俺はごく普通の男子中学生だ。…のはずだったのだが朝目覚めると俺は女になっていた。胸は小さく膨らんでいて手足は毛が全然生えておらずツルツル、ちなみにあそこもなくなっておりまだ確認してないがまんこもついてるだろう。
しっかしこういう場合は一
体どうすればいいんだ、俺はまだ中学生でもちろん学校にも行かなくちゃいけない。この体だったらバレるのも時間の問題だ。もういっそのこと女として生きるか、まあそれもいいがとりあえず家族にこの状況を説明しなくちゃならない。
…こうしてしばらく俺の女としての生活が始まった。最初は家でも学校でも色々と苦労したが今では結構この生活に適応している。…とある放課後のことだった。俺はいつものように学校を終え下校していたのだが、ふとノートの忘れ物を思い出してしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 15:41:25
3720文字
会話率:76%
とある名門私立中学に勤める教師が放課後に見かけた優等生橘葵。
品行方正、文武両道を絵に描いた様な優等生に見えた新入生の彼女は教師陣からの信頼も厚く、性格も良く、忽ちクラスの人気者にもなった。
さんな彼女の秘密を知った顧問は彼女を毒牙にかける
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 00:24:55
2509文字
会話率:19%
放課後の部室、いつものように「私」は漫画を読んで、先輩はエロ本を読んでいた。こんなことになるなんて、予想もしていなかった。
最終更新:2020-06-06 00:25:00
6710文字
会話率:30%
1
手コキ射精により精子の飛んだ距離を競うスポーツ、発射競技。
西風高校に入学した山田幸男は、軽い気持ちで旧校舎の一番奥の教室へクラブ見学に訪れたが、そこで待っていたのは発射部の女子部員たちだった。
男子生徒が見学に来てくれたことを喜ぶ女子
部員たち。
男女共同の競技、「発射」がどういうものなのか幸男は知る由もなかったが、
やってみればわかる、ということで体験入部することになる…
2
体験入部の翌日、幸男は再び発射部の教室を訪れる。
昨日の発射で先輩たちを驚かせた幸男だったが、
さらなるトレーニングとアドバイスを受け飛距離を伸ばす。
幸男は射精の快感で薄れていく意識の中、入部を決意する…
3
大会の日が来た。この日のために精子を溜めていた幸男は、会場へ向かう電車の中でも勃起が収まらない。それを見た先輩たちは、ウォーミングアップと称し幸男にイタズラし始める…
4
試合会場へ到着した西風高校発射部の部員たち。
しかし幸男はトイレで審判委員会と名乗る謎の集団に、ドーピング検査をされる。
「8人絞め完成!」
抵抗も空しく紙コップに精液を採取される幸男。
5
いよいよ競技本番。
とは言え、幸男は開始前に3回も射精してしまい、精液が出るかどうかもあやしい状態…
落ち込む幸男をリラックスさせようとする先輩たち。
「でも、あとは私たちに任せて。きっといい発射をさせてみせるわ!」
幸男はみんなの手コキ技術を信じ、最高の射精に挑む!
2000年頃書いて、他サイトに投稿していたものです。
2004年頃、AV(アダルトビデオ)化されました
pixivにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:05:39
17416文字
会話率:48%
俺こと高梨泰彦(たかなしやすひこ)は、ある日の放課後にクラスメイトである舘野千翔(たてのちか)に呼ばれて、ホイホイと図書室にある書籍保管庫に連れて行かれた。
そこで、舘野さんはセックスしようと言ってきて、制服を脱ぎ始めてきた!
状況に混乱
しながらも、俺は舘野さんとセックスしてしまう。
あとで話を聞いてみたら、俺に片想いしていたらしくて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 18:00:02
4233文字
会話率:53%
高校生になり初めて恋人の出来た幸樹(僕)は、幼馴染である双子の香耶と胡桃にその事実を伝える。しかし、実はひっそりと幸樹に恋心を抱いていた二人は、彼を強引に放課後の学校へと誘う。無人の教室で行われる射精我慢トレーニングに果たして幸樹は耐えられ
るのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 00:16:32
12081文字
会話率:51%
双見真琴が転入した黒翼院学園は、最近共学化したばかりの元お嬢様学校だった。
真琴は珍しい男子の転校生として、女子達に奇異な目を向けられる。
そして放課後。数少ない男子生徒に群がる彼女達。
実は学園の女子生徒は全てサキュバスで、ここは
彼女達の餌場でもあったのだ。
あざとかわいい隣の席の美少女。彼女もまたJKの皮を被ったサキュバスだった。
真琴は逃れる事の出来ない学園でサキュバス達に飲み込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 21:20:17
24805文字
会話率:36%
双見真琴が転入した黒翼院学園は、元お嬢様の女子校だった。
真琴は珍しい男子の転校生として、女子達に奇異な目を向けられる。
そして放課後。数少ない男子生徒に群がる彼女達。
実はこの学園に通う生徒の多くはサキュバスで、ここは彼女達の
餌場でもあったのだ。
彼はあざとかわいいサキュバスに飲み込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 22:27:39
5833文字
会話率:32%
転生した世界はまた日本!?現代で超優良家庭に生まれたイケメン御曹司が日本一のプレイボーイを目指す!
小学校を卒業した御曹司は金持ちの息女が集まる中高大一貫校、名門私立聖ジャンヌ学園に入学する。
しかしその学園には多額の部費を払った学園O
Bやその子息のみが入れる秘密の倶楽部、「貴族倶楽部」があった。
「父さんはこの倶楽部のOBなんだよ。・・・あぁ、母さんには内緒だぞ?」
魅惑の放課後が今始まる。
青春×ダークの現代エロストーリーをお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 20:00:00
48023文字
会話率:49%
金橋さんはオレと付き合い始めてから、なるべくすぐに射精しないように、特訓するようになった。放課後の教室で、金橋さんはその特訓の成果を見てほしいとオレに頼んでくる。オレは五分間、誘惑に耐えきったらご褒美をあげる、と提案するが……?
最終更新:2020-02-18 23:10:12
5972文字
会話率:69%
「遠慮は、しちゃダメ。どんなに暴れても、止めちゃダメ。責任も何も考えないで良いから、欲望を隠しちゃダメ。」それが、彼女が俺を縛る呪文のようなものだ。破滅願望のあるマゾヒストの夜霧純玲は、時折放課後に俺を教室に呼び出す。日常を塗りつぶすような
彼女の底知れない欲望に、俺も当てられてしまったのだろう。だから今日も、俺は……※嘔吐表現があります。また過激なシーンが含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 19:24:21
8682文字
会話率:38%
私、姫川守華(ひめかもか)は、両親を交通事故で亡くし、如月学園の特別特待生として入学する。
周りは、超お嬢様・御坊ちゃまばかりで萎縮する私に、嫌がらせからか、お嬢様達は学級委員を押し付けた。
学級委員として、放課後の校舎を怖々回る私。
しか
し、何かが後を追ってくる足音が。
それから必死で逃げると、夜間クラスの漣狂四郎(さざなみきょうしろう)先輩にぶつかった。
私と漣先輩の甘く痺れる恋の物語り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:41:22
21629文字
会話率:28%
そんなにはエロ無いです。それでも良いと言う方、お願いします。m(_ _)m
私、姫川守華(ひめかもか)は、両親を交通事故で亡くし、如月学園の特別特待生として入学する。
周りは、超お嬢様・御坊ちゃまばかりで萎縮する私に、嫌がらせからか、お嬢様
達は学級委員を押し付けた。
学級委員として、放課後の校舎を怖々回る私。
しかし、何かが後を追ってくる足音が。
それから必死で逃げると、夜間クラスの漣狂四郎(さざなみきょうしろう)先輩にぶつかった。
私と漣先輩の不思議な関係が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:05:46
4390文字
会話率:30%
生徒会に所属し、親衛隊までも持っている双子の庶務の兄である蒼魔は放課後、強姦現場を発見する。挿入手前で被害者の生徒を助け出すが、裸体を撮られていたらしく蒼魔が抱かれてくれないとばら撒くと脅される。丁度その時、蒼魔の片割れの双子、朔がその場に
駆けつけ蒼魔を庇うが、強姦魔たちの本命は朔の方で──────────
※作中は殆ど情事です。また、無理矢理ことをいたそうとする輩どもが出てきます。苦手な方は御遠慮ください。
※アルファポリス様の方でも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 20:04:59
8746文字
会話率:56%
入学式を終えた直後。
隣の席に座っている男子の股間を咥えるように言われた由美ちゃんは僕のち○こを震えながら咥えると、涙目になって頭を前後に振った。
それは先生から命令されて仕方なくやったこと。
由美ちゃんの初フェラはとっても下手くそで何
度も歯が当たって痛かった。でも、彼女にごっくんさせた思い出は由美を “おち○ぽ大好きっ子” にしてあげたいと思わせるには十分だった。
ある日、コミケで彼女が爆乳コスプレイヤーであることを知った僕はそれをネタに彼女を脅してみることに……。
「ねぇ、由美ちゃん。おっぱいが大きいことを誰にもバラされたくなかったら、僕の彼女になってよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 21:00:00
71168文字
会話率:63%
田舎の平凡な小学5年生"辰男"の中に、平行世界の"40歳の辰男"の魂が混ざった事で、勃起しやすい体質となった。そんな彼のクラスに女の子が転校してきた。その日の放課後、彼女と"遊んだ"
;事がきっかけで、辰男は、次々と色んな娘と"遊ぶ"ようになり、今まで平凡だった日常が、どんどん桃色に染まっていく・・・
まぁ、良くある、タイムリープ風パラレルワールド転移系ラブコメだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 06:21:35
445243文字
会話率:43%
共学で全寮制のトマトマ学園に通う女子校生のハルコは、朝起きたら「学園代表全裸露出奴隷」になっていた。
朝、気がついたら全裸で乳首ピアス、クリピアスの格好だった。部屋には服はおろかパンツもタオル一枚もない完全な全裸だった。朝の移動は首輪、クリ
リード、クリ鈴での登校。椅子にはポルチオ責めディルドがついていた。
放課後には街頭全裸聖女像の日が待っていて全裸で電車にも乗らないといけないらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 09:47:31
13071文字
会話率:26%
俺は寺に住んでいる。昔から寺に住んでいることをよくいじられていたのだが中学に入ってからもいじられることになる。俺の名前は佐久間 東矢 (さくま とうや)、中1になって少し経ったばかりの中学生だ。
……ある昼休みのことだった。俺がクラス
の掲示板を友達と見ていた時に出来事は起こった。
「ちっ、こいつのせいで見えねー、邪魔すぎだろ」
後ろで俺に聞こえるような声で女子がそう呟く。…彼女の名前は山口 恵子(やまぐち けいこ)、ツインテールで童顔をしていて、顔は普通にかわいい女子だった。だが、性格は強気なのか俺みたいな弱そうな男には暴言を吐く。
この時は俺は我慢したのだが、放課後にやり返す絶好のチャンスがやってきたのだ。……放課後教室に残り学級日誌を書いていたところに山口が入ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 17:03:10
1616文字
会話率:60%
高校の保健室に勤務している三崎由希子(みさきゆきこ)は放課後にこっそりとプールに入るのが楽しみだった。それに目をつけた非常勤の体育教師の下田達彦(しもだたつひこ)は三崎の入っているプールに忍び込む。ハイレグの競泳水着を着た豊満で美しい三崎の
体を競泳ビキニを着たマッチョで巨根の下田が襲いかかる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 20:00:00
15234文字
会話率:58%
放課後の生徒指導室に一人の生徒と二人の女教師……何も起こらないはずがなく……。
※pixivにも公開しています。
最終更新:2019-10-07 07:00:00
4779文字
会話率:36%
女子校に通う彩里花(ありか)と小夜(さや)はみんなに内緒の恋人同士。
栗色の髪で巨乳の彩里花。
長い黒髪で華奢な小夜。
二人は学校では一切話さず放課後に二人きりで会う。
彩里花は小夜を友人に紹介したがっているが小夜はそれを拒否
する。
明るい性格で友人も多い彩里花とひとりで物静かにしている小夜の恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 16:31:58
11790文字
会話率:61%
ヒロイン神戸マリ(かんべまり)は彼氏いない歴=年の数の女子高生。高校でどうしても彼氏を作りたいマリだが、同じ高校の男子はイケてるヒエラルキー上位の女子と付き合っていて、地味なマリな所まで回って来ない。そんな折り日直の仕事を終えたマリは、放課
後の教室で見慣れぬ美少年と遭遇する。美少年は翌日転入してくる予定の生徒で、一日早く学校を訪れ校内を見学していた。イケメン転校生に一目惚れしたマリは即日交際を申し込む。転校生は交際する条件を二つ出す、一つ目は転校生がキスしたい時にキスすること。マリは転校生にファーストキスを奪われてしまう。初めてキスをした衝撃にしばし呆然とするマリ。放心状態のマリを残し、転校生は二つ目の条件を言わずに帰ってしまう。翌日マリのクラスに昨日のイケメンが転校してくる。転校生は桜麗子(さくられいこ)と名乗り、スカートを履いていた。転校生が女の子と分かり動揺するマリ。麗子を教室から連れ出したマリは、麗子に「女の子とは付き合えない」と伝えるが、麗子に二つ目の条件として「別れは俺から切り出す」と言われてしまう。妖艶な麗子に翻弄されたマリは、麗子と付き合う事を承諾してしまう。
★★★★★★
★ヒロイン
神戸マリ(かんべ まり)彼氏が欲しい女子高生。めんくい。
★麗(れい)謎の転校生。小悪魔的な性格。
拙い作品ですがクリックして下さりありがとうございます。つたない作品ではありますが、最後まで読んで頂けたら幸いです。
※百合(女の子同士の恋愛を描いた)小説です。
※一日一話ずつ投稿します。全6話、最終話のみR-18。
pixivとノベルアップ+にも投稿しています。アルファポリスにも投稿予定です。
「Copyright(C)2019-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 18:00:00
12868文字
会話率:35%