高学歴、高収入、高身長+大企業イケメン社長(32)という勝ち組の人生を歩みながらも天性のロリコンであり自称神に愛されている男、天羽誠一郎が出会ったのは古臭い話し方をする極道の娘で五歳の寧々。
大人顔負けの話し方と考え方で可愛げゼロの寧々を性
的対象もとい恋愛対象として恋を知り、ストーカーのように付きまといながら距離を縮めようとする。
生まれた家柄のせいで二人の間に立ちはだかる壁。
愛を信じる男が時に賢く、時に暴走しながら奮闘するお話です。
この作品はpixivにも掲載しています。
46話から恋人的な雰囲気になってきますので苦手な方、ご注意ください。
68話で終わりです。
69話からはオマケという名の自己満足で書いた話があります。
寧々とオジサン飼いましたの主人公ミコが同じ小学校に通っている設定で書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 08:17:38
302766文字
会話率:69%
アリア=アーニー。おとなしく目立たない女子高生。アデル=ラングレイ。大企業の長男にして跡取り。一見何の共通点もない二人はけれど、兄妹として共に育てられていた時期があった。11年後、アリアとアデルは事情によって再び共に暮らすこととなる。アデル
に対して偏愛的な執着心を見せ始めるアリア。そんな彼女に戸惑い、恐怖すら覚えるアデルだが……。暴力表現、強姦、残酷描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 22:19:59
92595文字
会話率:27%
大企業グループの子会社に就職した華山あや乃の配属先は「会長室」。彼女の業務内容は会長の性処理――。現実世界で性奴隷として囲われたあや乃が次第に心を失っていく中、彼女の前に現れたのは……。
現実世界と異世界を行き来する構成(だけ)は、ミヒャ
エルエンデのはてしない物語に似ているかもしれません。最初に夢の世界に行くまでの前置きが少し長いです。(現在、まだ前置きの段階です)
初めての作品なので、よろしければ感想をお願いします。ツイッターのほうに書いていただいても構いません。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 16:57:56
14836文字
会話率:38%
五年半のつき合いを経てプロポーズされた美織。相手は日本有数の巨大企業の創業・経営者の一族である航。ちょっと独占欲が強いけれど、ふたりきりのときはとびきりやさしくて甘々の彼との関係は順風満帆だった。それなのにまさかの裏切り!?(エリート御曹司
×大学の教授秘書)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 22:30:25
102396文字
会話率:46%
「窮鼠猫を噛む」、ということわざがありますが、もしも窮鼠に毒があったら?という単純なテーマで書き始めます。
関西VS関東という、永遠のライバル?(ライバルと思っているのは関西人だけ?)の対決を軸に、関東の大猫(大企業)に追い詰められた関西の
鼠(零細企業)は、窮地を脱するために奇妙な仲間たちを集い、奇想天外な作戦を駆使して、大猫を逆に追い込んでいく、というのが大筋です。
「みにくい白鳥の子」のような、複雑な人間関係はありませんし、何かを考えさせられるような重いテーマなどありませんので、気軽に読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 03:49:36
222828文字
会話率:37%
これから、差し障りのある小説をアップします。
ひょっとしたら、私の若き日の話かもしれません。
だから、大嘘話とでも思ってください。
そうでないと困るかも。
小説「その大企業」
プロローグ:
1981年4月。
ある大企業の講堂。
さっきから殴られている。派手に殴られている。あいつら殴られている。
教官に殴られている。
今は入社式の最中だ。
入社式、それは、人生の門出のめでたい席だ。
少なくとも、そのはずだ。
それなのに、あいつらは殴られている。
俺たちも、あいつらも社歌を歌っている。
それなのに、殴られている。
そして、教官のヒステリックな喚き声が講堂に響き渡っている。
講堂の前方の壇上には社長以下、取締役の面々。
彼らは、目前で新入社員たちが教官に殴られているのに見て見ぬふり。
顔色一つ変えない。
眉一つ動かさない。
正気かあいつら?
頭がおかしい会社なのか、俺の入った会社?
=第一話に続く=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:00:00
57635文字
会話率:37%
二十歳の短大生、正美(まさみ)は、セフレが七人もいる超絶オサセ女だ。そんな娘の品行を心配する両親は門限など厳しい制約を課した。
両親が課す制約を嫌う正美は、結婚を利用して親元から独立することにした。そこで、頭のとろいサラリーマン、隆(
たかし)を結婚のターゲットに選ぶ。
隆は、人間性はとろいが国立大学を卒業し大企業に勤務する真面目な二十五歳の童貞男だ。隆は正美とのセックスが気持ち良過ぎて正美との結婚を承諾してしまう。
しかし、正美は、利用したいだけの隆のことを愛してなどいない。だから、正美は、隆を含む八人の男とセックスを楽しめるだけ楽しむ。ただし、セックスが下手で弱い隆は正美の大人のオモチャに過ぎない。
正美の思惑通り二人は結婚するが正美のセックスライフはむしろ奔放さを増していく。そして、正美の夫となった隆は正美に騙されまくり翻弄されまくる結婚生活を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 18:11:05
40117文字
会話率:51%
ある大卒新卒者は自己資本比率の極めて高い超優良企業に就職した。年間売上高3兆円の大企業だ。世間的には評判の良い企業だった。株式会社クロダ製作所という会社だ。ところが、この会社の教育部の教官は、入社式という晴れがましいはずの場で新入社員の腹
を片っ端から強く殴り始めた。入社してみると、その会社は、談合、賄賂や組織ぐるみの隠蔽に手を染める、あらゆる差別に満ちたブラック企業だった。
主人公を含む新入社員は、ある事件をきっかけに、会社側と全面的に対立することになる。しかし、相手が巨大なだけに、なかなか歯が立たない。それでも大物の味方を得て十分に善戦するのだが、一部の新入社員の暴走で物語は意外な方向へと展開していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 21:26:21
39211文字
会話率:41%
大企業に勤める主人公は、人事部に騙される形で、絶海の孤島の研究所へ来てしまった。研究員になるのかと思えば、なんと戦闘員。ライフルを持たされ案内される中、研究所の様々な秘密を見せられていく。ーー主人公の先輩を語り部としたトンデモ生物たちとのお
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 00:00:00
1075文字
会話率:0%
「また、ダメだったか」
僕は不採用通知を投げ捨てた。
三流大学、しかも僕は二浪している。
本命の大学が諦めきれず二浪までしたが、結局ダメで滑り止めの大学に入ったのがいけなかったのか。
もう、ほとんどの会社の入社試験は終わっている。
残るは中小企業だが、やっぱり大企業に入りたい。
大学入試で失敗したんだ、ここで挽回したい。
周りにも自慢できるし、女と付き合うにも勤め先のブランドは大きい。
なんとかならないものか・・・
ふと、求人情報が目に留まる。
『三つ葉商事 一般職急募 男女問わず ※総合職への転換制度あり』
これは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 12:00:00
11979文字
会話率:14%
広く、暗く、埃の舞う、とある大企業の資料室。そこには企業の製品の一つである兵士の資料が保管されていた。彼女たちの嗜好、人格、そしてその死。故に、その資料は「ソルジャーズ・レビュー」と呼ばれていた。
最終更新:2017-10-09 23:11:38
31184文字
会話率:48%
大企業の社長を父に持つ多賀峻介は、何不自由ない豊かな生活を送っていた。しかし、それも両親の不倫が週刊誌に報道されたことで一変した。峻介はその暗い日々から逃れるため、1人東京から故郷の姫島へ移る。
そこで彼を待ち受けていたのは、幼馴染やクラス
メイトの女子たちと織り成す甘い香りのする日々だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 00:00:52
2331文字
会話率:48%
幸せな世界に憎しみと殺戮を復活させる。
20☓☓年、世界は少し幸せになり、少し同じになり、少しユートピアに近づいた。国はもはや企業に力を明け渡し、人々がすべてつながるクリーンな世界が出来上がりつつあった……
都内の大学2年生慧理はテロ集団
「フランドル美術同好会」のメンバー青樹と真宮に出会う。彼らはこのAppleとGoogleが支配した『共同体』を目指す世界の反乱因子となるべく、反共同体思想を持つ大企業への就活を行っていた。彼らの目的はこの世から破壊と殺戮を復活させることであった。そして慧理もまた、『充実した人生』を送るため、テロ活動に参加することにした。
カクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883634236折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 13:23:45
32711文字
会話率:55%
大企業の社長秘書をしている俺は社長のお供で出張が多かった。ある日北海道への長期出張が決まり、それを妻に告げた時、離婚を切り出された。「あなたは仕事と家庭のどっちが大切なの?」という定番の言葉と共に。結局仕事を止めることが出来ない俺は離婚届に
判を押した。 そしてそれを知った社長が俺を組み敷いてきた。「ずっと好きだったんだ…」と。そしてこうも言った。「お前に気付かれないよう少しずつ後ろを開発していたんだ」と。 個人名は一切出てきません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 16:16:48
4236文字
会話率:37%
お見合い結婚をした。相手は得意先の御令嬢。大企業の社長である僕との、あからさまな政略結婚。それでも彼女は文句ひとつ言わず、ため息ひとつつかずに嫁いできた。人を愛することができないと言ったはずの、僕のもとに。
そして新婚初夜、清楚で従順だった
彼女は僕の前で本性を現す。
※拙作『イケメン運転手さんと私の明るい家族計画』のスピンオフですが、そちらを未読でもお読みいただけると思います
※アルファポリスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 19:00:00
7374文字
会話率:62%
俺の名前は甲斐英章。
日本有数の大企業のエリートコースを歩んでいる男だ。
皇居が目の前にあるここ本社ビルで、これから全社員に向けてのプレゼンが始まる…!
今日俺がこんなに張り切っているのにはもうひとつワケがある。
それはSNS系で知り合った
「トモ」に今夜出会えるからだ!
《R18シーンを含むものは「※」をつけております。苦手な方はご注意ください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 23:00:00
18572文字
会話率:36%
前職がブラック過ぎるからなんとしてでも転職していい男を見つける――。そこそこの都市にいた佐藤要(さとうかなめ)20歳。地元の平均的な商業高校卒で元バスガイド。人様に誇れるような一流大学なんて出ていません、だけど人前のポジティブシンキングと前
向きさと有言実行、わかるまで聞いてやる、プライドなんて知らないよ!――な、パイタリティ溢れる彼女が職業斡旋所の紹介でやってきたのは国内でも超一流の大企業!
持ち前のポジティブさで面接をクリアした要は大企業ビル内のコンビニ店員に無事配属。せこせこ働いていると違う部署らしい見慣れない高級スーツを纏ったイケメンがやってきて――。
――え?課長代理の霧龍蓮(きりゅうれん)? 知らないんですが。
そして様々な出来事の末に独占欲の強い課長代理に執着された要は――。
「――13階の佐藤さん?課長代理の彼女でしょ?」
「―――は、はい????」
※アルファポリスさんでも公開しています
※表紙は花リン様に描いてもらいました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 20:57:45
37198文字
会話率:68%
父親から性的虐待を受け、母も喪った永田雅輝は、ただ時が過ぎるのを待ちやっと父親から解放された。
その後小説家となり、それなりに穏やかな生活を手にしたある日、父親が再婚することを知る。
再婚相手に高校生の息子がいることを知り嫌な予感がしたが
、トラウマの為に何もできずにいた。そんな時、雅輝の前に大企業である東矢商事の秘書と名乗る真山という男が訪ねてきた。
※この話は「幸せにしたいなら」の関連話になります。
※話の展開上、性的虐待を取り扱っています。
※自サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 00:00:00
39122文字
会話率:39%
教授に能力を買われて大学院で真面目に勉強してはみたが、そこは裕福な家庭の子女ばかり、合コンとブランド物の競い合い。
親父がクズで金のない僕は見事にグレ、気がついたら会員制クラブのボーイに。
そんな僕という人生の落ちこぼれを拾ってくれたの
は、さる大企業の理事のおじさんでした。
ラブラブ展開、コメディタッチの私小説風BL作品です。若干、ガチホモ寄りです。ほぼ日常回。会社あるある、オフィスラブ、身分差・年齢差あり。私小説風の体裁のため、平凡受ということでお願いします。
俳優の仲谷昇さんにキャラ名をお借りしていますが、キャラの中身は仲谷さんとは程遠いです。『カノッサの屈辱』好きだった人は本当にごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 23:00:00
109393文字
会話率:37%
――普通の大学生の生活をのぞいてみたい。そんな富裕層と、監視カメラの元で生活する奨学生しかいない大学に通う僕。僕を見ている人などいるのかと思っていたら、ある日大企業の御曹司にファンだと言われた。※軽いスカ描写があるため、苦手な方は本当にご
注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 12:21:52
30001文字
会話率:42%
(絶対に内定もらわなきゃ……!)憧れの大企業に就職するため、地方から上京してきた少女を待ち受けていたのは、卑劣に仕組まれた罠だった。夜な夜な身体を淫らに調教されていく少女。底なし沼のような快楽の中で、少女は幸せな未来を見つけることができるの
だろうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 15:15:51
13674文字
会話率:30%
この作品は前作、惨撮の続編です。
先に、惨撮をお読み頂いた方が、物語が判り易いと思います。
闇プロの制作した新城梓のDVDは,斉藤社長が総て買取世間には全く出回らない。
斉藤は新城梓との生活を始めて、お互いサドとマゾの関係で、極めて仲良く生
活をしている。
一方の美人歌手雨宮典子の方は、松宮咲江の手によって、性感治療をされて小陰唇縮小手術とクリトリスの包茎手術を受け感度が上昇して、スルフォラのボーカル俊也と快適なSEXを楽しんでいた。
だが、平穏な日々は長くは続かない。
大牧工業と云う大企業の社長大牧修三の一人娘が、母親尚美の願望も相まって芸能界にデビューする。
大牧は競走馬も沢山持ち、今年のダービーの最有力候補マッキーホープの馬主でも有名だ。
一人娘は牧あかねとして、有名な女性グループビオラックの一員としてデビューするが、人気投票で一躍次点に成る。
大牧の金による裏工作の賜物だが、自慢と見栄の塊の尚美は,これを機会に自分自ら芸能界で頭角を現す。
子供の大牧茜は、スルフォラのボーカル俊也の大ファンで、俊也に近づきたいが芸能界デビューの目的の幼い美少女で十九歳の美少女。
世間の脚光を浴びれば直ぐにスターに成れる美しさで、可愛い。
大牧は一人娘の行動を常に監視して、男の存在を排除していたので、今も処女。
俊也の廻りの女性の排除を、お金の力で行うので、雨宮典子の存在も排除の対象に成ってしまった。
典子は友人梓に坊主に成った経緯を聞き興奮を覚えて、益々マゾの血が騒ぐ
俊也に去られた典子は、身体が疼く状況に成ってしまい松宮婦人科を尋ねて、自分の身体の状態と俊也との事態の好転を考える。
マゾ体質の典子を、サドの咲江が見逃すはずはなかった。
再び性感治療からステップアップして、マゾ調教の始まりに成るのか?
芸能界を横暴の大牧修三と尚美夫妻を、痛めつける為に立ち上がる闇プロ。
可憐な美少女、牧あかねは、その生贄にされてしまうのか?
闇プロVS大牧の対決!緊迫の中、性獣化の女性も排出、SMの迫力!続編の登場です。
面白さは、前作以上は確実ですよ!是非読み進んで下さいませ。
超大作 後編の始まりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 10:00:00
120830文字
会話率:11%