葛城伊千郎(かつらぎいちろう)は、父親の故郷である上海にやってきた。そこで出会ったのは黎玲(りーりん)という名の美しい青年だった。
黎玲に連れられ、観光地を回ったり、泊まる予定じゃなかった高級ホテルに泊まることになったり、さらに闇を暗躍する
組織の首領や裏の顔を持つ大企業の社長の食事会へ参加する羽目になったり。
ただの観光に来たはずがとんでも展開に巻き込まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 14:29:17
91240文字
会話率:37%
目が覚めたら乳首がありました。
そして謎のボタンがありました。
という、作者に何かの神が降りて来てぶあっと書いた作品。
一話完結なのですが、気が向いたら続き書くかもしれません。
R指定は保険です。
最終更新:2016-01-17 21:12:04
3796文字
会話率:20%