頭が痛い。
兄が僕に放ったツイストリフトに失敗し、地面とこんにちは!
頭を打った僕は一週間ほど寝込みました。そしてこの日から、僕は僕の中にある"私"と格闘することになりました。
前世の自分とこんにちは! ですよ。
注意:しばらくはBLっぽくなる予定が、ありませんorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-14 18:19:57
28042文字
会話率:31%
サイトからの転載。
パパのお尻からカブを抜こうとする幼女のほのぼの話(え)。
そんなエロくはないです。コメディーです。きっと。
最終更新:2012-11-14 13:26:53
2127文字
会話率:41%
浅岡静弥にとって、日常の変化とは目に見えないほどに小さいものだった。人間を襲うスピリットと呼ばれる怪物。人間を守るために力を振るう使徒と呼ばれる存在。誰からも慕われる幼馴染とその恋人。多くのものがすぐ隣にありながらも、彼は最低限の関係だけで
日々を過ごし、そのまま傍観と諦観の道を歩み続けるのだと思っていた。だが彼の生き様は、ある出会いにより一変する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 23:53:59
239055文字
会話率:47%
とある少年が事故死の上異世界に召喚されたものの
能力無しと誤解され、魔獣の森に着の身着のままで捨てられてしまう
しかし実は少年はある方の転生体だった
最終更新:2012-10-31 23:12:05
5615文字
会話率:29%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
「京」の陰陽師、遠野一花(トオノイチカ)はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。
新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印か
らは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。
印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。
「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」
あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。
あやかしと一花の間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。
人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。
満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。
印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:41:30
16265文字
会話率:40%
「ちゃーは可愛いねー」
ふわふわの髪に似合う、間延びした口調と柔らかな笑顔。
そうして「可愛い」をくれても、彼は私に「好き」をくれない。
※2011年、11月頃にモバスペBookにて公開していた物を、加筆・修正を加えて移動させた物となりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-22 23:57:37
141247文字
会話率:35%
愛とか恋とか恋愛とかそんなものはわからないけれど。もしできることなら――。
王の娘として生まれた私は、今日もあの家族を見つめる。
短編で投稿した『まよなかの、おべんきょう』の続編のようでそうではないようなお話です。短編のほうを見ていなくて
も大丈夫です。前編・後編で終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 20:00:00
11077文字
会話率:25%
獅堂財閥の一人息子である獅堂雅紀は、誕生日プレゼントとして一人の専属メイドを宛がわれる。誕生日にメイドをプレゼントされるだけでも驚きなのに、相手はなんと幼馴染にして鷺宮財閥のお嬢様、鷺宮由梨亜だった! 数年ぶりの再会ゆえに、なにやらしおらし
い態度の由梨亜。二人きりの時くらいは普段通りにしてほしいと申し出てみれば……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 07:00:00
18823文字
会話率:57%
金融会社に勤める私は、返済の遅れた客に催促をするのが主な仕事だ。ある日担当していた債務者が亡くなり自宅へ赴くことに…。世界が震撼したあの事件当夜、現実とのバランスが不安定になった私は恋人由香里を求めずにはいられなかった。官能シリアス短編。
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最終更新:2012-10-19 08:10:57
12934文字
会話率:41%
長編、ファッキン・シスターズ・クライストの番外編です。
あまりシリアスな内容にはせず、砕けたやり取りの作品にできたらと思っています。
ライトノベルと言うよりは、低俗なB級作品のようなチープな香りを大切にしたいです。
*性的描写に対してご指摘
をいただきましたので18歳未満閲覧禁止にするため、再投稿した作品となります。
*ジャンルが男性向けとなっておりますが、選べるジャンルがほかにないためなので、男女問わず楽しんでいただけたらと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 21:29:36
2180文字
会話率:57%
人工知能による触手プレイ。女体破壊アリなので閲覧注意です。
男性エロのツボがわからないと悩み続けたアザとー、考えるより行動してしまえってことで書き上げた挑戦作です。
最終更新:2012-10-16 21:28:05
3169文字
会話率:42%
ブライダルプランナーの相田紫の勤める結婚式場に新しい支配人が赴任してきた。柔らかい雰囲気を纏った大人のイイ男だが、どうやらそれだけではないようで…。そして突然「君は俺のモノだ」と言う支配人。何やら謎の多い彼は一体何者!? 迫る彼は、彼女の心
を手に入れられるのか? ※作中のプライダルに関するエピソード等は、ほぼ実話です。プランナーという職種に夢を持っている方はご遠慮いただいた方が無難かもしれません…。※6話、7話に無理矢理表現があります。苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-15 00:00:00
97758文字
会話率:60%
戸鴇は俺様な彼氏、凰伽に我慢できず別れを切り出した。当然、何様俺様な凰伽が納得するはずもなく、そのまま立ち寄った公園で無理やり……!?
最終更新:2012-10-12 16:01:24
2231文字
会話率:60%
私たちは新しい飼い主に買われた。今日からここで暮らしていくことになる。一緒にいる猫にはよくぺしって叩かれるけど、ここでの暮らしは平和だといいな。突発的に始めた連載です。かなり不定期連載になるかと思います。
最終更新:2012-10-04 02:00:00
21630文字
会話率:43%
幼馴染に必要以上に執着され平和な日常とは遠かった。でもあの時はまだ『日常』といえるものがあった。しかしギリギリのバランスで成り立っていた世界は、ほんの些細な出来事で一気に崩れ果てていく。 ※ヤンデレ通り越して病んでます。ご注意ください。
最終更新:2012-05-20 03:19:03
9465文字
会話率:28%
※後半にほんの少しだけ性的な表現を含む程度で、今回はほとんどエロがありません。規約に従ってR18をつけています。
義姉が小説を書き始めたらしい。
ネット上の小説サイトに投稿して楽しんでいると嫌がらせのコメントが入り始める。嫌がらせはどんど
んエスカレートし、リアルの生活までも浸食していく。誰が?なんのために?
というようなちょっとミステリー風味なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 22:54:45
15867文字
会話率:56%
(※BL注意※)
実家の八百屋で働く俺は、自分だけが高卒なのを引け目に感じて中学校の同窓会に欠席する。
ところが中学時代の仲良し友達ユウジから怒りの電話がかかってきて。。。
この子たち、頑張って遠距離恋愛つづけてほしいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 08:18:47
7303文字
会話率:34%
彼とのセックスに満足できない。ひとりでヤルほうがずっと気持ちいい。でもそれを幼馴染のタクヤに相談すると強引に・・・
今回もエロエロですが、内容的にちょっと甘め要素もあるかもです。こういうシチュエーション、好きです。
最終更新:2011-12-09 15:37:37
3683文字
会話率:46%
「恋愛経験値? そんなものないわ!!」 高遠遥香22歳、ぴちぴちの「22歳」 容姿も性格もそれほどに悪くないのに彼氏いない歴=年齢! それ以外は順風満帆でも女子大生にとって恋は青春! 恋したいけどしたくない、そんな悩みに悩む平凡な女子大生の
日常ストーリー! *予告なく下ネタなど年齢制限要素が登場します。 自由気ままの更新なので、更新不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 11:34:21
3635文字
会話率:23%
偽装ゲイカップルを演じるオレと深沢の話。※非BL。性描写はほとんどなし。
最終更新:2012-09-26 22:05:27
3424文字
会話率:33%
テスト投稿。ほぼ同一の文面をPixivにも載せています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1273914
最終更新:2012-09-24 21:54:12
1828文字
会話率:27%
ぼくの姉は醜い。それを化粧でごまかしている。
その姉と、ぼくはセックスする。
母も妹も、ぼくらがセックスすることを何とも思っていない。
ぼくの母は五十くらいなのに、化粧して異常に若作りしている。金のある男をつかまえ、金を出させ、必要
とあれば殺す。ぼくたちを育てるためだ。ぼくたちは、だから母に感謝して、男の死体を始末するのを手伝う。
ぼくの妹は美少女だ。でも、表情もしぐさも、すべて演技。本当の感情で動くことはほとんどない。
あるとき、ぼくの妹が先輩の男子に告白してふられた。妹が悲しんでいるのを見た姉とぼくは、復讐をたくらむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 14:06:29
11370文字
会話率:11%
茶々の思い出Ⅱの続きです。
市と長政、二回目にいっちゃいます。
最終更新:2012-09-20 21:45:09
1141文字
会話率:66%