らを隔離していた。
一方、当の能力者達は沖ノ鳥島がやたら快適なので特に不満はなかった。
そんな能力者達が通う全寮制の学校が沖ノ鳥島学園だ。個性豊かな能力を持った生徒達がそれぞれの力を活かし、活躍している。
この学園に通う俺、長崎イチカの能力はセックスした相手の能力を物凄く強化することである。俺は自分の能力を世のため人のために役立てたいと思っている。
手から爆風を出すクラスメイト。学校中をどこでも覗き見ることが出来る放送委員。遺伝で俺と同系統の能力を持っている妹。その他にもいろんな女の子とセックスしまくり、皆で力を合わせ、難題を解決していくのであった。
全十話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 00:00:00
128697文字
会話率:62%
ライブストリーミングと動画共有サービスを提供するサイト【ナマナマ生放送】では、毎日多くの人たちが思い思いの生放送を配信している。
私は【美沙子】。それは私の本名であり、彼に読み上げてほしいコテハンでもある。毎日たくさんの視聴者を相手する
彼に、自分の名前を拾ってもらえるたび、私は卑猥な心地で満たされる。
放送主としての彼の名前は【ヒサシ】。明らかに小学生。大好き大好き大好き。楽しい雑談と宿題タイム。可愛い男の子に勉強を教えてあげる以上の愉悦が、この世にあるだろうか? いいや、ないだろう。
彼に反語を教えたのは私だ!
コメントで……だ。
嗚呼、
この欲求が、
これとかの欲求が、
画面の向こう側とこちら側に隔てられることなく、
生で接しながら、
できたら。
私はその夜も――その子の配信だけを食い入るように視聴していた、おっぱいとクリトリスに触れながら。彼はお喋りが終わると配信を切らずに寝る。その年端も行かぬ寝姿をオカズに、私は何度でもイキ続けられる。放送終了の表示が出てしまうまで、毎晩のようにこうしている。
ショタコン? 違う違う。つぃがう。
私が好きなのは、この子だけだ。私が好きなのは、この【ヒサシ】君だけだ。小学生なら誰でもかまわないわけじゃない。私が好きな少年は、彼だけなんだ。だから、私は、ショタコンじゃ、ないっ。
突如、ディスプレイの向こう側、私の夢の世界に、侵入者が現れた――
だ、誰だっ、誰なんだ、お前は。
おいおいおいおいっ!
なっ? 何っ!
やめ、やめろっ? 貴様っ! 触るなっ! 私のその子にっ!
うあっ? やっ、やめろぉぉおおおおっ!
私の心を、壊さないで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 03:46:32
548029文字
会話率:37%
さぁて、今夜はどれを読もうかしらぁ。おねショタで検索した結果、こんなんが並びました的な、あらすじを何個か並べただけの短編です。
最終更新:2013-09-28 01:08:55
5747文字
会話率:0%
生放送中のテレビスタジオに突然現れた、人ではない強襲者達。
殺戮と陵辱の狂気の世界の果てには、希望などという生やさしいものはない。
最終更新:2014-06-07 04:12:32
60589文字
会話率:35%
小説を題材にしたCG動画ホームページ「テーマパークの虜達」拠り転載。
何故「テーマパークの虜達」というのかと言うと・・・。まず、お話の時代背景が、放送が多チャンネル化され、媒体各社がコンテンツ不足に悩む近未来です。そういった視聴者やメディヤ
各社の要請から生まれたテーマパークが舞台で、彼女達はその中心にあるシミュレターとスタジオの複合施設(宿泊施設もあります)で、厳密なルールと契約に基づいたゲームに参加しています。もちろん、目的はその周辺施設への集客とネットユーザーからの莫大な収益です。ところが世の常、人の常で、業界も市場も過剰にアダルトな方向に向かっていきます。その中で翻弄されながらも、けなげに駆け引きを続けるプレイヤー達が主人公なので、このタイトルが付きました。第2部 13章 も宜しく。「テーマパークの虜達」で検索して頂ければ、作品オリジナルの動画、CG等も多々ございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 15:41:13
199273文字
会話率:14%
SadoのSM小説姦女真紅第十七章 日本経済侵略 番外編
第二日本帝國は日本各地に大型ニューシティを展開する。巨大多国籍企業グループ極東が支配する國家で、亜細亜全域を経済支配しつつある。同じ様に国家規模の経済力を持つテロ組織が、日本他各国
でテロを仕掛け、そこに裏から経済侵略する。
十五章で、帝國の捕まえた組織のテロリストを、渋谷松涛警察から逃がした警察庁に潜む木下優樹子警視。
小川綾香少尉は、かつて同僚だった日本の婦警に、木下優樹子警視のテロ組織による渋谷松涛警察襲撃日の行動を洗ってもらうよう依頼した。
木下警視は手先で動いた二人の婦警を拉致した。テロ組織の潜水艦の中で、日本のやくざを使って、精神異常を狙っての蛇拷問を公開海賊放送に流す。
壮絶な拷問は続く。江崎は海底に着底して拷問と海賊放送を続けるテロ組織の潜水艦に特殊部隊と小型潜行艇で突入を計画する。
だが、一人の婦警は乳首を高枝霧バサミで斬り落とされる。
そして、木下警視による次なる小川少尉の同僚拉致、凄惨で卑劣な女体拷問は続く。
以下の個人サイトで15章までを公開中
http://cutie.st/~smhost/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 10:13:29
46206文字
会話率:29%
『パティスリー・ジュリエット』を舞台に天然ほんわかスイーツ娘とイケメン達が繰り広げるラブコメディ
いつも不機嫌な御曹司惣一郎と天才パティシエ史信。
二人を笑顔にすべく新入社員のみさとは奮闘します。
最終更新:2014-03-23 06:58:23
126373文字
会話率:54%
「お前は友達なんかじゃねーよ。」
高校の卒業式、人生最大の勇気を振り絞り告白したのに、待っていたのは彼の冷たい一言でした。
ビビりでチキンな山城七海と、『絶対零度』とあだ名される藤原一佳(いちか)の、高校二年生から社会人まで、まったりの
んびりジレジレのラブコメディです。
H25.07.27 本編完結
H26.02.22 番外編完結
ご愛読ありがとうございました!
H29.02.19 カクヨムさま、アルファポリスさまに転載しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 22:19:40
358621文字
会話率:61%
今年一回目の放送は干支にちなんで、あの人気アイドルと競走馬との種付けセックスをノーカット生中継! という感じの番組があったらいいなというネタだけの話しでございます。ややGL風味も入ってます。
最終更新:2014-01-09 23:04:00
5749文字
会話率:34%
「すいませーん、ちょっと立ってもらえますか」「は、はい」銭湯からのテレビ中継。小学六年生のあかねは、意地悪なリポーターからの指示に従い、恥じらいながらもカメラの前で立ち上がってしまう。成長期の初々しい裸身ばかりか、恥毛が生えはじめた股間まで
アップで全国にさらけ出してしまい……。それをきっかけに露出の快感に目覚めてしまったあかねは、生放送のお色気番組に出演する。クイズにチャレンジし、失敗すれば、裸で罰ゲームを受けなければいけない過酷なコーナー。それに挑んだ三人の少女たちは、恥ずかしい姿を次々とテレビに映されてゆく。最後に挑んだあかねに課せられた、最も過酷で恥ずかしい罰ゲームとは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 00:00:00
102570文字
会話率:33%
時々残業を仕事場でやらず、カフェでこなしている女は最近、同じタイミングで遭遇する男に「熊」というアダ名をつけて、勝手に片思いをしていた。
放送作家という仕事柄、どこでも仕事ができるため気に入ったカフェで原稿を書き上げることが習慣になっている
男は最近、同じタイミングで遭遇する女に「猫ちゃん」というアダ名をつけて、勝手に片思いをしていた。
そんな二人がの均衡がある日を境に崩れてしまって・・・・。
同じ空間に同じような思いを抱いた男女が彼氏彼女になるまでの物語です。
男性視点と女性視点が交互に切り替わります。二人の独白のため、すこし下品?な表現も含まれているかもしれませんのであしからず。
※3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 23:00:00
16111文字
会話率:15%
土曜7時のゴールデンタイム、日本中の人々がテレビを見る時間帯に放送される『どきどき!ペンペンショー』
毎週、番組独自の調査網で全国から集められた哀れな5人の美少女達が、テレビカメラの前で『お尻叩き』を主とした、羞恥に満ちた『お仕置き』を受け
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 06:42:41
9293文字
会話率:45%
高校2年の夏休み、放送部のメンバーは次の全国文化祭大会に出品すべくニュースとなるような面白いネタを探していた。
原稿としては他の学校ではやってもいなさそうなオカルト系に絞り込み「廃校に響く歌声」「学校の七不思議」「少女失踪事件」
など地元
に纏わる話を集めていくと一つの共通点が見つかったのだ。
それが「こっくりさん」
「こっくりさん」が流行ったのはいつの頃か、今ではもうやっている人どころか知っている人も少ないだろう。あやふやな記憶を辿りに放送部メンバーは「こっくりさん」を実際にやってみることに…。
それこそがすべての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 12:56:34
4473文字
会話率:42%
昭和××年。小学生の梅宮恵梨香は、写真集の撮影がしたいという大人たちの頼みをどうしても断れずにいた。ところが、行ってみたスタジオでの撮影は楽しいことばかり。すっかりモデルを続ける気になった恵梨香だったが、それは彼らの罠で…………果たして恵梨
香は、無事に撮影を終えることができるのだろうか。それとも未成熟な体をカメラの前に晒してしまうのだろうか?
※この作品に本番行為はありません。
※この作品はPixivにも投稿しています。展開は同一です。
※この作品は拙作「生放送でのハプニング」の続編です。こちらから読んだ場合、前作のネタバレとなる恐れがあります。前作を読んでからこちらをお読みになれば、よりお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 18:34:19
77336文字
会話率:68%
昭和××年。冬の小学校、その校庭。ブルマ一枚で乾布摩擦をしていた武内光代は、ガキ大将の健太にからかわれる。窮地の光代を助けたのは、幼馴染のあきらだった。あきらに淡い恋心を抱く光代だったが、そんな二人を良く思わない者たちが姦計に陥れようとして
いた。 全国に向けた生放送で恥を掻かせようとするその企みを、二人は掻い潜ることができるのだろうか? 最後に待ちうけている運命とは? ~~以下、台詞を一部抜粋~~「生放送でハプニングが起きるのなんて良くあることだよ」「仕返しに、パンツも下ろしちゃおっか。それでおあいこよね」「どこからがおちんちんの始まりなのかな?」 二人の絆が、今試される。 ※Pixivにも同名の小説を掲載しています。展開は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 00:04:20
41544文字
会話率:51%