小学 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ちょっとアホな妹、お金がほしい妹、様々な"いもうと"と送る幸せな日々の一ページを短編にしてまとめたものです。

　かわいい女の子が好みのヴァンパイア――リーゼ・クドラク。 　彼女はある日、小学生の女の子の身の回りの世話を依頼するメイドの募集広告を見た。 　その小学生――三神凛々は見た目こそ美少女なものの性格は最悪。 　何人ものメイドを追い出し、学校にも通わない生活をエンジョイするニートだった。 　しかし、リーゼは彼女の虜になってしまう。 　愚直なまでの『大好き』に、お嬢様はうろたえてしまうのだった。 ―――――――――――――――――――――――――――― 　ガールズラブです。 　ガチ百合です。 ―――――――――――――――――――――――――――― 新連載『終わった世界に少女と少女』 https://novel18.syosetu.com/n0724ej/ 百合です。 興味のある方は是非、お立ち寄りください。 折りたたむ>>続きをよむ

20歳のフリーター星野誠は、ある日交通事故に遭い、死んだ。 しかし次の瞬間、なぜか彼は小学生に戻っていた。 外見が小学生になっても頭脳、体力、腕力、精力に変化が見られないことに気付いた彼は、当時性の対象にしていた担任教師を始めとした警戒心の薄いデブスの女性に襲いかかる。 注：一応レイプものですが、レイプ描写は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ

ハロウィンにやって来た近所の子供たちにお菓子をオジサンが配っていると横から 扇情的な格好をした小学生が「トリック・オア・トリート」と言ってオジサンの身体をまさぐり始める。 小学生の度を越えたイタズラにのまれっぱなしのオジサン。 一方でその小学生の目的はお菓子ではなく……折りたたむ>>続きをよむ

葛木杏子（くずき あんず）は夫の葛木雨洞（くずき うどう）が 突如会社から解雇されてから日々気を揉んでいた。 そんなおり、夫の元同僚を名乗る大瀬玄（おおせ げん）から夫が会社から多額の賠償を 負わされていることを聞き、その返済方法としてお金を稼げる"仕事"を紹介される。 雨洞は"仕事"の内容を一目見て話にならないと一蹴するが、 杏子は夫の助けになればと"働く"事を決める。 そして杏子の生活は狂いだしていく・・・。 ※毎週木曜日に更新を行う予定ですが、途中で短編を上げたりする場合は遅れることが有ります。 　後日談の投稿ペースを早めることにしました（火、木、土曜日更新です）。折りたたむ>>続きをよむ

大人達はよく「小学生の頃は楽だった、あの頃に戻りたい」なんて言う。 でも、私はそうは思わない。少なくとも今の私には楽なんて言葉は思いつかない。 ここは地獄だ。 明戸麗子（めいど　れいこ）はクラスで虐められ、今日も同級生の加賀見ケイト（かがみけいと）からパシリをやらされている最中にそんなことを考えていた。 そんな彼女がケイトに連れられて一軒のお店にはいる。 そこで彼女の"支払い"の為に麗子は陵辱されるが・・・・折りたたむ>>続きをよむ

これはマロが小説家になろうで掲載している『優等生？ダメオタとあと色々』の18禁作品です。更新ペースはかなり気紛れだと思って下さい。

僕がこの街に越してきたのは、中学を卒業した、３月のことだった。 全然知らない町（ところ）じゃない。 実は小学校５年生まで、僕は隣町に住んでいた。 まあそんなこと、ここにいる連中は誰も知らないんだけど。 ――ただ、唯一ひとり、それに気づいた奴がいた。 元いじめっ子（美形）×元いじめられっ子（平凡） 以前別名義でサイトに公開していたものを、改稿して投稿します。折りたたむ>>続きをよむ

　死に神のとんでもない誤りで，間違って閻魔大王の前に呼びつけられた小柳貴行。 　お詫びに示されたプランから，小学校６年生に人生を巻き戻すと共に，平成２８年までの新聞縮小版もおまけでつけてもらった。 　さて，２度目の人生。小柳はどう生きるのか。 　競馬の話なども出てくるため，１８歳以上としました。 平成29年5月15日　更新再開。ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m 平成29年6月15日　本編完結いたしました。 平成29年10月24日　外伝を含めて完結です。折りたたむ>>続きをよむ

女子小学生を襲いレイプしモノにして弄ぶ。 救いの無い話。

都市に潜む少女を狩る狂気の狩人 男の静な狂気が獲物の少女を追い詰め毒牙にかける。

小学生の頃から共に過ごしてきた。 私たちには三年間の空白がある。 高校卒業後、三年ぶりに再会した神田梨桜(かんだりお)、越智真里(おちまり)、吉井瑞希(よしいみずき)。 人生を変えた三人が暮らすアパート。通称、未来家(みらいや)。過去は振り返らず、未来だけを見て生きていこうという意味を込めて名付けた。 だって、知られたくないことの一つや二つあるでしょ？ 干渉しすぎないのは暗黙の了解。 折りたたむ>>続きをよむ

　この物語は30歳童貞、無表情仮面、ふとましいデブ青年が人生に生きずまり自殺してしまう、はずだった？！ 　神様らしき方に気に入られた青年はもう一度過去に戻り小学生から人生をやり直す破目に。 　青年は過去に戻りしなかったこと、できなかったことをしながら自分の青春を取り戻せるのか？ 　強制的なタイムリープを果たし以前とは異なった環境だった、経験のない様々な出来事に翻弄されながらも懸命に運命を変える！！ 　以前の記憶を頼りに試行錯誤を繰り返す、目指すのはハッピーエンドもし叶わなければ即魂は消滅する過酷なルール。 　ピンチはチャンス、運命に抗い覆す事は果たして…… 折りたたむ>>続きをよむ

　生粋のロリコンである達彦はある日、行き倒れていた一人の女の子を保護した。 　彼女の名前はシャル、幼い見た目とは裏腹に列記としたサキュバスであり、戸惑う達彦に修行中の身であることを明かす。こんな据え膳を見過ごせるわけもなく、男の精を欲するシャルに達彦は理性を忘れて欲望の限りを解放した。そしてシャルは達彦の家で居候をすることになったわけだが、次の日にまた別の少女が行き倒れていて―― 　ヒロインはみんなJSロリのご都合主義ハーレムです！折りたたむ>>続きをよむ

小学生生活最後の冬休みを目前に控え、高梨美里は一つの心残りを抱えていた。 それは、保育所通いの幼い頃から小学生生活の六年間、ずっと同じクラスメートだった二人の少女とこれまでまともに会話をしてたことがなかったことだ。 その事を気にやんでいたある日、そんな少女たちの方からお茶飲みに誘われたのだ。 そのことで美里は喜び、一緒に出かけていくのだったが・・・しかし、そこには少女たちの、ある企みがあったのだ・・・。 当作品、こちらのブログでも掲載しております。 あゆの幕の内弁当はいかがですか http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/折りたたむ>>続きをよむ

JS嫌々男湯へ 男達欲情 ハーメルンにも投稿しています

無知な小学生にフェラや子宮逝きのやり方を教えたり、人妻を快楽堕ちさせたり、女子高生とヤンデレ純愛汗だくドロドロセックスしてみたり…そういった男の欲望をできる限り詰め込んでいくだけの物語。 注意）この物語には特定の主人公はいません。半分オムニバス方式で進んでいきます。登場人物の関係はあったりなかったりします。折りたたむ>>続きをよむ

　長年勤めていた会社を定年で辞め、妻とのんびり過ごす筈だった長門だったが、定年直後に妻から「あなたの顔をこれ以上見たくないから」と熟年離婚をされ、寂しく隠居生活を送っている長門の密かな楽しみは、近所の小学校に通う児童の『見守り隊』だった。 　毎朝、カラフルなランドセルを背負いながら子供達が事故に合わないように横断旗をかざしては信号のない横断歩道を渡らせていた。子供達も学校帰りにわざわざ長門の家に寄っては、学校の話をしつつ、お菓子を食べたりしていて、いつしか長門の家は、そんな子供達の憩いの場になっていた··· 　そんな子供達の中でも、長門の家に足蹴に通うのが···折りたたむ>>続きをよむ

静岡県警北浜中央警察署・生活安全課に勤務する畠中浩平は、大雨の降る夜歩道橋にひとり佇む少女を補導した。少女の名は、藤原姫生。俯いた顔を見ると、睫毛は長く、どことなく田舎に住んでいる年の離れた妹・穂香に似ている。 「どうして、あそこにいたの？」 そう答えるも、藤原姫生は俯いたまま頑なに口を閉じていた。 この物語は、社会的問題になっている「児童虐待・性的虐待」について書いています。折りたたむ>>続きをよむ

男は強力な催眠術が使えた。そして欲望に忠実だった。 10人の女の子を拉致・監禁した男は、その女の子たちを催眠術でそれぞれ自分好みに仕立てあげ、己の獣欲の限りを尽くす。そんなお話です。 ☆更新について☆ 　11話で一応の区切りをつけています。本編は終了しております。 　その後の「蛇足編」は、読者様の要望に応えて、面白い話を思いついたら付け足していこうと思っています。作者が何か名案が思い付くまで気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ

　父親と二人暮らしの武蔵。母親と二人暮らしの美晴。古いアパートの同じ階で暮らす二人は幼馴染である。訳あって古いアパートで生活する武蔵君と美晴ちゃんの壊滅的なまでに性知識に疎いのんびり物語。 9/26完結しました。 ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

　いつもの時間いつもの場所で鐘はなる。 　県立涼美ヶ原小学校のチャイムがなり今日も女子小学生たちは登校してくる。 　「いつも通り」授業が始まった。

2017年8月。一人の死刑囚の刑が執行された。宿角玲那（すくすみれいな）。享年、二十六歳と十ヶ月。 僕は彼女のことをつい最近までよく知らなかった。ただ小学校の頃に同級生だったというだけだ。彼女が犯した罪は殺人および殺人未遂。最終的に四人を殺し三人に重傷を負わせた。その三人は、いまだに後遺症で苦しめられているという。事件は彼女が二十一歳の時に起きた。それから何年も裁判をして、一昨年、死刑判決が確定してようやく執行されたという流れだ。 彼女が死刑になったのは、そういう法律がある以上は仕方ないと僕も思う。四人もの人間を殺したんだから当然なのかもしれない。 ただ、それでも僕の胸には引っかかるものがある。彼女がこんな結末を迎えずに済んだかもしれない『if』がどこかにあったんじゃないかと……。 筆者注 【胸糞注意】この物語に分かりやすい救いはありません。主人公の宿角玲那は徹底的に不幸なままこの世を去ります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

　ある地方都市の郊外に、一人の男が屋敷に住んでいた。 　男は毎日、窓より。 登下校する名門私立学園の、小学部の女生徒を覗き見し。 そのヒラヒラした制服のスカートを見ながら、妄想を走られていた変態であった。 　しかし男は、ツルペタが好みのペドではなく。 第二次性徴(せいちょう)が始まった、大人になりかけの肉体が好みである。 　だが、そんな男には裏の顔があり。 住んでいる屋敷の地下で、女の死体を処理して。 男の欲望を満たす、"ドール"を製造していた。 　そんな男の元に。 死んだばかりの、第二次性徴が始まったくらいの少女の死体が運び込まれた。 　男は、少女の死体を"ドール"にする前と、した後に。 自分の欲望のまま弄(もてあそ)んだのであった。(全５話)折りたたむ>>続きをよむ

ある中小企業に勤める、彼女いない歴年齢の、冴えないサラリーマンの男が。 街中で、路上で、車内で、気に入った女を見て。 脳内で悪戯したり、痴漢したり、犯す妄想を展開する物語。

ある少年が高校進学の為、いわく付きの親戚の家に厄介になり。 その家で、ある清楚な美人に魅了され、肉体関係に至るまで親密になった。 だが、その美人は、受精卵を培養して作られた、男を満足させる為の人形だったのだ。 (全12話)