もっさり眼鏡の如月と同じ部活の陸堂。大人しい如月とでかけたことで陸堂の気持ちは動き出した。トラウマを抱える如月を優しく包み、少しずつ距離を縮めていく。【眼鏡アンソロジー】寄稿作品です。
最終更新:2024-09-01 13:51:06
33640文字
会話率:37%
暑い夏の日。田舎道のバス停。自分のことを少年と呼んでくる年上のえっちなお姉さん。そして巨乳。あとは言わずとも分かるな?
最終更新:2024-08-29 19:10:00
11283文字
会話率:65%
ごく普通の高校生、平山小太郎は異世界に召喚された。
嫌々ながらも魔王を倒し、元の世界へ帰還しても、鍛えたスキルはそのままで。
強くてニューゲーム状態も、別に嬉しくはない。
なぜなら平穏な暮らしがしたいから。
俺TUEEEな無双ゲーも、アレ
が乾く暇がない美女ハーレムも、異世界でお腹いっぱい。
胸が高鳴る大冒険、いらないです。
エルフの美姫も大聖女も、お断りです。
魔法もスキルも何もいらない。ただ普通にピュアな純愛がしたい。
いまだに苗字でしか呼べないあの子と仲良くなりたい。
そんな願いも空しく、美少女天使が現れる。
追っ払うつもりが、成り行きで従属させてしまい。
好きなあの子にも誤解され。
彼の願いが叶う日はくるのかどうか
・挿絵あり(AI生成)
・♡付きのタイトルは学校、職場での閲覧注意
・8/29 完結 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 06:00:00
195175文字
会話率:27%
ごく普通の高校生、寿司ヶ谷ハヤトは、ある日超能力を身に着けた。
それは相手の心がメッセージアプリで届く超能力。
だけど、なぜか対象は一人だけ。
しかも、いつもキツく当たってくるギャル限定。
全く役に立たない能力なんだけど……どういうこと!
?
・挿絵あり(AI生成)
・学校、職場での閲覧注意なコンテンツです。(裸あり)
・読み切り短編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 00:01:35
13601文字
会話率:32%
帰るって言っといたよねぇ!?
夏休み、睦糸が陸の孤島の全寮制男子校から実家に帰ると、そこに両親の姿はなく、待っていたのは中学時代の親友だった。
睦糸は乱れた高校生活にすっかり馴染んでしまった自分を隠して、実家では今まで通りにやり過ごそうと思
っていた。旅行に行ってしまった両親のかわりに待っていた悠は、高校に入るまでのかけがえのない普通の日々の象徴のような存在で。
青い空、白い雲、青春、二人だけの夏休み。
今まで通りの時間を噛み締めながら、二人の生活がはじまった。
爽やかに見せかけて暗くて後味が悪いのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 11:10:00
10443文字
会話率:48%
最近、催眠アプリを手に入れた。しかし他人には使っていない。俺の持つ生粋の臆病さと染みついた道徳感が、悪用する気概を削いでいた。
なんとなしに、自分に『勉強しろ』と催眠してみたところ、成績がぐんぐん上がってしまう。いやはや、催眠アプリ様々
だ。
ーーそんなことを学校の昼休憩で雑談程度に話していたところ、一人のクラスメイトに聞かれていたようで。
ダウナーでクールで気難しい銀髪女子の七瀬。成績が落ちてきた七瀬はどうやら催眠アプリを使ってみたいそうで、交渉を持ち掛けてくる。
「代わりに抜いてあげよーか?」
交渉の内容は、手コキと引き換えに催眠アプリを使わせるというものだった。
催眠アプリを使う為の勉強会で仲が深まるにつれ、七瀬のハードルはだんだん下がっていき、渋々ながらも催眠アプリを使ってエッチな催眠を掛けても良いことになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 04:00:00
24208文字
会話率:42%
高校生の主人公が、幼馴染で中学生の時からのセフレの男子との関係を壊すのを恐れて、「あくまでもセフレだからね」って思い込もうとしているお話です。
二人とも高校生のため?、エロはノーマルです。
シリーズ作品に、社会人になって二人が結ばれ
るお話と、大学生時代の男性視点のお話があります。
単体でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 19:56:13
6956文字
会話率:55%
──人なんて、過ちの一つや二つ犯すもんじゃないですか。
ごく普通の非モテ男子高校生・蛍とダウナー系イケメン男子・影人。
元ぼっち同士、お互いが唯一の友達である二人は高校生活のほとんどを二人だけで平穏に過ごしていた。
しかし、高校生活
二年目に突入したある春の日。
蛍の下駄箱に初めて女子からの手紙が入ってきたことをきっかけに、二人の物語がじわじわと動き始める──。
【含まれる要素】
☆男子高校生同士の恋愛(メイン要素)
☆男同士のR18描写
☆男女のR18描写
☆近親同士のR18描写
☆未成年の喫煙描写
☆人により胸糞と感じる表現もあるかも
【更新頻度】
不定期
【表紙・作品内挿絵】
望月煌さん(@SIRENT_KILLER)
この作品は、「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/951808792/29384434)」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 20:00:00
566906文字
会話率:35%
高校生の冬弥(とうや)は同級生の春真(はるま)に告白をした。翌日、返事をくれるといった彼は、それを告げることもなく、いなくなってしまったのだ――
次の夏。ある日突然に現れた春真。
首を捻る彼に、今度こそ、失敗しないと心に決める冬弥。彼がい
なくなる前と同じ、楽しい日々を過ごしつつも、肝心なところには触れることのできないふたり。
ある時、冬弥はしびれを切らして彼に詰め寄った。
「自分とは恋人になれないのか。その気がないなら優しくしないでほしい。」
それを聞いて、彼が言った答えとは
これはとある夏から春の日々のこと。
生者と死者の恋の話。
※全年齢作品です。元々なろうで連載していたものをムーンライトノベルズに投稿するために移しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 10:38:39
3794文字
会話率:6%
高校生の月野(つきの) 詠太(えいた)は自分が幸せな家庭を築いている夢を見た。
だが、その夢の中での奥さんは中学時代にフラれた幼馴染だった……
※この作品は『AIのべりすと』を使用しております。
最終更新:2024-08-18 07:30:00
7448文字
会話率:48%
簡単に恋に落ちたのに、簡単には口に出せない。
月が綺麗ですねの一言くらい言えればいいのに。
最終更新:2024-08-17 20:49:17
10574文字
会話率:65%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
タイムマシンを作った男…守澤千桜(モリサワチハル)は、タイムマシンが出来た喜びから暴走し…少々、時間を弄り過ぎてしまった様だ。
時間の因果を歪めてしまった千桜の体に、とある変化が起きてしまう。
高校入学直前まで時間を巻き戻した時、何故か、女
になってしまったのだ!
自分の変化に驚く千桜。
慌てて時間を戻し…タイムマシンは正常に作動して未来へ戻って来たものの、体は女のまま。
それどころか、千桜が知っている未来とは違う、女としての未来へ帰ってきている様だった。
何度タイムマシンを動かし、時間を行き来しても、変わらぬ女としての自分…千桜は遂に諦めて、暫く過去に残ってこうなってしまった理由を探るべく、"女"として2度目の高校生活を送る決意をする。
そして迎えた入学式当日。
千桜は過去の嫌な記憶を思い返し、それらを懐かしく感じながら過ごすが…入学式を終え、クラスに戻った千桜は、"女になって起きた変化"に振り回され始める。
「いやぁ~また1年、この大きなおっぱいをいっぱい揉める権利を得たんだなぁ~って?」
高校で疎遠になってしまうはずの幼馴染に起きた変化。
女になって、未だ女体に慣れずソワソワしたまま、女子に変にモテ始めてしまった事に困惑するが…やがて次第に慣れて行き、遂に千桜は高校内に百合ハーレムを作る決意を固めるのだった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:10:00
46014文字
会話率:50%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そん
な彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
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…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 22:20:00
165385文字
会話率:42%
覚妖怪の血を引く家系に生まれた覚道碧は、覚の特徴が色濃く出てしまった子供だった。
人の心が読める…いや、人の心の声が普通の声と同じように聞こえてしまうという、妖の力を持って生まれてしまった少年は、その能力故に人から疎まれ、心を閉ざし、引きこ
もりがちな少年時代を経験する。
そんな彼に転機が訪れたのは、彼が高校生に上がる時。
高校進学を機に、碧は地元から遠く離れた離島の高校へ進学することになったのだ。
体のいい厄介払い…碧は自分の力を恨みながら、それを抗えない定めと受け止め家を出る。
暗い気持ちが晴れぬままの道中…
離島に向かう定期船に乗った彼を、1人の少女が訪ねてきた。
少女の名前は千年詩…彼女の存在、彼女の心の声は、人との接触を避けてきた彼にとっては新鮮で…!?
「ごめんね!急に話しかけちゃって。いやぁ、ウチのアパートに来るって聞いてた人がさ、高校生だっていうからね?もしかしたら、君かなぁって」
(可愛い男の子だ!絶対童貞だ!最高!★別の女に手を出される前に出しちゃわないと!)
覚の血を引き、人の心の声が聞こえてしまう覚道碧と
サキュバスの血を引き、常にエロい事を考えてしまう千年詩の出会いを描いた短編
試作短編です
タイトルは連載時にこうしよう!的なものを付けています
連載するなら…妖モノの要素がもっと入るかなぁ的な想定…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3374文字
会話率:33%
中学から付き合って5年、思春期真っ只中の2人が何もないはずもなく。高校2年生の山田勇(ヤマダユウ)は一つ上の幼馴染の西野奈緒(ニシノナオ)と充実した高校生活を送っていた。初経験から1年半、何度も体を重ねたが、少しマンネリを感じ始めた2人は新
しいプレイを探してみることにした。最初は軽い気持ちだったはずがどんどんプレイはハードになり引き返せなくなっていく。
身体中開発し尽くされ、射精の権利も何もかも彼女に差し出して。彼氏として、男として、人としても完全に終わってしまっても、、、
「大好きだよユウちゃん。」
「んっ、ありがとうございます。ご主人様。」
どんなにハードな調教や歪な関係になったとしても、お互いを想う気持ちだけは変わらない。
一応キチ屋の感性的にはハッピーエンドになるはずなんだ、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 18:00:00
19068文字
会話率:55%
父親の借金を背負いを海外に売り飛ばされそうになった男子高校生の安田千尋は、クラスメイトであり国内有数の大富豪の娘でもある真城奏の使用人として、彼女の家で同棲生活を送る事になる。
夜な夜な彼女主導の倒錯的な行為に溺れながら、昔からの親友であ
り女性ながらもクラスの王子様的存在である那須景との仲も深まっていくが、そこには真城奏の陰謀が隠されていた。
ごちゃごちゃとあらすじが続いたが、要はクール系お嬢様とエッチなプレイをしながら王子様系女の子と三角関係にドギマギする話
※成人向けのシーンがある話は先頭に★がつきます
※NTR展開はありません
2024/7/27追記
1話と2話を統合して、短くしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 11:40:00
117932文字
会話率:29%
男の娘《おとこのこ》としての素質があった主人公は、子供の頃から男の子として生きてきたことに違和感を持っていた。
中2の頃からは自分の部屋で、誰にも気づかれぬ様にして、メイクや髪の手入れ等を試して居た。その後は下着や洋服も少しだけ集めて、夜
や、家族の居ない時を見計らっては女装していた。
中3に成る頃には、少しだけであったが身体の開発も始め、自分が高校生になったら、知り合いに知られぬようにしながら女装デビューをすると決め、ネットや書籍で情報を集めては「男の娘」になることを夢見ていた・・・。
そんな主人公には、上には兄が、下には妹がそれぞれ1人居て、両親を含めて5人家族であった。
時を|逆上《さかのぼ》れば、高校1年に成る主人公は、まだ知らなかったが、実は小学生の妹には想像もつかない秘密があったのだ・・・。
そして、大学に通う兄にも、思い掛けない秘密ができる事になる・・・。
そして、今。
高校2年生の主人公は、旧友である同級生の男子と付き合っていたのだが・・・。
これは、子供と大人の狭間にある・・・さらに、男の子と女の子の狭間にある。
ある「男の娘」の青春の中の「性春事情」物語である。
※ 本作品は『ボーイズ・ラブ』を含んでおり、主に『男性向け』の傾向が強いです。
※ 同性愛の他に、異性愛、少女への欲情『等』があります。
※ 汗や体液による汚れや体臭の他、排泄行為『等』の肉体に起因した表現があります。
それでは、本編をお楽しみ下されば作者冥利に尽きまして幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 21:10:00
401287文字
会話率:13%
佐伯優は高校一年生。カメラが趣味。高校の屋上で出会った超美形の先輩、久住遥斗にモデルになってもらう代わりに彼の昼食を用意する約束をした。
遥斗はなぜか学校に住みついていて、衣食は女生徒からもらったもので生活していた。その報酬は遥斗に抱いても
らえるというもの。
彼が気になって仕方がない優は……。
優が薄幸の美青年 遥斗を笑顔にしようと頑張る話です。
※本編完結済。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 12:42:31
228863文字
会話率:37%
親の再婚によって、義兄弟になった2人の関係が、兄に仲の良い友人ができたことで変わり始める。兄を嫌っている義弟×真面目な義兄(ゲイの自覚有)。恋に、共依存をひとさじ振りかけて、夏でコーティングしたようなお話。サーフィン、海、浴衣、花火と夏の要
素を盛り込んでいます。当人達にとってはハッピーエンドです。地雷要素としては、主人公の女性相手の描写も少しあります。親に放置されているっぽい描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 22:06:49
19826文字
会話率:47%
〇✖高校女子相撲部に所属する5人の少女たち。 ▼相撲界隈において彼女たちはちょっとした有名人であった。それは彼女たちが無名だったにも関わらず、全国大会まで進み活躍したことストーリー性加えて、彼女たちの容姿も理由であった。見目麗しい少女たちが
相撲で活躍する様は多くの人を惹きつけた。▼しかし、光あるところに闇は生まれる。女が相撲などとは言語道断、そう考える男尊女卑的な男たちによって彼女たちは狙われてしまう。▼そんな中、彼女たちは次の大会に向けた特訓のため、山奥の合宿所にやってきた。清々しい朝の空気の中、彼女たちは真剣な表情で土俵に立ち、それぞれの目標に向かってひたむきに練習に取り組む。輝かしい青春の1Pに加えられるはずだった合宿は男たちの手によって終わりを告げる。▼男たちは少女たちを捕らえ、相撲取りとしてのプライドと女性としての尊厳を陵辱する。果たして少女たちは男たちの魔の手から逃れることが出来るのか? ▼初投稿ということもあり、慣れていないので文章や表現など粗があるかもしれませんが、評価、感想、アドバイスを頂けると大変励みになります。▼ハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 19:00:00
14778文字
会話率:34%
高校生、那賀橋(なかはし)直孝(なおたか)が一目惚れした後輩の峠館(とうげだて)彼方(かなた)は、暇潰しに恋愛をしようとしていた情動を食べる催眠能力者だった。
「これが……これが恋愛感情! なんて幸せなんだろう! センパイ! 一緒にもっと幸
せになりましょう!」
自分にガチ恋した催眠後輩に、洗脳された女達が次々と施される。投げ銭〈スパチャ〉ならぬ投げ雌〈メスパチャ〉ハーレム計画によって、直孝の高校生活は変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 08:00:03
90824文字
会話率:41%
ごくごく平凡な男子高校生の俺!
ただ特殊な力があった……それは
1.幽霊に触れる。
2.俺といる時だけ、幽霊は実体をもてる(セックス出来る)
3.俺の体液は幽霊に快感を与える。
そんな俺がJC、JK、JD色んなタイプの美女幽霊を集めてハ
ーレム展開!
生身の女の子も犯すよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:00:00
183195文字
会話率:49%