血は繋がっちゃいないけど、俺は義理の姉である真優姉(まゆねえ)と二人、本当の姉弟(きょうだい)のように仲良く慎ましやかに、現代社会の「底辺」を生きていた。
そんなある日、一人の怪しい男が俺たちの前に現われる。
超巨大企業の幹部を名乗るそ
の男は『ある特別な企画』に参加するよう俺たち姉弟に迫ってきて……!?
亡き父の不始末によって翻弄され、二人の姉弟は互いを大切に想いながら穢され、そしてどこまでも墜ちてゆく――……
※不定期更新
※全編挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 00:56:53
13614文字
会話率:30%
図書館司書と大企業のエリート社員の、身体から始まった感が否めない恋の話。
プレイボーイで誰にも本気にならなかった男がストンと落ちてしまった恋にあたふたする予定。
(思ったより俺様でなかなかあたふたしてくれないのは予想外。)
最終更新:2018-12-06 18:52:03
66175文字
会話率:48%
とうとうセクハラやパワハラ問題は大企業だけの問題では無くなったようである。総務部課長の橋本は会長からの命を受け危機回避に奔走する。
最終更新:2018-11-19 19:00:13
7968文字
会話率:46%
男女観・貞操観念逆転、男女比が1:3の男尊女卑社会。
包容力たっぷりの母親、クールビューティー大学生長女、体育会系次女、なんちゃって真面目系三女、自称クール系中学生四女、他にも詩季の同級生や一大企業の社長などなど、エロエロにエロエロなこと
をエロエロしたりされたり勝手になんか起こってたりの暦詩季の物語が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 19:28:06
24059文字
会話率:48%
世界が異界と繫がって数百年、そこから溢れ出したモンスターや魔法の様な力が、世の脅威となっていた。
一大企業の社長令嬢である来光寺朱音は、学生である傍ら民間軍事企業に身を置き、日夜街を守っている。
絶世の美貌を誇るヒロインは若くして連戦連勝を
重ね、瞬く間に敬愛と崇拝の対象となった。
だが、一つの偶然が朱音の常勝街道に終止符を打つ。隙を見せたヒロインに無数の姦計、淫計が襲い掛かった。
悪意に際限はなく、少女の誇りを踏みにじり、純潔を汚し、果てには日常までも破壊する。身も心も壊されようとする淫獄の先に、気高きヒロインとしての未来はあるのか。
(性描写がある回には※印をつけております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 23:00:00
234204文字
会話率:43%
実践考察編
2ch
経済学
50兆円二年で貯めた大企業の内部留保
スレの住人作成
最終更新:2018-10-23 08:11:10
353文字
会話率:0%
葛城伊千郎(かつらぎいちろう)は、父親の故郷である上海にやってきた。そこで出会ったのは黎玲(りーりん)という名の美しい青年だった。
黎玲に連れられ、観光地を回ったり、泊まる予定じゃなかった高級ホテルに泊まることになったり、さらに闇を暗躍する
組織の首領や裏の顔を持つ大企業の社長の食事会へ参加する羽目になったり。
ただの観光に来たはずがとんでも展開に巻き込まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 14:29:17
91240文字
会話率:37%
大企業の御曹司として生まれ育ち、28歳にして副社長という役職についた香山総司にとって、上手くいかないことなど一度もなかったのに今年のバレンタインデーに悲劇が起きる。
その悲惨な日に出会った女の子についた嘘から“俺の嘘”は始まっていく。
そし
て、嘘から始まった彼女との関係は、気付いた時にはすでに止められなくなっていた……。
*メッセージ*
【1】から【23】までは、現在消去してありますが他サイトにて載せていた部分です。
改稿してありますので、ご覧になったことのある方も良かったら覗いてみてください。
他サイト10ページ分を一つにまとめてしまったので、場面替えが多数存在します。
あらかじめご了承下さい。
【24】からは初公開になりますので場面替えで区切り、随時更新させていただきます。
初投稿になります。
慣れない執筆で見苦しい点、誤字脱字等あるかもしれませんが宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 01:36:40
162609文字
会話率:47%
前作の「正義のみかた~屈辱の人体改造~」の続編です。
前作からどうして大森亜美がこうなったかは読者様のご想像にお任せします。
今作は大森亜美のAV作品を紹介していきます。
大森亜美(おおもり あみ)
女子プロ野球チーム東京エンゼルスの
エースで四番の二刀流、AVデビューします。
東京エンゼルスの各選手
名前はありませんが亜美とともにAVデビューします。
ソフトオンデマンコリア
韓国に本拠を置く大企業、日本ではAVビデオ、風俗関連を事業展開している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 23:15:30
14545文字
会話率:50%
今度のロイエは、ツンデレ少年メイド?!
ごく平凡な社会人・忠岡のマンションに、ある晩突然やって来た美少女メイド。
それは、国際的大企業イーデル社が生み出した、性嗜好用少年奴隷「杏里」。
何の前置きもなく突然始まった、美女ならぬ、超絶エロ美
少年との共同生活。
だがしかし! その少年奴隷は、とんでもないツンデレさんだった!!
どノーマルな忠岡は、果たしてどこまで、杏里の色香に耐えられるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 05:46:26
65310文字
会話率:40%
時は西暦2070年代後期、人類の科学技術は飛躍的な進歩を遂げていた。絶えることのない戦争は兵器技術の革新を促し、希薄化し変質した生命倫理はそれに拍車をかけた。その結果として生まれたのが、生身の兵士や既存の火力・装甲兵器に代わる生きた兵器、代
替生体兵器(Alternative Bio Weapon=ABW)と呼ばれる技術である。ABWを研究する機関は世界各国にいくつも存在し、兵器産業における需要は止まる処を知らなかった。その中で最も大きなシェアを占めるのが、世界有数の大企業であるクレインズカンパニー。
物語はその傘下にある研究所、そこで発足した1つの計画から始まる。それは幼くして実の両親の人体実験の犠牲となり成長した女性の、歪んだ感情の成れの果て。
―――造られた少女たちの数奇な運命は、一人の女の理想と執着によって動き出す。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 22:44:08
18470文字
会話率:24%
時は西暦2070年代後期、人類の科学技術は飛躍的な進歩を遂げていた。絶えることのない戦争は兵器技術の革新を促し、希薄化し変質した生命倫理はそれに拍車をかけた。その結果として生まれたのが、生身の兵士や既存の火力・装甲兵器に代わる生きた兵器、代
替生体兵器(Alternative Bio Weapon=ABW)と呼ばれる技術である。ABWを研究する機関は世界各国にいくつも存在し、兵器産業における需要は止まる処を知らなかった。その中で最も大きなシェアを占めるのが、世界有数の大企業であるクレインズカンパニー。
物語はその傘下にある研究所、そこで発足した1つの計画から始まる。それは幼くして実の両親の人体実験の犠牲となり成長した女性の、歪んだ感情の成れの果て。
―――造られた少女たちの数奇な運命は、一人の女の理想と執着によって動き出す。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 22:47:22
15700文字
会話率:27%
大企業である帝グループの洋菓子店に勤務していた私と夫は安定した生活を送れていました。しかし、出世したことで店頭に出ることができなくなった夫との夢を叶えるため、私たち夫婦は正式な手続きに則り、会社に最も迷惑がかからない形で退職して自分たちの
店のオープンさせることにしました。大手の後ろ盾はなくなったけど、「味が良ければお客さんは来てくれる」って、そう思っていました……。けど、帝グループを裏切った私たちには勝負させてくれるチャンスすら与えてはくれませんでした。工事を頼んだ業者は撤退し、その後も全ての工事会社に断られて借金ばかりが膨らむ日々。オープン前だというのにネットでは私たちの店の悪評が広まり続けました。そんな私に残されたのは、頭を下げ、もう二度と帝グループには逆らわないと忠誠を誓うことだけでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 23:04:16
13705文字
会話率:40%
大企業グループの子会社に就職した華山あや乃の配属先は「会長室」。彼女の業務内容は会長の性処理――。現実世界で性奴隷として囲われたあや乃が次第に心を失っていく中、彼女の前に現れたのは……。
現実世界と異世界を行き来する構成(だけ)は、ミヒャ
エルエンデのはてしない物語に似ているかもしれません。最初に夢の世界に行くまでの前置きが少し長いです。(現在、まだ前置きの段階です)
初めての作品なので、よろしければ感想をお願いします。ツイッターのほうに書いていただいても構いません。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 16:57:56
14836文字
会話率:38%
五年半のつき合いを経てプロポーズされた美織。相手は日本有数の巨大企業の創業・経営者の一族である航。ちょっと独占欲が強いけれど、ふたりきりのときはとびきりやさしくて甘々の彼との関係は順風満帆だった。それなのにまさかの裏切り!?(エリート御曹司
×大学の教授秘書)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 22:30:25
102396文字
会話率:46%
「窮鼠猫を噛む」、ということわざがありますが、もしも窮鼠に毒があったら?という単純なテーマで書き始めます。
関西VS関東という、永遠のライバル?(ライバルと思っているのは関西人だけ?)の対決を軸に、関東の大猫(大企業)に追い詰められた関西の
鼠(零細企業)は、窮地を脱するために奇妙な仲間たちを集い、奇想天外な作戦を駆使して、大猫を逆に追い込んでいく、というのが大筋です。
「みにくい白鳥の子」のような、複雑な人間関係はありませんし、何かを考えさせられるような重いテーマなどありませんので、気軽に読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 03:49:36
222828文字
会話率:37%
これから、差し障りのある小説をアップします。
ひょっとしたら、私の若き日の話かもしれません。
だから、大嘘話とでも思ってください。
そうでないと困るかも。
小説「その大企業」
プロローグ:
1981年4月。
ある大企業の講堂。
さっきから殴られている。派手に殴られている。あいつら殴られている。
教官に殴られている。
今は入社式の最中だ。
入社式、それは、人生の門出のめでたい席だ。
少なくとも、そのはずだ。
それなのに、あいつらは殴られている。
俺たちも、あいつらも社歌を歌っている。
それなのに、殴られている。
そして、教官のヒステリックな喚き声が講堂に響き渡っている。
講堂の前方の壇上には社長以下、取締役の面々。
彼らは、目前で新入社員たちが教官に殴られているのに見て見ぬふり。
顔色一つ変えない。
眉一つ動かさない。
正気かあいつら?
頭がおかしい会社なのか、俺の入った会社?
=第一話に続く=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:00:00
57635文字
会話率:37%
二十歳の短大生、正美(まさみ)は、セフレが七人もいる超絶オサセ女だ。そんな娘の品行を心配する両親は門限など厳しい制約を課した。
両親が課す制約を嫌う正美は、結婚を利用して親元から独立することにした。そこで、頭のとろいサラリーマン、隆(
たかし)を結婚のターゲットに選ぶ。
隆は、人間性はとろいが国立大学を卒業し大企業に勤務する真面目な二十五歳の童貞男だ。隆は正美とのセックスが気持ち良過ぎて正美との結婚を承諾してしまう。
しかし、正美は、利用したいだけの隆のことを愛してなどいない。だから、正美は、隆を含む八人の男とセックスを楽しめるだけ楽しむ。ただし、セックスが下手で弱い隆は正美の大人のオモチャに過ぎない。
正美の思惑通り二人は結婚するが正美のセックスライフはむしろ奔放さを増していく。そして、正美の夫となった隆は正美に騙されまくり翻弄されまくる結婚生活を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 18:11:05
40117文字
会話率:51%
「また、ダメだったか」
僕は不採用通知を投げ捨てた。
三流大学、しかも僕は二浪している。
本命の大学が諦めきれず二浪までしたが、結局ダメで滑り止めの大学に入ったのがいけなかったのか。
もう、ほとんどの会社の入社試験は終わっている。
残るは中小企業だが、やっぱり大企業に入りたい。
大学入試で失敗したんだ、ここで挽回したい。
周りにも自慢できるし、女と付き合うにも勤め先のブランドは大きい。
なんとかならないものか・・・
ふと、求人情報が目に留まる。
『三つ葉商事 一般職急募 男女問わず ※総合職への転換制度あり』
これは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 12:00:00
11979文字
会話率:14%
広く、暗く、埃の舞う、とある大企業の資料室。そこには企業の製品の一つである兵士の資料が保管されていた。彼女たちの嗜好、人格、そしてその死。故に、その資料は「ソルジャーズ・レビュー」と呼ばれていた。
最終更新:2017-10-09 23:11:38
31184文字
会話率:48%
幸せな世界に憎しみと殺戮を復活させる。
20☓☓年、世界は少し幸せになり、少し同じになり、少しユートピアに近づいた。国はもはや企業に力を明け渡し、人々がすべてつながるクリーンな世界が出来上がりつつあった……
都内の大学2年生慧理はテロ集団
「フランドル美術同好会」のメンバー青樹と真宮に出会う。彼らはこのAppleとGoogleが支配した『共同体』を目指す世界の反乱因子となるべく、反共同体思想を持つ大企業への就活を行っていた。彼らの目的はこの世から破壊と殺戮を復活させることであった。そして慧理もまた、『充実した人生』を送るため、テロ活動に参加することにした。
カクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883634236折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 13:23:45
32711文字
会話率:55%
大企業の社長秘書をしている俺は社長のお供で出張が多かった。ある日北海道への長期出張が決まり、それを妻に告げた時、離婚を切り出された。「あなたは仕事と家庭のどっちが大切なの?」という定番の言葉と共に。結局仕事を止めることが出来ない俺は離婚届に
判を押した。 そしてそれを知った社長が俺を組み敷いてきた。「ずっと好きだったんだ…」と。そしてこうも言った。「お前に気付かれないよう少しずつ後ろを開発していたんだ」と。 個人名は一切出てきません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 16:16:48
4236文字
会話率:37%