奏 煌は冴えない三十路手前の独身社畜だった。
いつものように週末の楽しみである晩酌をしながらのエロゲーに没頭しようとしたところ
胡散臭い広告メールの空白リンクをクリックしたとたん見たことのない世界に飛ばされてしまう――
性別はなんと女性、そ
れも美少女ときたものだからエロゲー脳の奏が考えることは察しの通りか……
そして、元の世界に戻れるのだろうか――
突発的に書きたくなったTSモノです。
基本的には自分から飛び込んでいくようなそんな感じを考えております。
初めて書く小説ですので稚拙極まりない文章ですがお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 20:00:00
25232文字
会話率:42%
俺は父親に言えないことがあった。
それは、従兄の陵ちゃんと俺が、小学生の頃からセックスしているということ。
何も知らなかった俺に、陵ちゃんは無理やり快感を教え込み、今では自分から彼の牡を求めるようになった。本当はこんなこと、望んでいなかった
のに。
でも陵ちゃんは、俺を一生手放す気はないようで、俺はなかなか逃げられない。
そんなとき、俺に好意を抱いてくれる女子が現れて、今までの状況、俺の心境が一変して……
ショタ、鬼畜、スカあり。
地雷の方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 17:14:52
69915文字
会話率:44%
旅暮らしの鬼、蓮鬼は毎年桜の季節になると帰ってくる。
目的は、幼馴染みで年下の鬼、羽鬼に会うため。
羽鬼が自分を想っている事に気づき、己の気持ちにも気づいた蓮鬼は逃げるように旅に出た。その為、自分からは言い出せないままでいる。
狂い咲きの桜
を見ながら酒を飲み交わす二人の、試すような始まりのお話。
尚、この作品はエブリスタ(ここが大元)にも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 09:23:41
9907文字
会話率:54%
大手広告代理店系シンクタンクに勤める榊原郁哉(28)は、オフィスの清掃員・猪ノ坂圭一(20)に夢中。イケメンエリートの大モテ体質だっため、これまでも恋の相手に困らなかったせいで、自分からアプローチするスキルも勇気もない。片思いはこじれにこじ
れ、大人気のオナホ「TEMCA」で彼を思って耽る日々を過ごし、オナホ依存に陥っていた。依存度の深刻さに、圭一に似た若者とデートをしようとするが、同時に圭一から相談を持ちかけられ……。
オナホ依存のイケメンエリート×健気な清掃員青年の、アホラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 00:10:36
11753文字
会話率:44%
無敵のチート転生男が主に10代ロリにエロい事をしていく物語。知恵とチートを使って色んなパターンのハプニングHやラッキースケベで少女たちの身体をむさぼります。14歳黒髪ショートに魔法を教えるフリして。17歳猫ミミ娘のクエストを手伝う体で。21
歳美人受付嬢の願いを聞く見返りに。12歳女学生の悩みを解決するついでに。その他、18歳女騎士、肉体年齢15歳魔女、13歳サキュッ娘、16歳ハーフエルフ、11歳ウサ耳、10歳神官巫女、など多数出演中。
ちなみに日本仕込みの倫理観を持つ小市民なので、暴力で女の子を従わせることはありません。基本イチャラブです。
↑内容が伝わりづらいと思ったので、あらすじ修正しました。
↓昔のあらすじ。
ごくごく普通のサラリーマンであったトイチ。女神に貰ったチートを使って自分なりの快適な異世界ライフスタイルを模索する日々。
凶悪な帝国と戦う英雄や、魔王と戦うハーレム勇者に憧れもあるけど、根が小市民なので強力なチートはあっても自分からそういう行動を取ることはありません。
自らの手に届く範囲の人々と交流し、可愛い女の子がいたらあわよくば仲良く(エッチ)出来ないかとチートを使ってチャンスを伺う程度の男の物語です。
救いは前世より可愛い子がたくさん近くにいること。スラム街の少女も新人冒険者の猫娘もギルドの受付嬢もさすがの異世界クオリティ!そこに痺れる憧れる、と心の中で叫びながら今日もトイチは小市民的な行動原理で生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 18:32:17
408278文字
会話率:45%
結婚直前に恋人をNTRされた美少女冒険者ミゥは傷心をかかえて初の単独魔物討伐に赴くが、触手の魔物「オカイソギンチャク」に襲われて処女を奪われてしまう。だが、その魔物イソはミゥに惚れ込んで自分からミゥのテイムモンスターになってしまった。
元恋
人の再度の裏切りやオークやコボルドの群による陵辱によってズタズタに傷つけられるミゥ。
そんな彼女を救う純愛とは?
誠に申し訳ございませんが、家族が長期治療を必要とする重病に罹患したため、執筆を継続する精神的及び時間的な余裕が無くなりました。このため、掲載部分までで連載を中断させていただきます。いつか、続きが書ける状態になったら再開したいとは思っておりますが、いつになるかは現時点では全く分かりません。
続きを楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございませんでしたが、何とぞご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 00:00:00
19761文字
会話率:39%
優秀な両親から生まれたティアナは小さい時から期待や責任感に押し潰されるような人生を歩んできた。ある日学校の地下にある大きな図書室である官能小説を見つける。それはティアナには刺激的で魅惑的なものだった。その日を境にティアナは犯されたいと思い始
めるのであった。
主人公のティアナが自分から犯されに行ったり、騙されたりして犯されたりするはなしです。10割作者の好みなので暇つぶし程度に読んで頂ければ幸いです。初めての投稿なのでアドバイス等を頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 21:41:44
2812文字
会話率:48%
自分からは関わる気がなかったのに・・・
クラスカーストが底辺の少年は上位の人間に絡まれたため行動に移した
最終更新:2020-01-24 00:00:00
22781文字
会話率:28%
黒相葉さんの策略にハマり、自分から「好き」を言わされたニノちゃん。エッチの後は、お決まりのバスルームで甘々タイムですよね?
晴れてカップルとなった二人の、エピローグ的なショートストーリー。最後までよーく、お楽しみくださいませ!
最終更新:2020-01-22 19:54:35
1718文字
会話率:46%
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。
長い間、つまらないとも逃げ出したいとも思わなかったのは手に入れたものが理に叶っていたからなのか。
ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆらと。
それでも狭い水中に囚われていることに気付き飽き始めていることも否めずに、い
つかは広い水中を優雅に泳ぎ回りたいと願うのは誰にも聞こえない心中(しんちゅう)、言えない独り言。
(作中一部抜粋)
大学を卒業し、同棲を始めた残間裕介(ざんま
ゆうすけ)と彼女の芦屋真鶴(あしやまなつ)。六年近い付き合いの中で変わらず裕介に好意を持つ真鶴に対し、裕介は少しだけ飽きを感じ始めていた。それでも真鶴と別れたいとは思えず、それはなぜなのか自問自答する日々にいた。自分からは先に言葉にすることで責任を負いたくなく真鶴の言葉に身を委ねるも、高校からの友人を紹介したことで変わる二人の行く先は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 18:51:23
38811文字
会話率:70%
にじそうさく です。「n3862bc つばきいろ かおる。」
10.心を打ちつける言葉の釘 風呂場は各部屋にきちんと設置されている。わたしの部屋にも勿論、風呂場はあった。 けれど、今のわたしには風呂に入る気力もなかった。何もしたくない。でも
、そのままベッドに寝ているわけにはいかないということらしく、レオンは裸のわたしを風呂場に押し込んで、扉を閉めた。 扉越しにレオンはわたしに言った。「このことをレオナに言っても無駄さ。レオナの性格じゃ、その苛々は君にぶつけるだろうしね。それに、俺はミユが自分から俺とやりたがっていたって言えるしなぁ」→さて、わたし の みみたぶ は けずられていた。わたし は いたかったか、しんぱい していなかった。ゆけつ されていた ためてある。ゆけつ を かんかえたひと に かんしゃ を したい。とても かれ/かのじょ は かしこい。さて、りかおん は わたし を ながめていた。げんさく ては せいこうい は しゅうりょう していた。わたしたち のも しゅうりょう していたか、わたし は よいん に ひたっていた。わたし の ながれだす えき を みてくたさい、りかおん。わたし は かれ の ちゅうもく を ひこう と していた。かれ を みていた。りかおん か みつめかえす のを まっていた。かれ の め は わたし を かんつう しており・・・わたし の はいご を みている よう て あった。ゆけつ か ちょっと たりないかも しれない。たりなくなってきた ころ に じゅうぎょういん か もとってきた。そういえは かのじょ か わたし の ふた を ふさいていた。りかおん の かーびん は わたし を あけるもの て あり そうなると じょせい は ふさぐもの なのかも しれない。しかし みゆ を ふさいて いるのは りおん ては なかったか? そこ の しょり か よく わからない。わたし を ふさぐもの あけるのも ふさぐのも かれ やと いうのか。わからない。さて、かのじょ は よい みみせん を もってきていた。りかおん は かのじょから それ を うけとっていた「わたし にも みみせん は ひつようや」わたし「さいれんさー というもの を つけれは どうてしょうか?」りかおん「おう。しゃべるのやね」わたし「ええ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 16:26:47
49916文字
会話率:10%
目が覚めたら、見知らぬ教室でおっぱいをわしづかみにされていた。
相手は貴族出身の子息、学院二年のユークリッド・ロッセンバルム。どうやら先程、自分から告白したらしいーー。
まったく記憶がない。
まさか、これが流行りの異世界転生!?
別人に生ま
れ変わった平民女子ミライアが、まあまあ鬼畜で屈折した、金髪碧眼のユークリッドに落とされる。彼の婚約者まで現れて、無事に結婚できるのか?
ミライアの通う名門皇立学院には、通称ヤリ部屋と呼ばれる空き教室があった。
「こんなとこで最後までするつもりなかったけど、このまま帰したら逃げられそうだから、ここでいい?」
その言葉を皮切りに、ミライアの怒涛の異世界性生活が始まったーー。
R18→★ ノーマルではない性的記述が多々あります。苦手な方は回避をお願いします。
10/15スタート!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 23:24:17
98647文字
会話率:30%
「服を脱ぎますから調べて下さい!」「特に股の穴は怪しいですから念入りに調べて下さい」自分から喜んで生ハメレイプされちゃうお話。
最終更新:2019-11-05 17:50:05
3267文字
会話率:62%
ふたなりのみが存在する世界。真面目なふたなり少女結城さくらは、自分から快楽に身を任せた経験がない。しかし、ふたなりの本能からさくらは欲求不満が溜まっていた。そんなとき、さくらの友人から例のバイトに誘われる。
連載版 https://no
vel18.syosetu.com/n3550fv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 23:57:10
5815文字
会話率:32%
本郷義堂は毎朝通学列車で一緒になる、美少年のことが気になっていたが、自分からは恥ずかしくて声をかけられないでいる。ところが、彼が落としたケータイを拾ったことをきっかけに、彼が音のない世界に生きる聴覚障害者だということを知るのだった。
超バリ
アフリーな義堂が、壁を越えてガンガン行く話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 18:05:17
60015文字
会話率:38%
ひょんな事から、裏社会や半グレ、夜の街に関わってしまった男の人生、気付けば様々なものから逃げてしまっていた、遂には自分からも逃げて、病気からも逃げきって、そこに残った自分の足跡は何だったのか?
最終更新:2019-10-07 03:00:00
41576文字
会話率:18%
初めて 自分から男を抱く事になった!いつもは、抱かれてる祐衣!
最終更新:2019-09-27 20:35:14
1625文字
会話率:41%
龍種の少女ルミアは他の龍とは違い快感を得ることができた。そして快感を得ることにはまってしまったルミアは人間や魔物との交尾に興味を持つ
主人公のルミアが他の種族と交尾をしていく物語です。基本自分から犯されに行きますが抜けているところがあるの
でルミアが考えてたのと違うことも起こります。
初めて書く作品です。誤字や変な部分等あると思いますが皆様の暇つぶしになれば幸いです。誤字報告、アドバイスなど言っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 22:45:39
9277文字
会話率:53%
夏休みに楽しい特別な思い出を持たない青年リョーマは、19歳の夏休みを生まれ故郷で過ごそうと帰って来ていた。そんな彼のもとに現れたのは、何故かリョーマを知っている金髪碧眼で記憶喪失の少女、灯花(とうか)。しかし彼女には狐耳と狐尻尾が生えていて
、更には大人顔負けの豊満なバストまで持っていた!
灯花と過ごす夏休みは楽しく、スキンシップの過激さも相まってリョーマはドンドン灯花に惹かれて行くようになる。そしてとうとう恋人同士となり、日常的にエッチなことばかりする夏休みに。
恋人の意味すらわからず、自慰の経験も絶頂したこともない灯花はリョーマに抱かれたのをキッカケにメロメロになり、自分からリョーマにエッチを催促するようになっていく。
しかしそんなイチャラブ夏休みを過ごしている中で、リョーマは夏祭りの日までに灯花の正体を思い出さなければ灯花が消えてしまう運命にあることを知る。
☆マークがついている回はエッチシーンがある回です。
Pixivにも投稿しています。
毎日投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:00:05
107826文字
会話率:50%
笑わない、喋らない。
他人と関わる事を拒否する事から氷人形(アイスドール)と揶揄される光彩(アヤカ)。
唯一光彩が受け入れる、イトコ兼幼馴染みの悠(ハルカ)。
自分から傍に寄るのも話すのも悠だけ。
悠の傍だけが、落ち着ける場所。
光彩にと
って悠だけが、信頼し、安心できる存在。
悠もそれを当たり前の様に受け入れ、甘やかす。
人嫌いな光彩が悠だけは受け入れる理由。
悠だけは平気な理由。
悠が何よりも光彩を優先し、溺愛する理由。
それは光彩が笑わなくなった理由でもあった。
そんな日々に偶然起きた出逢い。
偶然に偶然が重なったなら、必然。
止まっていた光彩の時間が、動き出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 00:00:00
375文字
会話率:8%