これはある国の古い御伽話。
愛を忘れられないままの竜と愛を失った狐が出会った時、止まっていた二匹の時間は動き出した。
獣人(竜)×獣人(狐)のBL作品になる予定。
※処女作品。見切り発車で着地点不明です。無事完結すると良いな…
最終更新:2015-01-06 10:09:10
14224文字
会話率:43%
前世の記憶を持つセシルは、子供の頃から虐げられ、奴隷扱いされてきた。ひょんなことから待望の自由を得て、冒険者としてのんびり生きていくことを誓う。でも、ミステリアスな美人である彼を周囲は放っておかず…?主人公はわりと廃スペック。※若干ですが、
女性との絡み、兄弟間近親相姦の回想があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 06:09:33
192356文字
会話率:39%
とある村の守り神である白い蛇神と、異国より飛来せし紅い竜との間に紡がれる物語。
pixivとBLOVEでも同じ小説を投稿しております。
最終更新:2014-12-27 23:14:14
76788文字
会話率:68%
人には言えない心の悩み解決する『悩み事相談室・相談役』の粒来智斗。彼の密かな願望は個性派揃いの美少女達を寝取り、悩み抱える彼女達で自分だけの性奴隷ハーレムを作ること!!
※題名の意味は『騙して(Lie)ズルして(Cheat)盗み取れ(St
eal)』から。
※主人公によるヒロイン達の寝取りが入りますので、寝取りが苦手な方は戻られた方がよろしいかと。
※主人公による寝取りはありますが、主人公のヒロイン達が他の男に寝取られるような鬱展開やBAD ENDはありません。ご安心ください。
※R18レベルのエロ描写がある話にはタイトルの横に★を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 02:11:22
24191文字
会話率:31%
恋愛体質が仇になってろくな男に引っかからない、二丁目のゲイバー“C'est la vie(セラヴィ)”の店長、岸谷潤はある日チンピラに絡まれているところを強面の男に助けられる。その男こそ、泣く子も黙る日本一の暴力団組織、竜仁会の若頭補佐、高
須純だった。ワケあり三十路男の恋愛。ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 00:00:00
133538文字
会話率:40%
10年に1度の竜王会議をすっぽかした幼馴染、黒竜王をシメるため、火竜王の弟ユージーンは人間の住む領域とされる人界に渡った。
人間の慣習も他人の心の機微も集団生活も理解できない火竜ユージーン(人型)となぜかその面倒を見るハメになった苦労人の騎
士キオンの、「人間は面倒だな」「ここにいる間は俺に従えって言っただろう!」ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 16:58:10
78485文字
会話率:34%
天野川家に支配された学院・魔天学院に登校した3姉妹は、それぞれ自分の所へ散っていった。亜由美はアジトへとまっすぐに向かい、恵美は高等部で授業に参加する。放課後恵美はある生徒に対して嫉妬と憎悪を抱いていた。鈴村すみれである。鈴村は学院で禁止さ
れているアルバイトを特別に許可されている。その許可を出しているのが、この学院でナンバーワンの教師・梅原竜也である。恵美は鈴村に対して嫉妬と憎悪を抱いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 12:15:53
2061文字
会話率:31%
母から聞かされていた『竜王の花嫁』伝説。自分には関係のないことだと思っていたら、突然目の前に黒い竜が現れた。えっ、俺が花嫁⁉︎いやいや、俺、男なんですけどー‼︎
もう一つの連載がシリアスなので、軽くていちゃラブな話が書きたくて始めました。
※CP固定です。
※エロシーンがあるものには印があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 20:34:04
16795文字
会話率:43%
小さな虚弱竜に転生した主人公。
あまりに弱々しいため家族に愛され、弱さと可愛さで世間を渡っていきます。
あっという間に幼児がえりしますので、自分のことも名前で呼びます。
「フィオメーア、兄さま姉さま大好き」
……なかなか相手が出て来ませんが
、近親相姦じゃないよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 20:00:00
53196文字
会話率:31%
人々の記憶から失われて久しい時代。龍や伝説の生きものが人々と共存していた時代の物語。
美しく、偉大な龍が世界の中心であったその時代。その龍と人々の橋渡しとして、龍の言葉を解していた一族は、300年に一度、龍との婚姻関係を結ば
なければならなかった。その役目を担うのは、300年毎に必ず一族に生まれてくるエメラルドからアメジスト色へと変化する瞳を持つ美しい娘だった。
ファンタジーではありますが、恋愛表現を含みますので、事前に印をつけて、R18とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 18:00:00
29933文字
会話率:53%
帰宅途中の佐倉圭吾(35歳独身)は、気づくと神殿の魔法陣の中に召喚されていた。
そこは「サクラ」という名の美少女が、竜を倒すファンタジー世界。
異世界の平和と貯金二千万に再会する為、彼は今日もイケメンを口説く。
目指せ、“ぼくのかんがえた
さいきょうの びーえる(ただしおっさん)”。基本ほのぼの18禁エロコメディ。
一迅社様のロワ・ノベルズより2017年2月20日に書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 17:00:00
460439文字
会話率:22%
施設育ちのさくらは、養父母に身売りされそうになって逃げ出した。逃亡中、身を隠した屋敷から偶然、異世界へと迷い込んでしまう――
作品中に残酷な描写、中盤あたりから性的表現が含まれますので、R18とさせていただきます。
2015.4.30.追
記
現在、R15として小説家になろうの方で投稿し直しております。
続きを読みたい方はこちら( http://ncode.syosetu.com/n2812cq/ )からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 17:01:41
17312文字
会話率:40%
この前足、使い辛いよっ!――こことは異なる別の世界。そこで一匹の幼竜として転生した日向野春人(ひがのはると)は一人寂しく森を彷徨い、湖の畔で必死に生にしがみついていた。
そんなある日、ベルフェドラと名乗る一人の魔法使いと出会う。彼に拾
われ春人は、新たにライルという名と一冊の魔導書を譲り受ける事に。
それは《知恵の書》といい、持ち主の魔力に対して読めるページが増えるのだという。ベルフェドラは自分の変わりにエルフの里へ立ち寄り、長老にこの魔導書を見せてほしいという事だった。
かくして一匹の竜は、一冊の魔導書を抱えて世界へと旅立ちます――
※ブックマークしてくださった方。申し訳ありませんが年齢制限を間違えたため、別途作成します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 14:42:19
1392文字
会話率:43%
ひとときの微睡みにも似た、短編集。
*異世界トリップ×リアクション芸人風女子高生×俺様何様国王様なお話……2014年9月9日投稿予定
*死して強大な魔物となった男と、敬虔な心を持つ故に苦しむ少女の物語……2014年4月30日投稿
*かつて”
犬の王”であった女と、その傍らにある者たち……2014年4月16日投稿
*小さな国の少女とその国に崩壊を齎した竜騎士(ドラグーン)の瞬きの様な時間……2014年3月19日投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 21:00:00
23294文字
会話率:13%
仙台藩士の娘、お初は美しい容姿に加えて「益荒男姫」と恐れられている怪力娘。気乗りしなかったお見合いからの帰り道、立ち寄った縁日で、綱という少年と、藤之介という父子に会う。
正義感が強いお初は、柄の悪い男達から綱を救ったことで綱と親しくな
ったが、そのことで綱の父親の藤之介から妬まれてしまう。
「あんたさあ。強すぎなんだよ」
その言葉に傷つき、落ち込むお初だったが、綱や藤之介の従兄の良仁の計らいで藤之介から悪かったと謝罪の言葉をもらうのだった。
その後、お初は仙台藩のきな臭い権力争いや、綱親子の秘められた事情に巻き込まれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 21:49:25
122588文字
会話率:62%
◆月光逢詩(げっこうおうか)◆
いつか出逢える王子様を夢見て……いたのに?
全てにおいて未経験の純情淫魔レヴィは、乙女の純潔(?)を守り、『思い出の王子様』の来訪を待ちわびていた。
だがレヴィの前へ現れたのは王子ではなく、魔族討伐の依
頼を受けた闇(病み)属性神父ゲイルだった。
王子様を探すため、ゲイルの旅への同行を決意したレヴィ。
だが連れて行かれたのは娼館。そして即刻のクビ。
王子を想うが故に空回るレヴィと、愚鈍な言動へ容赦ない仕打ちを繰り返すゲイル。
主張も存在も何もかもが噛み合わない二人の出逢いは、様々な運命の歯車を回し始める。
その先に待ち受けるのは、終焉か再生か ―― 。
箱入り純情淫魔レヴィと、世界の終焉を望む冷酷神父ゲイルによる、すれ違いラブコメディ・バロックファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 14:19:44
651289文字
会話率:38%
なろうにて連載している
【でたとこファンタジア〜宿敵と書いて許嫁と読む?〜】
の、糖度過多あるいは、R16以上の表現を含む話を、こちらへ置かせて頂きます。
本編は小説下部のバナーをクリックして、なろう版をご覧ください。
なろう版に存在する同
話数は、R15程度の表現へと修正しております。
【小説あらすじ】
魔力返還できなければ、竜の嫁!?
突如右眼に、強大な魔力を宿してしまった少女ルカ。
そのせいで変貌してしまった故郷を救う為、男装して旅を始める。
だが旅の中で知った真実は、ルカに宿った魔力が、竜族メルキオレルのものだと言うことだった。
しかも五年以内に魔力を返還しなければ、竜神界崩壊の危機に関わるらしい。
魔力返還の条件は、互いの精神が近付くこと…って、アイツはオレのライバルだぞ!?
果たしてルカは、故郷を救い、右眼の魔力を取り除けるのか?
メルキオレルは、ルカのオトメゴコロを救えるのか?
崩壊の兆しをみせる、竜神界の行く末は…??
努力家男装少女&フォローに回っても報われない苦労性俺様竜族による、でたとこ勝負のラブコメディ・ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 20:00:00
88231文字
会話率:35%
◆『でたとこファンタジア<IF>~不快指数の限界地〜』後の物語です◆
竜族のメルキオレルは、知人の娘である混種族の娘『ルカ』と旅をしている。
まるで忠犬のようにこちらを好いてくるルカを、メルキオレルは『すりこみ』だとあしらっていた。
だ
がある日、ある事件をきっかけに一線を越えてしまう。
その後再び何事もない日々が戻った…と思ったのも束の間、ルカがメルキオレルをあからさまに避けるようになった。
まとわりつかれるのは邪魔だが、忠犬だと思っていた相手に噛みつかれるのも腹立たしい。理不尽な気持ちを抱えたままメルキオレルが訪れた娼館に、何故かルカが姿を現したのだった ―― 。
◆なろうにて連載中の『でたとこファンタジア~宿敵と書いて許嫁と読む?~』完全外伝。【万華鏡の見た夢は】で、ルカがもしも夢喰いに侵されていなかったら……という、もうひとつのIF物語。
(なろう連載中の本編は、下部バナーよりご覧いただけます)
◆逆転しているルカとメルキオレルの関係をお楽しみいただけると幸いです。
◆メルキオレル視点完全18禁のため、苦手な方は閲覧にご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 10:00:00
9310文字
会話率:38%
前世、ハゲ、デブ、ブ男でさんざん苛められ過ごした主人公。唯一の取り柄である頭の良さを伸ばし一流大学、一流企業に勤めたものの女性からは侮蔑の毎日であった。そんな中、キャバ嬢に親切にされた主人公はたちまち舞い上がってしまう。貯金を食いつぶし消
費者金融からお金を借りのめり込んでいく……
だが、そんな生活はいつまでも続かない。とうとう金の切れ目が縁の切れ目、キャバ嬢に捨てられ、その諍いでキャバ嬢の情夫に包丁で刺され命を落としてしまうのだ。
そして、生まれ変わったのは中世の大貴族の跡取り息子。魔法の素養もあり、またたく間に出世していく主人公であるが、相変わらず容姿は醜いままであった。妻を娶っても床をともにしない、それどころか財産目的に毒殺までしてくる悪女しかいなかった。途方にくれた主人公が目指したのは光源氏計画。身寄りのない孤児を引き取り自分好みの嫁に育てようとした。主人公が引き取ったのは見目麗しい将来性のある女の子、ミオン。ミオンは魔法の素養もあり、主人公の弟子となった。
そして、日に日に美しくなるミオンが十六歳になったある日、ミオンが竜殺しと名高い偉丈夫の青年レオと結婚すると言いだしたのだ。反対する主人公。だが、ミオンとレオは駆け落ちをし、その娘まで出来てしまったのだ。
ゆ、許せん。やはり、世の中は顔であった。主人公はついにその容姿と決別する事を決意。隠れ里に潜んでいたミオンを拉致し、手込めにした。そして憑依魔法を使い、ミオンの娘として生きる事を決意する。
これは、銀髪紅眼の美少女として生まれ変わった主人公が、レオやミオンを欺きながら復讐に生きるストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 19:32:21
22931文字
会話率:45%
日本の雪女である「雪歌」。彼女は人間によって故郷と子供を奪われ、悲しみと憎しみに囚われていた。しかし、異世界から亡くした愛し子に似た悲し気な声を聞く。
山の神に願い、異世界にやって来た彼女の目の前には白銀の鱗を持った子竜がいた。
その子竜こ
そが、彼女を呼んだ愛し子だったのだ。
この物語は、子竜を育て、子竜を愛する雪女と雪女を母に持ち、次第に彼女に惹かれていくドラゴンの異世界ファンタジー物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 10:46:05
3073文字
会話率:24%
竜と人との話ですここではあまり上手く書けないのでぜひ読んでみてください
最終更新:2014-07-13 02:21:24
4154文字
会話率:23%
文武に優れ母親譲りの美貌にも恵まれた王子アイロスは、十八歳になっても結婚をしようとはしなかった。花嫁探しのため一年間の契約で城を離れたアイロスが出会ったのは、伝説の竜を狩ることを生業にする竜狩人フォルカーという男だった。フォルカーに話を持
ち掛けられ、白い竜殺しと亡国の王女を救いに旅に出たアイロスたちだったが―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 22:51:22
28014文字
会話率:49%