平凡な営業マンに訪れた幸福、それらを満たす少女のお話です。
最終更新:2007-09-03 20:45:12
4428文字
会話率:30%
紫香楽(しがらき)財閥の御曹司、鈴(りん)は自他共に認めるファザコン。流されるまま父親の竜平と恋人同士になったが、最近はすれ違い気味。仕方なく友人のジョシュアを愛人にしたが、放課後の生物室でのセックスを笹原教諭に見られてしまう。そのことを気
に病む鈴だったが、笹原は特に行動を起こさない。そんな中事件が起こる。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-18 13:02:18
57548文字
会話率:51%
虎人少年が俳優結城聡史のために屋形船デートをセッティングロマンティックな花火大会の夜に素敵なデートになるはずが・・・「死んじゃえ委員会」暗躍第2弾です
最終更新:2007-08-16 23:30:01
10784文字
会話率:92%
生活保護とはセーフティーネットのはず。申請に消耗するぐらいの手続きを必要とするのは間違ってはいないだろうか。
最終更新:2007-07-23 02:31:31
11544文字
会話率:58%
親友の奈々江が海に消えて4年。あの頃からつるんでいた昌、翔太、隼人の3人は今年も奈々江の消えた海に来た。4年の歳月は、3人の関係も少しずつ変えていく…
最終更新:2007-07-14 20:04:28
17560文字
会話率:26%
寺で下男として働く私は、時折寺を訪れる美しい公達に清貧な幻想を抱いていた。しかし、ある日、知った彼の実像は……。以後、度々生き霊となって彼のもとを訪れるようになった私は、彼を視、彼の心に踏み入る悦びに溺れていく。
最終更新:2007-07-13 14:50:33
27376文字
会話率:33%
会社でのOLの日常。ある日、由美は自慰をしたくて慌ただしく会社を抜け出すが、、、
最終更新:2007-07-11 15:16:40
1034文字
会話率:7%
ある日おもちゃ屋さんで見つけたドクターセット。私に隠れていた嗜虐性がこれを見て目を覚ます。
最終更新:2007-06-18 11:09:04
5554文字
会話率:49%
地球へと転生した臨は・・使命を受けた運命の男を捜して行けるのか期限まであと何年?
最終更新:2007-06-11 22:18:40
27044文字
会話率:27%
日本昔話……ウソです。異種ラブロマンス。人間冬梨と神様翔の長くて短い1ヶ月。18禁です。
最終更新:2007-05-31 16:43:02
20253文字
会話率:45%
日本昔話第二弾(ウソです)雷様とヤンキー少年のお話。
最終更新:2006-03-12 19:45:43
18328文字
会話率:40%
名前を付けてくれたご主人様の為、フツウでないネコがフツウでないキューピットになる……決して煮干しの為では……。
最終更新:2006-02-12 15:09:53
5770文字
会話率:39%
社会に飼いならされて折合いをつけていく《性》でなく、自分と自分の直観を信じて真の伴侶を探す蘭子の旅。親子ほど年齢のちがう青年と運命的な出会いを振り返って、彼女は「しあわせだった」と言うのだが……。★4部作になってます。順にお読みください。
最終更新:2007-05-20 03:11:15
9428文字
会話率:35%
「その鳥は籠の中」シリーズの第3話。「走る大学生の現代モノBL小説シリーズの続編。-逃走-(前編)の祥吾視点。「可愛い」を連呼する祥吾。
最終更新:2007-04-04 12:14:03
2342文字
会話率:36%
禁じられた恋。止まらない欲望。もうどうすればいいの―??止まらないんだ。
最終更新:2007-02-10 09:37:48
28919文字
会話率:32%
真面目一徹の辻貴士と、飄々とした田端修一郎は医大時代から一緒の友人同士だが、訪れたスキー場で一人の少年と出逢ってから二人の関係は変化し始める…。※この物語の本編「二度目の楽園」は同一作者の小説一覧からリンクしています。また携帯対応画面からは
携帯サイトへのリンクを貼りましたので、もしよろしければご利用下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-25 00:03:48
58447文字
会話率:43%
付き合い始めたばかりの二人が過ごす日常のワンシーン。
最終更新:2007-01-11 17:31:02
1334文字
会話率:33%
どうして、こうなってしまったのだろう・・・どうして・・・激しく突き上げられ、意識が遠くなる。ベットの軋む音、淫らな水音、そして、自分の嬌声。それを合図のように、男の動きが一段と速くなる。
最終更新:2007-01-18 00:16:30
31226文字
会話率:49%
僕の好きな人は、格好いい男の子でした。
最終更新:2007-01-14 16:02:42
3732文字
会話率:31%
一通の奇妙な手紙が、会社の営業で働く尚吾の元に届いた。『いつも貴方だけを見ています俺だけの貴方へ』不安感を抱きながらも日々過ごしていくと、ある日同僚に飲みに誘われた。尚吾にとって信頼できる同僚であったが、その男こそ、手紙を書いた張本人であっ
た…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-08 13:09:37
15911文字
会話率:35%
彼女は雨の日にやってくる。冷たいキスと一緒に。
最終更新:2007-01-06 00:07:39
1981文字
会話率:36%
みんなは知らないかもしれないけど、私は知ってるんだ。祐君の事。悪い事も、良い事も、みーんなしってるんだ。でも、全部許してあげられるよ。だって、全部知っちゃったんだもん。
最終更新:2007-01-05 16:15:57
2175文字
会話率:48%
日曜日の昼下がり、彼は私を食べに来る。
最終更新:2006-11-11 15:20:14
606文字
会話率:37%