千年の封印から解き放たれた魔神がいた。彼女は世界を変革しようとして、人類に討たれる。時の狭間に隔離された彼女は、元の世界へ戻るため別の世界へ転移する……一方、日本という国で立華光輝(たちばな・こうき)は悩んでいた。強い霊力をもったせいで昔
から魔物に襲われるし、彼を守ってくれる幼馴染の少女巫女たちは彼を男扱いしてくれないし――そんな折、光輝は異世界からやってきた魔神と出逢い、契約をすることに。
※主人公が魔神と一心同体になって、現実やファンタジー世界の女の子たちにえっちなことをする予定。なにぶんえろは初めてなのでどう書けるか不明ですが、男(主人公)×女、女(魔神)×女、時おり触手使用、を考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 19:28:33
23051文字
会話率:40%
就職戦線で敗北を喫した石蔵悠人は、[異世界召喚者登録申請に合格し、ある世界に送り込まれる事になった。
だが、彼は補欠勇者と言う烙印を押された、バックアップ要員として合格したのだ。
だが異世界に行ってみると……
最終更新:2016-04-13 10:29:20
105584文字
会話率:36%
国元梨加は不細工である。
しかし特殊メイクレベルのメイク技術で一応美人のカテゴリに入っている。平穏無事に生活するために不細工であるということをひた隠して生きているのにある日突然穏やかな生活を脅かす後輩、立石晋平が現れ梨加の生活を揺さぶってく
る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 21:00:00
104124文字
会話率:38%
小さな頃から母親に無視されて育った廣田千里は高校を中退し夜の街に自分の居場所を見つける。
そこで出会った関東よつば会総長の白石龍樹に惚れられ、生活が一変する。
しかし、守られるように過ごす毎日に自分を見いだせず、千里の心が壊れはじめる。
そ
んな千里の心に気づかない白石は、どんどん千里を追い詰める。
千里の心が崩壊した時、白石は心から後悔し、ありのままの千里を受け入れる決心をする。
クルクルと変わる千里の姿に白石自身も変わってゆく。
☆暴力的な発言、行為や拉致・陵辱シーン、予告のない性的シーンも多数ありますのでご注意ください☆
本文中の人物像、名前、会社、団体、治療に関することなどの表現は、全て事実確認はとっておりません。作者の妄想です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 20:00:00
330994文字
会話率:43%
豪華客船上でのパーティーで、忽然と消えた宝石。
名探偵・美桜弥一郎と助手のわたしは、果たしてこの謎を解けるのか。
ミステリーじみて中身は全然ミステリーじゃない長めの短編。
いちおう、名探偵・美桜弥一郎 月光山荘は雪に閉ざされ の続
編にあたる短編なので、月光山荘編を先に読んでくださると話がつながりやすいかと思います。
おひまのお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 00:38:14
11652文字
会話率:38%
石井衣良という方の書かれている【SEX】という小説に感銘を受け、書き始めた次第です。
一話完結、5000文字ピッタリというルールの元、書いていきます。よろしくどうぞ。
まんべんなく書いていくつもりですので、こういうアイデアどう? 的な
コメントは、どんどんしていってくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 21:03:36
25000文字
会話率:32%
「女犯」とは、聖職者が、姦淫する事ですが、この凌辱系小説では、女を犯す、凌辱系であり、強姦、つまりはレイプですね。凌辱系強姦追求してます。 浣腸は、いくらでも使います。 バーナーで火炙りしたり、水を何リットルも飲ませたり、鉄パイプで子宮まで
貫いたりと、思いつくまま書きます。 人妻、OL、巫女さん、高○生、○学生、と様々職種相手の凌辱系を取り揃えてます。 特殊な超能力を持つ者達の凌辱系オンリーでエログロバイオレンスを目指してます。 女犯能力として、出てきたのは、ダウジング能力、心霊捜査、精気吸収、念写、霊媒…。 今考えると少ないですね。 まだまだアイデアが、ありますが、どこまで書けるかが、心配です。昨今は、女性に優しい紳士的な男性が、増えてるそうですね。様々な美人、美少女、を残虐に責め苛むシーンを読んで、肉食系(凌辱系)男子が、増えてくれると良いな(*´∀`*)少子化の歯止めになって欲しい (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) 過去には、日本にも、とんでもない性的な凶悪犯や、暴行魔、殺人者が、いたんですよね。 (*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*) でも、このお話で出てくる出来事を今、現実に持ち込んでしまうと、流石にまずいですね。 女の人死んじゃいますから…美女が、減ると世の中潤い無くなります。 崇高な生殖行為して、ちゃんと孕んでもらって、面倒見てもらって、こき使われて下さい。 現実の世界は、女性が、中心に回ってます。 (゜´Д`゜)(*´∀`*)(*´∀`*) フィクションだから表現出来る「女犯」をお楽しみ下さい。 性的な快感を高める手段としていただけると嬉しい限りです。ヾ(^v^)k 古代の野生種としてのリビドー復活を祈ってます(*´∀`*)
FC2で重複投稿してます。
こちらでも好評いただけたら、嬉しいです。
追伸
最初のうちは、昏睡レイプが多いです。
正当なレイプ凌辱系をお望みな方は、第九章学生有美~誘拐(暴行レイプ凌辱系)からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 00:01:15
836876文字
会話率:17%
獣人、ウルスラは命の危機に瀕した際、自在に操ることができる触手を発現させた。積年の恨みを晴らすべく、主君である姫、リディアに対して触手による問答無用のレズレイプを執行する。たどたどしくも激しい行為の中、リディアはウルスラに対して同性愛的な恋
慕の念を抱いていたことを告白した。触手で処女を喪失するのは嫌だと哀願するリディアに向かって、ウルスラは過去に親兄弟から性的虐待を受けていた過去を語り、触手に犯されることの素晴らしさを説くのだった。
触手×ガールズラブがメインの18禁要素を多分に含んだライトノベルです。若干重苦しい話も含みますが、基本的にはいちゃいちゃでバカエロなノリ中心に物語は進みます。
目指すところは、「エロくて、ちょっといい話」!
注)タイトルに※マークがついているものは、すべて18禁要素を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 22:04:58
31611文字
会話率:48%
母を亡くし天涯孤独になった大学一年生の八代棗は母譲りの美貌と宝石のようなブルーアイの持ち主。大学の友人、イケメンで友達の多い神原平次に誘われて夏休み、ホテルの泊まり込みバイトへ足を運んだ。
しかし、初日に何者かに襲われとんでもない目に遭いト
ラウマと快感を植え付けられた挙句、突如親族だと名乗るものまで現れちゃって。
兄弟ものの三角関係です、執着愛。
現在pixivで同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 14:37:24
70945文字
会話率:30%
仕事仕事の毎日、黒石 純は28歳 救急医 女
救急病棟看護師達から合コンに誘われたが乗り気ではなかった。でも、そこに親友の白石 桜子をこっぴどく振った男 『飯島』がくると聞き、息巻いて行くことにしたが・・・・。最初から18禁になります。すみ
ません。
『中医科大学附属病院』病院シリーズになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 01:00:00
29029文字
会話率:41%
有名宝石店の社長 大和が、14歳年下のジュエリーデザイナーを目指す女子高生ケイに一目惚れ。ほぼ犯罪スレスレ?強引な大和に振り回され確保されるケイ・・・ハッピーエンドと思いたい激甘ラブストーリーです。
※この作品は小説投稿サイト『魔法のiらん
ど』にて2012.6.12に投稿し、掲載中の作品を加筆修正したものです。また予告なく、R18シーン等がありますのでご注意下さい。このお話は『頬杖の時間』夕真の両親のお話です。単独でお読みいただけますが、時代背景が、コンビニや携帯のない昭和の時代です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 12:26:48
32024文字
会話率:29%
いにしえ、秋津と呼ばれる狩猟民と瑞穂と呼ばれる農民貴族が支配する大倭(おおわ)と言う国が有り、代々白鷗と言う名を名乗る王が治めていた。
天下大変の地震があり、それに伴う飢饉が続き、国中が荒れ果てていた。月出(ひたち)の国の守護、相馬小次郎の
地頭で過疎の田舎である坂東の江の戸(えのへ)を預かる風間晴明(かざまはるあき)と領民の娘、石室由良は炊き出しを機に夫婦になった。
二人は守護、相馬小次郎の求めで都に上り白鷗の都病を治す事になったが、治す条件として、国から餓死するものを無くす政治を白鷗に求めた。由良の影響で白鷗は善政をしくようになったが、利権を失いかけた関白たちの反撃に遭い弑される。由良は傾国の魔女と呼ばれ晴明と共に坂東へ戻ったところを関白の軍に殺され想いを重ね殺生石となる。
玉藻の前 物語完結編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 18:22:45
31428文字
会話率:46%
いにしえ、秋津と呼ばれる狩猟民と瑞穂と呼ばれる農民貴族が支配する大倭(おおわ)と言う国が有り、代々白鷗と言う名を名乗る王が治めていた。
天下大変の地震があり、それに伴う飢饉が続き、国中が荒れ果てていた。月出(ひたち)の国の守護、相馬小次郎の
地頭で過疎の田舎である坂東の江の戸(えのへ)を預かる風間晴明(かざまはるあき)と領民の娘、石室由良は炊き出しを機に夫婦になった。
二人は守護、相馬小次郎の求めで都に上り白鷗の都病を治す事になったが、治す条件として、国から餓死するものを無くす政治を白鷗に求めた。由良の影響で白鷗は善政をしくようになったが、利権を失いかけた関白たちの反撃に遭い弑される。由良は傾国の魔女と呼ばれ晴明と共に坂東へ戻ったところを関白の軍に殺され想いを重ね殺生石となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 18:16:11
51881文字
会話率:49%
人ならざる者が春を求めて訪れる娼館で、ただの人間である「薄紅」は、館の主に過去を奪われて働かされている。
神々や妖かしは普通、好んで人間と交わらない。
しかし、ここへ来て薄紅を指名する者には事情があるようで……。
※ハードかもしれないの
でご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 01:47:49
11074文字
会話率:12%
転生ものです。いきなりお金持ちになり、冒険者と街を支配します。
最終更新:2016-02-12 21:18:30
770文字
会話率:34%
過去に発売された名作ゲームをリアル体験できるヴァーチャルヘルメット。
その便利なゲーム機器で、安心・安全にゲーム世界を疑似体験☆
Hなオレはムフフな展開にまっしぐら!!
1980年代生まれの、ゲーム・アニメ・漫画好きな作者が書きます。
最初
に主人公が体験する世界は、某有名作品の5作品目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 08:26:58
31742文字
会話率:40%
モコモコのテディベアを作ったり、苺やクリームがたっぷり乗ったケーキを作ったりと乙女趣味を持つ男、村上青(むらかみせい)。十二月の初旬、行きつけの手芸店に行った帰りに立ち寄ったアンティークショップ『カラット』で、青はターコイズのペンダントトッ
プと運命的な出会いする。店のオーナーとの取引で、一週間、そのターコイズを引き取ることになった青だが、宝石のはずのターコイズから現われたのはぬいぐるみサイズの小さな人間で……そのありえない体験に色々ありながらも青は守護石だと言う彼…ファウストと一週間を共にすることになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 19:00:00
23925文字
会話率:37%
輪廻転生の理(ことわり)の元、例え生まれ代わっても、再び集まりて苦楽を共にせんと願う。古(いにしえ)よりの慣わしに従い我等の魂に契約をほどこす。
転生者の奴隷になることを宿命付けられた女の子達の話です。彼女達は主の下にたどり着るのか
?
ダンジョンとモンスターと剣と魔法の世界。アイテムとスキルとギフトの世界。男2割り、女8割りの世界。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 01:40:02
93878文字
会話率:49%
ヴェリトゥルウスという真実を見抜く力がある宝石を盗みに、城へ侵入したリック。そこで、美しい王女エリカと出会う。
彼女の手引きで衛兵から逃れようとするが、あえなく掴まってしまう。
王が指し示した贖罪方法は、王の手紙を運ぶエリカの道先案内
。
旅をする中で、己が犯してきた罪に悩みながらも次第とエリカを好きになっていくリック。
エリカとリックの恋の行方は? 王の手紙には何が書かれているのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 15:08:46
113975文字
会話率:50%
第二次大戦から続く人間の欲望と怨念が現代に怪物を誕生させた─
渋谷道玄坂の百軒店(ひゃっけんだな)で小さな探偵事務所を営む山中俊太郎の元に、大手調査会社から名指しで奇妙な依頼がきた。元衆議院議員濱田恒嘉の孫娘を殺害した犯人を探し出して欲しい
というものだった。孫娘は首が半分食い千切られていたらしい。刑事事件にも関わらず誰が、何故、俺に?
だが、目の前に現れた衝撃的事実が山中を巨大な渦に引き摺り込んでいく。
「この街の何処かに狼男がいる…」
墓石のような高層ビルと穴だらけの地下鉄道が建ち並ぶ大都市東京を舞台に、狼人間の出現とその裏で蠢く国家の陰謀、そしてその陰謀に立ち向かっていく半端者達の姿を描いたサスペンスアクション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 02:53:43
389547文字
会話率:47%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
瘴気が物質に宿り生まれる魔物。その魔物が<落とす>素材を使う事により特殊な効果を持つ道具を作る事が出来た。
主人公のケヒトは主にゴーレムを狩る事によって得られる鉱石を使い鍛冶を熟していた。ある日、何時もの狩場に行くと一人の女冒険者と出会う。
危機を救ってやるが感謝もせず襲い掛かってこられ返り討ちにする。
泣き出す彼女を仕方なく家に連れ帰ってやった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 01:43:35
4752文字
会話率:34%