ほ ノクターン・ムーンライト　作者検索

たんに作者の自己満足、精神安定のためのあほあほ走り書き。 関西弁至上主義！！（うそうそ） 苦情は一切受け付けません。 基本、会話形式。 ちょっと笑っていただけたら本望です！！ ☆きまま更新です☆

満成宏隆小学六年生、彼はテンプレをこよなく愛していた。異世界召喚を待ち望み、その日のためにエロ本を読んだり、内政チートのために経済学や政治学を勉強をし、さらにトラックにひかれそうな子犬を命懸けで助けるぐらいをやってのけるほどに重度の中二病だった。そんな中二病末期に成り果てている少年を甲斐甲斐しく心配するのは幼なじみで姉貴分の大内美香子高校三年生。中二病な少年とそんな彼を心配する少女の異世界トリップの物語。折りたたむ>>続きをよむ

これは、主人公、掛川優樹と幼馴染みの金谷ほのかの2人の(本人達にとっての)日常物語です。中学2年生の彼らはお互いがお互いを欲し、24時間くっつき、着替えや風呂も構わず一緒。そもそも恋人同士なのかすらも不明な2人のお互いしか見えない甘々な日常です。エロはあったり無かったりします。 第1話のプロローグを読んだ以降は短編連作となりますのでお好きなタイトルからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

五大陸にある砂漠の国---アガリスタ共和国。 国土の半分以上を砂漠に覆われた国だったが、現在では森林なども増えて共和制を敷き、皆が幸せに暮らしている。 しかし、ほんの数年前は混沌の坩堝となっており、暗黒の時代だった。 その時の共和国を治めていたのは第35代目共和将シャー・ジハーナル、という男だ。 彼の評価は前半こそ高いが、後半は最悪というもので・・・・何で、そうなのかは分からない。 折りたたむ>>続きをよむ

　彼女が彼氏に付き付けた交換条件。 「ねぇ、ゆうくん。お尻見せて（ハート）」 　そのまま言いくるめられて彼女に襲われる話。ちなみに、ほられることはありません。コメディーな感じで書いてますが、後半少し暗め？です。

「……いつまで俺を待たせる気？そろそろ限界なんだけど？」 それは私が考えた台詞ですっ！！ 我が社の中枢であるシステム部。その扉は1分間しか開かない。 なのに“名主様”はその短い時間に私を“異世界”へと拉致る。 「やっと解放されたんだ。今から思う存分愛してやるよ」 そ・れ・も！私が考えたのっ！！何で悉く引用するかな。今度やったら著作権違反で訴えてやるっ！！ 「まずは往生際が悪いその口を閉じさせてあげようか？」 だ～か～ら！！いくら“ソレ”が貴方の台本に載っていたからって何で覚えているのさっ！！ ってか、ちゃんとした会社の、しかも、花形部署の最高責任者が副業なんかしてたらいろいろと不味いんじゃない？ え？どっちも副業？ “名主様”ことシステム課の橘課長は実は………だったなんて、まるで小説そのものじゃん！！（私は書いてないけど……） 派遣社員2年目の朝陽　日和は、実は腐女子や貴腐人に人気のBL作家。 自分の作品のモデルを探す為に派遣社員として庶務課で雑用をしている日和。 そんな彼女がシステム課の“住人達”に勝手な設定を加えて創作した作品のCDドラマ化が決まったのだが、スタジオにいたのは超極上ボイスのイケメン。 気が付いたら見知らぬベッドの上。しかも極上ボイスで迫るイケメン声優。 「君はどこまで俺の事を知ってるの？」 「／／／／／／ほほほほ本当に初対面なんですぅーーーーーーーーー！！／／／／／／」 まるっきり自分の作品内容と酷似している“モデル”の彼の正体は………。 また、“彼”も日和の秘密を知っていた。 秘密兼ネクストジェネレーション第二弾です。「隠れイケメン超絶極上ボイス男×ワケアリ腐女子」を楽しんで頂けたら嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

幼い日に交わした約束…それだけを心の支えに少女は生きてきた…。 産まれて間もなく両親を亡くした少女は、同じ日同じ時間に生まれた少年の家に引き取られる。 ただ、その日から少女の苦行は始まった…。 居候という立場である為、召使同様の扱いを幼馴染から受け続け、しかも、性格は最悪だが見た目イケメンの幼馴染に思いを寄せる同性達からは物心つく頃からいじめられる主人公。 そんな二人が召喚士養成学校に入学する。 そこは男子と女子と宿舎だけでなく学舎までが分かれていた為、漸くにっくき幼馴染と離れる事が出来、ほっとする主人公。 しかも彼女には人生で初めての親友とよべる存在も現れ、幼い頃交わした約束を実現すべく勉学に修行にと励むのだが……。 ・世界観・舞台設定・法則すべて作者が決めてます！ ・思いっきりご都合主義で『お約束』なストーリー展開です！ ・逆ハー…と言うよりどっちかと言うと三角関係？要素含みます ・この先ちょっと過激な表現が出てきます ・R18は保険です。描写はちょっとぬるいかも…です。 以上の内容でばっちこーーーーーーーいっ！！…という方だけ先に進んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

友人の紹介で訪れた病院。 梨緒はそこで病院として当然の診察を受けていく。 問診票にオナニーの回数を書くのは当然。 診察室で下着を着けないのも当然。 女医や看護師がほぼ裸なのも当然。 そんなどこにでもある当然な病院のお話。

【市立咲良中学の深刻ないじめ問題を解決すべく、鳴り物入りで赴任してきた国語教師:妹尾弘美(３５)は一年前、同校いじめグループの卑劣な罠に堕ち〝共有ペット〟という名の奴隷となる。既に生徒会室で行われる百瀬紅音、九条芙美子の〝躾〟〝調教〟により、彼女らのいじめ行為に加担するほどまでに従順になっていた。】折りたたむ>>続きをよむ

BL系ショタ短編小説。悠は、学校でいつもいじわるしてくる大地のことがきらい。ところがある日、悠の秘密基地に大地が現れて―― 。■ショタ属性はそれほどないのですが、友情萌えで書きました。同級生同士。挿入なし。でもいまは商業誌には掲載不可。■初出／『キティ・ボーイ Vol.2（オリジナルショタアンソロジー）』（2004.5.12）■※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ

全18話。BL系掌編集。レディコミ誌に読切連載していただいた♂×♀ものを♂×♂に改変したセルフパロ。とにかくＨシーンのみ。もとが男女なだけに、男同士の葛藤のようなものはありません。ギャグとしてお楽しみください。■初出／個人誌『松浦裏裏劇場』（1999.12.25）ほか■※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ

夏休みの始まりを告げられた。 それと同時に出来事が起きた。 その出来事となった中心人物の男子高校生の残念なようで幸せのようなお話し。 ＜稚拙な文章ですがよろしくお願いします＞ 祝！七万アクセス！更新カタツムリです・・・

ミルクがないと困るんです。のその後です。普通に人生を全うした男が、狼系の獣人に転生(異世界トリップ)してしまいます。虚弱体質で家族と毛色も違う仔狼。母狼に育児放棄された後も親父さんと兄達に溺愛されつつ、頑張ってミルク貰います！人型になった仔狼のその後の生活やいかに⁈折りたたむ>>続きをよむ

美貌と才知が売りの高級男娼でありながら、色気がないと言われ、賭博王や酒豪王といった称号をほしいままにする型破りなヴァレン。 娼館に売られた過去もなんのその、やたらと執着する同期や、冷静できつい見習いなどに囲まれながら、日々お気楽に元気よく生きている。 ところがある日、ヴァレンの髪にご執心の変態男が現れ、何故か身請け話まで……？ ■「不夜島の少年」に出てきたヴァレンの話です。こちらだけでお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ

天使の領域で、満身創痍の悪魔を拾ったシスイ。天使と悪魔は中が悪いはずなのに。とりあえず放置してしまうともれなく天狼の腹に納まってしまうので安全な場所に運ぼうと思います。天使の聖域にですけどね。見つからなければ大丈夫！　　そんな感じの天使に悪魔にファンタジーな世界！中二病の頃に考えていた妄想を具現化してみました。らぶらぶＢＬの予定。他の奴に興味ナシの俺様系×ちょっと天然可愛い子。ほぼ最強。むしろ天狼が最強。　今のところ直接的な表現はないけどそのうち出てくるかもしれないです。　サブタイトルの◇は通常、◆は別視点で書いてます。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然美少女になってしまった高校二年生、虹村ヒカルのエッチな日常を描くTL作品 “初めての美少女～虹村ヒカルは男の子に戻りたい～” のオムニバス作品です。 ……と言っても、そのほとんどがエロ主体の小説ですので、本編未読の人(むしろ)も是非是非読んでください。各話のタイトルに書かれた第●章●●話は、本編と時間軸をリンクしてますので、興味のある方は本編もお楽しみください。 なお、ifは主人公・虹村ヒカルが本編とは別の選択肢を選んだ場合の、ifストーリー sideは本編の裏で行われていた(語られていなかった)サイドストーリーになります。 時間軸などは軽く無視して書きたいところ好きにエロ重視で書くスタンスなので、ご了承ください。 ※自分の書いたエロ小説を読み返すのが恥ずかしいという情けない理由で、誤字脱字・文法の間違い割と多いかと思います。(カウントしていないので何とも言えませんが……) あらかじめご了承ください。 ※第一話は、人物紹介ですが、一部本編のネタバレになりますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　新入社員の菊井真理子は、入社３ヶ月にして社内のイケメン、大久保和人のファンクラブである親衛隊に所属し、会員ナンバー１０１をゲットした。一番下の数字だが、真理子にはどうでもいいことだった。なぜなら、社内の女性社員のほとんどが入っている会員になれたことが、重要なのだ。 　必死に仕事を覚え、先輩会員の腰ぎんちゃくをしながらも充実した毎日を過ごしていたけれど、それが一変。われら親衛隊が崇拝しているイケメン様が、なぜか頻繁に声をかけてくるようになった！？１・２回なら偶然と言えるが、それ以上になるともう言い訳なんでできない。 　そんな真理子の気持ちなんてお構いなしと、理由が分からぬまま構ってくるイケメン様によって、身も心も追い詰められていく……。 折りたたむ>>続きをよむ

筆舌に尽くし難い拷問から十日後、ハルヴェルス連邦赤軍の兵士、エドゥアルトはヒュースナー・レムブルクを 処刑すべく彼女が収容されている独房へと足を運ぶ。 痩せ衰え、煌びやかな金髪も白髪になって変わり果ててしまった彼女を処刑室へと連行するエドゥアルト。 やがてそこで言い渡された処刑法は、切腹して自らの 臓物を引きずり出せという酷なものであった。 用意されたダガーを用いて自らの腹を切るべく、 彼女は覚悟を決めて自らの腹にダガーを向ける。 前作、ヒュースナーレムブルクの処刑書誌の 続編に当たるお話です。 グロテスクな描写があるので閲覧にはご注意のほどを。折りたたむ>>続きをよむ

秋子の退院により笑顔と温もりを取り戻し、晴れて恋人関係になった祐一と名雪。しかし祐一の声が録音された目覚まし時計の破損により、その関係が冷えはじめ……？

家庭教師をしている男とその生徒の女の子の話。さらにその十六年後の二人の関係。※のっけから女の子が大人の男に襲われるところから始まります。苦手な方はご注意ください。※ほぼ全編エロ。

喫茶店にやってきた男は、ウエイトレスに責任を取るように仕向け、犯す。※ぱっと思いついたシチュエーションを文章にしました。エロのみ。ストーリー性ほとんどないと思います。

幼馴染の大学生佑(たすく)と付き合えることになった高校2年生の春菜(はるな)。 家が隣どうし、家族もお互いよく知り合っていて、障害はほぼ皆無な恋愛。 もちろんsexも何の変哲もない、愛に満ちたもの。幸せだと、思った。 ある日、佑の部活の後輩で春菜の同級生の男子が、春菜に耳打ちをした。 『佑さん、本物のSだと思うよ』―――。折りたたむ>>続きをよむ

「成り上がり商家の娘と城仕え」の後日談。前作を読了後にお読みいただくのがおすすめです。「男爵令嬢と近衛」とリンクしており、ほんの少しネタバレを含みます。

とある会社で、同期入社がそれぞれ春を手に入れる話。 　各話がリンクし、サブタイトルと共にカップル変更です。いちおう時系列に沿うようにしています。そのためカップルを一つ飛ばすと話が通じない部分があります。時折同期じゃ無い人の視点もあります。　※2013/03/01　21：30頃、あらすじを書き換えました。本編は改稿していません※折りたたむ>>続きをよむ